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2010年8月21日
ブラームス・交響曲第1番第2番(ポシュナー・ブレーメンフィル)

早いもので、4月11日に初めてポシュナーと都響の演奏を聴いてから4ヶ月が経過している。
4月はオーケストラとしては9月からのシーズンの途中ではあるが日本のビジネスイヤーとしては始まりの4月のコンサートであるフレッシュな気持ちで聴けるコンサートでもあるから、それだけで記憶に残る点も多い。そして、そのコンサートの様子が何度となく思い起こされてその演奏が気になる点もある。
ポシュナーの演奏はブラームスの第4番では合理的で推進力も併せ持った演奏で聴いた時点よりも後から色々と考えさせられたり思い出したりといったこともあった。
とにかく記憶に残る演奏だった。そのポシュナーが同じブラームスの交響曲第1番と第2番とを録音したということでこれは当然聴きたくなる演奏。
第1番はやや大人しい、ただ重厚感ある弦とオーボエ、フルートの音の伸び方はどこか懐かしいベームの響きに似た部分もあってポシュナーがドイツ人指揮者と言われて納得がいく部分もある。ブレーメン・フィルハーモニーは販売宣伝にはクナッパーツブッシュやクレメンス・クラウスの指揮した伝統あるオーケストラと紹介されているが、その時代とはオーケストラは当然違っているのでポシュナーが自分の音に作り上げたといっても過言ではないのかも。
第2番は堅実に演奏すれば曲の力が強く引き出せる様な演奏になると思われるが、こちらも安定感ある素晴らしい演奏ではなかったのかなと。
 
【データ】
第1番:13:23/9:26/4:45/13:37
第2番:14:34/9:41/5:01/ 8:53
2009年2月22〜24日 ブレーメン

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2010年8月15日
バックハウス・ベーム・SKDのブラームス・ピアノ協奏曲第2番

ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
 
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム指揮 シュターツカペレ・ドレスデン
1939年録音
 
まず80年を経た録音で、想像以上に保存状態のいい録音。その当時のSPからの板おこし録音にはどうしても致命的なノイズが発生するけれどもその時代の録音とは思えないほどのダイナミックレンジが広い演奏。
 
そして
これまで聴いた中では一番演奏時間が速いの演奏で特に演奏時間が15分台の第1楽章と8分を切る第2楽章に顕著で、多分これに匹敵する演奏はエミール・ギレリスの旧録音(フリッツ・ライナー指揮、シカゴ交響楽団)の速い演奏。両者ともに再録音ではかなり落ち着いた演奏になっているけれど、若い頃の演奏の爆発力は魅力的。若いと言っても、1939年当時のバックハウスは55歳だから円熟期にあったといってもいいとは思うのだけれど。
 
ただ、確かに速い演奏であっても全体を通して快速系な演奏の様には感じさせないのは、基本的ににインテンポで演奏する部分が多く、抑揚をつけたりするなど、細かいところで抒情的に演奏することで演奏時間が延びるということがないのと、第4楽章が比較的落ち着いた演奏で終わるということもあるのかも知れない。
 
晩年にはベートーヴェンの協奏曲第4番とこのブラームスの協奏曲第2番を繰り返し演奏したバックハウスなだけに思い入れはたくさんあるのだろうし、時代とともに変遷する演奏スタイルの中でも強いタッチは健在。ステレオ録音となった最後の録音が初めてCD化された時に鍵盤を叩く詰めの音までがくっきりと再現されていた時の印象は強烈だった。
【データ】15:50/7:56/11:45/9:00 1939年・ドレスデン
【データ】17:11/8:45/12:18/9:47 1967年12月・ウィーンゾフィエンザール(ベームとの最後の録音・参照)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
個性的という点では、シュナーベルの演奏もそうで、この時代のエイドリアン・ボールトとの演奏は第1番がバックハウス、第2番がシュナーベルでとかくシュナーベルの独特なスタイルはボールトが気の毒になる様な自由奔放ぶり

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、この時代を象徴する様な演奏がもう一つ
あまり話題にも上がらなかったけれども個人的には結構味わいのあるいい演奏だと思うのだけれども。
 
モニク・ドゥ・ラ・ブリショルリ(ピアノ)
ロルフ・ラインハルト指揮 シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団
 
シャルル・ミュンシュとの共演で名を馳せ、56歳で没したフランス系ピアニスト。演奏活動は50歳の交通事故で休止して録音も限られているのでそれほど記憶にとどめられているピアニストでないのが残念(その意味では、フルトヴェングラーやカザルスとモーツァルトのピアノ協奏曲第20番の名演を残しているイヴォンヌ・ルフェヴュールなどもそうなのだけれど)。
【データ】16:54/8:33/11:26/8:44 1952年12月 シュトゥットガルト・ヤンセンスタジオ

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2010年8月13日
イルジ・ビエロフラーヴェク、チェコフィルのブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 作品98
 
イルジー・ビェロフラーヴェク指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
1987年3月30日〜4月6日 プラハ・スメタナホール
 
時間の経過は速いもので、ビェロフラーヴェクとBBC交響楽団の来日演奏から3ヶ月も経過している。素晴らしく感動するといった演奏ではなかったけれど、ボディーブローのように後から思いだされる演奏というのもあって、ダイレクトに感動の伝わってきたブロムシュテットとチェコフィルの演奏ではない別の強い力がこの演奏会にはあった気がする。
 
その延長としてビェロフラーヴェクがチェコフィルの常任指揮者だった時代の41歳の時のブラームスの録音。いわゆる、ベルリンの壁崩壊以前の頃の東欧地域に組み入れられていた頃のチェコフィルの音は良くも悪くもインターナショナル化し続けるオーケストラの音に比べて言葉では表現できない様な癖があって、それはコンヴィチュニーが指揮をしていた頃のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の様なピッチの低い音とはまた別次元のものだけれども、機能的にマーラーやチャイコフスキーを演奏する最近のチェコフィルを見ているとどこか変わった印象はやはり持つもので。
【データ】12:38/12:15/6:07/10:10 1987年3月30、31、4月3、6日プラハ・スメタナホール

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2010年8月12日
ヤノフスキ・ピッツバーグ響のブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
 
マレク・ヤノフスキ指揮 ピッツバーグ交響楽団
2007年11月 ピッツバーグ・ハインツホール(LIVE)
 
ヤノフスキというと思いだされるのがデジタル録音の時代に入って最初にワーグナーの大作「ニーベルングの指環」の全曲録音を完成して、CDでも先行して発表したという大きな仕事をした指揮者ということだ。
その一方で、コンサート指揮者としてお目に掛かる機会が多くなく、初めて聴いたのがボストン交響楽団とのブラームスの交響曲第1番だった。
これは現在のボストン交響楽団の音楽監督でもあるジェームス・レヴァインが舞台から客席に転げ落ちて背中を強く打ったためにその後の指揮活動を自粛して、予定されていたボストン交響楽団とのニューヨーク・カーネギーホールへの客演が出来なくなったために急遽、スイスロマンド管弦楽団を指揮していたヤノフスキが呼ばれたというものだったが、やはり準備不足だったのかいい演奏とは程遠い印象を持っし、その後ヤノフスキのブラームスの録音についても購入してまでして聴こうという意識に足かせが掛かった状況にもなかったということ。
 
ただ、ピッツバーグ交響楽団との一連のブラームス録音は2回目の交響曲全集録音でヤノフスキのレパートリーとしてのブラームスの位置づけの様なものは理解できたので聴いてみようということで。
基本的に旧録音も新録音もスタンスは変わらないけれど、音にアクセントをつける箇所が随所にあって、それがメリハリをつけるのに効果的に役に立っているのか表情のある演奏に会っている様にも感じた。
【旧録音】12:46/12:33/6:23/9:55 リバプール・フィルハーモニックホール 1985年録音

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【新録音】12:29/11:04/6:25/9:50 ピッツバーグ・ハインツホール 2007年11月録音(live)
旧録音との大きな違いとして、第2楽章の演奏時間から第2楽章の1分半近く演奏時間が短縮されている点になる。

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2010年8月11日
若杉弘・ケルン放響のブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス :交響曲第4番 ホ短調 作品98
 
若杉弘指揮 ケルン放送交響楽団(WDR交響楽団)
1980年9月12日 (LIVE) ケルン
 
若杉さんの追悼盤として企画された往年のライブ録音の一つ。
 
もともと、ドイツの放送オーケストラの安定した実力は評価されていたけれども、その中で1980年のライブというと30年前になるが音は古めかしくなく、しかし演奏は古典的というかその当時としてはオーソドックスな演奏スタイルを踏襲しながらも、ドイツ人指揮者が時々やる様なこってりした演奏ではなく割とサウンドそのものは渋めでも重くなく、といった印象の演奏
 
第一楽章のフィナーレの引っ張り方やその後のティンパニの一撃とともに曲が締まる演奏のやり方はコリン・デイヴィスなどが採用してたやり方で、これまで若杉さんのブラームスの演奏スタイルについては接する機会も少なかっただけにその意味でも貴重な演奏会の記録と思える様な楽しみを持たせてくれた一枚だったかな、と。
 
そして、表示時間にある演奏の遅さを感じさせないしっかりした足取りの演奏だったかと。
【データ】13:34/11:34/6:36/10:45 1980年9月12日 ケルン

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2010年8月10日
マーカス・ボッシュ・アーヘン響のブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
マーカス・ボッシュ指揮 アーヘン交響楽団
 
2006年12月13〜14日 アーヘン・ユーログレス(LIVE)
 
アーヘン交響楽団といっても実際の編成はやや小規模の、ピリオド奏法による最近のトレンドの一端を担う様なオーケストラという雰囲気。そしてこのタイプの演奏でこれまで聞いた中で一番速い演奏。
 
正直なところ、いくらブラームス好きと言っても最近の廉価盤が多く出てくる中でそれほど名の通った演奏家集団とは言えない演奏家達が正規盤の値段で出してくるCDを買い揃えていくのは躊躇もするし保守的にも考えたくもなる。
その中でこの演奏は買ってよかったと思える一枚で、単なるピリオド奏法というだけではなく、ノリントンの演奏で感じた古楽器演奏に成り切らないもやもや感と、マッケラスの演奏で感じた室内管弦楽団という小編成のオーケストラの機動性を生かしたブラームスの重厚なイメージを引っくり返すまで行かない演奏に対する不完全燃焼感とを払しょくする様な面白い演奏と思った。
 
ダニエル・ハーディングもこの種類の演奏としては面白い演奏をすると思ったけれど、カップリングされている交響曲第1番の快速系演奏と併せて変幻自在の楽しみを味あわせてくれるこの演奏はまさに掘り出しものを見つけた様な充実感があった。
 
【データ】11:16/9:54/6:14/9:41 2006年12月13〜14日(LIVE)

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2010年8月9日
フィッシャー=ディースカウのブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
 
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ指揮
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
2002年12月14日 ベルリン・コンツェルトハウス(Live)
 
最初、フィッシャー=ディースカウのブラームス4番が出る、という話を聞いたときにこれまでCD化されていなかった幻のチェコフィルとの録音がようやくCD化されるのかと思っていたら、2002年の新たな録音と言うことだった。
 
チェコフィルとフィッシャー=ディースカウとのコンビによる録音は、べルリオースの「イタリアのハロルド」の録音を受けてその第2弾として1976年2月6〜8日に掛けてプラハのドヴォルザークホールで組まれた録音セッション以来だからこの2002年の録音時点で26年の歳月が流れている。この録音はその当時の評論でも評判が良かった記憶があって、ブラームスの交響曲第4番の名盤名演奏の一つとして記載されていた。その当時は1980年に録音されたカルロス・クライバーの斬新な演奏が出る前の時期で、ワルターの演奏がいいだの1975年に久し振りにカール・ベームが録音したブラームスの4番(全集)はライブ演奏家としてのベームの良さを再認識する出来だった(これはスタジオセッションだからネガティブな評論をしていることになるのだけれども)、とかその様な記事が踊っていた記憶がある。
 
ブラームスの交響曲第4番はそのカルロス・クライバーの演奏が出るまでは割と主観的な演奏が多かったのがある意味クライバーの勇気の様な新たなスタイルが出て、そしてピリオド奏法による演奏へと録音の幅も広がっていったが、フィッシャー=ディースカウの旧録音はその意味では当時の主流だった演奏スタイルで、非常にオーソドックスな中に重厚さを抑えたシンプル・ブラームスとでも言うべき響きを追求していた演奏だったけれども、その雰囲気は、新録音でも十分に感じられてどこか懐かしさを覚える様な演奏になっていた様に思った。
 
【旧録音】12:32/12:15/6:16/9:52 1976年2月6〜8日録音(DENON/スプラフォン)
【新録音】12:51/12:11/6:23/10:55 2002年12月14日録音(ORFEO)

 

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2010年7月29日
リンデンベルグ・北ドイツ放送響のブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
エドゥアルト・リンデンバーグ(Edouard Lindenberg)指揮 
北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団(北ドイツ放送交響楽団)
1969年頃録音
 
この弦の歌わせ方は今の指揮者はあまりやらないだろうと思われる独特な演奏。多分、バランス無視のどちらかと言うと賛否両論分かれるスタイルだろうか。弦主体という点ではもう少し引き締まった纏め方になるかなと思いつつ終始掴み所を感じさせない演奏。
個人的には悪くないと思うのだけれど、ブラームスの交響曲第4番にはそれを凌駕するほどの魅力もあって、こういう演奏もありかなで締めてしまう感じ。

 

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2010年7月28日
ヴァント・ベルリンドイツ響のブラームス・交響曲第4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
ギュンター・ヴァント指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団
1994年11月20日 ベルリン・フィルハーモニーホール
 
これまでボックスでしか売られていなかったヴァントとベルリン・ドイツ交響楽団の演奏からの分売でボックスでは多分聴かないだろう演奏も含まれていたけれど、ブラームスの4番をピンポイントで入手することが出来る分売はありがたい。
 
ヴァントは作られた巨匠という言われ方をすることがある。
カール・ベーム死去の後、ベームに代わる枯れた味わいのある指揮者を探していてヴァントに白羽の矢が立ったということか。だとしてもやはり録音を多く残せるのは素晴らしい指揮者である証拠で、65歳を過ぎたあたりから急に録音が増え始めた遅咲きの指揮者の集中的に録音された演奏は素晴らしい演奏が多く、ブラームスの4番も個人的には1985年の北ドイツ放送交響楽団との演奏を聴いて驚いた。
 
それから9年を経たヴァント82歳の演奏。
計測時間よりも演奏が速く感じられるのは第1楽章の入り方がやや速いからだろう。しかし終わってみるとどこで道草をしていたか全体を通してやや速いという印象くらいしか残らない。この辺りの聴かせ方も上手いし、音の厚みという点では安定感、重厚感たっぷりでスケールの大きさはこの重厚感に比例するのではないかと思わせるほどに全体的な音の厚みが素晴らしかったりする。
とにかく素晴らしい。
 
ヴァントはブルックナー指揮者と言われて確かに演奏会でも多く取り上げたもののブラームスの演奏を聴くと素晴らしいブラームス指揮者ではないかと思える。最晩年のヴァントの演奏スタイルそのものがライブでも存分に発揮されている感じ。
 
I: 12:40 / II: 11:59 / III: 6:38 / IV: 11:05
第4楽章は実際には1分近い拍手が含まれているから実質は10分強といったところ。

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2010年7月27日
準・メルクル、中部ドイツ響のブラームス4番

ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
準・メルクル指揮 中部ドイツ放送交響楽団
2008年 3月 16日 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
 
録音そのものは昨年2009年に出ていたもの。正規値であることが唯一の理由で躊躇したもののやはり、ブラームスの4番であれば聴いておきたいところ。
 
演奏は比較的中庸というべきかインテンポに近い流れで淡々と音が流れていくが、第1楽章から音を多彩に見せようとする準・メルクルの工夫が垣間見える気が。弦がベースにある演奏には間違いないけれども、一定の骨格を弦が形成してその玉手箱の中から一つ一つの管が違った表情で次々に顔を出してくる、といった演奏は変化が明快だから聴いている方としては目まぐるしく変わる表情に引き込まれる部分もあるけれども、全曲を通じてこれをやる訳にもいかないし、またやったとしたら結局聴き終わったところで何がやりたかったのかきっと疑問が残るように思う。
 
マイクがややオンなのか、準・メルクルの声らしきノイズも拾っているもののややくすんだ弦も結構好みであったりする。よく伝統云々言われるけれどもオーケストラがインターナショナル化しつつある昨今では管弦楽特有の音はやはり出しにくい環境だろうし、そこは響かせ方により指揮者の個性が出て来るのだろうと思う。
 
準・メルクルの演奏はその点では非常に堂々としていたが、骨太と言うほどの出来でもなかったかも知れないけれど第2楽章に室内楽的なテイストを持ち込んだりと楽しめた演奏だったかと。
@12:45 / A11:10 / B5:39 / C10:32

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2010年7月26日
ブラームス・交響曲第4番(更新)

