兼升養魚漁業生産組合
 Kanemasu yougyo gyogyou seisan kumiai
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衛生・管理
ここでは当組合が普段注意して取り組んでいます衛生・管理について御紹介致します。
魚にとって、もっとも重要な水質の管理を基本とし、いかに魚にストレスを掛けずに育てることで
病気になりにくい環境を維持するよう努力しています。


飼育上の管理ポイント
1
餌をやり過ぎない
2
鮎にストレスを与えないよう過密飼育しない
3
飼育水温、溶存酸素量の確認を実施し、急激な飼育環境変化を見逃さない
4
飼育池の徹底した掃除(死魚、残餌、糞)により水質汚濁要因除去する
5
毎日の管理記録を記帳する


施設環境の衛生ポイント
1
飼育池で使用する手網、ブラシ、バケツは池毎に管理し、共用しない
2
施設の器具は使用前後に洗浄、消毒する
3
施設で使用するゴム手袋、長靴、合羽、衣服は専用のものを使用し洗浄を怠らない
4
施設出入り口には消毒槽を設け必ず消毒する
5
施設への不要な人の出入りは禁ずる


輸送時のポイント
1
輸送用トラック、水槽、用具は使用前後に洗浄、消毒する
2
輸送用トラックの水槽の水温、溶存酸素を管理しストレスを与えない
3
輸送時の過密収容は避ける
4
輸送前後の給仕はしない


放流稚鮎へのフォローポイント
1
放流前に放流先と魚の健康状態を確認しあう
2
放流前の死魚、衰弱魚は放流せず、速やかに取り除く
3
取り除いた魚は河川に投棄せず焼却又は埋却する