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2005年1月30日
ビデオ復活

 壊れたと思っていたビデオが復活した。新たに買ったDVDレコーダーの説明書に不具合があった時の対処法として「電源コードを1分以上コンセントから抜いておく」というのがあり、試しにビデオのコードを一晩抜いておいたのだ。昔、壊れた電化製品を叩いて直したという話があったが、コンセントを抜くというのも似たような類のものだ。それにしても、最近の電化製品はデリケートだ。少し前も、ホームベーカリーや洗濯機が壊れて、修理を頼んだことがあった。
 
 それでも、これまで取りためたビデオが無駄にならずにすんだのはよかった。少しずつ、DVDに移していこう。特に、一昨年に三浦雄一郎氏がエベレスト登頂を果たした様子を記録したルポ番組は、ずっと残しておきたいものだった。急傾斜の岩肌をしがみつくように登ったり、梯子1本で何100mもの深さの谷を渡ったりする様子など、映像を見ているだけで、エベレスト登山がいかに困難であるかを悟らせてくれる。70歳を過ぎているのによく登れたものだ。私も老後を元気に過ごせるように、今から、せいぜい鍛えておくか。エベレストを登ろうなどとは思わないけど。
 
 

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2005年1月29日
チーズラーメン

 今日は息子の幼稚園体験入園日。夕方出勤なので、私も幼稚園に行った。今年卒園する娘と同じところなので、息子も行事などで何度も行っており、慣れているはずだった。しかし、教室に息子を置いて、ホールへ出ようとしたら泣き出した。先が思いやられるなあ。通園バスに一人で乗れるだろうか。
 
 体験入園のあと、中央区役所近くの「おおくら山」で昼食。チーズラーメンを食べた。粉チーズがラーメンの上に山盛りになっている。トンコツ味噌で、かなりこってりしたスープ。辛味を効かせるかどうかで2種類あるが、辛味を効かせた方を選んだ。このスープとチーズが結構合う。辛味を効かせたのが正解だったようだ。カロリーが気になったが、スープを飲み干してしまった。
 
 チーズラーメンは狸小路の「九十九ラーメン」でも食べたが、そちらも美味しかった。富良野にも地元産チーズを使ったラーメン店があるそうだ。チーズとラーメンの取り合わせは、ヘンテコのようだが、実際に食べた2軒とも美味しく仕上げているところからみると、今後流行するかもしれない。

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2005年1月28日
市電

 今年の大雪には参った。家の前の道路は片側交互通行状態だし、札幌都心へ出ようとすると、必ず渋滞にぶち当たる。こんなこと書くと怒られるかもしれないが、雪まつりの大雪像を一基減らし、その労力は除雪に回してもらいたいなんて思ってしまう。
 
 昨日の夕刊に札幌市長が市電を存続させると決めた事が紹介されていた。さらに札幌駅方面に延伸させることも検討するという。私は、あまり乗る機会がないが、乗ってみると情緒があって、排ガスも出さないこともあり、何となく環境に優しい気がする。だから、存続というのは決して悪い話ではないのだろう。
 
 でも、道路を歩行者や車と共有する形態の鉄道は、多雪地帯にある大都市・札幌には合わないと思う。大都市ゆえに車の通行量が多い。また、その自動車過密地帯が広域だ。今、トラムと呼ばれる低床式の市電に注目が集まっているが、あれが真価を発揮するのは、歩行者天国のような道路を走らせた時だ。10年ほど前、米北部のバッファローという都市で見たことあるが、街中心部では停留所の間隔が狭く、歩行者天国同然の道路なので、歩いたり電車に乗ったり、フレキシブルに街歩きが出来た。床が低いと乗り降りも抵抗を感じない。だから、南1条通あたりの街中心部では車を締め出して市電を走らせたらなんて思ってしまうが、周りは行き場を失った車であふれかえるかもしれない。また、除雪が追いつかないような雪が降った場合、車線の確保が困難。軌道部分を電車のために空けておくのが勿体無く思えてしまう。
 
 ただ、環状運転が実現できれば、かなりの利用者が見込まれるという意見もある。だから、簡単に反対とは言えない。市内中心部の車流入を減らす手立ても無いわけではない。中心部に流入する車のうち、そこに用の無い、ただ通過するだけの車を迂回させるのも一つの方法だ。建物が過密に建て込んでいるので簡単ではないが。今後、市がどんな手を繰り出してくるか見ものだ。

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2005年1月27日
胸痛

 ローラー台による練習を続けているが、慣れてくるにしたがって、「もう少し頑張ろう」とギアダウンのタイミングを先送りしてしまう場面がある。ケイデンスが下がると、無理やり回して必死に維持しようとすることもある。実際、頑張っているうちに調子が出てきてペダルが軽く感じられることもあるから、ギアダウンのタイミングは難しい。
 
 ところが最近、練習の後半で胸に痛みを感じるようになってきた。データを調べると平均心拍数が170近い。雑な言い方をすれば、最大心拍数の86パーセントで1時間運動していることになる。これは、心臓に負担をかけているといっていいだろう。。消費カロリーも900kcalを越えている。カロリー消費が多いのは歓迎だが、心臓がおかしくなってしまうのは困る。
 
