早く下山したので毛無山へ
12:16 新生坊峠P出発
12:30 毛無山展望台
13:03 毛無山
13:26 広島県最北端
13:32 下山へ
13:53 毛無山
14:21 展望台
14:33 下山
歩行距離 4、3km
所要時間 2時間17分
歩 数 9126歩
広島 島根 県境
2020年11月5日(木)
帰りに 三原の仏通寺へ
翌日から 道は一方通行
駐車場は有料に
紅葉シーズン 始まり前の
静かな 紅葉を楽しみました
広島県最北端の番人 マンモス君です
2015年7月以来 3回目の御対面です
(マウスを上へどうぞ) ナビです
この先の ゾウ君も健在でした
紅葉の時期の 県境の山歩き3日間でした
山頂付近は 落葉が始まり落ち葉の絨毯
途中では 今が盛りの紅葉の世界の所もありました
毛無山(1062m)山頂
落ち葉の絨毯の山頂でした
まだ時間は早い
マンモス君に会いに行こう
山頂には 権現滝で会った御夫婦が食事中
山口県から来られた方で全国各地の山へ
車中泊をしながら登られているようだ
話の花が咲きました
タコブナに御挨拶して下山へ
ズームで撮影 大山です (マウスを上へどうぞ)
もっとズームです 昨日大山は初冠雪とか
谷筋は雪? ザレ場だろう 雪は確認できないですね
翌日(6日) カミさん達と紅葉見物
世羅の 今高野山へ
鯛ノ巣山
振り向くと 先程登った 大きな大万木山が見える
展望台から 10分位進むと
これから登る 毛無山が正面に
見え その右側の展望が開けた
毛無山から猿政山へ
また歩きたいが 笹ブッシュが
凄く大変だろう
井西山は福田頭の
南側の山です
毛無山展望台から
登山口の 新生坊展望台から
この方向を見ると
三瓶山は 954mピークの
後ろに隠れて見えない
沖の郷山も隠れる
毛無山展望台は 80m位登り
標高が1000mに
高さを感じる展望台だ
地蔵尊展望台に下りると
雲が取れた 男三瓶山が見えた
山頂の二人 山頂手前で一人 ここへ下山途中で二人
五人に会っただけの 静かな大万木山でした
大万木山からは 樹木に遮られて
広島県側の展望は ほとんど無い
落葉している この季節はキョロキョロ
歩けば 樹間から見える
右の山が 猿政山 その左後方が吾妻山だろう
この辺りのブナ林
落葉していても
好きな所だ
次は 雪の時に
ラクガキしたいです
大万木山(1218m)山頂
今年は 4回目の山頂だ
5月は 8の字歩きで2回
通ったから 5回目かな・・
男三瓶山は
山頂が雲の中だ
大江高山を歩いたのは
今年ではなくて 昨年だった
この山の周辺は低い山ばかり
芸北からでも よく目立つ山だ
横手コースへ進み 赤松の森を通り 権現コース分岐へ
計画では 権現コースを2回登る 8の字歩きだったが
出発時間が遅かったので 一周歩きに変更した
権現滝に立ち寄る
登山道に戻った時 登山者に会う
温めたコンビニ弁当を 猿政山登山口手前の
可部屋集成館Pで食べる
登山口への道路の凍結が心配だったので のんびり
紅葉の庭を チョット散策してから出発
道の駅 おろちの里で 目覚めると大変寒い
すぐ後ろの 尾原ダム さくらおろち湖には朝霧が
(マウスを上へどうぞ) お月さんです
道路の 気温表示は -2℃の所も有った
大万木山を 一周しました 渓谷コース避難小屋の先で 紅葉を輝かせたお日様です
毛無山までは 島根県民の森
奇麗に整備された登山道です
朝日を浴びると
紅葉が輝く!
渓谷コース避難小屋
この辺りから
朝日が当たり始めた
国道から右折して 登山口へ向かっていると
稲刈りされた田圃は 霜で真っ白
大万木山は 朝日が当たり輝いていた
心配した 沢沿いからの流水は無く 登山口までの
道路には凍結個所は無かった
地蔵尊下の駐車場で
のんびり準備して出発
8:15 地蔵尊下P出発
9:07 権現コース分岐
10:23 大階段展望台
10:48 大万木山山頂
食事&タコブナ往復
11:13 山頂出発
11:51 下山
歩行距離 8、3km
所要時間 3時間36分
歩 数 16717歩