髭じじーの山便り!
高知〜徳島〜淡路島 ドライブ

高知県&徳島県&兵庫県
 2017年1月1日〜2日

直ぐ下の 徳島駅方面です


早朝散歩から帰り ホテルの展望風呂で汗を流し
淡路島へ

1月2日 早朝登山へ  城山(61、6m)山頂
徳島城の本丸あった所です 大変広い山頂でした
三角点を探したのですが 暗闇で??
後で地形図を確認すると三角点はあったようです
マウスを上へどうぞ 本丸跡の案内板です
文字が小さいので読めないかも 

第一展望台から見た 千羽ヶ岳です

マウスを上へどうぞ 上の図 ←展望台のアップです
展望台が有りました (知りませんでした)
帰ってから調べると 登山口A地点から ロープウェイが有ったようで
展望台はロープウェイの上の駅だったようです

ホテルの窓から見た 吾岡山

右の写真は ホテルから見た船岡山
船岡山は 内部が削られていて外輪山だけだ
地形図では40mの等高線がある(削られているかも)
写真右端辺りに15、4mの三角点あり 麓が5mだ 
ホテル6階の部屋から見ると下に見えた
本当の船岡山の高さは15、4mが正しいかも?

雪が降らない・・・・ (涙。。。)
お正月は 四国へのんびりドライブへ カミサンと行って来ました

直前にネットで予約したホテルは 偶然にも高知県最低峰「船岡山」の直ぐ隣だった
正月元旦 早朝散歩へ 船岡山を一周して 直ぐ近くの吾岡山へ 
吾岡山は 高知県第3位の低山だったので知っていた 出来れば登りたいなと麓へ行くと 立派な車道があり
まだ真っ暗だが山頂方向へ車が次々登って行く・・・  何故だ???  
歩いて登っている方に尋ねると 皆さん初日の出を見に登っているらしい
山頂は大変広く芝生のサッカー場のようだ
ぐるりと一周していると明るくなり 一番高そうな東に端に行くと多くの人 東の空は赤く染まりだしました   

洲本で 美味しい魚を食べて
洲本ICから 高松道経由で帰りました

のんびりドライブの四国でした
山登りは 出発前は考えて無かったのですが
早朝散歩は 吾岡山と城山を登ってました(笑)

雪が降れ・・・ 
今週末は(1月11日記載)降りそうだ
ラクガキに行こう・・・・・ 

灘黒岩水仙郷へ行って来ました

ほぼ満開で 綺麗な水仙畑でした!

渦を巻いて無い 渦潮です

大鳴門橋の下から

四国最東端 蒲生田岬へも寄り道しようと思っていたが
時間切れで 徳島へ直行

地形図では 遠くまで岸壁が見えると思ったのですが
残念ながら 直ぐ先までしか見えませんでした

階段は錆びて穴が開き 展望台は廃墟でした

遊歩道が有ったようですが
今は大変荒れています 登るべきではないです

A地点へ降りて来ました
マウスを上へどうぞ 展望台です

室戸から徳島へ行くルートを 道路地図を見ていると
南阿波サンラインを見付けた 素晴らしい展望が楽しめそうだ
有料道路として開通したようだが 今は無料
途中の展望台から見た太平洋です

出発前 地形図で確認すると 岸壁が続く千羽海崖がある
四国百名山の千羽ヶ岳は この海崖の上部ピークのようだ
下の地形図を見ると A地点から ←展望台まで登山道が有りそうだ
展望台まで登れば 高さ200mの岸壁が見えそうだ
今回唯一の山登り 地形図を持って 登山靴で登りました
 標高差80m程ですが。。

神明窟 修行の場 (マウスをどうぞ)

御厨人窟  生活の場 (マウスをどうぞ)

みくろ洞 若き日の空海が修行した所だそうです
ここでみた 空と海だけの景色に感銘を受け 空海と名乗るようになったといわれているようです

       室戸岬

この前と同じような写真ですね
今日の天気だと ダルマ朝日が見えたかも?

室戸へ向かって出発  チョット走って寄り道

船岡山へ来た時 ごめん・なはり線に乗れなかった
レポは書かなかったが 昨年5月1日に乗りに来た
その時車中泊した夜須駅に寄り道

その時撮影した ごめんなはり線です
また下の写真は 夜須駅近くに有る可動橋です
今回は 跳ね上げて無くて普通の橋の状態でした

手結港可動橋  上げるには6分掛かるようです 右の写真にマウスをどうぞ

もう少しだ

振り向けば 人・人・人・・・・

2017年 元旦 初日の出  吾岡山(47m)山頂より

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