 そこで、早めにギアダウンするようにしてみた。平均心拍数は155とそれほど下がっていないが、胸に痛みが出ることはなかった。息苦しさも和らぎ、ずいぶん楽になった。消費カロリーは864kcal。無理をしなくても充分な運動量が確保できることがわかった。マイペースでやっていこう。

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2005年1月26日
スキー授業

 仕事が休みだったので、コバワールドへ出かけた。平日なので空いているだろうと思っていたが、スキー授業の小学生たちでにぎわっていた。高学年のようで、とても上手い。みんながみんな基本に忠実というわけではないが、のびのびと滑っているのが分かる。日ごろから授業で練習すれば上手くなるのは当然だろう。
 
 でも、授業時間確保のためにスキーをカリキュラムから外す学校も最近多いらしい。親の立場からすれば、道具やウエアを用意する出費が抑えられて助かるのだが、冬の時期を屋外で体を思いっきり動かす機会は子供たちにとって大切だとも思うし、少し複雑な気分になる。
 
 今日は、天気もまずまずで快適なスキーが出来た。自宅の中でローラー台を使い自転車漕いでいるよりは、外でスキーをした方が楽しいな。
 

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2005年1月25日
ギター侍のCD

 最近、我が家では、朝、昼、晩とギター侍の歌が繰り返し流される。娘が横浜の親戚におねだりしたらしい。しかし、同じネタを何度も聞いて楽しいのだろうか。娘は喜んで聴いているが‥。でも、驚いたことにオリコンで4位になるほどのヒットだという。確かに、収録されたネタは選りすぐったと思われる秀作ぞろいだ(歌詞紹介は著作権に触れる恐れがあるので省略)。
 
 娘は盛んに「車の中でも聞きたい」と言ってくる。それだけは勘弁してもらいたいものだ。

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2005年1月24日
ステッカー

 自転車によっては、フレームにパイプメーカーを表示するステッカーなどが貼られていることがある。私のロードバイクはアメリカ・アンコテック社のチタンパイプが使われているが、パイプメーカーを示すステッカーは貼られていなかった。ビルダーのHPを見ていたときに、それらしい絵を発見し、直接メールで問い合わせたが、アンコテック社は自転車用ステッカーは作っておらず、HPの絵も試しに描いてだけのもの回答をもらった。それでも一度ステッカーを作ってみるので待って欲しいということだった。
 
 そのステッカーが手元に届いた。なかなかカラフルだ。チタン合金製で横浜で組まれた自転車であることをさりげなく主張している。「パソコンで作ったので仕上げがちょっと‥」ということだが、これで充分。ステッカー1枚で高級感が出てくるから不思議なものだ。自己満足にすぎないが、所有の喜びを感じさせてくれる重要なアイテムだと思う。

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レコーダー動かず
 昨日買ったレコーダー。電源を入れたあとOFFスイッチを押しても反応なし。リセットボタンで強制終了したが、今度はタイマー録画が出来ない。妻に電気店へ電話してもらったら「初期不良かもしれないので、明日、新品と交換にうかがいます」とのこと。最近の電化製品は、構造が複雑なのだからか、こういった不具合が実に多い。困ったものだ。
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2005年1月23日
DVDレコーダー

 使っていたビデオが故障した。買って4年ほどなので寿命というには早いと思うが、半年前にも、テープを引きちぎるトラブルで直してもらったばかり。今回はTVに映し出すことができない。今まで録り貯めたテープもあるので、また修理してもらうつもりだが、こう度々故障されてはたまらない。ローラー台練習も予め録画した番組を見ながらやっているので、ビデオが壊れるのはとても困る。
 
 思い切ってHDDつきDVDレコーダーを購入することにした。ビデオが、よく壊れることもあるが、HDDに録画すれば再生もかなり楽になるからだ。と言うのは、ビデオテープに録画したものの、テープにラベルを貼らなかったので、どのテープに録画したのか分からなくなることもままあったのだ。HDDなら、再生するたびにリストが出るので簡単に分かる。
 
 でも急な出費に正直言って迷った。もう少しビデオで我慢するか、HDDだけのタイプにして出費を抑えようかとも思った。しかし、ずっと残したい番組もたまに流れる。2重投資を防ぐ上でも、DVD付きの方が後悔しないだろうと思い買ってしまった。
 
 テレビ台に収めようとしたが、すでに鎮座しているビデオやアンプのコードが複雑に絡んでいて、とても入れることができない。仕方が無いので、テレビの横に置いた。しかし、AVというのは、どうして接続コードがこんなに多いのだろう。困ったものだ。
 
 

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2005年1月22日
新タイヤ

 ローラー台で酷使してきた後輪タイヤ(ミシュラン:プロレース)の表面に白いものが見えてきた。もう寿命だろう。新しいものに取り替えることにした。前のタイヤがハイグリップで、磨耗が激しかったので、今回は磨耗の少ない一番安いものしようと思っていた。ただ、春以降はローラー台のほか、外での実走練習にも使いたいので、1ランク上のものした。
 
