髭じじーの山便り!
掛頭山〜臥龍山

広島県 旧芸北町
2006年1月22日

昨年12月全国テレビニュースでも、積雪量が取り上げられた、豪雪の旧芸北町(今は合併して北広島町かな?)八幡から、掛頭山〜臥龍山を山スキーで縦走してきました。
このコースは、今までに5・6回以上歩いたお気に入りのコースです。
先週の暖かさから急激に雪融けが進み、雪質もイマイチに・・  前夜、アメダスを見ていると雪が・・ 新雪を期待して就眠。朝5時30分目覚め、準備しながら気象庁のアメダス見ると、雪は昨夜の少しだけ・・・ アーアーとため息。
とたんに、準備のスピードがダウン・・  6時40分 三原出発

戸河内までは路面雪なし、虫木峠トンネルを過ぎると白くなり始め、深入山が近付くと雪壁が・・・

八幡高原191スキー場が見えて来ました
もう少しで登山口です

               今日の ルート図
登山口〜八幡原牧場〜猿木峠〜掛頭山〜猿木峠〜臥龍山〜登山口

積雪時期の 登山口
ここから先は除雪されてなく

夏道の臥龍山登山口

8:50 登山口着  新雪3cm位   古い雪の上に 薄っすらと薄化粧されて綺麗です!
9:25 標高755m(時計高度計表示) 掛頭山へ向かって出発

車道の境目が雪の下、気持ち良い雪原!

車道から右にそれて 最短ルートへ
東屋が、雪の下には遊歩道があるのかな?

左がスノーモービル 右端が私の山スキートレース
真ん中が たぶん昨日のテレマークスキーのトレース

走り廻っていた スノーモービル
その前に追い抜かれ時 写真を撮ろうとしたがあっという間に行ってしまった

遊歩道?の橋 凄い積雪量ですね

蛾?  近付いて見ると葉っぱでした

         うさぎの足跡
動物の足跡を見るのも 山スキーの楽しみの一つです
道案内もしてくれます。 歩きやすいルートを 動物たちも歩いてます
ただ クマさんの足跡は 遠慮したいです(笑)
雪シーズン初めは まだ クマさん冬眠してないんです

きつね? (ちょっと違うな)の足跡

10:18 標高800m  遊歩道?から猿木峠へ近道広い沢ルートへ(積雪期では沢ルートは避けるべきですよ)
      5年前、地形図を見て登ったコースです。 ただ今回は、先週の高温で雪解けだ進み、枝沢が川に・・ 
      チョット心配でしたが高巻覚悟で入りました。

想定内の川の本流

予想内の枝川

高巻しながら上流へ やっとスノーブリッジ

急登をジグザグに登り 掛頭山登山車道へ

11:30 標高965m 猿木峠 この辺りから北風が・・ 寒い。  時間を判断して、掛頭山へ登ることに・・
      車道も有りますが、回り道になるので、直登。

猿木峠  向うに見えるのは臥龍山

        直登ルート 
雑木林の間隔の広いところを登ります

深入山

臥龍山

展望が開けてきました!  止まると 寒い

車道を横断して山頂へ  見えるのは191スキー場

掛頭山山頂  三角点はもう少し先ですが

目の前の 芸北国際スキー場大平コース最上部 今は名前が変わって??スキー場

霧氷

光が当たると耀き
大変綺麗!

温度が上がると
パチパチ音が

今日は寒くて
鳴きませんでした

高杉山

阿佐山

毛無山

畳山

12:05 標高1095m 実際は1126m 掛頭山山頂へ
      じっとしていると寒いので、バナナとかしわ餅を食べながら、うろうろ・・写真撮影
12:20 シールを付けたまま 猿木峠に向かってスキー滑降・・ 思うように滑れません。
12:35 980m 猿木峠  スキー靴バックルを緩めて 臥龍山へ向かう

横着して 画面処理で 山名を・・  ずれてたらごめんなさい

縦走路 振り返ると掛頭山が見えます

広い尾根の縦走路 左側は人工林

13:16 標高1130m 前ピーク(1123.6m)通過  
      ここから楽しみにしていた臥龍山 ブナの巨樹地帯  
      積雪時は周りのブッシュが隠れて素晴らしいですよ!

臥龍山の主  ブナの巨木です

ブナの巨木並木

ブナ林の中  トレース
登りですが 心地よい!

霧氷が 耀いてました

今年の 臥龍山山頂 八畳岩

昨年一日違いの 山頂

積雪量は 昨年の方が多かった  先週の雪解けが・・・・

14:07 1225m  臥龍山山頂(1223.4m)着
14:30 シールを外し スキー滑降・・  雪質が・・  コケナイように慎重に滑りました。
      雪が悪いと、足前の技術力の足りなさが・・・・

大佐山

八幡高原191スキー場

新雪なら最高のブナ林滑降なのに・・・

途中の林道

真直ぐ登山口へ滑る 昨年の滑降ルートだと 下部に下りると雪解けで川が出てきそう・・
そうなると、登り返さないといけないので、林道を少し滑り下りて、ここからはと大丈夫と思われる所からブナ林へ突っ込みました。 再び下部の林道へ出たときにはホットしました! 

ブナ林滑降

林道へ  ホットしました!

夏道登山口 近くまで下山
臥龍山山頂(左側)が見えます

15:10 駐車場へ下山
ご夫婦?の登山者が居られました

八幡集落へ寄り道の途中  白樺が!

縦走した 掛頭山〜臥龍山

掛頭山

臥龍山

見苦しい状態に・・・  深入山

道路は完全に雪が融けてました

帰途入浴した グリーンスパつつが温泉

縦走途中 右足に張り・・・ モミモミ・・
左足に張り・・  モミモミ・・・
温泉で モミモミして帰りました


期待してた新雪が無く、滑りはイマイチでしたが
薄っすら積もった雪が 素晴らしい景色を演出
してくれました!

何度登っても、掛頭山〜臥龍山の冬は
お気に入りのルートです!!

髭じじーの山便り!
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