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札幌地下街にあるマックが昨秋、改装オープンした際に、割引カードを配っていた。ブロンズカードという、それは、その店に限ってバリューセットが割引価格で買え、1セットごとにもらえるスタンプを10個集めると、上級のプラチナカードに移行できる。プラチナカードの割り引き率を見ると、なんと50%。「これはゲットしなくては」と、減量中の身にも関わらず、年末からせっせと通って、グレードアップさせた。 今日、初めて使ってみたが、合計額を聞くと、思ったより安くない。どういうことかとカードをよく読んでみると、「50%OFF」ではなくて、「¥50OFF」だった。間抜けなことに我ながら呆れるが、「50」と「OFF」が書いてあれば、50%引きと思い込んでも無理はないような気がする。ましてや、「プラチナ」と名謔驍ゥらには、それなりの価値を持たせてほしいものだと思ってしまう。もっとも、低価格を実現するために利幅も抑えているのだから、50円引きでも大盤振る舞いなのだろうが。 せっかく手に入れたプラチナカードだが、有効期限は今月末。しかも、先週末の新聞折込にどの店でも使える割引クーポンシートが入っていた。これでは、カードを持っている意味がない。何のために、10回も食べ続けたのか。「金返せ」というより、「余計についた脂肪を引き取ってくれ」と言いたくなってしまう。
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