10種類ほどの音源が増えたので更新を・・・
 
ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98        
1.カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年5月 13:11 11:59 6:39 10:12 S
2.カール・ベーム ザクセン国立管弦楽団 (EMI) 1939年 12:28 11:46 5:56 10:16 M
3.アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 EMI 1948年11月27日 11:41 10:48 6:07 9:28 M
4.アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 BMG 1951年12月3日 10:54 10:19 6:05 9:05 M
5.アルトゥール・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 Testament 1952年11月29-12月1日 11:29 10:38 6:16 10:00 M
6.アントニオ・ペドロッティ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 Supraphone 1957年2月9〜10日 11:25 10:45 6:00 9:30 M
7.アンドリュー・デイヴィス BBC交響楽団 BBC 1996年4月22日 12:29 11:14 6:32 10:58 S
8.アンドレ・プレヴィン ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 TERARC 1987年6月25-6日 13:20 11:54 6:05 10:03 D
9.イーゴル・マルケヴィッチ カナダ放送管弦楽団 ラジオカナダ 1957年2月7日     映像
10.イーゴル・マルケヴィッチ イタリア・トリノ放送交響楽団 Living Stage 1959年10月12日 11:37 11:06 5:01 8:10 M
11.イーゴル・マルケヴィッチ コンセール・ラムルー管弦楽団 DG 1958年9月20-24日 12:09 11:50 6:06 10:12 S
12.イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1972年11月 12:30 11:56 6:11 9:59 S
13.イルジー・ビェロフラーヴェク チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 Supraphone 1987年4月3、6日 12:38 12:15 6:07 10:10 D
14.岩城宏之 オーケストラ・アンサンブル・金沢 Warner 2003年3月 12:04 9:10 6:11 9:58 D
15. ヴィトルド・ロヴィツキ ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 altara 1960年頃 12:34 12:45 5:37 10:14 S
16.ウィリアム・スタインバーグ ピッツバーグ交響楽団 Everest 1958年頃 11:41 11:49 6:09 9:57 S
17.ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 メロディア 1942年6月 12:05 12:13 6:14 9:17 M
18.ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1943年12月12日 12:07 12:13 6:15 9:19 M
19.ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1948年10月24日 12:43 12:21 6:27 9:43 M
20.ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 TAHRA 1949年6月10日 13:06 12:59 6:28 9:59 M
21.ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ORFEO 1950年8月15日 12:38 11:50 6:15 9:47 M
22.ウィレム・メンゲルベルグ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 Telefunken 1938年11月30日 12:29 11:49 6:22 9:51 M
23.ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1989年6月 12:39 12:08 6:27 10:22 S
24.ヴォルフガング・サヴァリッシュ NHK交響楽団 KING 1985年5月 12:14 11:09 6:13 10:24 映像
25.ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 PHILIPS 1963年2月 11:59 10:33 6:06 9:49 S
26.ウラディーミル・アシュケナージ クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1992年7月12日 12:58 12:02 6:25 9:59 D
27.エイドリアン・ボールト ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1973年 12:29 9:56 6:24 10:13 S
28.エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1958年5月1-3日 11:50 11:14 5:54 9:24 S
29.エドゥアルト・リンデンベルグ 北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団 Warner 1969年 12:19 11:33 6:18 10:18 S
30.エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 Russian 1961年5月14日 11:52 10:01 5:44 9:56 M
31.エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 ALTUS 1973年4月27日 12:24 10:11 6:04 9:54 S
32.エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 メロディア 1973年4月28日 12:28 10:07 6:07 10:20 S
33.エーリッヒ・ラインスドルフ ボストン交響楽団 BMG 1966年4月26〜27日 12:06 11:49 6:01 9:20 S
34.エリアフ・インバル フランクフルト放送交響楽団 DENON 1996年12月11〜13日 12:51 12:10 6:10 10:07 D
35.エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 DECCA 1963年3月 11:42 11:21 6:27 9:41 S
36.エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 Scribendum 1981年 12:11 9:26 5:57 8:21 S
37.オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1976年5,6,10月 12:52 11:53 6:17 9:26 S
38.オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1953年12月 12:31 12:06 6:02 9:52 M
39.オイゲン・ヨッフム バイエルン放送交響楽団 GreenHill 不明 12:33 11:39 6:09 9:48 S
40.オイゲン・ヨッフム シュターツカペレ・ドレスデン Weitbuck 1979年5月25日 12:57 12:00 6:13 10:01 S
41.小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1989年9月 12:03 11:05 6:18 9:45 D
42.小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1989年9月12日 12:28 11:10 6:29 12:59 映像
43.オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1956年11月1日,1957年3月28,29日 12:25 10:18 6:38 9:47 S
44.オットー・クレンペラー バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1957年9月27日 12:58 11:16 6:49 10:38 M
45.オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 徳間 1986年4月1-4日 12:59 12:13 6:09 10:45 S
46.カール・シューリヒト フランス国立管弦楽団 Melodram 1959年3月23日 11:29 10:27 6:23 10:36 M
47.カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DreamLife 1959年5月18日 12:52 12:06 6:34 10:25 M
48.カール・シューリヒト NDR北ドイツ放送交響楽団 TAHRA 1959年8月7日 12:26 11:37 5:55 10:22 M
49.カール・シューリヒト バイエルン放送交響楽団 DENON 1961年9月 12:01 10:33 5:58 10:14 S
50.カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Atlus 1965年4月24日 13:06 11:40 6:32 10:58 M
51.カルロ・マリア・ジュリーニ RAIミラノ放送交響楽団 Archipel 1956年 12:06 11:59 5:48 8:59 M
52.カルロ・マリア・ジュリーニ シカゴ交響楽団 EMI 1969年10月15日 12:50 12:22 7:00 10:48 S
53.カルロ・マリア・ジュリーニ ニューフィルハーモニア管弦楽団 EMI 1968年4月7日 13:17 11:55 7:19 10:28 S
54.カルロ・マリア・ジュリーニ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 RCO_LIVE 1979年6月9日 12:59 12:01 6:48 10:58 S
55.カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1989年5月 14:18 13:01 7:10 11:51 D
56.カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 1989年8月 14:17 12:57 7:21 12:08 S
57.カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 DG 1996年10月 14:14 11:44 6:24 12:13 映像
58.カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1980年 12:54 11:24 6:09 9:19 D
59.カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 1979年12月16日 13:57 11:27 6:52 9:34 S
60.カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 MEMORIES 1996年4月5日 12:34 11:07 5:58 9:03 S
61.カルロス・クライバー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 不明 12:59 11:01 5:51 9:05 M
62.ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 BMG 1985年 11:51 10:47 6:25 9:28 D
63.ギュンター・ヴァント ベルリン・ドイツ交響楽団 Haensler 1994年11月20日 12:40 11:59 6:38 11:05 D
64.ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 BMG 1997年12月7-9日 12:49 11:38 6:30 9:58 D
65.ギュンター・ヘルヴィッヒ ベルリン交響楽団 徳間 1978年 13:15 11:40 6:21 10:51 S
66.キリル・コンドラシン ソヴィエト放送交響楽団  1969-1971年 12:15 10:29 5:54 9:52 S
67.キリル・コンドラシン NHK交響楽団 KING 1980年1月16日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
68.クラウス・テンシュテット ボストン交響楽団 MEMORIES 1974年12月14日 12:32 12:19 5:53 9:40 S
69.クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年9月 13:06 12:10 6:26 10:03 D
70.クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団 DG 1973年 12:12 12:14 5:56 9:27 S
71.クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 Virgin 1993年3月 13:29 12:56 6:27 10:23 D
72.クリストフ・エッシェンバッハ シュレスウィッヒ-ホルシュタイン祝祭管弦楽団 Haensler 2005年8月1日 12:45 11:44 6:14 10:50 D
73.クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 TELDEC 1987年5月 13:00 12:15 6:12 10:09 D
74.クリストフ・フォン・ドホナーニ フィルハーモニア管弦楽団 Signum 2007年2月 12:43 11:26 6:18 9:45 D
75.クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン Eurodisc 1972年5月8-11日 13:05 11:50 6:20 10:50 S
76.クルト・マズア ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 PHILIPS 1977年 12:44 11:10 6:15 10:38 S
77.クルト・マズア ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 Warner 1991年 NA NA NA NA 映像
78.クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック TELDEC 1995年2月 13:23 11:53 6:23 10:52 D
79.ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 DECCA 1978年5月 12:35 12:50 6:13 10:24 S
80.ケント・ナガノ ベルリン・ドイツ交響楽団 Harmonia Mundi 2006年3月 12:53 11:30 6:04 9:39 D
81.小林研一郎 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 EXTON 2008年2月7-9日 14:00 11:59 6:31 10:45 D
82.コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 BMG 1989年11月15,16日 12:16 11:33 6:33 10:10 D
83.ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 BMG 1976年7月13日 11:29 10:29 6:06 9:39 S
84.ジェームス・レヴァイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1994年11月 11:30 10:22 6:14 9:22 D
85.ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 EMI 1974年1月 12:37 11:47 6:41 10:01 S
86.シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 BMG 1958年10月27日 12:06 11:00 6:25 10:03 S
87.準・メルクル 中部ドイツ放送交響楽団 ALTUS 2008年3月16日 12:45 11:10 5:39 10:32 D
88.ジョージ・セル NDR北ドイツ放送交響楽団 EMI 1959年5月25日 12:21 11:48 6:14 10:14 M
89.ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 SONY 1966年4月8〜9日 13:22 12:54 6:41 10:36 S
90.ジョン・バルビローリ ハレ管弦楽団 PYE 1959年9月18-19日 11:58 11:24 6:22 10:16 S
91.ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1967年12月4〜19日 14:02 12:45 7:26 11:24 S
92.ズデニェク・マーシャル チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 EXTON 2005年1月13〜14日 13:08 11:09 6:05 9:49 D
93.ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1978年頃 12:54 11:51 6:26 10:28 S
94.ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 SONY 1992年10月4-27日 13:12 11:48 6:23 10:18 D
95.スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 IMP 1987年11月24-25日 12:53 12:18 6:12 10:52 D
96.セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 WDR 2003年10月20-24日 12:44 11:17 6:17 9:52 S
97.セルゲイ・クーセヴィツキー ボストン交響楽団  1937年     M
98.セルジュ・チェリビダッケ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 M&A 1945年11月21日 12:04 12:52 5:50 10:21 M
99.セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 Living Stage 1959-60年 12:21 12:31 6:13 10:28 M
100.セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 DG 1973年3月23日 12:58 12:59 6:23 10:29 S
101.セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1985年3月16日 14:08 14:03 7:00 11:15 S
102.セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Atlus 1986年10月15日 13:44 14:19 7:02 11:58 S
103.ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 エラート 1993年9月19,22,24,28日 12:45 11:29 6:07 9:43 D
104.ダニエル・ハーディング ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー Virgin 2000年11月28,29日 11:52 10:22 6:07 9:43 D
105.チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 TERARC 1997年1月6-11,27-30 12:02 10:38 6:05 10:06 D
106.ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 DENON 1876年     D
107.トーマス・ザンデルリンク フィルハーモニア管弦楽団 RS 1996年9月 14:54 11:45 6:06 10:10 D
108.ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 Haensler 1997年3月 11:40 11:00 6:28 10:02 D
109.ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 CHANDOS 1987年11月2日 12:54 12:15 6:08 10:47 D
110.パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 ONDINE 2000年5月 11:39 10:12 6:13 9:37 D
111.ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団 Weitbuck 1984年11月24日 11:17 10:33 5:49 9:44 S
112.パウル・クレツキ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1965年12月20日 12:32 11:45 5:49 10:06 S
113.ハンス・クナッパーツブッシュ ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 IHD 1952年 12:22 11:23 16:40 10:07 M
114.ハンス・クナッパーツブッシュ ケルン放送交響楽団 Melodram 1953年 12:45 11:37 6:53 10:51 M
115.ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 Scribendum 1973年5月21日 12:18 11:03 6:34 9:40 S
116.ハンス・フォンク セントルイス交響楽団 PentaTone 2000年3月17〜18日 13:37 11:17 6:39 10:07 D
117.フェリックス・ワインガルトナー ロンドン交響楽団 EMI 1938年2月14日 11:23 9:24 6:34 9:40 M
118.フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 ASV 1990年7月 10:30 12:00 5:46 9:56 D
119.フランツ・コンヴィチュニー ベルリン国立管弦楽団 Weitbuck 1960年10月28日 12:50 11:46 6:08 11:20 M
120.フリッツ・ブッシュ ウィーン交響楽団 URANIA 1950年 10:46 10:37 5:46 9:37 M
121.フリッツ・ライナー ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 BMG 1962年10月12日 11:20 12:48 6:31 9:39 S
122.ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 SONY 1959年2月 12:58 11:45 6:26 11:20 S
123.ブルーノ・ワルター BBC交響楽団 Columbia 1934年 11:42 11:54 5:29 9:58 M
124.ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1951年 12:12 12:14 6:05 10:54 M
125.ブルーノ・ワルター フィルハーモニック交響楽団 M&A 1951年2月11日 11:54 11:52 5:55 10:56 M
126.ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1972年 12:21 11:40 6:12 10:07 S
127.ベルナルト・ハイティンク ボストン交響楽団 PHILIPS 1992年4月 13:24 12:47 6:14 10:23 D
128.ベルナルト・ハイティンク ロンドン交響楽団 London 2004年6月16-17日 13:22 11:28 6:16 10:15 D
129.ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1988年10月 13:00 11:35 6:24 10:39 D
130.ヘルベルト・フォン・カラヤン フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1955年5月 12:33 10:58 6:22 9:48 S
131.ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 NHK 1959年11月6日 N/A N/A N/A N/A 映像
132.ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1963年10月12-16日 13:20 11:48 6:17 10:06 S
133.ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1973年3月 13:25 11:27 6:00 10:05 映像
134.ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1978年10月19、20、12月7日 12:48 11:05 6:04 9:57 S
135.ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 1983年8月27日 12:23 10:56 6:05 10:01 S
136.ヘルベルト・ブロムシュテット ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 DECCA 1996年10月 12:57 11:38 6:11 10:05 D
137.ヘルベルト・ケーゲル ライプツィヒ放送交響楽団 ODE classic 1962年2月5日 N/A N/A N/A N/A M
138.ヘルベルト・ケーゲル NHK交響楽団 KING 1983年9月30日 12:37 11:11 5:37 10:04 S
139.ヘルマン・アーベントロート ロンドン交響楽団 HMV 1927年3月3日 12:06 12:32 5:48 10:27 M
140.ヘルマン・アーベントロート 中ドイツ放送交響楽団  1950年2月15日 11:42 12:27 5:45 10:34 M
141.ヘルマン・アーベントロート ライプツィヒ放送交響楽団 Berlin 1954年12月8日 11:35 12:33 5:51 10:09 M
142.ポール・パレー デトロイト交響楽団 Mercury 1955年3月1日 12:00 11:21 6:05 10:00 M
143.マックス・フィードラー ベルリン国立管弦楽団 Biddulph 1930年 12:29 11:59 6:16 10:55 M
144.マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 SIMAX 1999年1月14-15日 13:26 11:30 6:19 10:37 D
145.マリン・オルソップ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 NAXOS 2005年3月21-22日 12:41 12:44 6:03 10:20 D
146.マレク・ヤノフスキ 王立リバプール・フィルハーモニー管弦楽団 Sanctuary 1985年 12:46 12:33 6:23 9:55 D
147.ミヒャエル・ギーレン SWR(シュトットガルト放送)交響楽団 Haennsler 1989年4月28-5月3日 12:18 11:17 5:59 9:20 D
148.ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 SONY 1967年10月25日 12:23 11:54 6:25 10:19 S
149.ヨーゼフ・カイルベルト バンベルグ交響楽団 KING 1968年5月20日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
150.ヨーゼフ・カイルベルト ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団 Telefunken 1960年頃 12:23 10:11 6:12 8:51 S
151.ヨーゼフ・クリップス ロンドン交響楽団 DECCA 1950年4月 11:47 11:27 6:45 10:04 M
152.ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1956年3月24-25日 11:19 11:05 6:20 9:47 S
153.ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1983年5月3-6日 12:48 11:00 6:34 10:04 D
154.リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1990年10月29-31日 12:45 11:51 6:11 10:08 D
155.リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 PHILIPS 1988年10月 13:15 11:03 6:28 10:15 D
156ルドルフ・ケンペ BBC交響楽団 BBC 1976年2月18日 12:06 11:06 6:35 10:09 S
157.ルドルフ・ケンペ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1960年2月14,22,23日 12:07 10:58 5:00 10:05 S
158.ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Scribendum 1974年 12:18 11:03 6:34 9:40 S
159.ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1956年12月1,3,5日 12:26 11:23 6:37 10:01 M
160.レオポルド・ストコフスキー ニューフィルハーモニア管弦楽団 BMG 1974年6月17,20日 10:49 11:54 6:00 8:56 S
161.レオポルド・ストコフスキー ニューフィルハーモニア管弦楽団 BBC 1974年5月14日 11:31 10:46 6:00 9:19 S
162.レオポルド・ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団 Archipel 1933年 11:16 11:33 5:59 9:27 M
163.レオポルド・ストコフスキー アメリカ・ユース管弦楽団 M&A 1940年7月26日 11:29 12:36 6:02 10:09 M
164.レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1981年10月 13:17 12:41 6:12 11:35 D
165.レナード・バーンスタイン ボストン交響楽団 Unitel 1972年8月 12:37 11:53 5:58 1:14 S
166.レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1962年10月9日 12:35 11:47 5:50 10:43 S
167.レナード・バーンスタイン スタジアム交響楽団(ニューヨーク) DG 1953年6月29日 11:51 11:53 6:08 10:50 M
168.ロジャー・ノリントン ロンドンクラシカルプレーヤーズ EMI  12:08 10:24 6:19 9:50 D
169.ロジャー・ノリントン SWR(シュトットガルト放送)交響楽団 Haennsler 2005年7月4-6日 NA NA NA NA 映像
170.ロリン・マゼール バイエルン放送交響楽団 Dreamlife 1995年 13:55 13:13 6:37 11:40 S
171.ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1976年10月 12:40 12:10 6:35 10:15 S
172.シルケ-ソラ・マティース+クリスティアン・ケーン(1台ピアノ連弾)  NAXOS 1996年9月2-7日 12:38 11:12 6:04 10:27 D
173.シルケ-ソラ・マティース+クリスティアン・ケーン(2台ピアノ版)  NAXOS 2000年10月31-11月6日 13:09 11:33 5:49 10:03 D
174.ハンス・ペーター+フォルカー・ステンジル(1台ピアノ連弾:現代ピアノ)  ARS_Musici 1998年5月20-22日 11:15 9:55 6:06 9:12 D
175.ハンス・ペーター+フォルカー・ステンジル(1台ピアノ連弾:オリジナルピアノ)  ARS_Musici 1998年5月20-22日 11:39 10:10 6:17 9:32 D

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2010年2月11日
チェコ・フィルハーモニーのブラームス交響曲曲第4番(ペドロッティ、マーツァル)

ほぼ半世紀を経て録音された2種類のブラームス
確かに、チェコ・フィルハーモニーのブラームスの交響曲第4番は珍しくといっても評判の高かったディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが指揮者としても非凡な才能の持ち主であることをアピールした演奏や近年コバケンが再録音したゆったりしたテンポで録音されたものがあるが、今回入手したものはこれらよりも古い録音と、新しい録音の2種
 
ペドロッティは指揮者コンクールの名前になっている点で有名という点ではグイド・カンテルリに似ているが早世したカンテルリに比べて、ペドロッティは比較的長生きしているので、録音の少なさはミステリアスな部分もある。
ともあれ、ペドロッティのブラームスは特徴的なスタイルというよりは淡々と、かつきびきびと音楽が続いて行くといった印象を受ける。第1楽章が11分台の演奏ということは、冒頭の入り方はややゆっくり目であっただけにペースを掴んだらあとは一気呵成にというタイプの演奏かと。
 
11:25 / 10:45 / 6:00 / 9:30
アントニオ・ペドロッティ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
1957年2月9日、10日 録音

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マーツァル(マーカル)の演奏は非常に保守的な弦の綺麗さを強調した演奏に纏まっているのではないかと。これはもはや最近のトレンドとして定着している様な解釈かも知れない。マーツァルの演奏を聴いていると自分の個性よりはオーケストラの意の向く方向に調整を重ねようとした演奏であることを強く感じる。演奏そのものは比較的ゆったりとした落ち着いた演奏に纏められている様子。
13:08 / 11:09 / 6:05 / 9:49
ズネニェク・マーツァル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2005年1月13〜14日

 

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2009年8月9日
サイモン・ラトル&ベルリン・フィルハーモニーのブラームス交響曲全集

ちょっと珍しいケース
来日記念盤でもなく、かつ日本人奏者でもないのに日本先行発売
ただ、全曲録音に演奏DVDが2枚ついて5枚組6000円の値段は新譜としてはかなり良心的と言える。ベルリン・フィル自体は何度もブラームスの交響曲全集は作っているし演奏機会も非常に多いからオーケストラレパートリーとしては当然一定の形作られたスタイルというものも存在するのだと思う。
それを強く感じたのはアバドとの新録音。
アバドは1970年代に掛けてそれぞれ、ウィーン、ドレスデン、ベルリン、ロンドン響と異なるオーケストラを使っての全集を一応は完成させているが、単に無難に演奏したという印象が強かった旧録音に比べてベルリンフィルとの新録音はアバドの録音の中でも特に気に入っているもので、再録音を繰り返すも今一つ好きになれないマーラーに比べても格段の違いがあった。
さすが、ベルリンフィル、と思ったものだ。
これに比べるとラトルのブラームスはどちらかというと、オーケストラが変わってもさほどスタイルが変わるものではないようだ。
アラン・ギルバートのインタビューに
『マルティーヌの交響曲第4番をニューヨーク・フィルとベルリン・フィルとで取り上げたが、オーケストラの性質を考慮し』といった内容の発言があった。
アラン・ギルバートをしてベルリンフィルから音を引き出すというよりベルリンフィルの特性を巧く活かしつつそれに自分が乗っかる演奏スタイルで質の高い演奏が出来るという一例だと思うけれど、ラトルの場合はさらに一日の長があるのだろう。
結論で言えば、アバドのブラームスはベルリン・フィルの演奏でもフィラデルフィア管弦楽団の演奏でもスタイルは変わることなく朗々と鳴らして安定したブラームスだと思う。
第4番はそれで成功しており、第3番は故に個性があまり発揮されないone of themの印象を受ける雰囲気か。
 
それでも、最近正統派の録音が激減している中でラトルのブラームスは嬉しいリリース。

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2009年4月5日
カラヤン・ベルリンフィル・1988年のブラームス(第1番)

時期を同じくして2種類の演奏がカラヤン・イヤーに出てきた。
カラヤン最後のブラームスの交響曲第1番の録音は1987年1月で、その前後に録音したモーツァルトを含め演奏会でも時々取り上げられているのが演奏会記録から分かっている。
ブラームスの交響曲第1番に限れば1988年に入ってからは
1988年5月5日:サントリーホール
1988年8月31日:ルツェルン・クンストハウス
1988年9月25日:ベルリン(定期)
1988年10月5日:パリ
1988年10月6日:ロンドン(プロムス)
 
