北海道立総合体育センター・きたえ〜る (札幌市)
昨年度と同様、教士七段・森川英雄先生と教士七段・石井乾先生が北海道剣道連盟居合道部会から、全日本剣道連盟制定居合の注意点や着目点について学ぶために、中央講習会へ派遣されました。
その内容を北海道内の各地区へ「伝達」するのが伝達講習会です。札幌以外でも伝達講習会が開かれます。
森川先生は、動作一つひとつを具体例を示しながら論理的に判りやすく説明して下さるので、受講者も非常に良く理解できます。
森川先生のお人柄と同様の熱のこもった語り口と動作に、みんな熱心にそして真剣に聞き入っています。
「全剣連居合を学ぶにあたっては、表面的な『動き』を追うことだけに終始してはいけない。居合道は単なる手足の動きだけではダメで、腰の使い方が重要である。」
田渕部会長が、伝達講習会の補足として詳しくご指導下さいました。
伝達講習会の後、ロシアからの昇段審査受験者の審査会が開かれました。
二段を受審したカラワエフ氏は、学科試験を難なくこなし、立派な演武で見事に実技試験も合格しました。
まじめで真摯に居合道に取り組む姿は、我々も見習わなければなりません。