平成18年度 昭和大学バスケットボール部“追いコン”情報

 平成189月に開催された第3OB会総会で、現役支援の一環として金銭面での援助だけでなく、大会、合宿、追い出しコンパなどに卒業生の学年単位で毎年担当を振り分け、その担当年度のOBが顔を見せる、そしてその際にはOB会として資金面で支援するという方式を提案し、参加者全員の賛同を得ました。というわけで1125日、昭和大学バスケットボール部追いだしコンパが開催されましたが、多数のOBが参加してくれました。

追い出しコンパに参加された先生
 土屋裕先生    (H12年度卒藤が丘呼吸器内科)
 桑名亮介先生   (H14年度卒旗の台脳外科)
 中嶋秀人詞先生  (H14年度卒旗の台血液内科)
 佐藤直也先生   (H15年度卒藤が丘泌尿器科)
 横溝和晃先生   (H15年度卒藤が丘外科)
 新村和也先生   (H16年度卒金沢大学病院研修医)
 山口玲先生    (H16年度卒 関東労災病院研修医)
  その他、数名のマネージャーOBも参加してくれたようです。

 参加していただいた先生、マネージャーOBありがとうございました。

追い出しコンパに参加してくれた山口玲先生が、“追いコン”の報告をしてくれました。今年の医学部卒業生は、
プレイヤー:武田豊明、佃玄紀、福岡裕人、細野純仁、
マネージャー:小島あすか(薬)、深尾樹里(薬)、の六人です。
一次会に出席していただいた横溝先生以外は三または四次会からの出席でした。三次会のカラオケでは恒例の"出し"物で盛り上がり、四次会は久しぶりに顔を合わせた部員たちと懐かし話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎ、散会となりました。現役幹部たちは慣れない事務仕事をなんとかこなし、無事に?追コンを終えることができたようです。今後も追いコンやOB会といった行事を通して現役とOBのつながりを深める機会をもつことができればと思います。

 以上、簡単ですが報告をさせていただきます。

 山口先生、ご報告ありがとうございました。