2種類の演奏は日本における最後の演奏と、カラヤンの生涯最後のブラームスの演奏で聴いているとこの重さはやはり何かが違う。
そして、今日4月5日はカラヤンの101回目の誕生日
日本では去年の生誕100年に続いて今年も没後20年を記念するようだが、20年とは早いもの。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このシーズン、ブラームスの交響曲第2番は
1987年11月3日:ハノーヴァー
1988年10月3日:ウィーン・ムジークフェラインザール
1988年10月22日、23日:ベルリン(定期)
ブラームスの交響曲第4番も
1987年11月3日:ハノーヴァー
1988年10月22日、23日:ベルリン(定期)
第3番だけ演奏記録がないものの、これらの演奏会の記録が残っていればラッキーと思わずにいられない、そういう期待を持たせる演奏。

 

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2009年3月27日
ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98

最近カール・シューリヒトのライブ録音の掘り起こしが多く、その多くはブルックナーだったりするがブラームスも多く含まれており、交響曲第4番についても異盤が2種類立て続けに市場に出てきたのでリストの更新。

1. カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1975年5月 13:11 11:59 6:39 10:12 S 
2. カール・ベーム ザクセン国立管弦楽団 
   (EMI) 1939年 12:28 11:46 5:56 10:16 M 
3. アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 
   EMI 1948年11月27日 11:41 10:48 6:07 9:28 M 
4. アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 
   BMG 1951年12月3日 10:54 10:19 6:05 9:05 M 
5. アルトゥール・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 
   Testament 1952年11月29-12月1 11:29 10:38 6:16 10:00 M 
6. アンドリュー・デイヴィス BBC交響楽団 
   BBC 1996年4月22日 12:29 11:14 6:32 10:58 S 
7. アンドレ・プレヴィン ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 
   TERARC 1987年6月25-6日 13:20 11:54 6:05 10:03 D 
8. イーゴル・マルケヴィッチ カナダ放送管弦楽団 
   ラジオカナダ 1957年2月7日     映像 
9. イーゴル・マルケヴィッチ イタリア・トリノ放送交響楽団 
   Living Stage 1959年10月12日 11:37 11:06 5:01 8:10 M 
10. イーゴル・マルケヴィッチ コンセール・ラムルー管弦楽団 
   DG 1958年9月20-24日 12:09 11:50 6:06 10:12 S 
11. イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DECCA 1972年11月 12:30 11:56 6:11 9:59 S 
12. 岩城宏之 オーケストラ・アンサンブル・金沢 
   Warner 2003年3月 12:04 9:10 6:11 9:58 D 
13. ヴィトルド・ロヴィツキ ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 
   altara 1960年頃 12:34 12:45 5:37 10:14 S 
14. ウィリアム・スタインバーグ ピッツバーグ交響楽団 
   Everest 1958年頃 11:41 11:49 6:09 9:57 S 
15. ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   メロディア 1942年6月 12:05 12:13 6:14 9:17 M 
16. ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1943年12月12日 12:07 12:13 6:15 9:19 M 
17. ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1948年10月24日 12:43 12:21 6:27 9:43 M 
18. ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   TAHRA 1949年6月10日 13:06 12:59 6:28 9:59 M 
19. ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   ORFEO 1950年8月15日 12:38 11:50 6:15 9:47 M 
20. ウィレム・メンゲルベルグ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 
   Telefunken 1938年11月30日 12:29 11:49 6:22 9:51 M 
21. ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1989年6月 12:39 12:08 6:27 10:22 S 
22. ヴォルフガング・サヴァリッシュ NHK交響楽団 
   KING 1985年5月 12:14 11:09 6:13 10:24 映像 
23. ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 
   PHILIPS 1963年2月 11:59 10:33 6:06 9:49 S 
24. ウラディーミル・アシュケナージ クリーヴランド管弦楽団 
   DECCA 1992年7月12日 12:58 12:02 6:25 9:59 D 
25. エイドリアン・ボールト ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1973年 12:29 9:56 6:24 10:13 S 
26. エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 
   PHILIPS 1958年5月1-3日 11:50 11:14 5:54 9:24 S 
27. エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 
   Russian 1961年5月14日 11:52 10:01 5:44 9:56 M 
28. エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 
   ALTUS 1973年4月27日 12:24 10:11 6:04 9:54 S 
29. エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 
   メロディア 1973年4月28日 12:28 10:07 6:07 10:20 S 
30. エーリッヒ・ラインスドルフ ボストン交響楽団 
   BMG 1966年4月26〜27日 12:06 11:49 6:01 9:20 S 
31. エリアフ・インバル フランクフルト放送交響楽団 
   DENON 1996年12月11〜13日 12:51 12:10 6:10 10:07 D 
32. エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 
   DECCA 1963年3月 11:42 11:21 6:27 9:41 S 
33. エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 
   Scribendum 1981年 12:11 9:26 5:57 8:21 S 
34. オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1976年5,6,10月 12:52 11:53 6:17 9:26 S 
35. オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1953年12月 12:31 12:06 6:02 9:52 M 
36. オイゲン・ヨッフム バイエルン放送交響楽団 
   GreenHill 不明 12:33 11:39 6:09 9:48 S 
37. オイゲン・ヨッフム シュターツカペレ・ドレスデン 
   Weitbuck 1979年5月25日 12:57 12:00 6:13 10:01 S 
38. 小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ 
   PHILIPS 1989年9月 12:03 11:05 6:18 9:45 D 
39. 小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ 
   PHILIPS 1989年9月12日 12:28 11:10 6:29 12:59 映像 
40. オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 
   EMI 1956年11月1日,1957年3月28,29日 12:25 10:18 6:38 9:47 S 
41. オットー・クレンペラー バイエルン放送交響楽団 
   ORFEO 1957年9月27日 12:58 11:16 6:49 10:38 M 
42. オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 
   徳間 1986年4月1-4日 12:59 12:13 6:09 10:45 S 
43. カール・シューリヒト フランス国立管弦楽団 
   Melodram 1959年3月23日 11:29 10:27 6:23 10:36 M 
44. カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DreamLife 1959年5月18日 12:52 12:06 6:34 10:25 M 
45. カール・シューリヒト NDR北ドイツ放送交響楽団 
   TAHRA 1959年8月7日 12:26 11:37 5:55 10:22 M 
46. カール・シューリヒト バイエルン放送交響楽団 
   DENON 1961年9月 12:01 10:33 5:58 10:14 S 
47. カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   Atlus 1965年4月24日 13:06 11:40 6:32 10:58 M 
48. カルロ・マリア・ジュリーニ RAIミラノ放送交響楽団 
   Archipel 1956年 12:06 11:59 5:48 8:59 M 
49. カルロ・マリア・ジュリーニ シカゴ交響楽団 
   EMI 1969年10月15日 12:50 12:22 7:00 10:48 S 
50. カルロ・マリア・ジュリーニ ニューフィルハーモニア管弦楽団 
   EMI 1968年4月7日 13:17 11:55 7:19 10:28 S 
51. カルロ・マリア・ジュリーニ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 
   RCO_LIVE 1979年6月9日 12:59 12:01 6:48 10:58 S 
52. カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1989年5月 14:18 13:01 7:10 11:51 D 
53. カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   MEMORIES 1989年8月 14:17 12:57 7:21 12:08 S 
54. カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 
   DG 1996年10月 14:14 11:44 6:24 12:13 映像 
55. カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1980年 12:54 11:24 6:09 9:19 D 
56. カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   MEMORIES 1979年12月16日 13:57 11:27 6:52 9:34 S 
57. カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 
   MEMORIES 1996年4月5日 12:34 11:07 5:58 9:03 S 
58. ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 
   BMG 1985年 11:51 10:47 6:25 9:28 D 
59. ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 
   BMG 1997年12月7-9日 12:49 11:38 6:30 9:58 D 
60. ギュンター・ヘルヴィッヒ ベルリン交響楽団 
   徳間 1978年 13:15 11:40 6:21 10:51 S 
61. キリル・コンドラシン ソヴィエト放送交響楽団  
   1969-1971年 12:15 10:29 5:54 9:52 S 
62. キリル・コンドラシン NHK交響楽団 
   KING 1980年1月16日 12:18 10:25 5:48 9:56 S 
63. クラウス・テンシュテット ボストン交響楽団 
   MEMORIES 1974年12月14日 12:32 12:19 5:53 9:40 S  
64. クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1991年9月 13:06 12:10 6:26 10:03 D 
65. クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団 
   DG 1973年 12:12 12:14 5:56 9:27 S 
66. クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 
   Virgin 1993年3月 13:29 12:56 6:27 10:23 D 
67. クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 
   TELDEC 1987年5月 13:00 12:15 6:12 10:09 D 
68. クリストフ・フォン・ドホナーニ フィルハーモニア管弦楽団 
   Signum 2007年2月 12:43 11:26 6:18 9:45 D 
69. クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン 
   Eurodisc 1972年5月8-11日 13:05 11:50 6:20 10:50 S 
70. クルト・マズア ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 
   PHILIPS 1977年 12:44 11:10 6:15 10:38 S 
71. クルト・マズア ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 
   Warner 1991年 NA NA NA NA 映像 
72. クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック 
   TELDEC 1995年2月 13:23 11:53 6:23 10:52 D 
73. ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 
   DECCA 1978年5月 12:35 12:50 6:13 10:24 S 
74. ケント・ナガノ ベルリン・ドイツ交響楽団 
   Harmonia Mundi 2006年3月 12:53 11:30 6:04 9:39 D 
75. 小林研一郎 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 
   EXTON 2008年2月7-9日 14:00 11:59 6:31 10:45 D 
76. コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 
   BMG 1989年11月15,16日 12:16 11:33 6:33 10:10 D 
77. ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 
   BMG 1976年7月13日 11:29 10:29 6:06 9:39 S 
78. ジェームス・レヴァイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1994年11月 11:30 10:22 6:14 9:22 D 
79. ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 
   EMI 1974年1月 12:37 11:47 6:41 10:01 S 
80. シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 
   BMG 1958年10月27日 12:06 11:00 6:25 10:03 S 
81. ジョージ・セル NDR北ドイツ放送交響楽団 
   EMI 1959年5月25日 12:21 11:48 6:14 10:14 M 
82. ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 
   SONY 1966年4月8〜9日 13:22 12:54 6:41 10:36 S 
83. ジョン・バルビローリ ハレ管弦楽団 
   PYE 1959年9月18-19日 11:58 11:24 6:22 10:16 S 
84. ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1967年12月4〜19日 14:02 12:45 7:26 11:24 S 
85. ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック 
   SONY 1978年頃 12:54 11:51 6:26 10:28 S LP
86. ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 
   SONY 1992年10月4-27日 13:12 11:48 6:23 10:18 D 
87. スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 
   IMP 1987年11月24-25日 12:53 12:18 6:12 10:52 D 
88. セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 
   WDR 2003年10月20-24日 12:44 11:17 6:17 9:52 S 
89. セルゲイ・クーセヴィツキー ボストン交響楽団  
   1937年     M 
90. セルジュ・チェリビダッケ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   M&A 1945年11月21日 12:04 12:52 5:50 10:21 M 
91. セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 
   Living Stage 1959-60年 12:21 12:31 6:13 10:28 M 
92. セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 
   DG 1973年3月23日 12:58 12:59 6:23 10:29 S 
93. セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1985年3月16日 14:08 14:03 7:00 11:15 S 
94. セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 
   Atlus 1986年10月15日 13:44 14:19 7:02 11:58 S 
95. ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 
   エラート 1993年9月19,22,24,28 12:45 11:29 6:07 9:43 D 
96. ダニエル・ハーディング ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー 
   Virgin 2000年11月28,29日 11:52 10:22 6:07 9:43 D 
97. チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 
   TERARC 1997年1月6-11,27-30 12:02 10:38 6:05 10:06 D 
98. ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 
   DENON 1876年     D LP
99. トーマス・ザンデルリンク フィルハーモニア管弦楽団 
   RS 1996年9月 14:54 11:45 6:06 10:10 D 
100. ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 
   Haensler 1997年3月 11:40 11:00 6:28 10:02 D 
101. ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 
   CHANDOS 1987年11月2日 12:54 12:15 6:08 10:47 D 
102. パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 
   ONDINE 2000年5月 11:39 10:12 6:13 9:37 D 
103. ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団 
   Weitbuck 1984年11月24日 11:17 10:33 5:49 9:44 S 
104. パウル・クレツキ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1965年12月20日 12:32 11:45 5:49 10:06 S 
105. ハンス・クナッパーツブッシュ ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 
   IHD 1952年 12:22 11:23 16:40 10:07 M 
106. ハンス・クナッパーツブッシュ ケルン放送交響楽団 
   Melodram 1953年 12:45 11:37 6:53 10:51 M 
107. ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 
   Scribendum 1973年5月21日 12:18 11:03 6:34 9:40 S 
108. フェリックス・ワインガルトナー ロンドン交響楽団 
   EMI 1938年2月14日 11:23 9:24 6:34 9:40 M 
109. フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 
   ASV 1990年7月 10:30 12:00 5:46 9:56 D 
110. フランツ・コンヴィチュニー ベルリン国立管弦楽団 
   Weitbuck 1960年10月28日 12:50 11:46 6:08 11:20 M 
111. フリッツ・ブッシュ ウィーン交響楽団 
   URANIA 1950年 10:46 10:37 5:46 9:37 M 
112. フリッツ・ライナー ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 
   BMG 1962年10月12日 11:20 12:48 6:31 9:39 S 
113. ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 
   SONY 1959年2月 12:58 11:45 6:26 11:20 S 
114. ブルーノ・ワルター BBC交響楽団 
   Columbia 1934年 11:42 11:54 5:29 9:58 M 
115. ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック 
   SONY 1951年 12:12 12:14 6:05 10:54 M 
116. ブルーノ・ワルター フィルハーモニック交響楽団 
   M&A 1951年2月11日 11:54 11:52 5:55 10:56 M 
117. ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 
   PHILIPS 1972年 12:21 11:40 6:12 10:07 S 
118. ベルナルト・ハイティンク ボストン交響楽団 
   PHILIPS 1992年4月 13:24 12:47 6:14 10:23 D 
119. ベルナルト・ハイティンク ロンドン交響楽団 
   London 2004年6月16-17日 13:22 11:28 6:16 10:15 D 
120. ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1988年10月 13:00 11:35 6:24 10:39 D 
121. ヘルベルト・フォン・カラヤン フィルハーモニア管弦楽団 
   EMI 1955年5月 12:33 10:58 6:22 9:48 S 
122. ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   NHK 1959年11月6日 N/A N/A N/A N/A 映像 
123. ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1963年10月12-16日 13:20 11:48 6:17 10:06 S 
124. ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1973年3月 13:25 11:27 6:00 10:05 映像 
125. ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1978年10月19、20、12月7日 12:48 11:05 6:04 9:57 S 
126. ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   MEMORIES 1983年8月27日 12:23 10:56 6:05 10:01 S 
127. ヘルベルト・ブロムシュテット ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 
   DECCA 1996年10月 12:57 11:38 6:11 10:05 D 
128. ヘルベルト・ケーゲル ライプツィヒ放送交響楽団 
   ODE classic 1962年2月5日 N/A N/A N/A N/A M 
129. ヘルベルト・ケーゲル NHK交響楽団 
   KING 1983年9月30日 12:37 11:11 5:37 10:04 S 
130. ヘルマン・アーベントロート ロンドン交響楽団 
   HMV 1927年3月3日 12:06 12:32 5:48 10:27 M 
131. ヘルマン・アーベントロート 中ドイツ放送交響楽団  
   1950年2月15日 11:42 12:27 5:45 10:34 M 
132. ヘルマン・アーベントロート ライプツィヒ放送交響楽団 
   Berlin 1954年12月8日 11:35 12:33 5:51 10:09 M 
133. ポール・パレー デトロイト交響楽団 
   Mercury 1955年3月1日 12:00 11:21 6:05 10:00 M 
134. マックス・フィードラー ベルリン国立管弦楽団 
   Biddulph 1930年 12:29 11:59 6:16 10:55 M 
135. マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 
   SIMAX 1999年1月14-15日 13:26 11:30 6:19 10:37 D 
136. マリン・オルソップ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 
   NAXOS 2005年3月21-22日 12:41 12:44 6:03 10:20 D 
137. ミヒャエル・ギーレン SWR(シュトットガルト放送)交響楽団 
   Haennsler 1989年4月28-5月3日 12:18 11:17 5:59 9:20 D 
138. ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 
   SONY 1967年10月25日 12:23 11:54 6:25 10:19 S 
139. ヨーゼフ・カイルベルト バンベルグ交響楽団 
   KING 1968年5月20日 12:18 10:25 5:48 9:56 S 
140. ヨーゼフ・カイルベルト ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団 
   Telefunken 1960年頃 12:23 10:11 6:12 8:51 S 
141. ヨーゼフ・クリップス ロンドン交響楽団 
   DECCA 1950年4月 11:47 11:27 6:45 10:04 M 
142. ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DECCA 1956年3月24-25日 11:19 11:05 6:20 9:47 S 
143. ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 
   ORFEO 1983年5月3-6日 12:48 11:00 6:34 10:04 D 
144. リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 
   DECCA 1990年10月29-31日 12:45 11:51 6:11 10:08 D 
145. リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 
   PHILIPS 1988年10月 13:15 11:03 6:28 10:15 D 
146. ルドルフ・ケンペ BBC交響楽団 
   BBC 1976年2月18日 12:06 11:06 6:35 10:09 S 
147. ルドルフ・ケンペ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1960年2月14,22,23日 12:07 10:58 5:00 10:05 S 
148. ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 
   Scribendum 1974年 12:18 11:03 6:34 9:40 S 
149. ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
   EMI 1956年12月1,3,5日 12:26 11:23 6:37 10:01 M 
150. レオポルド・ストコフスキー ニューフィルハーモニア管弦楽団 
   BMG 1974年6月17,20日 10:49 11:54 6:00 8:56 S 
151. レオポルド・ストコフスキー ニューフィルハーモニア管弦楽団 
   BBC 1974年5月14日 11:31 10:46 6:00 9:19 S 
152. レオポルド・ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団 
   Archipel 1933年 11:16 11:33 5:59 9:27 M 
153. レオポルド・ストコフスキー アメリカ・ユース管弦楽団 
   M&A 1940年7月26日 11:29 12:36 6:02 10:09 M 
154. レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
   DG 1981年10月 13:17 12:41 6:12 11:35 D 
155. レナード・バーンスタイン ボストン交響楽団 
   Unitel 1972年8月 12:37 11:53 5:58 1:14 映像
156. レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック 
   SONY 1962年10月9日 12:35 11:47 5:50 10:43 S 
157. レナード・バーンスタイン スタジアム交響楽団(ニューヨーク) 
   DG 1953年6月29日 11:51 11:53 6:08 10:50 M 
158. ロジャー・ノリントン ロンドンクラシカルプレーヤーズ 
   EMI  12:08 10:24 6:19 9:50 D 
159. ロジャー・ノリントン SWR(シュトットガルト放送)交響楽団 
   Haennsler 2005年7月4-6日 NA NA NA NA 映像 
160. ロリン・マゼール バイエルン放送交響楽団 
   Dreamlife 1995年 13:55 13:13 6:37 11:40 映像 
161. ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 
   DECCA 1976年10月 12:40 12:10 6:35 10:15 S 

162. シルケ-ソラ・マティース+クリスティアン・ケーン(1台ピアノ連弾)  
   NAXOS 1996年9月2-7日 12:38 11:12 6:04 10:27 D 
163. シルケ-ソラ・マティース+クリスティアン・ケーン(2台ピアノ版)  
   NAXOS 2000年10月31-11月6日 13:09 11:33 5:49 10:03 D 
164. ハンス・ペーター+フォルカー・ステンジル(1台ピアノ連弾:現代ピアノ)  
   ARS_Musici 1998年5月20-22日 11:15 9:55 6:06 9:12 D 
165. ハンス・ペーター+フォルカー・ステンジル(1台ピアノ連弾:オリジナルピアノ)  
   ARS_Musici 1998年5月20-22日 11:39 10:10 6:17 9:32 D 

