Q1、1日に何回やればいいの?
A1、
| 新生児期 |
3回《朝、昼、夕、夜》 |
離乳食、犬用ミルク にドッグフード等を混ぜて下さい。 |
| 幼年期 |
2・3回《朝、昼、夕、夜》 |
離乳食から子犬用普通食へ 栄養バランス、消化吸収の良い 物を与えて下さい。 |
| 少年期 |
2・3回《朝、昼、夕(夜)》 |
|
| 青年期 |
2回《朝、(昼)夕》 |
子犬用から成人用へ ドライフードの主体がベストでしょう。 |
| 成犬 |
1・2回《朝、夕》 |
|
| 老犬 |
1・2回《朝、夕》 |
老犬用フード 塩分控えめで 与えましょう。 |
Q2、ドッグフードの栄養バランスは良くなっているがそれだけで良いか?
A2、
ドックフードは最適な食事!
ドライ、半生、ウエットなど原材料や味のバリエーションも豊富。
中でもドライフードは必要な栄養がバランスよく配合されている上に安くて手軽で保存性も高く噛み応えがあるので一般的におすすめです。
ただし、食事として与える場合は『総合栄養食』と表示されているものを選ぶのが良いでしょう 。
原材料に牛肉、ラム肉、鶏肉などさまざまでメーカーや種類によって合う、合わないという個体差がありますので皮膚や便の様子を見て合わないと思ったらメーカーや銘柄を変えて見ましょう。
Q3、人間食(残り物)は与えてよいか?
A3、
ドライフードをベースに手作り食を少量加える程度ならOK!
たまに手作り食を与えるのはいいですが、穀物より肉類を多めにし材料を細かく切りやわらかくゆでます(ペースト状でも良い)味はつけないか、ごく薄味で
作りましょう。
Q4、食べさせてはダメな物は?
A4、
| ねぎ類・・ |
赤血球を溶かす作用があり中毒をおこし血尿や下痢、嘔吐の原因となります。 。《玉ねぎ、長ネギ、にんにく、にらなど》 |
| 魚介類・・ |
消化不良、嘔吐の原因となります 。《たこ、イカ、えび、貝など》 |
| 加工品・・ |
塩分が多いため 、塩分過多になります。 《ハム、ソーセージ、ベーコン、かまぼこなど》 |
| 菓子類・・ |
肥満、歯槽膿漏 の原因となります。 《チョコレート、ケーキ、キャンディー、おせんべいなど》 |
| 硬い骨・・ |
内臓をキズつける恐れがあります。《鶏の骨、魚の骨など》 |
| その他・・ |
しいたけ、たけのこ、ピーナッツや水、犬用ミルク以外 のミルクなどがあります。 |
はじめて柴犬を飼う前に知っておきたいQ&A
〜 しつけ 〜
Q1、上下関係の区別はどう教えたらいいか?
A1、
柴犬は序列と秩序を守るタイプで飼い始めた日から行うのが良いでしょう。(生後6ヶ月位までに) 。
(生後6ヶ月位までに)犬にボス意識を育てさせないようどんな時でも人が主導権を取る。
家族全員でしつけ、わがままを聞いたり甘やかしたり、機嫌を取らないようにしましょう。
遊びは飼い主が始め、終わらせるようにして。
玄関から出る時は人が先(散歩を含む)、通路などで寝そべってジャマなときはどかせ、人が座るイス、ソファー、布団などには上げで下さい。
また、食事中は犬が欲しがってもあげていよう心がけましょう。
Q2、トイレ(室内)の場所の教え方は?
A2、
飼ったその日からしつけて下さい!
犬を迎える前にトイレ、ハウスは設置しておくと良いでしょう 。
*ハウスから出す→トイレに連れて行く→排泄させるの順番を習慣つけましょう。
成犬は一日、1〜2回、子犬は何回も排泄するのでこまめに しつけが必要です 。
(粗相をしても叱らず素早く片付けるのがポイントです。)
Q3、吠えたり、噛んだりさせない方法は?
A3、
噛む・・
子犬のころからあまがみを許さないようにして、いいもの、悪いものの区別を徹底 ようにしましょう。
吠える・・
知らない人への攻撃、不満や要求があったり、神経過敏・特定の人・いろんな状況に遭遇するなど色んな原因はあるが、縄張り意識、環境問題、しつけの失敗など吠え癖が何か観察して、しつけのやり直しや生活にメリハリをつけ、居場所の移動や散歩に連れ出し社会環境や騒音などさまざまなものに徐々に慣らしていくのも必要でしょう。
はじめて柴犬を飼う前に知っておきたいQ&A
〜 散歩 〜
Q1、一日、どれくらいの時間させるのか?
