白地山 1034m(十和田湖の西側)
2007 11 13
もうすぐ山は雪で覆われ、しかも吹雪の日が多いため今年の登山は最後になると思い、近くのある山である「白地山」を選びました。
頂上近にくは、湿原が広がっている事も選択の理由です。
この日は、登山開始してから1時間ほど登ると曇りから雨に変わり、あいにく頂上からの展望は全く望めませんでした。 楽しみにしていた頂上からの八甲田山や八幡平、岩手山など山々の撮影は出来ず残念な天候でしたです。
この白地山はアップダウンが少なく、登山口の標高がおおよそ970m、頂上が1034mと標高差があまりなく、平坦に近い登山道です。
木道が多く、雨のこの日は大変すべりやすくて歩きにくかったです。
登山口ー30分ー白雲亭ー1時間20分ー白地展望所ー30分ー山頂 行程7.3k
登山開始の時はどんよりとした曇り空の中、ところどころ木道になっている登山道を行く
白雲亭展望台から眺めた十和田湖、このときはまだ一部が薄日も射していたのだが…


白雲亭展望台の休憩所 ツルリンドウの実


落葉後、見事な枝ぶりを披露するダケカンバ 豪雪にも耐え立派に成長していたキャラボクの木
彩り美しいキノコ
左から、ザイモクタケ カイメンタケ アシグロタケ (サルノコシカケ科) いずれも食不適
シロキクラゲ(食) ヤキフタケ(食不適) ツリガネタケ(食不適)



倒木したと思われる木が、枯れることもなく根本から数本が成長してきた
ブナの木。 コケが美しく付いています

雨の中残念ながら周囲の山は望めず、白地山の頂上
頂上の少し手前に広がる湿原。 春〜秋 ワタスゲ、キンコウカ、ヒナザクラ、ミツバオオレン、エゾオヤマリンドウ、ネバリノギンラン、モウセンゴケ、などが咲いていたと思われます。


下の滝2枚の写真は山中ではなく、十和田湖の南側を走る国道103号線と104号線の
交差付近にある滝です。 爆流の、銚子の滝
錦見の滝