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2009年3月5日
ジュリーニ6枚目のブラームス交響曲第4番

ジュリーニのブラームスの交響曲第4番は
@RAIローマ放送管弦楽団(1956年LIVE)
Aニューフィルハーモニア管弦楽団(1968年EMI正規)
Bシカゴ交響楽団(1969年EMI正規)
Cウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1989年DG正規)
Dウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1989年・ザルツブルグ音楽祭LIVE)
が出ていて、Dはムジークフェラインでの1989年5月、Eは1989年8月のライブで演奏の本質には殆ど変わりがない。
 
その中でBとDに20年の間があり、ここのブラームスというとロサンゼルス・フィルと録音した第1番、第2番があるものの正規に3番、4番は(期待していたが)録音されなかった。
ジュリーニのブラームスの1番、2番はこの時期の演奏が一番好きで、先に録音された第2番は当初発売価格4200円の時代にあって数少ないCDとして重宝だった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この時代はまだCDとLPとが併売されていた時代で、第1番はLPの音がいいという話を聞きつけて(結局は廉価盤CDで再発売された時にCDでも買うことになった訳だが)LPで買った。この当時からジュリーニの演奏スタイルは非常に遅く、かつ1960年代や1990年代の演奏スタイルとは違ってこのドイツ・グラモフォン社との専属契約時期の録音はほぼ全て提示部の反復は楽譜通りに忠実に行われていたからとにかく長い。
 18:54/10:28/05:07/18:35 (ロサンゼルスフィル:1981年11月17日)
 15:49/10:49/05:18:19:46 (ウィーン・フィル:1991年4月)
遅さという意味では提示部の反復のない第1楽章以外はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏の方が遅いが、ロサンゼルス時代の演奏の集中力は大好きだった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてブラームスの4番
意外なところから録音が出てきた。オランダ放送のアーカイブで、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのライブ録音。
SONY時代に移行してからのジュリーニの録音ではしばしばコンセルトヘボウ管弦楽団との共演はあるもののこの時代の録音としては正規録音は極めて珍しい。そのコンセルトヘボウ管弦楽団との演奏はライブでもスタジオセッションでも変わらないクオリティで安心感があった。演奏スタイルとしては後年よりはシカゴやニューフィルハーモニアの演奏スタイルに近い感じがした。
 12:59/12:01/06:48/10:58 1979年7月9日オランダ・フェスティバルにおけるライブ
ひとつ難点があるとすれば、コンセルトヘボウのアーカイブは14枚セットであり、ブラームスにはもれなく他の13枚が付いてくる点だろうか。

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2008年3月6日
ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98 (Volume 6:P-W)

JOHANNES BRAHMS SYMPHONY No.4 in E minor Op.98
 
115. Andre Previn / Royal Philharmonic Orchestra 
TERARC 1987年6月25-6日 13:20 11:54 6:05 10:03 D
 
アンドレ・プレヴィンのドイツものはブラームスに限らず録音が少ないのでその意味では貴重な演奏。ややゆっくり目の演奏がそう感じさせないのはメリハリつけているからか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
116. Fritz Reiner / Royal Philharmonic Orchestra
BMG 1962年10月12日 11:20 12:48 6:31 9:39 S
 
これは推測。ステレオ初期の頃のライナーの録音については良質な演奏を良好な状態で「記録」しておくというRCAのポリシーがあった、という話をどこかで聞いたことがある。その当時のRCAの録音を見ると、その全てをライナーとシカゴ交響楽団で「記録」したのではなく、ミュンシュ・ボストン交響楽団とで振り分けられている(一部ベートーヴェンで重複はあるけれども)-例えばフランスものとメンデルスゾーン、シューマンはミュンシュで後期ロマン派、東欧(ハンガリー)ものはライナー、といったふうに-
ブラームスにおいては1,2,4番をミュンシュ・ボストン、3番がライナー・シカゴが正規でその意味ではロイヤルフィルはライナーの手兵ではないのだから、この録音は企画の時点では上がっていなかった録音ではなかったか、と。演奏はライナーのきびきびした切り込みが健在で、聴いていて非常に気持ちのいい演奏だった。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
117. Heinz Regner / Rundfunkssymphonie Orchester Berlin 
Weitbuck 1984年11月24日 11:17 10:33 5:49 9:44 S 
 
レーグナーやヘルヴィッヒは、かたくなな保守的な演奏を淡々とこなしていく感じの指揮者でここも無難にまとめてきた印象。きっとテンポがやや速めでインテンポで流していくところが多いので歌わせるといった起伏をそれほど感じさせないのが理由なのだろうが・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
118. Victor de Sabata / Berlin Philharmonic Orchestra
DG 1938年3-4月 12:04 12:43 5:35 9:13
 
トスカニーニに比べると印象がやや薄いけれども、オペラ以外でのサバータの録音は極めて少ないので、記録という意味でも重要な演奏ではないかと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
119. Kurt Sanderling / Staatskapelle Dresden 
Eurodisc 1972年5月8-11日 13:05 11:50 6:20 10:50 S
 
最近、とみに再評価の高いザンデルリンクで何故もっと色々な録音を企画しなかったか、と言っている一部評論家もいるけれども、少なくともこの演奏についてはかなり前から知られていたわけで時代が変わると評価も変わる、といったところかも。シュターツカペレ・ドレスデンのブラームスの録音が意外と少ないので、この特徴あるオーケストラの演奏が聴けるのは貴重かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
120. Tomas Sanderling / Philharmonia Orchestra 
RS 1996年9月 14:54 11:45 6:06 10:10 D 
 
息子ザンデルリンクの録音は、特に第1楽章の遅さが際立っている。多分、ジュリーニの最晩年の録音と双璧の遅さ。逆に速い演奏は?となると古い指揮者はともかくとして、ダヴァロスは速い上に自由自在に振り回している(故に、評論家受けする演奏では有り得ない)。どちらもオケはフィルハーモニア管弦楽団で、何でもこなす器用なオーケストラと改めて認識させられる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
121. Wolfgang Sawallisch / Vienna Symphony Orchestra 
PHILIPS 1963年2月 11:59 10:33 6:06 9:49 S
 
サヴァリッシュの旧録音は正直なところあまり記憶に残るような演奏ではなかったのだが・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
122. Wolfgang Sawallisch / NHK Symphony Orchestra 
KING 1985年5月 12:14 11:09 6:13 10:24 映像(LD)

123. Wolfgang Sawallisch / London Philharmonic Orchestra 

EMI 1989年6月 12:39 12:08 6:27 10:22 S
 
サヴァリッシュのNHK交響楽団とのアーカイブは一時期頻繁に来日していたのだから当然多いはずで、レーザーディスク全盛の時代にNHKアーカイブとして一連の録音(録画)が発売された際に、ブラームスの1,4、メンデルスゾーンの3番などが蔵出しされたのは歓迎した。
演奏そのものはライブでもあり、臨場感を楽しむ、という風だったけれども。
ロンドンフィルとの再録音はEMIとベートーヴェン&ブラームスの交響曲全集を纏め録りした時の一枚(ベートーヴェンがコンセルトヘボウ管弦楽団でブラームスがロンドンフィル)で、旧録音に比べて演奏内容はかなり違う。個人的にではあるが、新録音の仕上がりは素晴らしい。
それにしても、フィラデルフィア管弦楽団との録音にならなかったのは、前任のムーティがフィラデルフィア管弦楽団とブラームスの全集を録音していたからのだろうか、と推測してみる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
124. Carl Schuricht / Orchestre National de France 
Melodram 1959年3月23日 11:29 10:27 6:23 10:36 M
 
どのオーケストラからもいい音を引き出す職人芸のシューリヒトの正規録音にフランス国立管弦楽団の組み合わせはないけれど、シューリヒトクラスになると相変わらずいい味を出してくる、という言葉がぴったりの演奏かと。但し、シューリヒトのもう一つの特徴として掘り起こしライブが多いので、録音状態があまりよくないものまで出てくる(ある意味売れるから掘り起こしてくるのだろうけれども)。このあたりは微妙かも。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
125. Carl Schuricht / Rundfunkssymphonie Orchester des Bayerischen 
DENON 1961年9月 12:01 10:33 5:58 10:14 S
 
掘り起こしの多い中でのシューリヒトの正規録音は当然粒のそろった演奏なので安心して聴いていられる。オーケストラも創設当時からヨッフムがトレーニングしていたバイエルン放送交響楽団だし、望むべきベストの演奏の一つではないかと思うのだけれども・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
126. Stanislaw Scrowaczewski / Halle Orchestra 
IMP 1987年11月24-25日 
 
実演を聞いている限りのスクロヴァチェフスキの演奏からすると幾分か大人しいといった印象を受ける(その意味ではやはりこしきゆかしき指揮者の一人なのだろうか)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
127. Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra
DECCA 1978年5月 12:35 12:50 6:13 10:24 S
 
ショルティ好きには満足のいく録音なのだろうと思う。
これも推測。
1978年頃は同じデッカ(ロンドン)社はマゼール・クリーヴランド管弦楽団でもブラームスの全集を録音しているので、同じような時期に同じような全集をよく平行して企画したなと思うのだけれど、これはマゼール・ショルティのどちらかが強く希望したか、あるいは同じ時期に録音が進んでいたカラヤンとベルリンフィルのDGへの2回目のブラームス全集に対抗する意味でショルティをデッカが当ててきたか、のどちらかかなと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
128. Leopold Stokowski / Philadephia Orchestra 
Archipel 1933年 11:16 11:33 5:59 9:27 M
 
ストコフスキーも意外とブラームスの録音が多いが、今度(2008年4月)にはNBC交響楽団との録音も出て来るそうである。このあたりのアメリカの放送局にあるアーカイブは完全に放送用記録なので、多分、ファン以外には必要がないのかなと思える。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
129. Lopold Stokowski / All American Youth Orchestra
M&A 1940年7月26日 11:29 12:36 6:02 10:09 M
 
しばしばストコフスキーは荒っぽい演奏をするので、オーケストラがどうこうの議論はあまり当てはまらない場合が多く、加えて楽譜にも手を加えるとエンターテイナーの要素が満開でそこがストコフスキーの意図したところなのか、とも思われる。となると、あまり名演奏を作ろうという方向性には向かっていないのかと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
130. Leopold Stokowski / New Philharmonia Orchestra
BMG 1974年6月17,20日 10:49 11:54 6:00 8:56 S
 
年を取ってからも全然威力の落ちないストコフスキーには脱帽だけれど、この時期のブラームスは個人的にはストコフスキーの中でもベストかと思う。やっぱり振り回されるオケはフィルハーモニア(ニュー・フィルハーモニア)管弦楽団でよくもまあここまで合わせることが出来ると感心してしまうほどの豪快な演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
131. Leopold Stokowski / New Philharmonia Orchestra
BBC 1974年5月14日 11:31 10:46 6:00 9:19 S
 
全く同じ時期の同じ組み合わせのスタジオ録音が豪快すぎるので、やや落ち着いた演奏かなとも思えなくもないけれども、それでもライブでこれだけの演奏を聞かせられたら聴衆は狂喜乱舞だろう・・・と思わせる第1楽章終了後の拍手。この起伏でさらに第1楽章フィナーレで弦をオクターブ上げるのだから器用なオケでないと絶対にあわせられないだろうな、と。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
132. Otomar Suitner / Staatskapelle Berlin
徳間 1986年4月1-4日 12:59 12:13 6:09 10:45 S
 
お気に入りの演奏の一つ。スイトナーは日本での知名度が高いこともあってか、PCM録音でベートーヴェンの全集を作ったときには絶賛されていたが、その割にはブラームスはあまり騒がれなかった。東ドイツ時代の看板指揮者だから、当然実力がなければ色々と録音も出来なかったのだろうとは思うけれど、ブラームスといいドヴォルザークといい、レベルの高さはもっと評価されてもいいような気がする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
133. Evgeni Svetranov / USSR SYmphony Orchestra
Scribendum 1981年 12:11 9:26 5:57 8:21 S
 
ロシア系のブラームスは逆に日本人の好みに合っていないということなのだろうか。酷評する向きもあるけれど、むしろドイツの感覚というのは日本人よりもロシア(スラブ)人の方が強いのではないかと思うのだけれども。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
134. George Szell / Cleveland Orchestra
SONY 1966年4月8〜9日 13:22 12:54 6:41 10:36 S 
 
きびきび、といった意味ではジョージ・セルもその典型。
セルも日本では再評価されている演奏家の一人だけれど、欧米においては若干違うらしい。というのも(これは一種の誤解があると思うけれど)アメリカのコロンビア録音に対する「人気」が今ひとつであること(この余波はオーマンディに及んでいると言える)と、さらに、オリジナルに録音されたセルとクリーヴランド管弦楽団の演奏がコロンビアの中でもポピュラー音楽を出していたエピック(日本ではエピック・ソニー)レーベルだったという話を聞いたことがある。晩年はEMIからドヴォルザークの第8番など録音していたけれども、早い時期からEMIなり他の欧州のメジャーレーベルへの録音があったらまた評価も違ったのでは、とのこと。
ライブは別として、一般的な評価=どれくらい売れるか、という指標だから必ずしも個人的に感動した演奏が「名演奏」であったとしても「名録音」として「一般的に」評価されるかどうかは分からない、ということになるのだろう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
135. George Szell / NDR Symphony Orchestra, Hamburg 
EMI 1959年5月25日 12:21 11:48 6:14 10:14 M 
 
組み合わせが珍しいアーカイブだけれども、正規録音があれば、セルクラスになるとライブでもスタジオ録音でもスタイルはほとんど変わらないので、正規盤で十分かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
136. Klaus Tennstedt / Boston Symphony Orchestra 
MEMORIES 1974年12月14日 12:32 12:19 5:53 9:40 S
 
テンシュテットはスタジオ録音よりはライブのほうが断然自由気ままにやっていて、特にBBCからのライブもかなりのレパートリーが揃ってきた。ベートーヴェンはスタジオ録音では6.8番(とEMIからのライブで3番)だけだったけれど、BBCのライブに関してはどれもスタジオ録音よりも緊張感がある。
ブラームスは1番がスタジオ録音で3番がBBCライブで出ているけれども、4番はまだアメリカへの客演の初期の頃だったためか、あるいはブラームスそのものに違和感があるのか、やや盛り上がりに欠けるきらいがある。そういえば、長期療養に入る前に、この演奏会は無理、と急遽降板してしまった時のプログラムもブラームスの4番だった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
137. Arturo Toscanini / NBC Symphony Orchestra 
EMI 1948年11月27日 11:41 10:48 6:07 9:28 M
 
トスカニーニの録音は時代がさかのぼるほどに鬼気迫る演奏になる、という人も多いが、この時期になると安定してきているのか、1951年録音とさほど大きな違いは感じない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
138. Arturo Toscanini / NBC Symphony Orchestra
BMG 1951年12月3日 10:54 10:19 6:05 9:05 M
 
カラヤンの手本は、フルトヴェングラーではなくてトスカニーニではなかったかという人もいるくらいインテンポでぐいぐい押してくる演奏の先駆け的なものだったかなと思う演奏。特に戦後のアメリカにおける磁気記録は媒体そのものの飛躍的な技術進歩ともあいまって(3M社とBASF社の功績だと思う)非常に聴きやすい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
139. Artur Toscanini / Philharmonia Orchestra
Testament 1952年11月29-12月1 11:29 10:38 6:16 10:00 M
 
特に第1番はこれをトスカニーニのベストに上げる人もいるほどで、創設当初のフィルハーモニアが強い目標の元に集められたエリート集団であったのが十分に分かる演奏。チェトラから出ていたLPの音源はかなり弱いものだったそうだが、テスタメントの処理で音質は格段に改善されているとのこと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
140. Bruno Walter / BBC Symphony Orchestra 
Columbia 1934年 11:42 11:54 5:29 9:58 M
141. Bruno Walter / New York Philharmonic 

SONY 1951年 12:12 12:14 6:05 10:54 M
 
あくまでも個人的な好み。
ブルーノ・ワルターのブラームス全集は旧録音のニューヨークフィルの録音は第4番以外の録音がフィットしていて、逆にコロンビア交響楽団とのステレオ録音は第4番が一番フィットしているように思える。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
142. Bruno Walter / Philharmonic Symphony Orchestra
M&A 1951年2月11日 11:54 11:52 5:55 10:56 M
 
このオーケストラの実体は、時期的にもニューヨークフィルかなという気もしないこともないけれど同じ時期にニューヨークとの録音が正規にあるのでこれはどちらかというとカップリングされているアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との珍しい組み合わせのマーラーの4番とモーツァルトの40番と合わせて買った、という雰囲気のほうが強い。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
143. Bruno Walter / Columbia Symphony Orchestra 
SONY 1959年2月 12:58 11:45 6:26 11:20 S
 
CDが世の中に出た時、最初は一部の限られたデジタル録音のみがCD化されたけれど、アナログ録音を丁寧にリマスタリングしてCDにした先駆けがワルターの一連のステレオ録音だった。これもその中の一つに入っていて、いまだにSONY音源のブラームスの4番というと代表選手的にベスト100などの企画ものでもワルターのこの録音が入ってくるあたりは絶大なんだろうなと思う。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
144. Gunter Wand / NDR Symphony Orchestra
BMG 1985年 11:51 10:47 6:25 9:28 D
 
ブルックナーが売りのヴァントのブラームスは侮りがたいと思う
纏まっていて非常にいい演奏だと思うのだが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
145. Gunter Wand / NDR Symphony Orchestra
BMG 1997年12月7-9日 12:49 11:38 6:30 9:58
 
最晩年になってから2種類のブラームスの全集を完成させたヴァントだけれど、旧全集だけでも十分なインパクトはあると思うのだけれど。オケの組み合わせも同じだしより安定した演奏を製作側が望んだということなのだろうか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
146. Felix Weingartner / London Symphony Orchestra 
EMI 1938年2月14日 11:23 9:24 6:34 9:40 M 
 
大時代的な演奏の割にはメンゲルベルグの様な古さは感じないところがワインガルトナーの逆に特徴なのかもしれない。クーセヴィツキーと比べると貫禄が違う感じがする。

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ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98(Volume 5:L-O)

JOHANNES BRAHMS SYMPHONY No.4 in E minor Op.98
 
86. Erich Leinsdolf / Boston Symphony Orchestra 
BMG 1966年4月26〜27日 12:06 11:49 6:01 9:20 S
 
音楽監督がシャルル・ミュンシュからラインスドルフに代わって明らかにボストン交響楽団の音が変わった、と認識させられる演奏。基本的にラインスドルフの得意分野はマーラーやオペラ作品にあるので、ブラームスではどちらかというと抑制された感じになるのは無理からぬことか

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
87. James Levine / Chicago Symphony Orchestra 
BMG 1976年7月13日 11:29 10:29 6:06 9:39 S
 
レヴァインの旧録音は(他の指揮者でもそうだけど)新録音の前では色あせて見える。普通にレパートリーをこなしました、といった感じの演奏(聞き込みがまだ甘いのかも知れないが)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


88. James Levine / Vienna Philharmonic Orchestra 
DG 1994年11月 11:30 10:22 6:14 9:22 D
 
レヴァインの旧録音のイメージからは飛躍的に変化して、個人的には好きな演奏の一つ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
89. James Loughran / Halle Orchestra
EMI 1974年1月 12:37 11:47 6:41 10:01 S
 
ロッホランは器用な指揮者だと思うが、この演奏はどちらかというとソツなくオケを纏めました、といった感じの演奏

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
90. Lorin Maazel / Cleveland Orchestra 
DECCA 1976年10月 12:40 12:10 6:35 10:15 S
 
最近、ニューヨークフィルで聞くことの多いマゼールもこの頃の演奏スタイルは現在のそれとは全然違う。毒のない演奏だとは思うけれど逆にマゼールからすると物足りない様な気もする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
91. Lorin Maazel /Rundfunkssymphonie Orchester des Bayerischen 
Dreamlife 1995年 13:55 13:13 6:37 11:40 S (DVD)
 
この演奏を聴くと、マゼールの最近のスタイルはニューヨーク・フィルの監督になってからのものではないだろうか、とも思える。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 
 
92. Charles Mackerras / Scottisch Chamber Orchestra
TERARC 1997年1月6-11,27-30 12:02 10:38 6:05 10:06 D 
 
マッケラスも器用な指揮者だと思うが、小編成のオーケストラで録音するとなった場合、古楽器奏法のスタイルを取るのか線を際立たせるのか、そのスタイルは明確にしておくほうがいいと思うのだが(ノリントンやハーディングほどの意思表示はされていないのではないだろうか)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
93. Igor Markevich / CBC Canada Radio Orchestra
ラジオカナダ 1957年2月7日  (DVD)
 
映像にも音質にも問題はあるので、これはマルケヴィッチの記録映像という見方をしているほうがよいかと。

94. Igor Markevich / Orchestra Sinfonica di Torino della RAI 
Living Stage 1959年10月12日 11:37 11:06 5:01 8:10 M
 
マルケヴィッチとコンセール・ラムルー管弦楽団の演奏と基本スタイルはそれほど変わっていないので、正規盤があればマルケヴィッチはOKなのでは?


