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初めてEric Claptonを聞いたのは、中学生のころ(もう30数年前かな?)クリームのアルバムを当時高校生の近所にいるよく遊んでもらっていた兄ちゃんから聞かせてもらいました。ショックでした。その当時「お前がエリッククラプトン聞くなんて10年早い!」って言われたものです。もう30年以上たってるから聞いてもいいかなって思います(笑)。
高校時代(75年頃)からだいたい2年ごとに来日していますが、ほとんど見に行っていると思います。
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85年
曲の内容は人それぞれ受け止め方が違うでしょうから、ここでは書きませんが、このころまで黒のブラッキーと愛称をつけているストラトキャスターを使用していました。もうぼろぼろになっていたのがすごく印象的でした。いっしょに活動していたDonald Dack Dunnは映画ブルースブラザーズに出ているベーシストです。キーボードのクリスステイントンがかなり若かったころだと記憶しています。
特注でこのころのギターを作ってみたいなぁと思っています。
87年
この頃クラプトンは新しく特注のストラトキャスターを使っています。レースセンサーというピックアップを使用し、パワーを上げたギターを使用しています。まだ、この頃はプロトタイプのギターを使用しており、通常のストラトキャスターと同様21フレットのギターとなっています。現在のように22フレットとなったのは90年以降だったのではないでしょうか?(89年かな?)この頃現在も同行しているベースのネイザン・イースト(クラプトンは紹介するとき「ネイサン」といっているようです)、グレッグ・フィリンゲインズとよく演奏していたようです。
91年
髪の毛が一番長かった頃かな?溺愛していた愛息コナー君の不慮の死亡で一時音楽活動がストップすると誰もが懸念していたころ、今は亡きジョージ・ハリスンとともに日本に来たのはまだ記憶に新しいことだと思います(もう15年たってしまったんですね)。その頃参加していたレイ・クーパーのパーカッションはとても印象的でした。
93年
アンプラグドの爆発的ヒットによりそれまであまり知らない人にもEric Claptonは知られるようになり、チケットが本当にとりにくくなりました。
来日初日に東京武道館で見に行ったときでした。前半は生ギターを中心としてブルースを演奏していました。途中でホワイトルームをエレキギターに持ち替えて演奏しはじめたとき、前に20歳くらいの女の子達がいて、「エリッククラプトンってエレキギターも弾くんだぁ!」。・・・・。アンプラグドの影響だろうけど、俺はお前たちが生まれる前にエリッククラプトンを聞くのは10年早いと言われていたんだと言いたかった事を思い出します(笑)。
95年
この年の来日公演は彼のヒット曲は1曲も演奏せず(クロスロードだけだったかな?)すべてスタンダードのブルースばっかりでした。素晴らしいライブだったことを思い出します。最後のアンコールで演奏してくれた「Ain't Nobody's bussiness」には涙、涙でした。ティアーズ・イン・ヘブンとレイラしか知らないにわかクラプトンファンには不満たっぷりのライブだったでしょうね。
97年
だんだんこの頃から髪の毛は完全に短くしているスタイルに固定されているようです。93年ころから、マウスハープ、トランペット、サックスフォンバンドに入れていたようですが、この年が最後だったようです。前半はブルース中心、後半はヒット曲中心の構成となっていました。クラプトンの弾いているギターは91年頃からのと同じストラトキャスターですが、当時はレッド、ブラック、ピューターを使い分けていましたが、97年はブラックとホワイトの2種類でした。ちなみにホワイトのストラトキャスターはピックアップのパワーを少し抑えているそうです。
99年
ドラムスにスティーブガットを加え、ますますパワーを増したクラプトン。ギターもノイズレスレースセンサーという新しいピックアップを使ったカラフルなストラトキャスターになっていました。私も年をとってきたのかこの頃から感激で涙する場面が多くなってきたような気がします。
01年
Eric Claptonが最後のワールドツアーと言われたライブでした。やはり「Bell Bottom
Blues]や「River of Teras」で感激の涙を流してしまいます。この年嬉しかったのはキーボードにグレッグフィリンゲインズが復活してくれたことでした。また、もう一人のデビッド・サンチェスのキーボードも最高でした。アンコールで演奏してくれた「Over the Rainbow」にびっくりしたものです。
03年
もうツアーはしないと言っていたEric ClaptonはJapanツアーをしてくれました。かなりシンプルな構成で、スティーブガット(dr)、クリス・ステイントン(k)、ネイサン・イースト(b)、アンディー・フェアウェアー・ザ・ロー(g)とクラプトンでした。
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毎年2年ごとに来日してくれるEric Clapton。今年も来てくれると期待していたのですが残念ながら、見ることはできませんでした。ただ、情報によると来年(06年)にワールドツアーを再開すると言ううわさがあります。最近髪の毛も少し伸ばしているとのことだったので、また今までと違った、素晴らしいライブを聞かしてくれるものだと期待しています。Eric Clapton永遠なれ・・・・・。
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