髭じじーの山便り!
床几山(島根県最低峰) & 島根半島端っこ巡り

島根県松江市
2010年4月4日

島根県最北端 多古鼻灯台

島根県最低峰「床几山」登山と 島根半島端っこ巡りをして来ました
週初めには 今シーズン初山スキーへ行こうかなと思っていたが ほぼ快復した膝ではなくて足首が変・・
山スキーは諦める

最近のカミさんの週末の言葉 「今度は何処?・・」
鳥取自動車道が開通した事で 鳥取県最低峰へ行こうと決まりかけていた 最低峰は旧大栄町に有る
大栄町から先は?と地図を見ていると 島根県最低峰がある松江にも行けそうかな・・・・
と計画を練っていて 最終的には何故だが 鳥取自動車道も鳥取県最高峰のカットして 
島根半島端っこ巡り&島根県最低峰に登る事にした 思慮滅裂な計画ですね(笑)

6:30頃 三原出発
山陽道・岡山道・米子道を通り 蒜山SAで大山を撮影

美保関〜多古鼻(島根県最北端)〜潜戸鼻〜チェリーロード〜床几山

大山 & 烏ケ山 (蒜山SAより)

米子ICで下りて境港を目指す
朝ドラでブームになっている?だろう 水木しげるロードはパス (出来た翌年頃いった記憶がある)して
境水道大橋を渡り 美保関へ

境水道大橋
初めて通った時は有料道路だったような・・
対岸に(境港)桜と灯台が見える 
マウスを上へどうぞ 境台場公園です

    美保関
美保関港を通過した時 以前来た事が有るような記憶が
あったが 美保関灯台を見た時は 来た記憶がない

美保関灯台
明治31年 山陰最古の石造りの灯台です
光は約44km先まで届くそうです

残念 隠岐の島が見えない・・

沖に灯台が有る小さな島が見えた(マウスを上へ)
調べると 「沖ノ御前島」だ
この島は 美保神社の御神体となっていて
灯台の横に鳥居があったようだ
撮影した写真では見当たらないが?
また大物が釣れる穴場のようですよ

満開の桜には メジロがいっぱい
みんなで宴会しているようでした

トロール漁かな? 2隻でするの?

美保関港に戻り 美味しいお魚を食べる

次の目的地は 島根県最北端  
美保関同様以前にドライブした時は 隠岐への港「七類」を通り 県道を走っただけで最北端へは行かなかった
島根県最北端は「多古鼻」 そこには多古鼻灯台がある 
端っこ巡りをする時に何時も参考にしている 灯台巡りのHP「岬の灯」で勉強 それと多古鼻の拡大地形図を持参

マリンパーク多古鼻
日の出から日の入りまで絶景一人占め
それが天空の岬 マリンパーク多古鼻(HPより)
嘘ではないようですね(笑)

展望台へ行くと灯台が見えた
灯台へ行くには地形図では ここからではないが
展望台の下から行けそう

マリンパークの遊歩道を灯台方向へ行き
荒れた道を進むと 灯台の下に出た
階段を登り塀の所で右に回って行こうとすると
長いものが・・(マウスを写真の上へどうぞ)

多古鼻灯台

青い海 青い空 水平線 良いですね!

水平線に沈む夕日を見て 
水平線から登る朝日を見て 
一度泊まってみたいですね

チェリーロード この後ドライブする桜並木です

最北端の地は 地形図では多古鼻灯台の東側の沖泊集落の北になる
そちらへ車を走らせたが 北端地までは行けなかった
灯台まで行けたので 島根県最北端へ行った事にしておこう

その途中 洞窟の上にエンパイアステートビルが立っていた(笑)

次は チェリーロードへ
ここは 20年前頃走った事がある
桜の開花時期では無かったが 海を見ながらの桜並木道路
いつか開花時に走りたいと思っていた
今回の計画段階で この桜並木を思い出し
鳥取県最低峰が島根県最低峰に化けた次第です(笑)