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
95. Igor Markevich /  Orchestre Lamoureux, Paris 
DG 1958年9月20-24日 12:09 11:50 6:06 10:12 S
 
しゃきしゃきした音作りでコンセール・ラムルー管弦楽団から(多分実力以上の)フルスペックの響きを引き出している。個人的にはかなり気に入っている演奏の一つ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
96. Sir Neville Marriner / Academy of St. Martin-in-the fields 
Haensler 1997年3月 11:40 11:00 6:28 10:02 D 
 
マリナーは先日のNHK交響楽団への客演でもブラームスの交響曲第4番を演奏し、そしてピエール・モントゥから会得したブラームスの解釈に基づいているとインタビューに答えていたが、モントゥにこの局の正規演奏が存在しないので比較出来ないが、マリナーのスタイルは颯爽と流していく感覚のほうがあっていると思うので、どちらかというとブラームスよりはメンデルスゾーンの方が断然マッチしているように思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
97. Kurt Mazur / Gewandhaus Orchestra Leipzig
PHILIPS 1977年 12:44 11:10 6:15 10:38 S
 
クルト・マズアの音はニューヨークフィルにおいても明るいほうではなかったかもしれないが、ライプツィヒの音はさらにピッチが低く聴こえる。無難に取りまとめた演奏(と、思う)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
98. Kurt Mazur / Gewandhaus Orchestra Leipzig 
Warner 1991年 (DVD)

 
ゲヴァントハウス管弦楽団時代のマズアの演奏はこれがベスト、と呼べる演奏には出会っていないのが現状だけれど、オーケストラへの指示をみているとオーケストラビルダーとしての手腕はいいのでは?と思わせるような細かい指示を出しているのが映像からは分かる。

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
99. Kurt Mazur / New York Philharmonic 
TELDEC 1995年2月 13:23 11:53 6:23 10:52 D
 
実演でも聴いていた演奏のライブ録音。実演はそれほど強く印象に残る演奏ではなかったが、CDになってきたものはしっかりバランスも取れているし、改めて実演と録音では全然違う仕上がりになることを認識する演奏だった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
100. Zubin Mehta / New York Philharmonic 
SONY 1979年頃 12:54 11:51 6:26 10:28 S 
101. Zubin Mehta / Israel Philharmonic Orchestra 
SONY 1992年10月4-27日 13:12 11:48 6:23 10:18 D 
 
メータの旧録音(ニューヨークフィル)は1982年にLPで発売されて少なくとも1984年のカタログには残っているが一度もCD化されていない。全体的な音の粗さは残っている。イスラエル・フィルとの新録音も基本的にはニューヨーク・フィルとのスタイルが殆ど変わっていない演奏と言える。
その意味ではイスラエルフィルを自在に操ったバーンスタインとは方向性が全然違う。ただ、全集としての完成度はよく、直ぐに廃盤になってしまったのは何となく惜しい気もする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
102. Willem Mengerberg / Concertgebouw Orchestra Amsterdam
Telefunken 1938年11月30日 12:29 11:49 6:22 9:51 M
 
この演奏スタイルの古さは・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
103. Evgeni Mravinsky / USSR Symphony Orchestra
Russian 1954年12月29日 11:54 10:54 5:36 9:49 M
 
ムラヴィンスキーは実はかなりレパートリーの少ない指揮者なのではないかと思える。
録音の数は多いが例えば、ブラームスなら録音数は交響曲第2番と第4番、ベートーヴェンなら4番、ブルックナーなら第9番と、それ以外の作品とは演奏機会にかなりの差が見られる。
この演奏はこの時代のものだけあって、やはり音質には問題がある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
104. Evgeni Mravinsky / Leningrad Philharmonic Orchestra 
Russian 1961年5月14日 11:52 10:01 5:44 9:56 M
 
ムラヴィンスキーの演奏の特徴は第1楽章フィナーレの弦の処理にあり、オクターブ高くヴァイオリンを弾かせる手法を取っている指揮者はムラヴィンスキーとストコフスキーだけ(これはすなわちブラームスのオリジナルの楽譜に手を加えていることに他ならないのだが)。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
105. Evgeni Mravinsky / Leningrad Philharmonic Orchestra 
ALTUS 1973年4月27日 12:24 10:11 6:04 9:54 S
 
記録としても貴重なCD。スケジュール表を見ると、リハーサルが4月21日から始まり、4月21、22、27日にブラームスのリハーサル(22、24、27日にベートーヴェンの4番のリハーサル)が入り、4月27日が録音セッション、28日にブラームスとベートーヴェンのコンサートがスケジュールされて、このリハーサルからコンサートに到る音の記録が残されているということになる。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
106. Evgeni Mravinsky / Leningrad Philharmonic Orchestra 
Melodia 1973年4月28日 12:28 10:07 6:07 10:20 S
 
そしてこれが一連の録音セッションからコンサートに到る録音のうちのライブ収録のものになる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

107. Evgeni Mravinsky / Leningrad Philharmonic Orchestra 
Dreamlife 1973年 (DVD)
 
詳細な記録はないが、4月の録音セッションとライブの収録の際にフィルムも回っていたと考えるのが自然かもしれない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
108. Charles Munch / Boston Symphony Orchestra
BMG 1958年10月27日 12:06 11:00 6:25 10:03 S 
 
最初は音も甘く輪郭がハッキリしない演奏だと思い、それほど好きな演奏でもなかったが聞き込むうちに、こんなブラームスもありかな、と思えるようになった一枚。小三治師匠が絶賛のミュンシュの面目躍如たる演奏か。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
109. Riccardo Muti / Philadelphia Orchestra
PHILIPS 1988年10月 13:15 11:03 6:28 10:15 D
 
ムーティは1975年のウィーンフィル来日の際にブラームスの交響曲第4番をプログラムとして持って来ていたが、録音は意外となかった。ムーティの演奏スタイルは大好きで、ムーティの(特に若い頃の)録音は殆ど手に入れたり聴いたりしたが、個人的にはブラームスに関しては同じイタリア系ならシャイーのほうがまだ共感できる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
110. Kent Nagano / Deutsche Symphony Orchestra Berlin
Harmonia Mundi 2006年3月     D
 
ケント・ナガノの新譜をみて再発売やライブの掘り起こしを除いて久々の新録音が出てきた、と思った。ライブを含めてかなりの音源が出てきたが、この全てをフォローしていくのはかなり厳しいものがある。ナガノの演奏はそれほど強い印象は受けなかった。もう少しシンプルなアプローチもありと思うのだが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
111. Roger Norrington / London Classical Players
 EMI  12:08 10:24 6:19 9:50 D
 
マッケラスより演奏意図は伝わってくるものの、シューマンやメンデルスゾーンでの強烈な個性の演奏を聴いた後に大きな期待を持って聞くと物足りなさを感じてしまうのは贅沢というものだろうか。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
112. Roger Norrington / SWR Symphony Orchestra, Stuttgart
Haenssler 2005年7月4-6日 (DVD)
 
ピリオド奏法をモダンオーケストラに持ち込んだ、と説明されても録音だけを聞いている分には細部にわたって理解することは難しい。実際に映像を見ると補填できる部分もあり、それでもノリントンの意図したいところは完全には掴めてはいないと思うが、それなりに雰囲気を味わえる点で映像は利点がある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
113. Eugene Ormandy / Philadelphia Orchestra
SONY 1967年10月25日 12:23 11:54 6:25 10:19 S
 
LP時代、オーマンディのい演奏は(周りの評価が高くなかったにも関わらず)お気に入りの一枚だった。全集として録音されているはずだが、一度も全集としてはCD化されておらず、かつ、第3番に到ってはまだ一度もお目に掛かったことすらない。第4番はCDとしては意外なところに埋もれていたといったところで、復刻は熱望するところ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
114. Seiji Ozawa / Saito Kinen Orchestra
PHILIPS 1989年9月 12:03 11:05 6:18 9:45 D
 
小澤さんがサイトウ・キネン・オーケストラと始めた最も初期の頃の仕事だが、十分な成果を挙げているいい演奏ではないかと。この録音から5年ほど前にベルリンフィルの定期演奏会で小澤さんはブラームスの交響曲第4番を演奏しているが、この時の演奏も素晴らしいものでこの録音についても期待を裏切らなかった。






 

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2008年3月5日
ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98(Volume 4:K)

JOHANNES BRAHMS SYMPHONY No.4 in E minor Op.98
 
56. Herbert von Karajan / Philharmonia Orchestra
EMI 1955年5月 12:33 10:58 6:22 9:48 S
 
カラヤン初期の録音で、この時期はステレオ録音とモノラル録音が混在しているが同時期に録音された交響曲第2番ともにステレオで残っているので聴きやすい。まだ、カラヤンの独自色は出ていないけれどもフィルハーモニアの演奏はとても機能的。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
57. Herbert von Karajan / Vienna Philharmonic Orchestra (DVD)
NHK 1959年11月6日 N/A N/A N/A N/A
 
カラヤンの来日公演を収録したもので、音質の問題もありこれは演奏記録として留めておくのがよいのかも。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
58. Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic Orchestra 
DG 1963年10月 13:20 11:48 6:17 10:06 S
 
かなりバランスのよい演奏で、この当時のカラヤンの演奏スタイルからするとやや遅めの演奏に入るのでは?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
59. Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic Orchestra  
DG 1973年3月 13:25 11:27 6:00 10:05 (DVD)
 
ベルリン・フィルとの一番充実した時期の記録で音楽のうねりが大きく音が生きている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

60. Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic Orchestra 
DG 1978年 12:48 11:05 6:04 9:57 S
 
最初聴いた時にはあまり印象に残らなかったが、最後の録音をよく聴くとその最終形に至る過程での試みが何となく分かってくる。個人的には好きな演奏。
(全体的にレベルは高いと思うがカラヤンの演奏の中で比較してしまうと、最後の録音の方が印象としては強烈だ)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
61. Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic Orchestra 
MEMORIES 1983年8月27日 12:33 10:56 6:05 10:01
 
1983年はブラームス生誕150年で、ザルツブルグ音楽祭でもかなりのブラームス作品が取り上げられたが、その中で交響曲全曲はカラヤンとベルリンフィルが演奏した。音の起伏がかなり大きく、ライブとしては翌年(1984年10月24日)のベルリンフィルとの定期演奏会での演奏ともライブの中ではかなり出来のよい演奏だったのでは?と推察してみる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
62. Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic Orchestra 
DG 1988年10月 13:00 11:35 6:24 10:39 D
 
カラヤン死去の前年の録音で、カラヤンのやりたかった演奏の究極形はこの演奏ではなかったか?と思える。カラヤンの録音の中では一番気に入っている演奏で、管のバランスがとてもいい。
特に第1楽章はこれまでのカラヤンの録音のどれとも違う演奏で、「利き」音をしてもカラヤンの最後の録音というのは容易に分かる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
63. Herbert Kegel / NHK Symphony Orchestra
KING 1983年9月30日 12:37 11:11 5:37 10:04 S
 
最近再評価の著しいヘルベルト・ケーゲルのNHK客演の時の貴重な記録。
それほど粗っぽくもなく、渋くもなく、普通に楽しめるアーカイブだと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
64. Joseph Keilberth / Hamburg State Philharmonic Orchestra 
Telefunken  12:23 10:11 6:12 8:51 S
 
オーソドックスによく纏められた演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
65. Joseph Keilberth / Bamberg Symphony Orchestra 
KING 1968年5月20日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
 
カイルベルトのブラームスの録音はスタジオ録音とライブ録音それぞれ1種類づつあるが、いずれもライブの方が生き生きしている。もともとカイルベルトを知るきっかけになったのは、NHK交響楽団とのブラームスの交響曲第1番の録音で、最近多くなったNHKのアーカイブの中にあって、再発売として蔵出しされた数少ない1枚の一つでFMでも再放送されていた。
第4番はその第1番の上を行くほどの熱狂的な演奏で、演奏が終わった後のブラボーの嵐はそりゃそうだろうと納得が行ってしまう強烈な演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
66. Rudolf Kempe /  Berlin Philharmonic Orchestra 
EMI 1956年12月1,3,5日 12:26 11:23 6:37 10:01 M
 
ケンペのベルリンフィルとの初期録音はどれも評判が高く、この演奏もかなり好感度が高い演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
67. Rudolf Kempe /  Royal Philharmonic Orchestra 
EMI 1960年2月14,22,23日 12:07 10:58 5:00 10:05 S
 
ケンペの初期の全集では1番と3番がステレオ録音で、2番4番はステレオ時代になってからそれぞれ、バンベルグ交響楽団、ロイヤルフィルと再録音されている。録音の時期がベルリンのそれとあまり変わっていないので基本的な演奏スタイルに変化はないと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
68. Rudolf Kempe /  Munchner Philharmoniker (Munich Philharmonic) 
Scribendum 1974年 12:18 11:03 6:34 9:40 S

ケンペ最晩年のミュンヘンフィルとの全曲録音は驚くほど大人しい演奏になっている。ミュンヘンフィルとの録音が全体的に抑え気味なのか、スタイルの変化に最初は驚いた記憶がある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
69. Rudolf Kempe / BBC Symphony Orchestra 
BBC 1976年2月18日 12:06 11:06 6:35 10:09 S
 
ケンペがなくなったのが1976年5月11日(65歳)なので、その3ヶ月前のライブ録音。
ミュンヘンフィルとの録音の対極にある激しさの見え隠れする演奏で力強さを感じさせる名演奏だと思う。ケンペの演奏の中では一番好きな演奏の一つ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

70. Istvan Kertesz / Vienna Philharmonic Orchestra
DECCA 1972年11月 12:30 11:56 6:11 9:59 S
 
イシュトヴァン・ケルテスのブラームスは聴き込むと実に巧い演奏をするのが良く分かると思う。
ハイソな演奏の典型にある様な綺麗な音の流れが何となしに安心感を与える感じ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
71. Carlos Kleiber / Vienna Philharmonic Orchestra
MEMORIES 1979年12月16日 13:57 11:27 6:52 9:34 S
 
クライバーのライブは一時期のチェリビダッケの様に何でも発掘されては商品化という流れになってきている気がするが、このライブに関しては正規録音の前年のものでもあり、クライバーファン以外は不要の様な気がする。(詳細なデータはないが以下の2枚は同じ音源と思われる)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
72. Carlos Kleiber / Vienna Philharmonic Orchestra
DG 1980年 12:54 11:24 6:09 9:19 D
 
第1楽章フィナーレのインテンポの刻みは最初聴いた時には強烈な印象だった。今でもこの曲のベストの演奏の一つに挙げられることが多いけれど、やはり何かが違う、と感じさせる雰囲気が演奏全体にある、様な気がする。(上が正規盤、下が追悼盤)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
73. Carlos Kleiber / Bayerische Staatskapelle 
DG 1996年10月 14:14 11:44 6:24 12:13 (DVD)
 
演奏そのものはウィーンフィルとの正規録音がダントツだと思うけれど、アーカイブとしては貴重なフィルムであることには間違いはないと思われる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

74. Carlos Kleiber / Bayerische Staatskapelle 
MEMORIES 1996年4月5日 12:34 11:07 5:58 9:03 S
 
演奏のレベルがかなり高いのは一目瞭然だけれども、掘り起こしのライブということもあり、ウィーンフィルとの正規録音が神懸り的な録音であることを際立たせてしまうことになりそうなのが少々残念、かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
75. Otto Klemperer / Philharmonia Orchestra 
EMI 1956年11月1日,1957年3月28,29日 12:25 10:18 6:38 9:47 S
 
クレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団の正規録音は世間一般的には評価が非常に高い演奏。フィルハーモニアはカラヤンと前年にEMIに録音しているのだが・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

76. Otto Klemperer / Rundfunks Symphonie Orchester des Bayerischen 
ORFEO 1957年9月27日 12:58 11:16 6:49 10:38 M
 
クレンペラーのライブはもう少し起伏が激しいと思うけれどもどちらかというとその中では大人しいほうなのかなと思わせる演奏になっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
77. Paul Kletzki / Czhech Philharmonic Orchestra  
EMI 1965年12月20日 12:32 11:45 5:49 10:06 S 
 
パウル・クレツキの貴重な記録の一つ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
78. Hans Knappertsbusch / Bremen Philharmonic Orchestra 
IHD 1952年 12:22 11:23 16:40 10:07 M 
 
クナッパーツブッシュもかなり即興的な演奏をすると思うけれど全体的に重量感を感じる。だからフルトヴェングラー同様、その場その場での演奏それぞれがアーカイブとしては貴重になるのだけれど・・・・

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
79. Hans Knappertsbusch / WDR Koln Symphony Orchestra 
Melodram 1953年 12:45 11:37 6:53 10:51 M 
 
この2枚は多分、同一音源と思われるが第3番ほどの激しさは感じさせない。多分、クナッパーツブッシュ・ファンは大好きな演奏なんだろうと思われる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
80. Kirill Kondrashin / USSR Radio Symphony Orchestra
1969-1971年 12:15 10:29 5:57 9:52
 
コンドラシンのライブはコンセルトヘボウ管弦楽団との一連のライブが出た際に音が生き生きと撥ねているのに驚いた記憶があるが、この演奏ではその激しさも見え隠れする感覚。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
81. Kirill Kondrashin / NHK Symphony Orchestra 
KING 1980年1月16日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
 
コンドラシンが西側で活発的に活動を始めた頃のNHK交響楽団との唯一の演奏
音質の良好な状況でこの曲の演奏が残っていること自体がラッキーなこと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
82. Franz Konwitschny / Staatskapelle Berlin 
Weitbuck 1960年10月28日 12:50 11:46 6:08 11:20 M 
 
コンヴィチュニーのシューマンはピッチの低めなくすんだ魅力を感じさせる録音だったと思うが、この録音は正規録音?
スタンダードなコンヴィチュニーを聞く趣きを感じさせる

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
83. Josef Krips / London Symphony Orchestra 
DECCA 1950年4月 11:47 11:27 6:45 10:04 M
 
クリップスの音作りは明快で、弦主体の流れを重視するものだが、ティンパニもここまで抑えるととうとうと音だけが流れている感じがする(特に第1楽章)。ある意味、端正なスタイルとも言えるのかもしれない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
84. Rafael Kuberik / Vienna Philharmonic Orchestra 
DECCA 1956年3月24-25日 11:19 11:05 6:20 9:47 S
 
綺麗な演奏だと思った。
何かの記録に、イタリアの名指揮者のアルヘンタが急死しなければ、ブラームスの交響曲のDECCAへの録音はアルヘンタが行う予定だった、という話を聞いたことがあるので、この録音ももしかするとアルヘンタの代理でクーベリックが指揮したのではないかと憶測してしまう演奏である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

