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自然薯の保存と簡単お料理レシピ

■保存方法  そのまま置いておくと、くたくた状態となって腐ってしまいます。
  家庭での保存は切り口を乾燥させ通気性のあるラップ(ポリエチレン製)で包装して冷蔵庫(5℃前後)
  に入れます。1ヶ月は保存できます。切り口が時間とともに変色しますが食用には問題なく、揚げれば
  気にせずに食べることが出来るでしょう。
■事前準備  お届けした自然薯は簡単に水洗いしただけですので、強すぎない程度でたわしがけをして土を
  落とします。強くこすったり包丁で皮をむいてはいけません。折角の風味と栄養が逃げてしまいます。
  水分を拭きとってからひげ根はコンロで軽くあぶって取り除きましょう。
■とろろがけごはん  定番はやっぱりとろがけです。すり鉢とすりこぎをご用意してください。
  無ければスーパーで2000円程度(5〜6人用)で売っています。
  だし汁はやや濃い目のみそ汁か醤油味で作って冷ましておきます。
  1人分は50〜60gで十分です。まず必要量をおろし金ですりおろします。
  次にすり鉢の底で擦り付けてすりおろし、だし汁を徐々に入れながら更に擦って量を増やしのばしていき
  ます。お好みで卵を入れてもいいでしょう。
  あったかごはんや麦入りごはんにとろろ汁をかけ、もみ海苔をかけて食べます。味がうすい時は醤油で
  調整してみてください。
■揚げとろろ  4人分で300gをとろろごはんのようにすり下ろし、だし汁(塩と醤油)で下味をつけ、
  丸めてそのままか板海苔に包んで中温の油で揚げます。天つゆにつけていただきましょう。

むかごの簡単料理
■炒りむかご  事前によく水洗いし、ふかふかになっていたり浮くようなむかごは取り除いてください。
  まず熱湯に入れて軽く茹でてから水を切っておきます。
  これはそのまま炒ると、冷めた後むかごの表面にシワが寄るのを防ぐためです。
  フライパンにバターかごま油をひき、温度をあげ熱くなったらむかごを入れて、かき混ぜながら塩で味付
  けして良く炒ります。お酒の肴に最高です。