事前に調べた情報では桜祭りの開催日だ
狭い道路だった記憶があり 渋滞が心配だったが
トンネルが出来て 迂回ルートが出来ていて 
チェリーロードは一方通行になっていた

迂回ルートを通り反対からチェリーロードへ入ろうとすると看板が
「←潜戸鼻灯台」と書かれている
地図を見ると 面白そうな端っこだ 寄り道・寄り道・・・(笑)

エンパイアステートビル(笑)&洞窟

狭い道を進むと 車が駐車していた
磯釣りに来られた方達のようだ

突端へ行けそうな遊歩道があり行ってみる

多古鼻も見えます
ここは「加賀の潜戸」と呼ばれています
潜戸とは洞窟の事です マウスを上へ

潜戸鼻灯台  絶景ですよ!

チェリーロードへ

次はやっと 最低峰登山へ
松江市内の渋滞を通過して 登山口探し・・・   
最低峰は 山を見つけるのに一苦労 次に登山口を探すのに一苦労・・ 最後に山頂を探すのも一苦労(笑)
地元の方に訪ねても 御存知ない  「○○県最低峰ですよ」と言うと 「知らなかった・・・」の返事です

島根県最低峰「床几山」は 松江市にとって歴史有る山のようです
関が原の戦の手柄により、出雲・隠岐24万石の主として、月山富田城(現在の安来市広瀬町)に入った堀尾吉晴・忠氏父子がその後、城と城下町を移すことを決意し、それに適した場所を求めて領地内を巡って 現在の床几山の頂上で床几(昔、戦などで使った、折りたたみ式の椅子)に座り、“まち”を眺め、現在の城山である亀田山に城を移し、城下町をつくることにした
                                                           (松江市のHPより)
今松江市は 松江開府400年祭を開催中で 最近床几山入口の標識が R432号線に設置されたようだ
その入口標識を探して R432号線を走る
標識を見付けた 右折だが曲がれなかった・・  持参した拡大地形図を見て南側からの道を迷いながら(笑)登山口へ

床几山入口標識

床几山配水地跡の駐車場があり そこへ駐車
配水地からは 松江市内が望める
御殿様は この辺りで床几に座り
「あそこへ城を造れ」と言ったのかな?

駐車場の反対側に幼稚園がある
幼稚園の横の 桜の下を通って高い所へ

床几山山頂かな?(笑)
この辺りが一番高い所だから
標高は 地形図には34mの標高点がるが
よく見ると 40mの等高線もある

三角点

次に 地形図に有る三角点探し
反対側へ少し下り キョロキョロ・・・・
正面には宍道湖がよく見えるが 下を見てキョロキョロ・・
三角点発見!  28、0mの三角点です

近くの三角点 28m
近くの標高点 34m
等高線では  40m
床几山の標高は?? 34mにしておこう(笑)

島根県最高峰登山達成! と満足して下山
車で登った方向の反対(北)へ下りていると 床几山入口標識からの道に その方向を見ると案内板が・・・・

なになに あっちが床几山?  行ってみよう・・・
石段を登ると 床几山公園だった   そこへ年配の方が登って来られた
「ここが床几山ですか?」 と尋ねると 「はい 床几山です」
先程登った方向を指して 「あっちが床几山では?」と聞くと
「昔は NHK松江放送局があった所ですよ」・・・
地元では この公園を床几山だと思われているようです
地形図では 先程登った所が床几山ですがね

床几山は 山はどっち? 標高はどっち?・・・ミステリアスな山でした
どちらも登ったので 島根県最低峰は登頂完全達成!
ただ 床几山より 低い山が出てきたりして・・・(チョット心配 笑)

斐伊川堤防 桜並木

島根県最低峰&最北端を訪れて目的達成 帰途へ
松江道を初めて通り 三刀屋・木次ICへ 斐伊川堤防の桜並木をチョット眺めて(満開で綺麗でした)

島根和牛を食べて帰りました   美味しかった!!

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