 IRCのREDSTORM SPRINTというタイヤで、値段がプロレースよりかなり安いが、ある本にはトレーニング、ロングツーリングの決定版と紹介されている。タイヤ表面に浅い溝が刻まれており、面白いことに回転方向が指定されている。
 
 早速ローラー台で使ってみたが、前のタイヤは、初めのころゴムが飛び散って仕方なかったが、今回は、わずかに磨耗した程度。不思議なことに騒音もかなり少なくなった。1時間漕いでから、タイヤ表面を触ってみたが、ほとんど熱を帯びていない。前のプロレースは、かなり温かく、表面が飴のようにベトベトしていた。ローラー台に限ってみれば、かなりの改善だ。春以降、実走とローラー台でのもがきインターバルを組み合わせようと思っているが、このタイヤなら大丈夫だろう。
 
 ただ、このタイヤは太さが23C。前輪タイヤは20Cのまま。少し気になったが、私の脚力では、そんなに影響はないだろう。前輪タイヤは寿命がくるまで使おうと思っている。

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2005年1月21日
定山渓鉄道

 鉄道廃線跡を自転車で走れるところとして、札幌では白石サイクリングロードとエルフィンロードの存在が有名だが、私にはもう一つ気になるところがあった。定山渓鉄道だ。定山渓へは、何度かロードバイクで走っているが、それらしき痕跡を見つけることはできなかった。国道36号沿いに残る旧豊平駅舎の存在だけは知っていたが。
 
 書店で「消えた轍 1北海道」という本を見つけた。道内の鉄道廃線跡について詳しく解説している。それによると、澄川あたりから真駒内までの跡地は地下鉄南北線として使われているそうだ。これは知らなかった(生粋の札幌市民には常識かもしれないが)。そこから藤野付近まで国道230号と並行するが、今では道路沿いに、さまざまな店が並んでいるので、跡形もない。その後は国道を離れてしまい、現在はほとんどダートロードとなっている。終点が近づいたところで再び国道に近づき、駅もあったのだが、今そこには北海道秘宝館が建っている。これでは、何度自転車で国道を走ってもわからないはずだ。
 
 写真(「消えた轍」から引用)の電車は、定山渓鉄道を走っていた車両の一つだ。冷房がないのに、なぜか窓が開かない構造になっている(換気扇はついていた)。いくら北海道といっても、夏は蒸し風呂になるだろう。確信犯のようで、1964年の完成当初から、嘔吐袋が備え付けられていたそうだ。ちなみに、登場5年で鉄道自体が廃止となったが、どこにも売れずスクラップになったらしい。当たり前だ。昔の人も訳の分からないことをしていたんだなあ。

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2005年1月20日
消費カロリー

  心拍計を使って、ローラー台練習時の消費カロリー量も記録しているが、最近その数字が妙に大きくなっている。以前は、1時間漕いで500−600kcalぐらいだったが、最近は800kcal台が続いている。記録を照らし合わせてみるが、平均速度や走行距離に大きな差はない。なぜだろう。ケイデンスと速度の変化の関係を調べてみて、ようやく違いが分かった。ギアの設定が、最近重めになっていたのだ。ローラー台に乗り始めたころは、ケイデンス90を維持できないと、すぐにギアを落としていたのだが、最近は現実のサイクリングに即して、85ぐらいまではギアを維持するようにしていたのだ。でも、走行距離自体は変わっていないのだから、運動量は変わっていないような気がするのだが。どういう理屈でカロリー消費が増えるのか分からない。
 
 過去の記録を見ていて、もう一つ気がついたことがある。降雪前、盤渓へのコース(20km)も1時間近くかけて走っていたが、消費カロリーでは、ローラー台の方が上なのだ。これには少し驚いた。いつもなら冬の間、どうしても太ってしまうのだが、今年は太らずにすむかもしれない(一応、減量を宣言しているが、特に何もしていない)。

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2005年1月19日
プラチナカード

 札幌地下街にあるマックが昨秋、改装オープンした際に、割引カードを配っていた。ブロンズカードという、それは、その店に限ってバリューセットが割引価格で買え、1セットごとにもらえるスタンプを10個集めると、上級のプラチナカードに移行できる。プラチナカードの割り引き率を見ると、なんと50%。「これはゲットしなくては」と、減量中の身にも関わらず、年末からせっせと通って、グレードアップさせた。
 
 今日、初めて使ってみたが、合計額を聞くと、思ったより安くない。どういうことかとカードをよく読んでみると、「50%OFF」ではなくて、「¥50OFF」だった。間抜けなことに我ながら呆れるが、「50」と「OFF」が書いてあれば、50%引きと思い込んでも無理はないような気がする。ましてや、「プラチナ」と名謔驍ゥらには、それなりの価値を持たせてほしいものだと思ってしまう。もっとも、低価格を実現するために利幅も抑えているのだから、50円引きでも大盤振る舞いなのだろうが。
 
 せっかく手に入れたプラチナカードだが、有効期限は今月末。しかも、先週末の新聞折込にどの店でも使える割引クーポンシートが入っていた。これでは、カードを持っている意味がない。何のために、10回も食べ続けたのか。「金返せ」というより、「余計についた脂肪を引き取ってくれ」と言いたくなってしまう。