85. Rafael Kubelik / Rundfunks Symphonie Orchester des Bayerischen 
ORFEO 1983年5月3-6日 12:48 11:00 6:34 10:04 D
 
全体的に大人し目の演奏ではあるもののオルフェオ・レーベルが立ち上がった頃の正規録音として当然力の入り具合も違うし、よく出来上がった演奏だと思う。

 
 
 

Posted by kakkun89 at 14:38 | Comments (0) | TrackBack (0)


2008年3月4日
ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98(Volume 3:H-J)

JOHANNES BRAHMS SYMPHONY No.4 in E minor Op.98 (Volume 3: H-J)
 
43. Bernard Haitink / Royal Concertgebouw Orchestra, Amstrdam
PHILIPS 1972年 12:21 11:40 6:12 10:07 S
 
ハイティンクが一通り全集を作り始めた頃の録音。正統派を目指しているのが分かるが、同じコンセルトヘボウなら個人的にはベイヌムの演奏のほうがさらにバランスがよく聴こえる。ただ、ハイティンクへの欧州での評価を考えると水準が高いことは間違いない。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
44. Bernard Haitink / Boston Symphony Orchestra 
PHILIPS 1992年4月 13:24 12:47 6:14 10:23 D
 
小澤征爾がボストンの監督時代に録音された一枚。小澤さんはサイトウ・キネン・オーケストラと(しかも同じレーベルに)全集を作ってしまったから代わりにボストンの全集はハイティンクになった?と詮索してしまう(これはムーティがフィラデルフィアと全集を作ったから後任のサヴァリッシュはロンドンフィル?というのに似ている)。個人的にはコンセルトヘボウより充実していると思うのだが。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

45. Bernald Haitink / London Symphony Orchestra
LSO 2004年6月16-17日 13:22 11:28 6:16 10:15 D
 
フリーに活動するようになってからのハイティンクは何かに開眼してしまったように面白い演奏をする、との評判もある。ロンドン交響楽団との録音は相性がとても良く、この録音も出来はいいと思う。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
46. Daniel Harding / Die Deutsche Kammerphilharmonie Bremen 
Virgin 2000年11月28,29日 11:52 10:22 6:07 9:43 D
 
音楽的センスというのはこのことか、と思える一枚で単に小編成でピリオド奏法をしてみました、というのではなく弦のボウイングで音は変わるというのを示した面白い演奏。少なくとも楽譜に書かれた以上の試みはハーディングのセンスの良さで、この種類の録音の中では抜きん出て面白いと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
47. Nicolaus Harnoncourt / Berlin Philharmonic Orchestra
TERDEC  1997年4月  12:30  11:18  5:53  10:43
 
世間一般に評判のいい演奏。カラヤン時代からベルリンフィルの音もスタイルも変わったのを印象付ける一枚であるとは思う。それにしても、カラヤンの死後、アーノンクールの録音やベルリンフィルとの演奏はかなる増えた。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
48. Gunter Hervig / Berlin Symphony Orchestra
徳間 1978年 13:15 11:40 6:21 10:51 S
 
東ドイツの玄人好み、という謳い文句の演奏は大抵弦のピッチが低くてやや重い暗めの演奏が多いが割とこの演奏は淡々としている。このヘルヴィッヒの録音はそういう意味での玄人好みかも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
49. Eliahu Inbal / Radio Symphony Orchestra Frankfurt
DENON 1996年12月11〜13日 12:51 12:10 6:10 10:07 D
 
マーラーを振る感覚でブラームスを振るの?と想像したが意外とオーソドックスで纏められている演奏になっていると思う。インバルの個性はそれほど出ている訳でもないかも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
50. Hans-Schmidt=Isserstedt / NDR Symphony Orchestra 
Scribendum 1973年5月21日 12:18 11:03 6:34 9:40 S
 
以下の2つの録音は、録音データから多分同一音源かと。イッセルシュテットはオーケストラビルダーとしての手腕が高く買われたことが分かるオーケストラの音質のよさ。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
51. Hiroyuki Iwaki / Orchestra Ensemble Kanazawa
WARNER 2003年3月8日 12:04 9:10 6:11 9:58
 
岩城宏之さんが手塩に掛けた国内きってのオケだけに、充実した音作りで想像以上に聞きやすくていい演奏だと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
52. Mariss Jansons / Oslo Philharmonic Orchestra  
SIMAX 1999年1月14-15日 13:26 11:30 6:19 10:37 D
 
この時代のヤンソンスはどこか違うと思わせる演奏。バイエルンやコンセルトヘボウの音は、個性的でないように見えてオケはよく鳴っているし、少なくとも実演で聴いている分には外した演奏会はヤンソンスに限ってはないが、この録音は個性が抑えられすぎている気もしないことも無い。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
53. Neeme Jarvi / London Symphony Orchestra 
CHANDOS 1987年11月2日 12:54 12:15 6:08 10:47 D
 
ヤルヴィのブラームスはオケコントロールも抜群で平均水準以上の出来であることは間違いないところだと思う。ただ、聞いた後の印象がそれほど強く残らないのはどういうことだろうか。ロンドン交響楽団もかなり巧くつけているのだが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
54. Eugen Juchum / Berlin Philharmonic Orchestra 
DG  12:31 12:06 6:02 9:52 M
 
ヨッフムの最初の全集はDGとしても最初のブラームスの交響曲全集では?
ベルリンフィルとの演奏のレベルが高いことは間違いない演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
55. Eugen Jochum / London Philharmonic Orchestra 
EMI 1976年5,6,10月 12:52 11:53 6:17 9:26 S
 
実際にヨッフムの演奏を聴くと晩年まで集中力の切れない演奏が多くて、EMIへの一連の録音はベルリンフィルとの旧録音よりは(ブルックナーの全集も含めて)個人的には好きだ。音がステレオということもあるが、個人的には新盤のほうがヨッフムは聴きやすい。全集としても、この録音が安心して聴ける。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年3月3日
ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98(Volume 2:C-G)

JOHANNES BRAHMS SYMPHONY No.4 in E minor Op.98
 
22. Sergiu Celibidache / Berlin Philharmonic Orchestra 1945年11月21日 
M&A 12:04 12:52 5:50 10:21 M 
 
戦後直後のフルトヴェングラー復帰以前にベルリンフィルを任されていた頃のチェリビダッケの貴重な録音の一つ。音は悪いけれどもチェリビダッケ・ファンには新鮮に聴ける一枚かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

23. Sergiu Celibidache / Symphony Orchestra Di Trino Della RAI  1959-60
Living Stage12:21 12:31 6:13 10:28 M 
 
それほど毒が出ていないオーソドックスなチェリビダッケ。音はそれほど良くない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
24. Sergiu Celibidache / SWR Symphony Orchestra, Stuttugart 1973年3月23日 
DG 12:58 12:59 6:23 10:29
 
正規盤として発売されただけの意味のある音の(チェリビダッケ自身も)唸りも音色も独特なチェリビダッケで、演奏はややゆっくり目になってきているもののまだ晩年ほど顕著ではない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
25. Sergiu Celibidache / Munchen Philharmonic Orchestra   1985年3月16日 
EMI  14:08 14:03 7:00 11:15 S 
 
1973年からの10年間に一気に演奏スタイルが変わったと感じさせるゆったりとした演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
26. Sergiu Celibidache / Munchen Philharmonic Orchestra  1986年10月15日
Atlus 13:44  14:19  7:02  11:58  Tokyo, Live Recording
 
基本的な演奏スタイルは前年の録音と変わらない。音は勿論良質、東京文化会館におけるライブ録音。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
27. Riccardo Chailly /  Royal Concertgebouw Orchestra, Amsterdam
 DECCA 1990年10月29-31日 12:45 11:51 6:11 10:08
 
シャイーは器用な指揮者とは思うが、あまりブラームスは期待していたわけではなかったので逆の意味で裏切られた感じ。非常にバランスのいい演奏。コンセルトヘボウ管弦楽団も非常に巧く付けていると思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
28. Sir Colin Davis / Rundfunks Symphony Orchestra, Bayerischen
BMG 1989年11月15,16日 12:16 11:33 6:33 10:10
 
バランスのよさは聴いていて安心感あり。逆にバランスが良すぎて面白みが無いという人もいるかも。コリン・デイヴィスのブラームスに期待を持って聴いて最初は物足りなさを感じたのを良く覚えている。デイヴィスはどちらかというと1,2番の方が得意なのではないかと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
29. Christoph von Dohonanyi / Cleveland Orchestra
TELDEC 1987年5月 13:00 12:15 6:12 10:09
 
あくまでも想像だけれど、ドホナーニはこの演奏には満足していなかったと思う。
デッカがウィーンフィルとのブラームスの全曲再録音を企画したが資金不足もあって計画で終わってしまったのはとても残念。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
30. Francesco D'Avalos / Philharmonia Orchestra
ASV 1990年7月 10:30 12:00 5:46 9:56
 
ダヴァロスを最初に聴いたのはメンデルスゾーンの交響曲集で、荒れ狂う激しい演奏に愕然とした。ブラームスも同じ系統だと思ったらやはり。第1楽章を10分台で疾走することから、どれくらい速いか分かる。(単純にチェリビダッケの1985年録音と比較すると歴然の差)。フィルハーモニア管弦楽団がどんな指揮者にも見事についていく器用なオーケストラであることを証明する一枚。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
31. Christoph Eschenbach / Houston Symphony Orchestra
Virgin 1993年3月 13:29 12:56 6:27 10:23
 
エッシェンバッハはチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団と録音した第1番の方が纏まった演奏をしていたと思う。そのイメージで聴いてしまうと、手堅く纏めた、という演奏に終始しているような感じがする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
32. Max Fiedler / Staatskapelle Berlin
Biddulph 1930年 12:29 11:59 6:16 10:55 M
 
アーベントロートと並んでおそらく最初期のブラームスの第4番の録音。時代により演奏スタイルも変わることを認識させる一枚、かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
33. Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic Orchestra
Melodia 1942年6月21日 12:05 12:13 6:14 9:17
 
ソ連に接収されたブラームスの音源は1943年の録音のものだけかと思ったら、1942年録音盤が出てきた。フルトヴェングラー・ファン向きの演奏かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
34. Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic Orchestra
EMI 1943年12月12日 12:07 12:13 6:15 9:19
 
戦時中の緊迫感がより一層伝わってくる様な演奏で、評価の高い1948年盤よりも個人的にはこの一期一会的なブラームスの4番の方が好み。板起こしされて何種類かの盤も存在するが、M&AとEMIのものが一番安心できるかも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
35. Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic Orchestra
EMI 1948年10月24日 12:43 12:21 6:27 9:43
 
EMIの正規盤として一番出ている。EMIの擬似ステレオ盤もあるが、かなり楽しめる一枚になっていると思われる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
36. Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic Orchestra
TAHRA 1949年6月10日 13:06 12:59 6:28 9:59
 
ウィスバーデンでのライブだが段々落ち着いて来ていて1948年を越える演奏ではないかも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
37. Wilhelm Furtwangler / Vienna Philharmonic Orchestra
ORFEO 1950年8月15日 12:38 11:50 6:15 9:47
 
1950年のザルツブルグ音楽祭でのいライブ。
単独でもザルツブルグ音楽祭のセットCDにも含まれている。モノラルだけども音質はさすがに良好。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
38. Michael Gielen / SWR Symphony Orchestra

ルケヴィッチしかり、ロスバウトしかり、前衛作曲家あるいは前衛を得意とする指揮者の古典演奏は独特で面白い演奏にあたる確率が高い。このギーレン演奏はどちらかというとオーソドックスに近い感じもするのだが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
39. Carlo Maria Giulini / Orchestre Simfoniche di Rome e Milano della RAI
Archipel  1956年 12:06 11:59 5:48 8:59 Rome, Live
 
ジュリーニはどちらかというとレパートリーの幅はさほど広くない気がするが、ブラームスの4番は逆に好きな曲の一つではなかったかと思うくらい録音はある。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
40. Carlo Maria Giulini / New Philharmonia Orchestra
EMI 1968年4月7日 13:17 11:55 7:19 10:28
 
全集の中で第4番だけが録音時期が若干離れていて、他の3曲はフィルハーモニア時代だがこれだけニュー・フィルハーモニアとなった後の録音になってしまった。結構手堅い演奏で満足出来る結果になっているのでは?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
41. Carlo Maria Giulini / Chicago Symphony Orchestra
EMI 1969年10月15日 12:50 12:22 7:00 10:48
 
全集完成から1年経ったあとの録音で、オーケストラはシカゴに代わっているけれども、立て続けに再録音した意図はなんだろう、と思う。どちらかというとニューフィルハーモニアの演奏よりもこちらのほうがロングセラーになっている気がする。個人的にはニューフィルハーモニアが贔屓だけれど。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
42. Carlo Maria Giulini / Vienna Philharmonic Orchestra
DG 1989年5月 14:18 13:01 7:10 11:51
 
ジュリーニは1番と2番は1980年代の初頭にロサンゼンルスフィルと録音しているが3,4番の録音はないので、一気に遅い演奏が主体の1980年後半まで飛んでしまう。慣れるのに少々時間のかかった超のんびり系演奏。

 
 
 
 
 

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2008年3月2日
ブラームス・交響曲第4番 ホ短調 作品98(Volume 1:A-B)

JOHANNES BRAHMS  SYMPHONY No.4 in E minor Op.98
1. Claudio Abbado / London Symphony Orchestra (1973)
  12:12 12:14 5:56 9:27
全集として完成しているが、オケは1〜4番でそれぞれ異なっていて、LP、CD両方で出ていた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2. Claudio Abbado / Berlin Philharmonic Orchestra(Sep1991)
  13:06 12:10 6:26 10:03
アバドの新盤はベルリンフィルとの全曲録音で、演奏機会の少ない作品82、89がカップリングされている(この時代の録音の流行で、先鞭をつけたのがシノーポリの録音で、その後、C・デイヴィスやブロムシュテットも同様に録音している)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3. Hermann Abendroth / London Symphony Orchestra (Mar 3, 1927)
   12:06 12:32 5:48 10:27
少なくとも存在が確認されているアーベントロートの3種類の録音の一番古いもの。オリジナルはHMV(EMI)。カップリングのダムロッシュは録音そのものが希少?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4. Hermann Abendroth / Rundfunkssymphonie Orchestra Mitteldeutsche (Feb 25, 1950)
   11:42 12:27 5:45 10:34
ここに記載されている中部ドイツ放送、はライプツィヒ放送のことらしい

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5. Hermann Abendroth / Rundfunkssymphonie Orchestra Leipzig (Dec 8, 1954)
   11:35 12:33 5:51 10:09
LP時代から国内盤でライプツィヒ放送交響楽団のシリーズとして纏めて発売されていたので、国内では多分一番認知度の高い演奏。第1楽章の演奏はかなり独特(宇野氏はメンゲルベルグとフルトヴェングラーの中庸と評しているが、これはアーベントロートの特徴が最もよく出ている演奏)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6. Ernest Ansermet / L'Orchestre de la Suisse Romande (March 1963)
   11:42 11:21 6:27 9:41
スイスロマンド管弦楽団は一級品ではないと酷評されるが、どうしてどうしてアンセルメのブラームスも面白い

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7. Takashi Asahina / Osaka Philharmonic Orchestra
朝比奈隆のブラームスの交響曲は全集として1979-80の大阪フィル、1990年の新日本フィル、1994-5の大阪フィルが正規盤であり、これは最後の全集

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8. Vladimir Ashkenazy / Cleveland Orchestra (Jul12, 1992)
   12:58 12:02 6:25 9:59
アシュケナージのブラームスもバランスのいい好演奏

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9. Sir John Barbirolli / Halle Orchestra (Sep 18-19, 1959)
   11:58 11:24 6:22 10:16
録音時間からも分かるように、バルビローリの旧録音はどちらかというと速い、力押しの演奏で晩年のウィーンフィルの演奏とは全く別人のような演奏。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10. Sir John Barbirolli / Vienna Philharmonic Orchestra (Dec 4-19, 1967)
    14:02 12:45 7:26 11:24
LP時代から名演奏の誉れ高い録音でCDもリマスタリングされて長い間カタログに残っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11. Daniel Baremboim / Chicago Symphony Orchestra (Sep 19,22,24,28, 1993)
   12:45 11:29 6:07 9:43
コンパクトに良く纏まった演奏(表現は中庸、か)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12. Eduard van Beinum / Royal Concertgebouw Orchestra, Amsterdam (May 1-3, 1958)
   11:50 11:14 5:54 9:24
ベイヌムのブラームスはフィリップスへの録音が2,3番がモノラル、1,4番がステレオで結果的には全集になったもの。4番はステレオ録音ということもあり、比較的単独で発売されることも多い。
ベイヌム時代のコンセルトヘボウはヴィオラパートの強化。よく聞き込むとその味が出てくる演奏かも知れない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
13. Paavo Berglund / Chamber Orchestra of Europe (May 2000)
   11:39 10:12 6:13 9:37
シベリウスの演奏で有名なベルグルンドのブラームスは斬新かも。ヨーロッパ室内管弦楽団の機動力のよさは存分に発揮されていると思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
14. Leonald Berstein / New York Stadium Orchestra (Jun 29, 1953)
   11:51 11:53 6:08 10:50
バーンスタインは実はこの曲はお気に入りだったのではないかと思う。ヤングピープルズコンサートでも楽曲解説に何度も引き合いに出しているし、著書にも詳細な記載がある。
このスタジアム交響楽団の実態はニューヨークフィルではないかと言われている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
15. Leonald Berstein / New York Philharmonic (Oct 9, 1962)
   12:35 11:47 5:50 10:43
バーンスタインらしさも出ているが、これは一発録りなのかじっくり作り上げたという感じがしないのでやや味は薄口

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
16. Leonald Berstein / Vienna Philharmonic Orchestra (Oct, 1981)
   13:17 12:41 6:12 11:35
世間一般の評価は非常に高い演奏。
ビデオ、レーザーディスクの時代には出てこなかったが、同じ時期に撮った映像も残されている。
映像が残っているために深まった謎は、第1楽章フィナーレ付近からのティンパニの明らかな調律の狂いだ。バーンスタインの録音はライブでもゲネプロの音源が残っていて、これと差し替えるなどの編集を加えると言われるが、これについては差し替えが利かないので調律されていないティンパニはそのまま生かしたのかと思っていたのだが・・
 
DVDに収録されていた音は明らかにこのCD音源とは異なるものだった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
17. Karl Boehm / Sachsische(Dresden) Staatskapelle (1939)
   12:28 11:46 5:56 10:16
ベームとザクセン(ドレスデン)シュターツカペレのEMI録音はCDの時代になってから記憶の限りにおいてはEMIからの正規復刻はされていないと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
18. Karl Boehm / Vienna Philharmonic Orchestra (May 1975)
   13:11 11:59 6:39 10:12
CDが発売され、デジタル録音だけでなくアナログ録音のCD化も進められたときに最初にCD化されたシリーズの一つがベームの録音でその当時は一枚3500円もした。
全集としては唯一の録音だが、これは長いこと贔屓にしている録音の一つ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
19. Sir Adorian Boult / London Philharmonic Orchestra (1973)
   12:29 9:56 6:24 10:13
ボールトの録音も隠れた名演奏と言われていた。第1番のソロパートはかのユーディ・メニューインが弾いていたというのは有名な逸話になっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20. Herbert Bromstedt / Gewandhaus Orchestra Leipzig (Oct 1996)
   12:57 11:38 6:11 10:05
サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を退任して、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者になったブロムシュテットが最初に録音した曲。ライプツィヒ時代は録音も減って、この演奏も随分と大人しくなったなという印象を感じさせた一枚。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
21. Semyon Bychkov / WDR symphony Orchestra Koln (Oct. 20-24, 2003)
   12:44 11:17 6:17 9:52
カラヤンに見出されて一躍スターダムにのし上がったビシュコフは、どちらかというと騒がれてパリ管弦楽団の監督になった頃よりも今のケルン放送交響楽団のポストにいるほうが伸び伸びとやりたいことをやれる気がする。
録音と録画と両方が残されているブラームスの全集は表情豊かな演奏になって、パリ管弦楽団時代の優等生ぶりとはちょっと変わってきている、かも。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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2006年11月4日
ブラームス 交響曲第1番

