2007年7月8日
  第42回北海道居合道大会

    平成19年(2007年)7月8日 千歳市開基記念総合武道館(千歳武道館)(北海道千歳市)にて開催



開会式直前に、指定技が公表されました。試合当日にならないと指定技が判りませんので、少なくとも全日本剣道連盟制定居合は全部(完璧に)練習していなければなりません。
指定技を確認しようと、選手達が集まりました。指定技を間違えると、ほぼ確実に負けてしまいます。


開会式では居合道部会長・田渕清先生から「正しい居合を抜くことはもちろん、気・剣・体の一致、目付けや迫力などの、文章などでは表現できない部分も優劣の対象になる。気持ちの入った居合を。」とのお話がありました。



開会式後に、剣道形、杖道、居合道の演武が披露されました。
参加者達は会場両脇に分かれ、正座して演武を拝見しました。
手前の白い道着の小学生達も食い入るように見入っていました。


少年の部は、小学生の部と中学生の部に分けられました。
基本の動作がすばらしい。素直に先生の指導に従って稽古していることが判ります。会場での礼儀作法・マナーも身に付いています。


千歳武道館の会場は広く、試合場を3会場作ることができました。
両脇にはウォーミングアップのための練習場が設定されています。


各会場の後ろ側では、会場係が時間を計測したり試合結果をトーナメント表に書き込んだりと、大忙しです。


七段戦の前に、七段および八段の先生方の模範演武が披露されました。
この時も小学生・中学生は姿勢正しく正座して、先生方の居合を拝見しました。



指定技

少年
準決勝まで    全剣連居合5本・自由
決勝・3位決定戦 全剣連居合5本・自由

二段以下
準決勝まで    全剣連居合5本・1、2、5、7、10本目
決勝・3位決定戦 全剣連居合5本・1、3、4、6、7本目

三段・四段
準決勝まで    古流1本・自由
         全剣連居合4本・3、5、7、10本目
決勝・3位決定戦 古流1本・自由
         全剣連居合4本・2、7、8、11本目

五段・六段・七段
準決勝まで    古流2本・自由
         全剣連居合3本・3、6、11本目
決勝・3位決定戦 古流2本・自由
         全剣連居合3本・4、7、10本目




試合の結果は、 「おしらせ」 のコーナーに掲示しておりますのでご覧ください。


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