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2005年1月18日
心拍計測の思わぬ応用

 外科手術を安全に進めるために、執刀医の心拍数や医療機器の作動状況を監視するシステムを東京女子医大などが開発した。今朝の朝日新聞に載っていた。年末、飲み会で心拍計を嘘発見器代わりに使われ冷や汗をかいたが、真面目に応用しようとする動きがあると知って驚いた。確かに、ミスなどをして焦れば心拍数があがるだろう。
 
 しかし、心拍数がこれだけ多くのデータを与えてくれるとは思わなかった。初めて心拍計の存在を知ったときも「心拍数が分かってもなあ」程度の感想でしかなかった。しかし、今の私にとって心拍計は練習データを記録するのに欠かせない存在となっている。心臓の拍動は不随意運動だからこそ一種の基準値となり、ほかの記録と照らしあわせることで、さまざまの貴重なデータを与えてくれるのだろう。でも、嘘をついたり、失敗したりするとなぜ心拍数が増すのだろうか。運動なら、栄養や酸素を運ぶ血液を大量に運ぶためと想像できるのだが‥。

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2005年1月17日
無謀滑降

 スノーボーダーの2人が遭難騒ぎを起こしたと、夕刊に小さく載っていた。テイネオリンピアでコース外を滑降し、迷ってしまったらしい。この2人は無事発見された。
 
 そういえば、先日スキーに行ったとき、コース外を滑るスキーヤーやスノーボーダーが、やたら目に付いたのを思い出した。テイネハイランドの山頂から右に降りるコースがあったのだが、何年か前に雪崩が発生し閉鎖されている。そのコースに大勢の人が入っていった。また、滑降が禁止されているリフト下にも、新雪を求めて滑る人たちの姿が目立った。
 
 冒険好きの人は昔もいたが、先日見たほどではなかった。マナーの問題もあるが、自分の実力を過信している人も増えているのではないか。新聞ダネになるのは氷山の一角だろうから、道に迷ったとか、思わぬ怪我をしたとかと言った話が増えているのではないかと気になる。
 
 この冬、久しぶりにスキーを再開して、予想以上にゲレンデがにぎわっていることにホッとしていたが、こうした遭難騒ぎの話をきくと少し残念な気持ちになった。

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2005年1月16日
LSD

 初めてLSDをやってみた。LSDとはLong  Slow Distanceの頭文字をとったもので、要するに長い距離をゆっくり走るというものだ。もともと、マラソンから始まった考え方だそうだが、今では自転車をはじめ広く用いられている。厳密には、単にゆっくり走ればいいというものではないらしいが、概ね最大心拍数の50−65%を保ちながらやると良いと何かの本に書いてあった。また、体脂肪の燃焼には一番効率がいいそうだ。これを続けると、毛細血管の網が広がるなどレース向けの体の土台が出来上がるという。私の場合、明日には家族が戻ってくるため、長時間ローラー台に乗るのは難しくなる。とりあえず、今日だけの体験となった(これでは意味が無いが)。
 
 心拍数を100−110になるように漕いでみる。ケイデンスは80台とやや低め。90では心拍数が上がってしまうからだ。やってみると、とても快適。呼吸も楽だ。汗の量もとても少ない。いい具合に体がポカポカしてくるといったところだ。しかし、1時間を過ぎた頃から尻の痛みがつらくなってきた。股擦れはクリームで防止しているが、サドルへの圧迫による痛みはどうにもならない。時々、尻を浮かせるなどしたが、厳しい姿勢になるせいか、心拍数が上がってしまう。結局、2時間で切り上げた。2時間が長いかどうかは分からない。消費カロリーは普段の1時間ローラー練習より少し多いかなという感じだった。
 
 ローラー台でLSDを行うのは難しいが、春になったら路上でやってみたい。でも、やっぱりハイペースで走ってしまうかな。気分的にはハイスピードのほうが爽快だから。

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2005年1月15日
スキー日和

 朝から快晴の天気。仕事も休みなので、スキーに出かけた。今回は気分を変えて、テイネへ。今季からハイランド・オリンピア2つのゲレンデが同じ会社による経営になったことで知られている。この双方を結ぶ道内最長のコース(6km)を試してみたかったのだ。
 
 このスキー場、ニセコや富良野ほどメジャーではないが、航空会社のスキーバスが発着することもあり、ゴンドラに乗ると、関西弁や名古屋弁、英語などの外国語も聞こえてきて、こちらまで旅行している気分になって来る。ゴンドラの終点である頂上は、TVの送信用アンテナが林立している。この頂上からの眺めは、まさに絶景。石狩湾からJRタワーなど札幌中心部まで一望できる。恐らく景色の良さでは道内一ではないだろうか。最長コースを滑ってみたが、距離を稼げる緩い傾斜の初級コースで構成されているため、ほとんどターンをする必要がない。だから、長いコースを滑ったという実感が沸かなかった。でも、ハイランドの頂上から上、中級コースで滑って、連絡コースに入れば、かなり違った印象になっただろう。
 
