バイクにもさまざまなハイテクの波が襲来。
そこでツーリングユーザーにぜひおすすめしたい最新ハイテクグッズをご紹介！
そこでツーリングユーザーにぜひおすすめしたい最新ハイテクグッズをご紹介！
グリップヒーター
ここ大阪は雪の降る地方とは違い、冬場寒くてもバイクの乗れる環境。
冬場のツーリングにぜひ欲しいハイテクアイテムとして、最近売れてる
新型がKIJIMA・キジマのグリップヒーター。
従来型のグリップは少しグリップが太くなってしまいますが、この新型
のグリップヒーターは従来よりややスリムになったタイプで、純正グリ
ップよりほんのわずかだけ太いタイプ。
この新型はアクセルやハンドリングの操作性良好。
さらにのコントロールスイッチがグリップ根元に付いて、走行しながら
親指１本で操作できます。
温度調整はマイコン制御5段階の優れもの。
（グリップヒーター代金・標準取付費用・念のためリレー部品取付を
しております。これで取付費用一式で3万円前後となります。*グリップ
ヒーターの種類により異なります。*メーカー純正を使用する車種もあり
ます）
冬場のツーリングにぜひ欲しいハイテクアイテムとして、最近売れてる
新型がKIJIMA・キジマのグリップヒーター。
従来型のグリップは少しグリップが太くなってしまいますが、この新型
のグリップヒーターは従来よりややスリムになったタイプで、純正グリ
ップよりほんのわずかだけ太いタイプ。
この新型はアクセルやハンドリングの操作性良好。
さらにのコントロールスイッチがグリップ根元に付いて、走行しながら
親指１本で操作できます。
温度調整はマイコン制御5段階の優れもの。
（グリップヒーター代金・標準取付費用・念のためリレー部品取付を
しております。これで取付費用一式で3万円前後となります。*グリップ
ヒーターの種類により異なります。*メーカー純正を使用する車種もあり
ます）
装着例
ツーリング新時代！ハイテクツーリングアイテム
ドライブレコーダー
こちらは超最新のドライブレコーダー。
発売になったばかりの新型は、ディーライド社製バイク用ドライブレコーダー『DR-05BP』
なんと、ミラーにドライブレコーダーが内臓されていて、複雑な配線不要*で取付可能なミラー型ドライブレコーダーです。（*USB利用時）
基本は常時録画で、SDカードの容量満タンまで録画されると上書きのループでの録画となります。
衝撃発生時には、その部分の動画がロックフォルダに保存される仕組みです。（設定必要）
録画時間も1ファイル1分〜5分で選択可能なため、旅ログで録画されるライダーさんには、大変便利のよい録画ファイルとなります。
このミラー型ドライブレコーダーは、右ミラー部分に前後カメラ搭載されており、エンジン始動走行中は前方向及び後方向、共に同時に撮影されます。
ミラーの角度にかかわらず、カメラレンズ部分だけ一定量、動かせるため、正面水平・後方水平を調整して動画を撮影することができる優れものです。
さらに、広角レンズ採用で、後方撮影時はライダー自身に焦点をあわせて撮影させることもできます。
クリアなFULL HIの画質の動画に、Wi-Fiにてスマホ連動させ、その場での動画確認も可能です。（アプリ必要）
使用するマイクロSDカードで録画時間は変わりますが、 128GB〜256GBのマイクロSDカードで、おおむね1日〜2日分の普通にツーリングされた時の
走行中の動画は全て記録可能です。（設定により若干異なります・32GマイクロSDは標準で同梱）
本体価格は44500円+税(2024/05現在）ですが、電源配線作業の追加作業及び費用が必要です。
USBでも使用可能なため、すでに手元にUSB電源があるなら、そこに差し込んで使用できます。（要アンペア確認）
あわせて大容量のマイクロSDカードも別途必要です。
右側ミラーにカメラがありますが、もちろん車検対応です。
左側ミラーには形状が同じデザインのものがセットで同梱されています。（左右セットです）
発売になったばかりの新型は、ディーライド社製バイク用ドライブレコーダー『DR-05BP』
なんと、ミラーにドライブレコーダーが内臓されていて、複雑な配線不要*で取付可能なミラー型ドライブレコーダーです。（*USB利用時）
基本は常時録画で、SDカードの容量満タンまで録画されると上書きのループでの録画となります。
衝撃発生時には、その部分の動画がロックフォルダに保存される仕組みです。（設定必要）
録画時間も1ファイル1分〜5分で選択可能なため、旅ログで録画されるライダーさんには、大変便利のよい録画ファイルとなります。
このミラー型ドライブレコーダーは、右ミラー部分に前後カメラ搭載されており、エンジン始動走行中は前方向及び後方向、共に同時に撮影されます。
