山菜 ブナの恵

   和賀岳 1440m
       2007 7 25

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  和賀岳 初の登山
 奥羽山脈の真昼山地の主峰で、別名「阿弥陀岳」と呼ばれている。 山全体が鬱蒼としたブナの原生林に覆われていて、深く切れ込んだ谷が多く、人を寄せ付けない厳しさをいまだに保っている山である。 マタギの狩猟場の山であったが、貴重な植物が多く環境庁の原生保全地域に指定されている山です。
 和賀岳への、岩手県側の高下コースは非常に急勾配が長く、距離の長さ(5.4キロ)のわりにはきつい登山でした。


 コースタイム
高下登山口 5時20分出発ー高下岳・和賀岳の分岐 6時15分着ー和賀川徒渉点着 6時40分ーコケ平 9時10分着。  コケ平で撮影と朝食。 
コケ平出発 10時ー撮影しながら、頂上着 10時45分  

下山開始11時25分ー登山口14時20分
 


  朝 車で移動中に変わりゆく日の出

 

和賀岳と高下岳への登山口

ブナ(シロブナ)に覆われた登山道 
和賀岳は山全体がブナの木で覆われています。

この時期としては近年になく、少ない水量。 飲み水にしても良いほど澄んでいて、私はこの沢の水を頂きました。大変冷たく最高に美味しかったです。

コケ平から ミヤマゼンコ?と和賀岳の頂上         薬師岳〜和賀岳の稜線

ハクサンシャジン、コケ平から頂上まで一帯に咲いていました。

和賀岳の頂上から眺めた田沢湖方面。田沢湖は中央にあり、黒点に見えるトンボのところです

霞んでかすかに見える岩手山と、朝日岳・モッコ岳。 頂上北側には、一面に トウゲブキと散りはじめのニッコウキスゲが咲いていました

遠くに焼石岳。その間の山並み

トンボが飛び交い たいへん爽やかで、夏? 秋の気配を思わせるすばらしい空でした


コケ平から頂上に咲いていた 花

ウスユキソウの株                    ウスユキソウのアップ写真

一帯にはそうとう群生群落していたと思われますが、
大半は花は散ってしまっていました。
          ニッコウキスゲ

                                                   ミヤマゼンコ? と
○○○シオガマ?          ハクサンフウロ                     タカネアオヤギソウ

トウゲブキ

ヤマハハコ

クルマユリ

イワオトギリ                タカネセンブリ        不詳 ムカゴトラノオ 似

大半が咲き終わり、数本が咲き残っていました
          イワイチョウ

ハクサンシャジン             シロバナトウウチソウ          ミヤマアキノキリンソウ


登山道尾根に咲いていた花 他

ブナの実

ヨツバヒヨドリ

不詳

不詳

ギンリョウソウ            ヤマブキショウマ                 タカネニガナ

クサレダマ(別名イオウソウ)    トリアショウマ?                  ヤマユリ

ホソツツジ

オオバキボウシ

ヒメタケシマランの実

センジュガンピ

エゾアジサイ

タマガワホトトギス

オカトラノオ

キソチドリ

ベニバナイチヤクソウ


ご覧頂き有難うございます。 以上が今回念願の和賀岳に登ることが出来、撮影出来ました花と風景の写真でした。 名前の不明な物がありますがお許しください。

春の花々は咲き終わって見ることが出来ませんでしたが、葉などを見る限りでは八幡平等と同じく
沢山の種類があると思われます。


                           ブナの恵  店長  四戸岸 栄次郎


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