 天気が良く、気温が高め(氷点下2度)だったせいか、寒さに悩まされることは無かった。コースも、コブあり、大回転ありとバラエティーに富んでいる(コバよりは)ため、時間を忘れて滑った。何だか20歳代に戻った気分。昼食を取るのも時間がもったいないと思ったのだが、腹が減ったので、スキーセンターのカフェテリアへ。「台湾ラーメン」なるものを食べたが、辛味が効いておいしい。千切りのねぎと肉味噌らしきものが麺の上に載っていたが、何が台湾なのかは分からない。でも美味かったから、いいか。
 
 難点は、ナイター時間帯になると、両スキー場の行き来が出来なくなることと、滑走可能なゲレンデが限られてしまうこと。滑走距離も短くなってしまうので、少し面白みに欠けてしまう。とか言いながら、ナイターになってから16本滑ってしまったが。
 
 今日は滑った滑った。楽しかったなあ。でも、明日筋肉痛に悩まされることは確実。すでに膝の裏側の腱が少し痛い。太ももにも違和感が。うーん参った。

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2005年1月14日
J-SPORTS

  ツール・ド・フランスを見るために昨夏から、スカパーのJ−SPORTSと視聴契約をしている。でも、冬はロード競技のオフシーズン。視聴料金もかかるし、どうしたものかと考えていた。
 
 昨晩、たまたまチャンネルを合わせると、「Xマス イン イラク」というプロレス番組をやっていた。プロレスラーの一行が、イラクの米軍基地を訪問(慰問)した様子を紹介した番組。試合の前には、際どい衣装の女性が数人現れ、兵士たちの歓声を浴びていた。砂漠のイラクと若い女性の取り合わせに驚く。声をあげる兵士たちの表情は、米本土や日本の若者たちと全く変わらない。でも、死と隣り合わせの兵士たちの笑顔を見ていると、逆に複雑な気分になってくる。また、番組の途中で、兵士のインタビューや再入隊式(兵士契約の延長)の場面も織り込まれ、娯楽番組なのに、アメリカが戦時下であることを意識させられる。
 
 別のチャンネル(J−SPORTSには3チャンネルある)にあわせるとスキー競技の中継をやっていた。自分は競技スキーはやらないが、足を開き気味にした安定感ある姿勢や、高速でカーブを回ろうと豪快に体重を移動させる選手を見るのは楽しい。
 
 自転車以外のスポーツ中継には興味なかったが、結構面白い番組もあることが分かったので、もうしばらく契約を続けようと思う。

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2005年1月13日
クリーム
 ローラー台で練習しているとなぜか股が痛くなる。レーパンが脚の付け根に食い込んでくるのだ。今年に入ってから東京で仕入れた股ずれ防止クリームを試している。ドイツ製の輸入品。「どんなものかな」と思っていたが、使ってみると結構効果がある。1時間漕いでも食い込むような事はなかった。一方、尻のしびれは解消されなかったが、これは仕方ない。効果を考えたら、お勧め品といっていいだろう。ただ、100mlで2625円と値段が高いのが玉にキズ。出来る限り薄めに塗って、少しでも長く使えるようにしたいと思っている。
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2005年1月12日
ローラー再開

 ようやく、ローラー台による練習を再開した。習慣といえども一度休むと再開するのは難しい。ローラー台練習は決して楽しいものではなく、むしろ苦しいものだからだ。それでもロードレース出場という年始に立てた目標を思い出し、ローラー台を引っ張り出した。ほぼ半月ぶりの練習。やっぱり体はなまっていた。少し息苦しいし、心拍の上昇が、やけに早い。8分ほどで150に達し、あとはほとんど150オーバーだった。ちょっとショック。年が明けてから、修善寺で自転車乗ったり、コバワールドでスキーもしたが、焼け石に水だったか。
 
 でも、久しぶりに大量の汗をかくと爽快な気分になってくる。正月の間、体内にたまった老廃物を洗い流したような感じ。練習後、お茶をたっぷり飲むと、体中の水分が新鮮なものに置き換わったように思えてくる。ようやく正月ボケから脱したような気がした。

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2005年1月11日
ホイール

 組みあがったMTB山用ホイールをじっくり見てみる。700cを見慣れた自分にとって、タイヤが異様に太く見える。このタイヤ、よく見るとSPECIALIZED S−WORKSと白く書いてある。安い特価品を買ったつもりだったが、S−WORKSとあるからには、結構なモノかもしれない。スペシャブランドのタイヤがあることも知らなかった。
 
 スポークの数もとても多い。安いホイールということもあるが、山用とあって頑丈に作られているのだろう。持ってみるととても重い。ちなみにハブとブレーキディスクはデオーレ、スプロケはXTで組んだ。週末の気分転換用としては充分だろう。春が待ち遠しい。

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2005年1月10日
滑り初め

 年が明けてから最初のスキーに行った。たまには違うところにもと思ったら、目を覚ますともう昼。窓を見ると外は吹雪模様で、「そんなに滑ることはできないな」と、いつものコバワールドへ向かった。
 
