髭じじーの山便り!
沖 ノ 山

鳥取県智頭町 
標高1318.2m
2006年8月27日

沖ノ山へ行って来ました。 沖ノ山?? どこ?? では。
私も、HPを見るようになるまでは知らない山でした。HPの山スキーの記録を見ていて、知った山です。
岡山&兵庫&鳥取県境の鳥取県智頭町にあり、中国山地では貴重な標高が1300m以上の山です。
山スキーで登る前に下見でもしようと・・・
地形図を検討して登山ルートは、若杉天然林から県境ルート。又は、智頭町駒帰から林道ルートか。
ネットで検索しても、無積雪期の登山記録は見当たらず、なぜ?・・
バイクによるその辺りの林道情報を発見。地形図に記載の無い林道が山頂近くまで伸びている。
県境ルートの情報が無いので、駒帰から入山する事にして出発。

粟倉村方面へ行く時は、山陽道備前ICまで高速利用して、上郡〜佐用〜大原へ。
福山西IC〜備前IC間は、109.8km 通勤割引ダメ。福山西IC〜和気IC間99.5km。
もちろん 和気ICで途中下車、通勤割引ゲット。再び高速で備前ICへ。1150円安くなりました。

上郡から千種川沿いを智頭鉄道の1両列車に追い抜かれながら・・西粟倉村へ。
県境の志戸坂トンネルを抜けて、智頭町駒帰へ。地形図を見ながら大井谷林道へ。

         智頭鉄道の列車
追い抜いて行きましたが、駅で待っていてくれました

大井谷林道

林道横は清流が流れていました

林道ゲート

大井谷林道をしばらく(1.5km)行くとゲートが。
そこには、「私有林・私有道路に付立入禁止」の看板が。どうしよう・・・・
「地主様 少しだけお邪魔さして下さい」とお願いしました・・ (地主さんには聞こえてないですが・・)

車を10数回切り替えしをしてUタウン。少し手前の駐車可能地点へ戻りかけると、神戸ナンバーの対向車が。
「行き止まりですよ」と窓越しに・・「そうですか・・」
駐車場所に戻り、準備して、帰りの為にMTBを押しながら出発。
ゲートまで行くと、先程の方は車の中で地図を広げて検討中・・
「山ですか?」と伺うと  「釣りに来たんです・・3年前に来た時には通れたんだけど・・」
「どうされるんですか?」   「ウン・・・・」  「少し入山させてもらいます・・」
ゲートの横をすり抜けて、MTBに乗って出発。 (地主様 すみません)
登り坂になると、ヘロヘロ・・・  すぐにMTBはお荷物に・・ ほとんど押して・・・
  

林道沿いには 花がちらほら

久しぶりに バッタを見たような

ほとんど押して・・・ 大汗・・・

何時ものコーヒーシャーベット!

林道を 標高差320m登って
地形図の登山道から、林道が大きく迂回する地点へ
振り向くと、ダルガ峰〜駒ノ尾方面の展望が
臼曇の中かすかに望めました

ここにMTBをデポして、山道(獣道)へ

最初は 杉林

尾根に登ると 獣の踏み跡が

立派なブナも残ってました

足跡
鹿なのか?・・・
この足跡も、急坂ではスリップ跡が・・
苦労してるんだ!・・
ほほえましく見えました

だんだん笹ブッシュが酷くなり・・・
標高も1000mを越えて・・
根性が無くなり・・
断念(涙)

林道が見えるところへ

登るのに1時間15分かかった林道が
MTBに乗っているだけで15分
ブレーキが心配でした

下見偵察が目的でしたので、山頂まで登る意欲が無くて(言い訳か・・)山頂に立てませんでした。
雰囲気的には、山スキーでは林道歩きが長く少々体力勝負ですが、頑張れば登れそう?・・
ただ、「入山禁止の山」これが問題です。今回は、事前に知らなかったので(これも言い訳・・)
次に入れば、確信犯ですね。

早く下山したので、もう一つの登山ルート 若杉天然林へ移動
登山口だけ見てきました。
 

ダルガ峰林道〜大海里林道を走ってみました。
綺麗に舗装されていて 沖ノ山も見ることが!

粟倉温泉(国民宿舎あわくら荘)

貸切状態でしたのでパチリ

智頭鉄道 宮本武蔵駅

何度か来た事は有るのですが、
ここに写真を載せようと、立ち寄りました

NHKが放送していた頃は、多くの観光客が
訪れたことでしょうね

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