ミラーの角度にかかわらず、カメラレンズ部分だけ一定量、動かせるため、正面水平・後方水平を調整して動画を撮影することができる優れものです。
さらに、広角レンズ採用で、後方撮影時はライダー自身に焦点をあわせて撮影させることもできます。
クリアなFULL HIの画質の動画に、Wi-Fiにてスマホ連動させ、その場での動画確認も可能です。（アプリ必要）
使用するマイクロSDカードで録画時間は変わりますが、 128GB〜256GBのマイクロSDカードで、おおむね1日〜2日分の普通にツーリングされた時の
走行中の動画は全て記録可能です。（設定により若干異なります・32GマイクロSDは標準で同梱）
本体価格は44500円+税(2024/05現在）ですが、電源配線作業の追加作業及び費用が必要です。
USBでも使用可能なため、すでに手元にUSB電源があるなら、そこに差し込んで使用できます。（要アンペア確認）
あわせて大容量のマイクロSDカードも別途必要です。
右側ミラーにカメラがありますが、もちろん車検対応です。
左側ミラーには形状が同じデザインのものがセットで同梱されています。（左右セットです）
装着例（現在は、ネイキッド車両のみ対応 ミラー穴10mm正ネジ））
Ninja400(Ninja250) 装着例
ドライブレコーダーの中でも最新の新発売ドライブレコーダーがこちら。
ミツバサンコーワ社製ドライブレコーダー『EDR-21G』
ETC車載器で実績のあるミツバサンコーワ社製の最新モデルとなっており、防水・防塵性能にはかなりの好評価があります。
このドライブレコーダーの特徴は前後2カメラによる同時録画とGPSによる位置記録により、スマホで専用アプリを使えば、
各種設定から録画映像の確認までスマホ1つでできます。
さらにパソコンからは専用ソフトを使えば、同時録画された前後カメラの映像を同時再生させて、走行軌跡も地図上に同時に表示可能です。
基本は常時録画で、SDカードの容量満タンまで録画されると上書きのループでの録画となります。
衝撃発生時には、その部分の動画がロックフォルダに保存される仕組みです。（設定必要）
使用するマイクロSDカードで録画時間は変わりますが、 128GB〜256GBのマイクロSDカードで、おおむね1日〜2日分の
普通にツーリングされた時の走行中の動画は全て記録可能です。（設定により若干異なります）
本体価格は34800円+税(2019/10現在） GPS機能無しのEDR-21 29800円+税 GPS無し前1カメラのEDR-11 22800円+税もあります。
ですが、電源配線とカメラ配線が多いため、シート下にスペースの無い車両には取付けが難しいと思われます。
カメラの取付け位置にも工夫が必要なため、最大別途20000円〜40000円程度の取付け作業費用が必要です。（車種によりかなり異なります）
車種にあわせてフロントカメラ用のステー及び、リアカメラ用ステー（2000円〜3000円程度）なども必要です。
あわせて大容量のマイクロSDカードも別途必要です。
ミツバサンコーワ社製ドライブレコーダー『EDR-21G』
ETC車載器で実績のあるミツバサンコーワ社製の最新モデルとなっており、防水・防塵性能にはかなりの好評価があります。
このドライブレコーダーの特徴は前後2カメラによる同時録画とGPSによる位置記録により、スマホで専用アプリを使えば、
各種設定から録画映像の確認までスマホ1つでできます。
さらにパソコンからは専用ソフトを使えば、同時録画された前後カメラの映像を同時再生させて、走行軌跡も地図上に同時に表示可能です。
基本は常時録画で、SDカードの容量満タンまで録画されると上書きのループでの録画となります。
衝撃発生時には、その部分の動画がロックフォルダに保存される仕組みです。（設定必要）
使用するマイクロSDカードで録画時間は変わりますが、 128GB〜256GBのマイクロSDカードで、おおむね1日〜2日分の
普通にツーリングされた時の走行中の動画は全て記録可能です。（設定により若干異なります）
本体価格は34800円+税(2019/10現在） GPS機能無しのEDR-21 29800円+税 GPS無し前1カメラのEDR-11 22800円+税もあります。
ですが、電源配線とカメラ配線が多いため、シート下にスペースの無い車両には取付けが難しいと思われます。
カメラの取付け位置にも工夫が必要なため、最大別途20000円〜40000円程度の取付け作業費用が必要です。（車種によりかなり異なります）
車種にあわせてフロントカメラ用のステー及び、リアカメラ用ステー（2000円〜3000円程度）なども必要です。
あわせて大容量のマイクロSDカードも別途必要です。
ミラー型ドライブレコーダー
超最新！