 車の外気温計をみると、昼間なのに氷点下6度。でも、今回は年末に買った発熱シャツやタイツを着ていったので、それほど寒さを感じずに滑ることが出来た。新素材恐るべし。初めて、上級コースにも行ってみた。と言うのも、そこがコースであるとは思っていなかったのだ。ずっと、壁だと思っていたのだが、今日何人ものスキーヤーが滑って行くのをみて、やっとコースだと認識することができた。かなりの傾斜に見えたが、後で調べると最大斜度は36度。自転車に乗るようになって、傾斜に敏感になってしまったか。格好を気にせず足を開き気味にして降りる。空いているので、新雪部分も残っている。膝上の高さまである新雪を掻き分け滑り降りると、気分は三浦雄一郎(ちょっと大袈裟)。急傾斜の部分は、わずかだが面白いコースだ。でも、突然板が外れ(原因不明)転倒する場面もあった。
 
 午後4時を過ぎると辺りが暗くなり、照明が灯された。ナイタースキーなんて学生時代以来だ。黄色い明かりに照らされたゲレンデは幻想的。また、影が出来るので雪面が読みやすくなる。ナイターも悪くない。もっとも、だからといって仕事帰りにスキーをする元気はないが。でも、今日ようやくスキーの楽しさが蘇ってきたような気がする。
 
 

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2005年1月9日
雪下ろし

 イオンに買出しに行くため久しぶりにマイカーに乗った。マイカーを使うのは年末以来10日ぶり。しばらく見ないうちに愛車は雪像と化していた。ボンネットや屋根の上に70センチほど積もってしまったようで、雪払いブラシだけでは無理。始めにスコップで、ボディーに傷をつけぬよう丁寧に雪を落とす。自宅駐車場は車路部分にロードヒーティングがかかっているので、そこに雪を投げておけば、夜にはほぼ消えてくれる。
 
 長期戦を覚悟していたが、30分少々で作業は終わった。でも、屋根上に凍りついた雪は落とせなかった。後で車を走らせているとき、ブレーキをかけた途端、屋根の上の雪が前に落ちてきて視界ゼロに。危ない。危ない。

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2005年1月8日
まだ正月ボケ?
 夕方に仕事が終わり帰宅。きょうこそローラー台使おうと思ったが、ボーっとしている間に深夜となってしまった。一人気ままの生活も悪くないが、ちょっとダラけてしまう。結局、テレビ見ながらウトウトするだけで終わってしまった。もしかしたら、仕事の疲れがたまっているのかも(まだ今年に入って2回しか出勤していないが)。
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2005年1月7日
26インチホイール

 通勤用MTBに700cホイールを導入した際、もとの26インチホイールをショップに引き取ってもらったのだが、昨日「まだ店にありますよ」とのメールをもらった。とりあえず相談しようと昼休みの間、ショップに顔を出した。このホイールはVブレーキ用で、再び使うにはブレーキディスクを追加しなければならないのだ。スプロケットも8段から9段に換えなくてはならない。話を聞いてみると、ハブもディスク対応タイプに換えなくてはならないことが分かった。それでも、新たにホイールを買い足すよりは、かなり安く済みそうなので返してもらうことにした。交換パーツについては、どれも価格的に手ごろなもので固めた。まあ、山道を走ると行ってもレースのような激しい走りはしないと思うので充分だろう。第一、MTBのフレーム自体、初心者用廉価バージョンなので高い部品をつけても仕方ない。
 
 一通り話をしたあと、店内を見回すと試乗用スパイクタイヤ(200PIN)装着MTBが目に入った。「モノは試し」と乗ってみる。店の周りを1周したのだが、思っていたより乗りやすい。スパイクが雪に食い込みのが実感できる。先月、700cで雪道を強行突破したした時とは比べ物にならない安定感だ。ただ、雪がしまっていないところではテールが流れてしまうが、これは仕方ない。舗装路やダートを走るのとは、乗り心地が違って面白い。ただ、冬の間は職場に駐輪場が無いので通勤に使うのが難しい。また、この冬は自宅周辺道路の除排雪が例年に比べ、もう一つ(気のせいかもしれないが)で自転車では走りにくそうだ。少し迷ったが、とりあえず今回はスパイク装着を見送ることにした。まあ、26インチホイールが手元にあれば、いつでも装着できるので、その気になってからで良いだろう。

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2005年1月6日
札幌へ

 家族を残し、一人札幌に舞い戻った。明日から仕事。今回は、いつもより長い休みをもらったが、いくらもらっても休みは、あっという間に終わってしまう。明日、上手く社会復帰できるかどうか、ちょっと不安。
 
 休み中、私と妻、双方の実家でご馳走を食べまくった。お陰でベルトを一つ緩めることに。こういう事を予想して、かばんには心拍計を忍ばせ、ジョギングシューズを履いて帰省したのだが、結局1回も走らなかった。まあ、走らないような気もしていたが。また、ローラー台で鍛えなおさないといけないが、今日はもう遅いし、明日は朝から夜遅くまで仕事、土曜も朝から仕事と練習始めはもう少し先になりそう。
 
