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三ツ石山と花々 2008 07 16
  1466m

岩手山と八幡平との中間に位置する三ツ石山、松川温泉を基点に ぐるりと小畚岳・大深岳・源太ヶ岳を登ってきました。  
早朝から11時頃まで晴れ、その後曇りでまずまずのお天気でした。

撮影しながらこの山々を一周するには不安がありましたが無事達成、でもいつもより足に疲れがきました。


コースタイム
松川温泉登山口出発 5時50分ーー三ツ石小屋 7時05分着、三ツ石小屋発 7時20分ーー(撮影しながら)
ーー三ツ石山頂上着 7時55分、三ツ石頂上発 ーー(撮影しながら)ーー小畚岳着 9時17分ーー(撮影しながら)
ーー大深山荘着 10時25分、 大深山荘発 10時50分ーー(湿原で撮影、時間を要する)ーー分岐 12時11分ーー松川登山口到着 13時25分。       この後温泉入浴



                
                松川温泉にある松川荘の脇にある三ツ石山への登山口、5時50分



 上り始めて20分近くは急登で、木々はブナにコメツガやトドマツが多くなり坂もゆるくなる。
 6時20分、道標が立ててあり三ツ石山1.9K、松川1.1Kの表示。
 6時40分、過ぎると登山道が所どころ木道となる。
 7時05分、湿原の中にある三ツ石小屋へ到着、湿原ではニッコウキスゲが咲き始めていました。


         
         湿原にある三ツ石小屋

 7時20分、小屋を出発
撮影しながら三ツ石山頂上へ向かう下の写真が途中にある花々


   
  ゴゼンタチバナ             ニッコウキスゲ                ハクサンチドリ


        
     湿原 三ツ石小屋前                         三ツ石小屋裏の湿原



   
 イワイチョウ                 カラマツソウ                  マイヅルソウ



       
 花が散った後のチングルマ                    アカモノ わずかに咲き残っていました。



  7時55分に頂上到着。 小屋から45分、通常なら25分〜30分のコース
撮影しながらのため20分近く余分に時間がかかりました。



              
                三ツ石山頂上の三角岩



    
 色鮮やか、たいへん小さな花のフデリンドウ       岩に植生する地衣類、まるで「南部せんべい」に そっくり



    
   頂上周辺にたくさんのオノエランが咲いていた     稜線にはウスユキソウ



             
 三ツ石山から見た岩手山   逆光で上手く写すことが出来ません 空にはたくさんのトンボが舞っていました
 逆光のシルエットもまた美しい岩手山



             
               三ツ石山頂と、遠く奥に秋田駒ケ岳



             
              三ツ石頂上から、この後向かう大深岳と源太ヶ岳を眺める



      
    秋田駒ケ岳                         岩手山と駒ケ岳の間に雲海が広がる



             
        三ツ石山と小畚(コモッコ)岳の中間にある三ツ沼  左奥に三ツ石山がチラリと見える



                    
                   三ツ沼手前で眺めた三ツ石山、右の後方奥に岩手山がチラリと見える



             
  9時17分 小畚岳山頂到着  山頂から見た大深岳 この後大深岳に向かって急登のアップダウンが待っている



    
 ホソバベンケイ        地衣類            ミヤマネズ(ヒノキ科)    ハクサンシャクナゲ



                   
                   小畚岳手前から、三ツ石岳を振り返り仰ぎ見る



    
 ヨツバムグラ            ハナニガナ             オトギリソウ?         シロバナニガナ



                 
      大深山荘近くにある湿原 11時頃から曇り時々ガスッてくる。  ニッコウキスゲが咲き始めていました  



        
 この大深にある湿原はほとんどが斜面にありすばらしい景観です。 見ごろは6月下旬から秋までさまざまな花が楽しませてくれます。
春から秋までの期間、7月初旬と8月初旬、そして8月下旬と9月末の4回訪れると八幡平の自然の姿が分かります。


 下の写真がその湿原に咲いていた花です   早春の花はほとんど散っていました。
    
 ウサギギク              ヨツバシオガマ          ダイモンジソウ?         ユキノシタ科?

  
    
花が散った後のワタスゲの実  エゾツツジ             アオノツガザクラ         ハクサンフウロ


    
 シナノキンバイ          ムシトリスミレ         まだ蕾だったミヤマアケボノソウ  まもなく湿原一面がキンコウカで染まる



    
 地衣類ヨコワサルオガセ    ユキノシタ科?          サンカヨウの実         地衣類

岩や樹木の樹皮に着き生息する地衣類は空気のすんだ綺麗なところに棲むバロメイターと言われているそうです。

午前中に日差しが強く、光が邪魔をして花の撮影には苦労しました。  花は、ガスッているときが美しいですね!




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