これで何とか形だけリスト完成ですが、
よく見ると、この演奏がない?というのも気がつくかもしれません。意外と全集のバラ売りで第1番だけ落としていることがあります。
ただ、録音だけは圧倒的に第1番が多いのは明らかで、ズビン・メータはニューヨークフィルとイスラエル・フィルの2つの全集を作る前にウィーンフィルと1番だけ録音していますし、アバドも旧全集は1番がウィーンフィル、2番がベルリンフィル、3番がシュターツカペレ・ドレスデン、4番がロンドン交響楽団とそれぞれ振り分けているはずですが、こちらも1,3番はCDで見たことがありません(LP時代は確か2000円(国内盤)でばら売りされていたような・・・)。
 
ミュンシュ・パリ管弦楽団の凄い演奏は賛否両論ですが私は好きな演奏で、意外と落とせない演奏はNHK交響楽団の200%の力を出したであろうヨーゼフ・カイルベルトとのライブです。
 
さて、明日からいよいよニューヨークフィル週間の始まり。楽しみです。
 
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 FlexMedia 1944年 13:15 9:26 4:23 17:01 M
カール・ベーム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1959年10月 12:29 9:21 4:53 16:34 S
カール・ベーム バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1969年10月2日 12:37 9:01 4:18 15:57 S
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年5月 14:13 10:41 5:05 17:52 S
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年3月17日 13:56 10:22 4:33 17:08 S
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年3月22日 13:43 10:50 4:35 17:20 S
アルトゥール・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 Testament 1952年11月29,12月1日 12:33 8:43 4:15 17:50 M
アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 BMG 1951年11月6日 11:51 8:14 4:28 16:49 M
イーゴル・マルケヴィッチ シンフォニー・オブ・ジ・エア DG 1956年12月19-21日 13:47 9:01 4:58 16:21 M
イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1973年 16:07 9:06 4:47 16:43 S
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1952年2月10日 14:43 10:41 5:23 17:08 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Altus 1952年1月27日 14:17 10:11 5:04 16:33 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー NDR北ドイツ放送交響楽団 EMI 1951年10月27日 14:49 10:00 5:11 17:10 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1947年11月17-20日 14:18 10:13 5:05 16:51 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 M&A 1945年1月23日 N/A N/A N/A 16:57 M
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1991年4月 13:48 8:59 4:49 16:55 S
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 PHILIPS 1959年1月 13:13 9:14 4:42 16:40 S
ヴォルフガング・サヴァリッシュ NHK交響楽団 KING 1987年4月30日 13:49 8:32 4:55 16:07 映像
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1951年9月 11:53 8:41 4:34 16:09 M
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1958年9月6-7日 12:32 8:44 4:40 16:19 S
エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 Scribendum 1982年 16:57 10:38 16:02 13:29 S
エーリッヒ・ラインスドルフ ボストン交響楽団 BMG 1963年9月29日 12:26 9:11 4:59 16:36 S
エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 DECCA 1963年 12:33 8:45 4:45 16:23 S
オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1976年6月29-30日 16:58 8:45 4:45 16:01 S
オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1953年12月 13:44 9:36 4:50 16:57 M
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1990年8月 13:02 8:16 4:50 16:30 D
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1990年8月10日 13:19 8:52 4:43 16:52 映像
オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1956年10月29,31,1957年3月28日 14:06 9:25 4:42 16:00 S
オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 徳間 1986年1月20-24日 16:24 8:45 4:57 17:48 S
オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン Altus 1988年6月13日 13:25 8:44 4:07 18:30 S
カール・シューリヒト フランクフルト放送交響楽団 Melodram 1965年 13:28 9:15 4:10 15:52 S
カルロ・マリア・ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1961年1月 14:11 9:28 4:55 18:08 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1981年11月 18:53 10:27 5:07 18:34 D
カルロ・マリア・ジュリーニ バイエルン放送交響楽団 Profil 1979年 15:05 10:13 5:06 18:49 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年4月 15:49 10:49 5:18 19:46 D
カレル・アンチェル チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 Supraphon 1962年1月 13:35 8:23 4:35 16:40 S
キリル・コンドラシン 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1980年2月29日 12:43 7:53 4:32 15:36 S
クラウス・テンシュテット ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1983年9月1日 14:35 9:50 4:50 18:03 D
クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年9月 14:13 9:39 5:06 16:29 D
クリストフ・エッシェンバッハ チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 SONY      D
クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 Virgin 1991-1993年 18:55 11:12 5:07 18:21 D
クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 TELDEC 1986年10月 13:55 9:13 4:30 16:41 D
クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン Eurodisc 1971年 14:24 9:54 5:04 17:17 S
クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック TELDEC 1994年5月 14:18 9:23 5:10 16:54 D
ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 DECCA 1979年1月 16:47 9:49 4:40 17:31 S
コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 BMG 1990-1991年 13:01 9:55 5:09 17:28 D
シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 BMG 1956年11月19日 13:02 9:44 4:51 17:21 S
シャルル・ミュンシュ パリ管弦楽団 EMI 1968年1月8,12日 14:37 9:45 5:02 18:14 S
ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 BMG 1975年7月23日 12:25 8:51 4:34 16:52 S
ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 EMI 1974年7月1日 16:37 9:25 4:59 17:57 S
ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 SONY 1968年10月7日 13:04 9:21 4:41 16:21 S
ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI  15:30 9:30 5:12 13:03 S
ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック SONY  14:35 9:56 4:56 17:28 S
ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 SONY 1992年10月4-27日 17:03 9:27 4:36 17:39 D
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 IMP 1987年9月6-7日 13:50 9:50 5:01 18:14 D
セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 WDR 2002年8月19-24日 17:19 8:46 5:05 18:22 D
セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 Melodram 1959-60年 13:52 9:50 5:41 18:25 M
セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 DG 1976年10月21日 13:17 10:01 5:39 18:32 S
ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 エラート 1983年5月13-14日 14:34 9:47 5:03 17:40 D
チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 TELARK 1997年1月6-11,27-30 15:29 8:51 4:16 16:31 D
ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 CHANDOS 1987年5月16日 17:20 9:24 5:21 16:33 D
パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 ONDINE 2000年5月 15:09 8:35 4:34 16:13 D
ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団  1980年7月9-18日 13:14 8:46 4:56 16:29 S
ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 Scribendum  13:37 9:23 4:53 16:34 S
ピエール・モントゥ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 harmonia mundi 1963年11月20日 12:29 8:13 5:04 16:52 M
フェリックス・ワインガルトナー ロンドン交響楽団 EMI 1939年2月18日 11:38 9:00 4:19 14:33 M
フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 ASV 1990年7月 13:51 8:36 4:06 18:32 D
ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 SONY 1959年2月     S
ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1953年 12:43 8:15 4:31 15:08 M
ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1972年12月 12:56 8:58 4:52 17:16 S
ベルナルト・ハイティンク ロンドン交響楽団 LSO 2003年5月21-22日 12:38 8:35 4:40 17:07 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1987年1月 13:22 8:22 4:46 17:38 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DG 1943年9月 14:25 8:52 4:30 17:32 M
ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1959年3月23,26日 13:57 9:10 4:58 17:34 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1963年10月11,12日 13:51 9:17 4:55 17:55 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1973年1-3月 13:46 8:49 4:47 17:17 映像
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1978年1月24-27日 13:15 8:57 4:43 17:26 S
ヘルマン・アーベントロート ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  1941年7月3,4,29日 12:47 8:41 4:11 15:48 M
ヘルマン・アーベントロート ライプツィヒ放送交響楽団 Berlin 1949年10月20日 14:19 9:35 4:51 16:32 M
マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 SIMAX 1999年10月21-22日 13:56 9:06 4:37 17:27 D
ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 SONY 1968年5月19日 13:40 9:53 4:44 17:08 S
ヨーゼフ・カイルベルト NHK交響楽団 KING 1968年5月14日 13:10 8:59 4:38 15:21 S
ヨーゼフ・カイルベルト ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 Telefunken  13:38 8:57 4:38 15:49 M
ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1957年9月23-24日 13:58 7:21 4:11 16:47 S
ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1983年4月26-29日 17:17 9:34 4:53 16:56 D
リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1987年5月 17:46 9:17 4:49 16:47 D
リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 PHILIPS 1989年9月 17:14 9:04 4:48 14:19 D
ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Scribendum 1974年 13:24 8:45 4:46 16:08 S
ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1959年1月2,3,5日 14:17 9:13 5:00 16:36 S
レオポルド・ストコフスキー ロンドン交響楽団 DECCA 1972年6月15日 14:17 9:31 4:30 16:54 S
レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1981年10月 17:36 10:58 5:37 17:55 D
レナード・バーンスタイン イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 Dreamlife 1973年 16:36 9:52 5:36 17:20 映像
レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1960年5月2日 12:55 9:28 5:16 16:59 S
ロジャー・ノリントン ロンドン・クラシカルプレーヤーズ EMI 1990年9月1日 14:55 8:03 4:26 15:36 D
ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1975年8月 17:20 10:03 4:50 16:20 S
ロヴロ・フォン・マタチッチ NHK交響楽団 Altus 1967年1月28日 14:03 8:47 5:06 16:41 S

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2006年11月3日
ブラームス 交響曲第2番

ここまで来たら残り2曲も何とか、といったところですが、
ブラームスの2番は得意にしている指揮者が多いせいか名演ぞろいではないかと思います。
実際の録音は4番→1番になるにつれ多くなっているはずですが、私がこれまで聞いてきたのは以下になります。
クライバーの録音は1980年代のものがモノラルですがこれは海賊盤ゆえのものといえます。その代わりしっかりした映像が残されていますのでこれで十分堪能できます。
 
 
ヨハネス・ブラームス 交響曲第2番ニ長調作品73        
カール・ベーム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1956年12月17-19日 14:58 10:35 5:46 9:33 M
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 TDK 1977年3月11日 14:58 10:35 5:36 10:02 S
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年5月 15:44 11:45 5:37 9:57 S
カール・ベーム ロンドン交響楽団 LSO 1973年8月 14:58 10:35 5:25 10:03 S
カール・ベーム ロンドン交響楽団 BBC 1977年6月 14:37 10:05 5:17 9:46 S
アルトゥーロ・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 Testament 1952年11月29,12月1日 14:38 8:20 5:16 8:50 M
アルトゥーロ・トスカニーニ NBC交響楽団 BMG 1952年2月 14:31 8:26 5:25 8:54 M
イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1964年 20:06 10:04 4:55 9:02 S
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1948年2月22-25日 15:07 10:38 5:54 8:51 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1945年1月28日 14:07 10:04 5:44 8:23 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1952年5月7日 15:33 10:39 5:55 9:00 M
ウィレム・メンゲルベルグ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 Telefunken 1938年11月30日 13:10 9:33 5:11 9:13 M
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1989年6月 15:11 9:55 5:09 9:26 D
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 PHILIPS 1962年12月 14:42 9:35 5:17 9:19 S
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1954年5月17-19日 13:55 9:17 4:58 8:44 S
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 EMI 1955年9月16日 14:49 9:31 4:43 8:49 M
エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 Scribendum 1982年 21:26 11:45 4:50 9:01 S
エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 Altus 1977年9月27日 15:31 9:08 4:51 8:37 S
エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 DECCA 1963年 12:33 9:49 5:10 9:01 S
オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1976年7月1-3日 19:04 9:23 5:44 8:29 S
オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1951年5月 15:00 10:07 5:40 8:17 M
オイゲン・ヨッフム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Altus 1981年9月 15:31 10:14 5:56 9:03 S
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1991年9月 15:34 9:16 4:52 9:29 D
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1991年9月26日 15:52 9:12 5:28 13:28 映像
オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1956年10月29,31日 15:02 9:18 5:28 9:06 S
オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 徳間 1984年2月6-10日 20:11 11:04 5:28 9:34 S
カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1953年6月 14:00 8:55 4:53 8:44 M
カール・シューリヒト シュトゥットゥガルト放送交響楽団 Melodram 1964年 16:25 9:28 5:37 10:22 M
カール・シューリヒト シュトゥットゥガルト放送交響楽団 Haenssler 1966年3月 16:21 9:22 5:35 10:12 S
カルロ・マリア・ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1962年10月 15:59 10:07 5:28 9:30 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ロサンゼンルス・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1980年 22:31 10:41 5:42 9:45 D
カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年 18:00 12:20 6:02 11:05 D
カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 MEMORIES 1987年9月 13:08 8:41 4:51 8:08 M
カルロス・クライバー シカゴ交響楽団 MEMORIES 1983年7月 13:40 9:12 5:08 8:52 M
カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 PHILIPS 1991年10月6-7日 14:49 9:43 5:24 10:32 映像
カレル・アンチェル チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 Supraphone 1963年9月30日 15:00 9:15 5:17 9:01 S
キリル・コンドラシン 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1975年11月29日 14:21 8:04 5:26 9:11 S
ギュンター・ヘルヴィッヒ ベルリン交響楽団 徳間 1977〜8年 15:37 9:48 5:28 9:38 S
クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1970年10月 21:46 10:20 5:36 9:37 S
クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1989年 20:57 9:58 5:20 9:43 D
クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 Virgin 1992年6月 21:38 10:49 5:24 9:12 D
クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 TELDEC 1987年10月 19:55 9:02 5:00 8:48 D
クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン Eurodisc 1971年 16:20 9:36 5:23 9:34 S
クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック TELDEC 1992年2月 15:04 9:57 5:15 9:22 D
ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 DECCA 1979年1月 20:43 10:29 5:28 8:41 S
コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 BMG 1989年 15:50 9:39 5:42 9:47 D
シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 BMG 1955年12月5日 14:10 8:45 5:01 8:53 S
シャルル・ミュンシュ フランス国立管弦楽団 AUVIDIS 1965年11月1日 15:39 9:00 5:26 9:18 S
ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 BMG 1976年7月13日 15:22 8:41 5:30 9:18 S
ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 EMI 1974年7月1日 20:42 10:16 5:21 9:25 S
ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 SONY 1967年1月6日 15:37 9:08 5:42 9:20 S
ジョン・バルビローリ ボストン交響楽団 VAI 1959年2月3日     映像
ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1967年 15:35 10:27 5:39 10:04 S
ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1979年 16:07 9:19 5:23 9:03 S
ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 SONY 1992年10月4-27日 21:07 9:12 5:07 9:36 D
ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 BMG 1996年12月26日 15:20 8:48 5:07 9:53 D
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 IMP 1986年 21:48 10:20 5:39 9:39 D
セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 WDR 2004年4月5-8日 19:24 8:21 5:19 9:06 D
セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 LivingStage 1959-60年 15:07 10:32 5:25 9:50 M
セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 DG 1975年4月11日 14:45 11:15 5:19 9:42 S
セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1991年6月8日 17:16 13:04 6:02 11:02 D
ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 エラート 1993年10月4-6日 15:27 9:44 5:31 9:19 D
チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 TELARK 1997年1月6-11,27-30 19:38 8:50 5:03 9:00 D
ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 CHANDOS 1998年7月8日 21:15 10:43 5:28 8:54 D
パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 ONDINE 2000年5月 20:09 9:08 5:09 9:03 D
ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団  1987年5月5日 14:40 9:39 4:50 9:06 S
ハンス・クナッパーツブッシュ スイスロマンド管弦楽団 Allegro 1947年 15:54 11:01 4:53 9:27 M
ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 Scribendum  14:16 9:19 4:57 8:40 S
ピエール・モントゥ ロンドン交響楽団 PHILIPS 1962年11月-12月 20:31 8:34 5:15 9:12 S
フェリックス・ワインガルトナー ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1940年2月26日 15:53 8:19 5:02 7:53 M
フェレンツ・フリッチャイ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1961年2月 16:04 9:53 6:12 9:31 M
フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 ASV 1990年 18:13 9:59 5:44 8:41 D
ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 SONY 1960年1月11,14,16日 15:10 10:37 5:33 9:38 S
ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1953年 14:48 10:13 5:09 8:16 M
ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1973年6月 15:09 8:57 5:22 9:07 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1986年6月 15:45 9:46 5:21 9:20 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 1983年8月 15:40 9:57 5:18 9:04 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1963年 15:39 10:50 5:18 9:02 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1973年1-3月 15:55 9:54 5:11 9:32 映像
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1977年 14:54 10:21 4:59 8:37 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1949年10-11月 16:00 10:52 5:23 8:35 M
ヘルベルト・ブロムシュテット ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 Querstand 2000年4月27-28日 22:03 9:50 5:09 9:51 S
マックス・フィードラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 Biddulph 1931年 14:54 9:25 5:05 8:58 M
マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 SIMAX 1999年4月6-8、16日 15:15 9:30 5:15 8:49 D
ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 SONY 1966年4月6日 15:10 9:50 5:25 9:27 S
ヨーゼフ・カイルベルト ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 KING  15:33 10:04 5:32 9:01 S
ヨーゼフ・カイルベルト バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1966年12月8日 15:05 9:41 5:10 9:32 S
ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1957年2月28-3月4日 13:48 6:46 4:57 8:43 S
ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1983年4月26-29日 20:14 9:32 5:14 8:50 D
リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1989年12月 18:45 10:15 5:13 8:46 D
リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 PHILIPS 1988年10月 21:07 9:38 5:20 8:58 D
ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Scribendum 1975年 16:00 9:32 5:15 9:01 S
ルドルフ・ケンペ バンベルグ交響楽団 Eurodisc 1963年6月4-10日 15:52 9:47 5:20 9:17 S
ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1955年6月20-30日 15:25 10:45 5:10 9:12 M
レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1982年9月 20:45 12:02 5:34 10:07 D
レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1962年5月29日 15:13 10:08 5:14 9:30 S
ロジャー・ノリントン ロンドン・クラシカルプレーヤーズ EMI 1992年9月1日 19:37 8:48 4:51 8:45 D
ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1976年10月 16:30 9:40 5:30 9:35 S

