2006年(平成18年)9月23-24日
平成18年度伝達講習会(札幌地区)
北海道立体育センター「きたえーる」(札幌市)にて開催
教士七段・森川英雄先生と教士七段・川村勝幸先生が中央講習会で学んできた日本剣道連盟制定居合の内容を、解説書に基づき各地で解説・指導するのが伝達講習会です。
札幌地区では9月23日および24日に講習会が開催されました。道内の他の地域でも、同様の伝達講習会が開かれます。
会員の皆さんは自分の住んでいる地域に近いところで開催される講習会に参加します。

開会式で北海道剣道連盟居合道部会長・田淵先生から「所作については変更された点はない。
今回、解説書の文言が一部分変更になったので、よく理解するためにも講師の先生の説明をよく聞き、自分の動作として身につけてほしい。」との言葉がありました。

川村先生が実演して森川先生がその動作を元に解説しました。礼法から細かく解説が続きました。
実技は、解説した後に実際に各自動作して身につけるスタイルで進みました。これは1本目「前」の抜き付け時の写真です。

5本目「袈裟切」の解説です。
逆袈裟に切り上げた刀を右方向へ開きすぎる人が多いので、自分の肩幅を目安に横に刀が流れないように注意するよう指導がありました。

第2日目の講習会修了証授与式では、札幌剣道連盟所属の大宮重信氏(三段)が78名の受講生を代表して修了証を部会長より受け取りました。
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