 今日、初めて羽田空港第2ターミナル=写真=を利用した。新しい分、デザインが斬新だが、ターミナルが分かれただけに、人が少なくなり、少し寂しくなった。もっとも、以前は混雑がひどすぎ、今の姿が正常なのだろうが。でも真新しい施設を利用するのは気持ちがいい。
 
 とにかく、明日の仕事始めに向けて頭を切り替えねば‥。

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2005年1月5日
東京散策

 昼に家族、妻の両親と横浜中華街で食べ放題を満喫したあと、一人で東京に出た。携帯電話のナビゲーション(EZナビ)を使ってみたが、かなり便利だ。目的地まで利用交通機関や発車、到着時刻、乗り換え駅の一覧が表示されるほか、駅で降りてから目的地まで道案内もしてくれる。ビルが多いところでGPS電波を拾えなくなり、現在地の誤差が大きくなるなど改善の余地も少なくないが、土地勘のない場所では助かる。横浜から新宿までJRで直通できることを、この日初めて知った。
 
 当然、東京では自転車ショップの一つでも覗いていこうと思っていた。初めは、関東でも有数の規模を誇るロード専門店「なるしまフレンド」へ行くつもりだったが、調べてみると定休日のよう。代わりにワイインターナショナル・新宿アドホック店を訪れた。ここは、ビルのワンフロアをショップに充てており、自転車店としてはかなり広い。ロード、MTB、クロスバイクと一通り揃えられている。ロードバイクを中心に見たが、キャノンデールにトレック、ビアンキ、コルナゴ、レモンなど所狭しと並んでいる。ハイスペックモデルも少なくない。商品の説明がかかれた札を読みながらバイクを見ているとワクワクしてくる。カンパ・レコードを間近で見るのも初めて。カーボンづくしのコンポは見ていても絵になるなあ。KLEINのバイクもあった。グラデーションカラーにシンプルなロゴ。この外観に心惹かれるのは私だけだろうか。また割引商品の多いこと。ブランド物でも2割3割は当たり前の雰囲気なのだ。やはり大消費地東京は凄い。
 
 トレックのマドン5.9とスコットのCR−1のフレームも売られていた。「フレームだけなら飛行機に持ち込めるな」と思ってしまうが、値札を見て我に帰った。さすがに、そんな贅沢は出来ない。
 
 同店近くには、系列の「マニアック館」もあり寄ってみる。パーツやアクセサリーが充実した店なのだが、オリジナルブランド「スコーピオン」のカーボンホイールに目が点になった。MAVICコスミックカーボンより軽い上に値段も半額以下。これには心が揺れた。しかし、値札には「体重制限75kg」の文字が…。これでは乗れない。うーん残念。
 
 折角なので札幌で手に入らない小物でも買おうかと思ったが、大抵のものは札幌でも手に入ることに気が付いた。結局、USポスタルのつば付き帽子と股ずれ防止クリーム、レース用食料入れ袋、カタログ数種を購入した。どれも札幌で買えそうだが。でも、楽しいひとときを過ごすことが出来た。

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2005年1月4日
自転車の国へ

 念願のサイクルスポーツセンターhttp://www.csc.or.jp/(伊豆修善寺)へ行って来た。子供たちは「ディズニーランドに行きたい」と言っていたが、「修善寺ではデカレンジャーショーやるんだよ」の一言で方針転換。子供たちが納得してくれて嬉しいが、こんな稚拙な手に引っかかると、親としては心配になってしまう。
 
 車を借りて横浜を出発。途中、沼津まで東名高速を利用する。まあ通行量の多いこと(帰りは25キロの渋滞に巻き込まれた)。途中、片側4車線の区間があったが、ここも車がいっぱい。日本の動脈であることを実感する。沼津に近づいたところで、同じ形のクラウン2台が走行車線と追い越し車線を同じ速度で走っていた。追い越し車線に車が詰まっても知らぬ顔。よく見るとナンバープレートの数字も一緒。「さわらぬ神に祟りなし」とばかりに走行車線で様子を見ていると、後続の車も次々走行車線に入っていく。すると、フルスモークのセルシオが追い越し車線のクラウンのすぐ後ろについた。そうしたら、それまでとは打ってかわって、追いつかれたクラウンが飛ばし始めた。なんだかなあ。通行量が多いと、いろいろな車がいるということか。
 
 サイクルスポーツセンターは自転車をテーマにした遊園地。さまざまな遊具があるが、その多くがペダルを漕ぐことを要求される。遊びながら、いい運動になる。子供たちも気に入ったようだ。良かった。印象に残ったものだけ紹介すると、まず「おもしろ自転車」コーナーがあげられる。4輪自転車や昔風の前輪が大きいものなどユニークな自転車に試乗することが出来る。この中にリカンベント型の自転車があった。遊具なので、本物とは少し違うが、足を前に投げ出してペダルを漕ぐ姿勢が意外に快適な事には驚いた。背もたれ付きの椅子に腰も上手く納まる。これはいい。
 