A1、
朝・晩30分〜1時間位がめやすでしょう。
生後50日を過ぎると母犬から受け継いだ免疫抗体は徐々になくなり抵抗力が弱まるので外には出さない方が良いでしょう。
ワクチン接種後(生後約3ヶ月半頃)なら外に連れ出してもOKでしょう。
時間やコースは飼い主が決め、毎日同じ時間でなくてもよいが、必ずリードはつけ、排泄処理グッズを持ち、糞は必ず持ち帰りましょう。雨や雪など悪天候の場合は無理のない範囲で外に連れ出してあげてもよいでしょう。
はじめて柴犬を飼う前に知っておきたいQ&A
〜 健康・病気 〜
Q1、定期的な予防接種は?
A1、
生後40日前後に当犬舎・当店負担で2種混合ワクチンを接種します。
2回目以降の混合ワクチン接種《5・7・8種》・・
生後60日前後に2回目、その3〜4週間隔で1回以上受け、以後年に1回接種
狂犬病予防接種・・
生後3ヶ月過ぎたら1回目、以後年1回4月に追加接種*フィラリア症予防薬・・毎年5〜11月に月1回ペースで服用(地域や気候によって異なる)
Q2、犬の体温は?
A2、
平熱は38度前後 といわれています。
Q3、健康な便は?
A3、
やわらかければ食事が多く、硬ければ少ないが目安ですが、回数、性質、色もチエックしましょう。
*地面や床におしりを擦りつけたり舐めたり、肛門の周りが腫れていたら皮膚病、肛門腺の炎症などの疑いがあるので獣医師に相談しましょう。
Q4、時期により毛が抜けるらしいがいつごろ?それ以外は病気?
A4、
春と秋の年2回の換毛期は抜け毛が多い時期、普段よりマメにコーム、ブラシを使って抜け毛を取ってあげましょう。
室内犬の中で温度変化が少なく、年中抜け毛の目立つ犬は毎日、ブラッシングをしてあげましょう。
皮毛が左右対称ならホルモン性の皮膚炎、円形なら細菌や真菌による脱毛症。また、アレルギー・ストレス・皮膚のトラブルの場合もあるので獣医師に相談しましょう。
Q5、犬は歯磨きするの?
A5、
週に一度くらい 子犬の頃から習慣つけ予防のために犬用ガムやおもちゃなど定期的に噛ませるのも良いでしょう。
Q6、犬は爪切りはどうするの?
A6、
2週間に一度チェックし、伸びていればカット しましょう 。
(*爪の切りすぎた時のために止血剤を用意しておくと良いでしょう。)
はじめて柴犬を飼う前に知っておきたいQ&A
〜 その他 〜
Q1、飼う時は役所などへの届けは必要か?
A1、
蓄犬登録(生後90日以上の犬の飼い主)義務付けられた生涯1回の登録
生後90日を過ぎたら狂犬病予防接種を受け、30日以内に『注射済証明書』を持って手続きし、登録済証として鑑札と標識、 注射済票が交付されます。《鑑札は首輪、標識は玄関などに貼り付けておきます。》
また、飼い主の変更や死亡の場合、飼い主の住所変更の場合も手続きが必要です。
Q2、犬の年齢は?
A2、
1年で人間の約20年に相当する成長をします。
その後は1年で4、5歳年をとり15年で人間の76歳くらいになるといわれています。
Q3、室内、屋外犬との違いはあるがシャンプーはどれくらいの期間でするのが良いか?
A3、
犬専用のシャンプーで月1回くらい《汚れやにおいを落とし、ノミやダニ駆除、皮膚予防のため》 を目処にしてください。
子犬のうちはブラッシングだけで十分ですが汚れのひどい場合はシャンプーし終わったらタオルとドライヤーでよく乾かしてあげましょう。
Q4、家の中に犬特有のにおいが染み付かないようにするのは?
A4、
換毛期がはっきりしていて動物特有のにおいがあるので清潔で美しい被毛を保ち健康的に過ごすためにブラッシングやシャンプ―は欠かさず、ハウスやトイレの中はいつもきれいにしておくように心がけましょう。