2007年(平成19年)10月7日
  第14回札幌剣道連盟居合道錬成大会


JR研修センター(札幌市)にて開催



本錬成大会での競技演武は、次のような形式で実施されました。
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各段位、2回の演武を行う
  1回目:番号通りで3〜4名ずつ
  2回目:奇数組・偶数組で3〜4名ずつ
演武は正面向き
開始線有り
外枠線なし
試合時間6分間
演武する技は5本
  小学低学年  全剣連居合  5本・自由
  小学高学年  全剣連居合  1・2・5・6・7本目
  一般一級   全剣連居合  5本・自由
  一般初段   全剣連居合  1・2・5・6・7本目
  二段     全剣連居合  1・3・6・8・10本目
  三段     全剣連居合  1・3・6・8・10本目
  四段     古流1本自由  全剣連居合  3・6・7・11本目
  五段     古流2本自由  全剣連居合  4・9・11本目
審判基準は全剣連居合道試合・審判規則を準用する
3名の審判が採点し、2回の得点の合計により順位を決定する
1回目の演武の後、指導員が各個人に改善点を指導する



今年は試合を競技演武形式にしたことと、札幌だけではなく、近郊の剣道連盟にも呼びかけたこともあり、多数の参加者を得ることができました。
札幌剣道連盟副会長の神崎f一先生から、開会の挨拶がありました。




無双直伝英信流の太刀打ちの位の模範演武(上の写真)は、実際に木刀と木刀を手がしびれるくらいたたき合って、敵との距離や間(ま)の取り方などを学ぶのにも適した稽古法であるとの説明がありました。
また古流の模範演武(下の写真)では、同じ技を無双直伝英信流(右の先生)と夢想神伝流(左の先生)が同時に抜きました。同じ種類の技なのに、動作の中に少し(部分的には大きく)異なる所作があることを理解しました。





競技演武では、居合を習い始めて数ヶ月の小学生女性剣士や、体は小さいけれど堂々と正確に勢いのある演武を披露する小学低学年の男子達など、ほれぼれするような演武が行われました。
段位が上がると、迫力のある切りや体捌きが披露され、見取り稽古にもなります。



1回目の演武が終了すると、会場の後ろの方で指導員から個人別の指導を受けます。
「あなたの体の動かし方は、こうした方がいい」「あなたの刀の振り方はすばらしいが、こうしたらもっと良くなる」などのアドバイスを受けることができました。



表彰式では各カテゴリーの上位3名が表彰されました。
次回はもっと規模が大きくなるよう、また自分の居合の勉強ができる大会にしてゆきたいと願って、無事終了しました。




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