伊達市武道館にて開催
伊達地区での講習会に、北海道剣道連盟居合道部会より教士七段・森川英雄講師が派遣されました。
森川講師の熱い語りを交えた理解しやすい解説により、9月に実施された札幌での講習と同じ内容の講習が実施されました。
居合道部会長である田渕先生が、居合を始めた選手に指導をしています。
手の内、斬りつける高さなど、一番大切なところです。
森川講師の指導に基づき、1本目「前」を抜きつけたところです。
何度も繰り返し抜きつけるに従い、腕の高さ、目つけなどの注意点が身に付き、どんどん上達していきます。
高段者の先生を先頭に、その後ろの講習生は前の人の足の角度や体捌(さば)きなどを参考にします。
「納刀」。 居合の真骨頂。 その瞬間も、気を抜いてはいけません。
閉講式での田渕先生からの講評。
「足と剣とを一緒に合わせることで、腰の入った切れる居合になる。そのためには、漫然とした練習ではなく、一本一本を常に大事に抜きつけることです。」