 最も楽しみにしていたのは「5キロサーキット」。全長5150メートル。高低差100メートルの本格的な舗装路コースだ。富士自転車のドロップハンドルを借りたが、なんと後ろ5段変速のみ。変速レバーもダウンチューブに付いている。かなりの年代物だ。タイヤも、ものすごく太い。昔、乗っていたロードマンみたいだ(確か、それには前輪にも変速が付いていた)。コースを走ってみると予想以上にキツい。最大12パーセントの上り坂を久々に高トルク走行したが、正月の暴飲暴食が災いしたのか、正直いって辛かった。コースのほとんどが上り下りの繰り返し。しかも下りは、パイロンを使ってロープが張られているため、ジグザグ走行を強いられ、スピードが出せない。だから上りの苦しさだけが印象に残ってしまった。最初「何周してやろうか」なんて考えていたが、1周しただけで汗だくになってしまいリタイア。自転車の持ち込みも可能なので、いつか、愛車Nissyでリベンジしてやりたい。
 
 「MTBコース」にも挑戦した。借りたのはメリダのフルサスバイク。こちらは新品同様だが、よく見ると、以前私が乗っていたMTBルック車によく似ている。こちらもルック車かな。それでも面白かった。夜の雨でコースがぬかるんでいた(コートとトレーナーを預け、半袖ポロシャツ姿で走った)が、ぬかるみなどモノともしない。丸太橋や岩が敷かれた泥混じりの滑りやすい路面(わずかな距離だが)を体重移動させながらクリアするのが楽しくて仕方ない。少し慣れてきたころ、スピードを上げて、小さな山をジャンプしたが、気分爽快だった。ただ、横着してコースをショートカットしようとしたら、前輪が溝にはまり、前転しそうになった。前転までは体験したくない。気が付くとMTBはドロドロ。泥がタイヤと小さな泥よけの間に詰まって前輪が回らなくなる場面も何度かあった。いやあダート走行がこんなに面白いとは知らなかった。
 
 札幌でもダートを走れるように通勤用MTBに26インチホイールを購入、装着しようか。リカンベントで通勤するのも粋だなあ。もちろん、ロードバイクにもいろいろ付けてパワーアップさせないと…。おっといけない。年の初めから妄想モードに入ってしまった。

Posted by ken1 at 22:29 | Comments (6) | TrackBack (0)


2005年1月3日
新幹線

 妻の実家のある横浜へ新幹線で移動した。名古屋から新横浜まで330キロ。「のぞみ」で1時間22分。大体同じ距離の札幌−函館間を特急「スーパー北斗」は3時間かけて走るので、やはり新幹線は速い。札幌から函館というと、なんだか長旅という気分だが、名古屋から横浜は、例えるなら札幌から旭川にちょっと出掛けると言った感じだ。昨年、函館への乗り入れが正式に決まり、札幌延長の機運が盛り上がっている今、私も札幌延長を期待してしまう。実現したとしても、その頃には爺さんとなってしまっているだろうが。ただ、新幹線の凄さは、速さだけでなく、輸送力にもある。1列車でジャンボジェット3機分の人を運べる列車が1時間に一方向だけで10本以上走っている。今日は、Uターンラッシュのピーク。名古屋駅も新横浜駅も人であふれていた。そう考えると、北海道新幹線が、その真価を発揮するのは難しいと言わざるを得ない。札幌延長は厳しいかなあ。
 
 途中、富士山がくっきりと見えた。山頂から裾野まで雲に隠れることなく見ることが出来るのは珍しい。今年は良い年になるような気がしてきた。そういえば、北海道に来る前は度々、新幹線を利用していたが、食堂車で富士山を見ながら飲むビールが美味しかったなあ。今、新幹線に食堂車は無いようだが、北海道まで来たら復活して欲しいと思ってしまうのは余計なお世話か。

Posted by ken1 at 23:22 | Comments (0) | TrackBack (0)


2005年1月2日
お正月

 2005年も穏やかに幕を明けた。と言っても大晦日の帰省は、飛行機に不具合が見つかった関係で1時間遅れ、名古屋に着いても再び雪景色を目にするなど、何とも言えない旅となった。雪なんか見たくなかったのに。しかし、元旦は少し寒かったものの穏やかな天気となり、おせち料理に初詣と、例年通り、のんびりとした元旦を過ごすことができた。両親も年老いてきた今、大過なく1年を過ごすことが出来て、再び同じように新年を迎えられたことには感謝すべきだろう。
 
 今年の目標として、レースで好成績をあげることのほか、センチュリーランなど長距離サイクリングにも挑戦したいと思っている。そして、総仕上げとしてツールド北海道の市民ロードに出場したいと考えているのだが、そこまでレベルを上げることができるだろうか。いずれにしても、さらに幅を拡げて自転車を楽しみたいと思っている。
 
 今日は、買い物に名古屋中心部に出てきた時に見つけた漫画喫茶で、この日記を更新している(時間の関係で慌しい更新となってしまった)。久々に漫画喫茶に入ったが、一人ずつ区切られたブースが並ぶ暗い店内は、結構怪しい雰囲気。それでも1時間400円未満でコーヒーが飲めて、ネットが使い放題なのはありがたい。札幌でも、すすきのでは多いようだが、大通周辺は見かけない。どこかに出来ないかな。

Posted by ken1 at 14:12 | Comments (0) | TrackBack (0)