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2006年10月29日
ブラームス 交響曲第3番

まだ聴いてみたい演奏も多くありますが、これらもまた年内にはHP上に纏めたいと思っています。
 
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1953年6月 9:49 8:58 5:53 8:25 M
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年6月 11:04 10:30 6:41 10:23 S
アルトゥール・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 Testament 1952年11月29,12月1日 12:54 8:44 6:33 9:25 M
アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 BMG 1952年11月4日 13:37 9:31 6:50 9:05 M
イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1972年11月 13:28 8:47 6:03 8:55 S
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1947年12月8日 13:12 9:38 6:19 9:12 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1954年4月27日 10:43 9:52 6:39 9:39 M
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1991年12月 13:46 9:18 6:31 9:03 S
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 PHILIPS 1961年1月 9:02 8:54 5:52 8:18 S
ウラディーミル・アシュケナージ クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1991年3月24日 12:48 8:07 5:53 8:34 D
エイドリアン・ボールト ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1971年 13:08 8:32 6:03 9:21 S
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1956年9月24-25日 9:56 8:03 5:55 8:45 S
エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 DECCA 1963年 11:47 11:20 6:20 9:40 S
エルネスト・アンセルメ バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1966年3月17日 11:40 7:27 5:38 8:13 S
エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 Scribendum 1982年 9:34 8:05 6:04 8:47 S
エフゲニー・スヴェトラーノフ NHK交響楽団 KING 1993年1月28日 10:13 9:05 6:39 8:59 S
オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1976年10月8,9日 12:52 9:02 5:39 8:44 S
オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1956年4月 10:01 9:22 6:10 8:59 M
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1991年9月 13:16 7:51 6:19 9:27 D
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1991年9月16日 13:13 8:11 6:26 11:16 映像
オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1957年3月25,26日 13:04 8:17 6:12 9:14 S
オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 徳間 1985年8月28-30日 14:12 8:51 6:15 9:25 S
カール・シューリヒト モナコ・フィルハーモニー管弦楽団 Melodram 1963年5月19日 9:46 7:57 6:00 8:57 S
カール・シューリヒト SWRシュトゥットゥガルト放送交響楽団 DENON 1961年9月 8:24 8:10 6:34 8:20 S
カルロ・マリア・ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1962年11月 10:22 8:37 6:18 9:12 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1990年5月 14:59 9:32 7:00 8:56 D
ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 BMG 1983年9月16-21日 12:33 7:39 5:42 9:18 D
ギュンター・ヘルヴィッヒ ベルリン交響楽団 徳間 1979年 10:40 8:49 6:19 9:23 S
クラウス・テンシュテット ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 BBC 1983年4月7日 10:11 9:25 6:41 9:31 S
クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年9月 13:35 8:24 6:27 9:01 D
クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 Virgin 1991-1993年 13:31 9:10 7:47 8:56 D
クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 TELDEC 1988年5月 12:18 8:44 6:17 8:34 D
クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン Eurodisc      S
クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック TELDEC 1993年5月 10:32 9:09 6:25 9:09 D
クレメンス・クラウス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Koch 1930年 9:02 8:57 6:17 8:20 M
ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 DECCA 1978年5月 13:52 9:42 6:26 8:51 S
コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 BMG 1988年12月5-7日 13:28 10:00 6:39 9:33 D
ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 BMG 1976年7月13日 13:31 9:24 6:57 8:37 S
ジェームス・レヴァイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1992年11月 13:28 9:40 7:06 8:51 D
ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 EMI 1975年7月 13:17 10:17 5:53 9:18 S
ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 SONY 1965年1月18日 10:19 8:57 6:27 8:54 S
ジョン・バルビローリ ハレ管弦楽団 EMI 1952年5月21-22日 9:13 8:21 5:24 8:39 S
ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1967年 10:04 9:04 6:12 9:17 S
ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック SONY  10:21 9:31 6:26 9:06 S
ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 SONY 1992年10月4-27日 13:23 9:23 6:41 9:33 D
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 IMP 1987年11月25-26日 13:54 10:51 6:39 9:42 D
セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 WDR 2002年5月13-17日 13:00 9:13 6:24 8:57 D
セルゲイ・クーセヴィツキー ボストン交響楽団       M
セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 Living Stage 1959-60年 9:04 10:16 6:17 9:42 M
セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 DG 1976年11月19日 9:13 10:14 6:10 9:20 S
セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1979年6月20日 9:58 10:40 6:50 9:52 S
ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 エラート 1993年5月15,18日 13:44 9:25 6:18 9:36 D
ダニエル・ハーディング ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー Virgin 2001年6月20-22日 13:01 8:07 5:56 8:40 D
チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 TERARC 1997年1月6-11,27-30 12:16 6:29 6:14 8:35 D
ディミトリ・ミトロプーロス 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 ORFEO 1958年8月10日 8:54 7:49 6:01 9:47 M
ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 Haenssler 1997年3月 12:45 8:38 6:01 8:53 D
ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 CHANDOS 1988年7月11日 14:20 8:56 6:37 9:17 D
パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 ONDINE 2000年5月 12:41 8:35 6:00 8:37 D
ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団 Weitbuck 1978年1月 9:39 8:27 5:44 7:53 S
ハンス・クナッパーツブッシュ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 Allegro  11:03 8:24 6:24 8:32 M
ハンス・クナッパーツブッシュ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ORFEO 1955年7月26日 11:01 9:58 6:52 11:06 M
ハンス・クナッパーツブッシュ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Melodram 1958年 11:41 9:40 7:41 12:02 M
ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 Scribendum  10:00 8:01 6:00 9:21 S
ピエール・モントゥ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 harmonia mundi 1960年11月30日 13:15 7:40 6:05 9:26 M
フェリックス・ワインガルトナー ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1938年10月6日 8:38 7:29 5:38 10:28 M
フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 ASV 1990年7月 11:45 8:25 5:49 7:56 D
フリッツ・ライナー シカゴ交響楽団 BMG 1957年12月14日 9:23 9:53 6:27 8:41 S
ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 SONY 1960年1月27,30日 10:01 8:38 6:13 8:17 S
ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1953年12月21-23日 9:19 8:22 5:55 7:49 M
ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1970年5月 14:21 9:31 6:21 9:01 S
ベルナルト・ハイティンク ロンドン交響楽団 LSO 2004年6月16-17日 14:24 8:53 6:45 9:27 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1960年9月29-10月8日 9:44 8:13 5:53 9:06 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1988年10月 9:36 8:07 6:14 9:12 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 MEMORIES 1983年8月 9:12 7:29 6:00 8:37 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1964年9月28-30日 9:44 7:38 5:51 8:45 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1973年1月 10:15 7:38 5:49 8:28 映像
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1977年10-1978年1月 9:56 7:42 6:04 8:35 S
ヘルマン・アーベントロート ライプツィヒ放送交響楽団 Berlin 1952年3月17日 9:02 8:31 5:58 7:39 M
マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 SIMAX 1999年4月6-8,16日 13:15 9:01 6:02 9:10 D
ヨーゼフ・カイルベルト バンベルグ交響楽団 Telefunken  10:18 8:05 6:11 9:26 S
ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1957年9月28-29日 13:53 8:56 6:05 8:53 S
ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1983年5月3-6日 14:10 9:31 6:13 9:18 D
リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1990年10月 13:19 8:37 6:16 8:54 D
リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 PHILIPS 1989年4月 13:17 9:02 6:29 8:45 D
ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Scribendum 1975年 9:31 8:02 6:01 8:56 S
ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1960年1月19-23日 9:22 8:15 5:53 8:43 M
レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1981年2月 15:34 9:42 7:04 9:33 D
レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1964年4月17日 12:44 8:53 5:45 8:45 S
ロジャー・ノリントン ロンドン・クラシカルプレーヤーズ EMI 1995年5月 11:18 8:32 5:42 8:26 D
ロリン・マゼール ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1959年1月9-11日 9:45 9:07 6:28 8:35 S
ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1976年10月 9:56 9:00 6:40 8:50 S

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2006年10月23日
ブラームスの交響曲第4番

シンフォニーというカテゴリーの中で自分の中では最も重要な位置を占める作品。
去年纏めた自分の手持ち(だったものも・・・)の演奏は以下のとおりになりますが、まだまだ増殖中、ということでもう少ししっかりデータを纏めたものはHPの方にちゃんとアップデートしたいと思うのでした(いつになることやら・・・)。
 
カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1975年5月 13:11 11:59 6:39 10:12 S
カール・ベーム ザクセン国立管弦楽団 (EMI) 1939年 12:28 11:46 5:56 10:16 M
アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 EMI 1948年11月27日 11:41 10:48 6:07 9:28 M
アルトゥール・トスカニーニ NBC交響楽団 BMG 1951年12月3日 10:54 10:19 6:05 9:05 M
アルトゥール・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 Testament 1952年11月29-12月1日 

      11:29 10:38 6:16 10:00 M
アンドレ・プレヴィン ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 TERARC 1987年6月25-6日    

      13:20 11:54 6:05 10:03 D
イーゴル・マルケヴィッチ カナダ放送管弦楽団 ラジオカナダ 1957年2月7日     映像
イーゴル・マルケヴィッチ イタリア・トリノ放送交響楽団 Living Stage 1959年10月12日

      11:37 11:06 5:01 8:10 M
イーゴル・マルケヴィッチ コンセール・ラムルー管弦楽団 DG 1958年9月20-24日

      12:09 11:50 6:06 10:12 S
イシュトヴァン・ケルテス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA      S
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1943年12月12日

      12:07 12:13 6:15 9:19 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1948年10月24日

      12:43 12:21 6:27 9:43 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 TAHRA 1949年6月10日

      13:06 12:59 6:28 9:59 M
ウィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ORFEO 1950年8月15日

      12:38 11:50 6:15 9:47 M
ウィレム・メンゲルベルグ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 Telefunken 1938年11月30日

      12:29 11:49 6:22 9:51 M
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1989年

       12:39 12:08 6:27 10:22 S
ヴォルフガング・サヴァリッシュ NHK交響楽団 KING 1985年5月 12:14 11:09 6:13 10:24 映像
ヴォルフガング・サヴァリッシュ ウィーン交響楽団 PHILIPS 1963年2月 11:59 10:33 6:06 9:49 S
ウラディーミル・アシュケナージ クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1992年7月12日 12:58 12:02 6:25 9:59 D
エイドリアン・ボールト ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1973年 12:29 9:56 6:24 10:13 S
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1958年5月1-3日

      11:50 11:14 5:54 9:24 S
エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 Russian 1961年5月14日

      11:52 10:01 5:44 9:56 M
エフゲニー・ムラヴィンスキー レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 メロディア 1973年  

      12:28 10:07 6:07 10:20 S
エルネスト・アンセルメ スイス・ロマンド管弦楽団 DECCA 1963年3月 11:42 11:21 6:27 9:41 S
エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団 Scribendum 1981年 12:11 9:26 5:57 8:21 S
オイゲン・ヨッフム ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1976年5,6,10月 12:52 11:53 6:17 9:26 S
オイゲン・ヨッフム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG  12:31 12:06 6:02 9:52 M
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1989年9月 12:03 11:05 6:18 9:45 D
小澤征爾 サイトウキネン・オーケストラ PHILIPS 1989年9月12日 12:28 11:10 6:29 12:59 映像
オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1956年11月1日,1957年3月28,29日

      12:25 10:18 6:38 9:47 S
オットー・クレンペラー バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1957年9月27日 12:58 11:16 6:49 10:38 M
オトマール・スイトナー シュターツカペレ・ベルリン 徳間 1986年4月1-4日 12:59 12:13 6:09 10:45 S
カール・シューリヒト フランス国立管弦楽団 Melodram 1959年3月23日 11:29 10:27 6:23 10:36 M
カール・シューリヒト バイエルン放送交響楽団 DENON 1961年9月 12:01 10:33 5:58 10:14 S
カール・シューリヒト ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Atlus 1965年4月24日 13:06 11:40 6:32 10:58 M
カルロ・マリア・ジュリーニ シカゴ交響楽団 EMI 1969年10月15日 12:50 12:22 7:00 10:48 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ニューフィルハーモニア管弦楽団 EMI 1968年4月7日 13:17 11:55 7:19 10:28 S
カルロ・マリア・ジュリーニ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1989年5月 14:18 13:01 7:10 11:51 D
カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 DG 1996年10月 14:14 11:44 6:24 12:13 映像
カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1980年 12:54 11:24 6:09 9:19 D
ギュンター・ヴァント 北ドイツ放送交響楽団 BMG 1985年 11:51 10:47 6:25 9:28 D
ギュンター・ヘルヴィッヒ  徳間      S
キリル・コンドラシン NHK交響楽団 KING 1980年1月16日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
クラウディオ・アバド ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1991年9月 13:06 12:10 6:26 10:03 D
クラウディオ・アバド ロンドン交響楽団 DG      S
クリストフ・エッシェンバッハ ヒューストン交響楽団 Virgin 1993年3月 13:29 12:56 6:27 10:23 D
クリストフ・フォン・ドホナーニ クリーヴランド管弦楽団 TELDEC 1987年5月 13:00 12:15 6:12 10:09 D
クルト・ザンデルリンク シュターツカペレ・ドレスデン Eurodisc 1972年5月8-11日 13:05 11:50 6:20 10:50 S
クルト・マズア ニューヨーク・フィルハーモニック TELDEC 1995年2月 13:23 11:53 6:23 10:52 D
ゲオルク・ショルティ シカゴ交響楽団 DECCA 1978年5月 12:35 12:50 6:13 10:24 S
コリン・デイヴィス バイエルン放送交響楽団 BMG 1989年11月15,16日 12:16 11:33 6:33 10:10 D
ジェームス・レヴァイン シカゴ交響楽団 BMG 1976年7月13日 11:29 10:29 6:06 9:39 S
ジェームス・レヴァイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1994年11月 11:30 10:22 6:14 9:22 D
ジェームス・ロッホラン ハレ管弦楽団 EMI 1974年1月 12:37 11:47 6:41 10:01 S
シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 BMG 1958年10月27日 12:06 11:00 6:25 10:03 S
ジョージ・セル NDR北ドイツ放送交響楽団 EMI 1959年5月25日 12:21 11:48 6:14 10:14 M
ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団 SONY  13:22 12:54 6:41 10:36 S
ジョン・バルビローリ ハレ管弦楽団 PYE 1959年9月18-19日 11:58 11:24 6:22 10:16 S
ジョン・バルビローリ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI  14:02 12:45 7:26 11:24 S
ズービン・メータ ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1978年頃 12:54 11:51 6:26 10:28 S
ズービン・メータ イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 SONY 1992年10月4-27日

      13:12 11:48 6:23 10:18 D
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー ハレ管弦楽団 IMP 1987年11月24-25日 ー ー ー ー D
セミヨン・ビシュコフ WDRケルン放送交響楽団 WDR 2003年10月20-24日 12:44 11:17 6:17 9:52 S
セルゲイ・クーセヴィツキー ボストン交響楽団  1937年     M
セルジュ・チェリビダッケ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 M&A 1945年11月21日

      12:04 12:52 5:50 10:21 M
セルジュ・チェリビダッケ RAIミラノ放送交響楽団 Living Stage 1959-60年 12:21 12:31 6:13 10:28 M
セルジュ・チェリビダッケ シュトゥットゥガルト放送交響楽団 DG 1973年3月23日 12:58 12:59 6:23 10:29 S
セルジュ・チェリビダッケ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1985年3月16日

      14:08 14:03 7:00 11:15 S
ダニエル・バレンボイム シカゴ交響楽団 エラート 1993年9月19,22,24,28 12:45 11:29 6:07 9:43 D
ダニエル・ハーディング ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー Virgin 2000年11月28,29日

      11:52 10:22 6:07 9:43 D
チャールズ・マッケラス スコットランド室内管弦楽団 TERARC 1997年1月6-11,27-30日

      12:02 10:38 6:05 10:06 D
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 DENON 1876年     D
トーマス・ザンデルリンク フィルハーモニア管弦楽団 RS 1996年9月 14:54 11:45 6:06 10:10 D
ネヴィル・マリナー アカデミー室内管弦楽団 Haensler 1997年3月 11:40 11:00 6:28 10:02 D
ネーメ・ヤルヴィ ロンドン交響楽団 CHANDOS 1987年11月2日 12:54 12:15 6:08 10:47 D
パーヴォ・ベルグルンド ヨーロッパ室内管弦楽団 ONDINE 2000年5月 11:39 10:12 6:13 9:37 D
ハインツ・レーグナー ベルリン放送交響楽団 Weitbuck 1984年11月24日 11:17 10:33 5:49 9:44 S
パウル・クレツキ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1965年12月20日 12:32 11:45 5:49 10:06 S
ハンス・クナッパーツブッシュ ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 IHD 1952年

      12:22 11:23 16:40 10:07 M
ハンス・クナッパーツブッシュ ケルン放送交響楽団 Melodram 1953年 12:45 11:37 6:53 10:51 M
ハンス・シュミット=イッセルシュテット NDR北ドイツ放送交響楽団 Scribendum  12:18 11:03 6:34 9:40 S
フェリックス・ワインガルトナー ロンドン交響楽団 EMI 1938年2月14日 11:23 9:24 6:34 9:40 M
フランシスコ・ダヴァロス フィルハーモニア管弦楽団 ASV 1990年7月 10:30 12:00 5:46 9:56 D
フランツ・コンヴィチュニー ベルリン国立管弦楽団 Weitbuck 1960年10月28日 12:50 11:46 6:08 11:20 M
フリッツ・ブッシュ ウィーン交響楽団 URANIA 1950年 10:46 10:37 5:46 9:37 M
フリッツ・ライナー ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 BMG  11:20 12:48 6:31 9:39 S
ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団 SONY 1959年2月 12:58 11:45 6:26 11:20 S
ブルーノ・ワルター BBC交響楽団 Columbia 1934年 11:42 11:54 5:29 9:58 M
ブルーノ・ワルター ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1951年 12:12 12:14 6:05 10:54 M
ブルーノ・ワルター フィルハーモニック交響楽団 M&A 1951年2月11日 11:54 11:52 5:55 10:56 M
ベルナルト・ハイティンク 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 PHILIPS 1972年 12:21 11:40 6:12 10:07 S
ベルナルト・ハイティンク ボストン交響楽団 PHILIPS 1992年4月 13:24 12:47 6:14 10:23 D
ベルナルト・ハイティンク ロンドン交響楽団 London 2004年6月16-17日 13:22 11:28 6:16 10:15 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1988年10月

      13:00 11:35 6:24 10:39 D
ヘルベルト・フォン・カラヤン フィルハーモニア管弦楽団 EMI 1955年5月 12:33 10:58 6:22 9:48 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1963年10月

      13:20 11:48 6:17 10:06 S
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1973年3月  

      13:25 11:27 6:00 10:05 映像
ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1978年 12:48 11:05 6:04 9:57 S
ヘルベルト・ブロムシュテット ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 DECCA 1996年10月

      12:57 11:38 6:11 10:05 D
ヘルベルト・ケーゲル NHK交響楽団 KING 1983年9月30日     S
ヘルマン・アーベントロート ロンドン交響楽団 HMV 1927年3月3日 12:06 12:32 5:48 10:27 M
ヘルマン・アーベントロート 中ドイツ放送交響楽団  1950年2月15日 11:42 12:27 5:45 10:34 M
ヘルマン・アーベントロート ライプツィヒ放送交響楽団 Berlin 1954年12月8日 11:35 12:33 5:51 10:09 M
マックス・フィードラー ベルリン国立管弦楽団 Biddulph 1930年 12:29 11:59 6:16 10:55 M
マリス・ヤンソンス オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 SIMAX 1999年1月14-15日

      13:26 11:30 6:19 10:37 D
ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 SONY 1967年10月25日 12:23 11:54 6:25 10:19 S
ヨーゼフ・カイルベルト バンベルグ交響楽団 KING 1968年5月20日 12:18 10:25 5:48 9:56 S
ヨーゼフ・カイルベルト ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団 Telefunken  12:23 10:11 6:12 8:51 S
ヨーゼフ・クリップス ロンドン交響楽団 DECCA 1950年4月 11:47 11:27 6:45 10:04 M
ラファエル・クーベリック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DECCA 1956年3月24-25日

      11:19 11:05 6:20 9:47 S
ラファエル・クーベリック バイエルン放送交響楽団 ORFEO 1983年5月3-6日 12:48 11:00 6:34 10:04 D
リッカルド・シャイー 王立コンセルトヘボウ管弦楽団 DECCA 1990年10月29-31日

      12:45 11:51 6:11 10:08 D
リッカルド・ムーティ フィラデルフィア管弦楽団 PHILIPS 1988年10月 13:15 11:03 6:28 10:15 D
ルドルフ・ケンペ BBC交響楽団 BBC 1976年2月18日 12:06 11:06 6:35 10:09 S
ルドルフ・ケンペ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1960年2月14,22,23日

      12:07 10:58 5:00 10:05 S
ルドルフ・ケンペ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Scribendum 1974年 12:18 11:03 6:34 9:40 S
ルドルフ・ケンペ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 EMI 1956年12月1,3,5日 12:26 11:23 6:37 10:01 M
レオポルド・ストコフスキー ニューフィルハーモニア管弦楽団 BMG 1974年6月17,20日

      10:49 11:54 6:00 8:56 S
レオポルド・ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団 Archipel 1933年 11:16 11:33 5:59 9:27 M
レオポルド・ストコフスキー アメリカ・ユース管弦楽団 M&A 1940年7月26日 11:29 12:36 6:02 10:09 M
レナード・バーンスタイン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 DG 1981年10月 13:17 12:41 6:12 11:35 D
レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック SONY 1962年10月9日

      12:35 11:47 5:50 10:43 S
レナード・バーンスタイン スタジアム交響楽団(ニューヨーク) DG 1953年6月29日

      11:51 11:53 6:08 10:50 M
ロジャー・ノリントン ロンドンクラシカルプレーヤーズ EMI      D
ロリン・マゼール クリーヴランド管弦楽団 DECCA 1976年10月 12:40 12:10 6:35 10:15 S

Posted by kakkun89 at 23:35 | Comments (2) | TrackBack (0)