『I
WON'T BREAK YOUR HEART』 from "GARY HUGHES" by GARY HUGHES
TENのヴォーカリスト ゲイリー・ヒューズがTEN結成前に出している極上バラードです。甘くて湿り気のある声、甘い
マスク、そして素晴らしい曲。浸ってうっとりする曲のひとつです。始まり方からうっとり。歌い方にもうっとり。ギタメロにも
うっとり。とにかくうっとりさせてくれる完璧な1曲。ゼロコーポレーションのコンピCD「美彩'd」にも収録されています。
美彩'dアルバムもそのうち紹介します。1993年。(blackened)
『MADRIGAL』 from
"THE TOWER" by BOB CATLEY
激烈な哀愁と美旋律は全曲が名曲という神盤にあっても一際耳を惹きつける超絶バラード。荘厳な空気と劇的に
盛り上がるサビメロの美しさは心に染みる・・・というか胸に突き刺さる奇跡的キャッチネス。死ぬ前に聴けて良かったと
心から思える魂の一曲です。アルバムラストのエピローグ部分でもインストで使われてます。(たけ)
『WE
WERE FRIENDS』 from "BELIEF" by DARE
全編がバラード調にまとめられた作品から。冒頭のバグパイプからケルティックな旋律へと繋がっていく瞬間の美しさは
GARY
MOOREを髣髴とさせる素晴らしさ。更にはピアノまで絡みつつ静かに静かに涙を絞る珠玉のバラード。偉大
なるTHIN
LIZZYの血脈がなせる業でしょうか。(たけ)
『SEPTEMBER』 from
"THE CADO BELLE EP" by CADO BELLE
マギー・ライリーが在籍していた事で知られる、英国のバンドの曲。泣きのギターとライリーの透明感溢れる
歌唱が印象的な、ちょっぴりモダンなタッチのバラードに仕上がっています。ゲイリー・ムーアのファンは是非!
1976年。(Harvest)
『(UNTITLED)』 from
"THESE ARE THE DAYS" by SAYBIA
デンマーク出身のギターポップ・バンドによる、どこかPINK
FLOYDの「ECHOES」を思わせる、17分に及ぶ大作
バラード(何故かタイトルがありません)。とにかく気が遠くなるほどに美しく、そして哀しい曲です。フロイド・ファンは
必聴、もしかしたらTAI
PHONGや後期SENTENCEDが好きな方もいけるかも。2005年。(Harvest)
『BYE
BYE JOHNNY』 from "ATTITUDES" by RETURN
チャック・ベリーのロックンロールではありませんw ノルウェーが誇る名ハードポップ・バンド、一世一代の必殺バラー
ドです。イントロのアコギ、一度聴いたら忘れないであろう激キャッチーなサビ、ギター・ソロ、哀愁たっぷりのオルガン
・・・その全てが素晴らしい。1988年。(Harvest)