2007年(平成19年)2月3日−4日
  平成18年度後期居合道講習会
    および
  第一種・二種審査会


北海道立総合体育館(きたえーる:札幌市)にて開催



翌日午後に開かれる昇段審査のうち、第一種(初段から三段まで)の受審者は、「受審者講習」(知識と実技)を受ける必要があります。
北海道剣道連盟居合道部会が作成したテキストに基づいて、居合道の歴史、日本刀とは、居合道各流派についての知識などの講義を受けました。



受審者講習の実技の部では、特に重要な「礼法」と一本目「前」の要点について指導を受けました。



1日目午後からは、平成18年度後期居合道講習会が始まります。今回の講習には全道各地から151名の参加登録がありました。広い会場も狭いくらいです。






1日目午後の講習は各段位に分かれて講習を受けました。小さなグループに講師が一人ずつつき、「少人数クラス」という感じで全剣連居合(制定居合)の勉強をしました。2日目午前は、無双直伝英信流、夢想神伝流、全剣連居合に分かれ(それぞれのグループは、さらに小さなグループに分かれました)講習を受けました。



居合道講習会の全課程を修了した参加者へ、修了証が渡されました。代表して倶知安剣道連盟の古谷重勝先生が受け取りました。



2日目午後は、居合道第一種(初段から三段)・二種(四段、五段)の審査会が開かれました。指定技や合格者数は下に示しました。川村事務局長から、今回の受審についての結果が報告されました。高い合格率で受審者も審査員もみな、ホッとしました。




審査指定技

居合道一種

  初段 全剣連居合5本
     1本目、2本目、4本目、6本目、7本目

  二段 全剣連居合5本
     1本目、3本目、4本目、5本目、8本目

  三段 全剣連居合5本
     1本目、3本目、5本目、6本目、10本目

居合道二種

  四段 古流3本、全剣連居合4本
     初発刀(前)、逆刀(附込)、勢中刀(月影)
     2本目、5本目、7本目、11本目

  五段 古流3本、全剣連居合4本
     陰陽進退(八重垣)、稲妻、岩波
     2本目、6本目、9本目、11本目



審査結果 (合格者数/受審者数)
  初段     11/11
  二段     16/16
  三段       9/9
  四段       5/5
  五段       6/7




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