名も無き湿原 2008 06 03


八幡平の一角にある湿原を目指して

2万5000分の一の地形図と磁石を片手に名も無い湿原に行ってきました。
時期が少々早く開花している花はごく一部だけです。

目的の湿原まではゲートがあり施錠してあるため車は林道脇の空き地に止め、およそ2キロメートルの舗装路を歩くこととなりました。

舗装された林道の終点からは地図と磁石だけが頼りです。
くまなく生えている根マガリタケの中を必死でこぎ、磁石と地図を照らし合わせ進む。

藪こぎをすること2時間20分、念願の湿原に到着。

途中、根マガリタケと行者にんにくを見つけたので採取する時間が40分ほどかかったかと思います。

山菜 ブナの恵

唯一開花していたワタスゲ

3m離れるとリュックがどこにあるか見つけるのが大変なほど混みいている竹やぶ、ここで少しだけ発生していたタケノコを採取しました。  さらに進むと今度は行者ニンニクを発見大きく成長しているが暗い中で育っているため採りごろでした。

熊が食べ散らしたタケノコと右 ミズバショウ。  熊は冬には冬眠するため、その間に体内にたまった毒素を取り除くために有毒であるミズバショウを食べる?。

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湿原から流れ出る沢では、水中に木の根がびっしりと張っているのが見えている。

上の三枚の写真は湿原に到達した場所からの撮影で、湿原の植物の花の開花は後10日ほど先と思われる。
ダケカンバの木が芽吹き始めたばかりでした。

群落しているショウジョウバカマとミツガシワ、大半が蕾で 開花を始めようとしていたものをやっと見つけ撮影しました。

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レンゲツツジが咲くのは一週間ほど先の模様の写真と湿原の中を流れる中に咲くミズバショウと小さな白い花(名は不詳)   

丁度見ごろのヤマザクラと 右、湿原ではなく林道脇に咲いていたスミレ

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