1.DON'T TELL ME YOU LOVE ME
2.SING ME AWAY
3.AT NIGHT SHE SLEEPS
4.CALL MY NAME
5.EDDIE'S COMIN( OUT TONIGHT
6.CAN'T FIND ME A THRILL
7.YOUNG GIRL IN LOVE
8.PLAY ROUGH
9.PENNY
10.NIGHT RANGER
80年代前半アメリカンハード模範型、1作目。
音からして、まんま、あの時代・・特にkeyが・・さすがに時代を感じさせますが、マイナー調のメロディーであっても、カラっと聴かせる爽快さがアメリカだなあ。やはりHR耳に美味しいのは、どちらも個性派
ツインリードGコンビ。私はブラッド・ギルス派(笑)
BEST TUNE:HRバンドの意地  #10NIGHT RANGER                      (珈琲缶)


青春バンドでした〜ほんとに。『緊急指令N.R.』(邦題)  死ぬほど聴きましたわよ、ええ。
#1を聴いて興奮しないロッカーはいないでしょ! 完璧な曲よねぇ。まぁアルバム全曲うわ凄い!っ
ていう作品ではないんだけど、デビューアルバムでこれだけの曲を残せば素晴らしいじゃない! スゴ腕の2人のギタリストに、上手いヴォーカリストが2人もいてね。
大ヒットした2nd以降のようなバラードヒットは無いから、ハードロックだったナイレンはこれ!みたいな
言い方もされるんですけど、彼らはずっとハードロックだったよ^^  ハードなのにソフト、メローなのに
ストロング。最高。 
聴いてると昔を思い出して何も書けないですw 他の人のレビューをどうぞ^^;
BEST TUNE:#1 DON'T TELL ME YOU LOVE ME (英語の先生に聞いたな〜これも。  ,(コンマ)は要らないの?ってw)                                       (blackened)


アメリカンハードロックの様式美、その原型ともいえるデビュー盤。
SISTER CHRISTIANのヒット以降バラードバンド偏見が付き纏った。であれば本作の持つハードな音像こそバンドの本質を示すピュアロックの権化。しかしポップでもあるし、ある種のロックファンを釘付けに
した技術偏重主義的な演奏、完璧な楽曲群、乾いたサウンドと伸びやかで透明感のあるコーラス、全ての要素が万人向けなアルバムでもある。つか、これを否定したらアメリカンロックの大部分の美点が
否定されることになるだろう。
トリッキーなギターヒーローが二人、歌え過ぎるVoも二人。バンドが二つに分裂しても物凄いバンドが
二つ出現してたはず。しかし、そうでないから本作は奇跡的充実を見せた。つまり最強。
BEST TUNE:ツカミに鷲掴みされる快感。#1 DON'T TELL ME YOU LOVE ME          (たけ)


またまた苦手なタイプのサウンド。嫌いでは無いし、聴いていて不快感は無いのですが、個人的には
特に何も感じないタイプのサウンドです。
サウンド的には軽快でポップなロックって感じで、好きな人には堪らないんでしょうね。音質が軽いとかいった印象は昔のアルバムなんで仕方ないんですが、もう少しヘヴィなサウンドが好きなんで物足りなさを感じます。カリフォルニア出身のバンドって事ですが、サウンドにも如実に表れている感じですね。
乾いた軽快な明るいサウンドは、カリフォルニアで育まれたサウンドですね。
このバンドが嫌いとかじゃ無くて、こういったサウンド全般が苦手なんですが、リアルタイムに聴いていたらまた印象が違ったのかも知れませんね。
BEST TUNE:#6 CAN'T FIND ME A THRILL                               (よし)


「緊急指令N.R.」。邦題で言われた方がなぜかピンとくる私は、CDではなくLPでこのアルバムを持っています。NIGHT RANGERと言えば、ボーカルメロディのポップさとギターのハードさと の混ざり加減が
絶妙なバンドで、そのカギはジャック・ブレイズの作曲だと思っているのですが、このファーストは全体的にぎこちないというか、地味な印象をもっています。今回あらためて聴いて、1面の1曲目Don't Tell Me You Love Meから2曲目Sing Me Awayの序盤で盛り上がって以降は、わりと平坦に進んでいくように
感じます。それでも1曲1曲それぞれどこかにピクッとくるメロディやフレーズが埋め込まれてるところは、さすがです。ちなみに、当時のレコードを見て面白いなと思ったことがふたつ。(1)当時のライナーノー
ツでは、前年にオジーオズボーンバンドで来日したブラッド・ギリスのバンドとして大々的に紹介されていること。(2)「炎の彼方」?何それ?・・・(答)Don't Tell Me You Love Meの邦題。  (ちっぷすた)


アメリカン・ハードロック・バンド、1982年の1st。
と書きつつも、どうもアメリカン・ハードロックというのも違う気がするんですよね。
かといって産業ロックではないし、もちろんヘヴィメタルというよりはハードロックといった方がしっくりくる音で、しかしながら80年代中期以降はまさにNIGHT RANGERがこのアルバムで実践している音そのものがアメリカン・ハードロックになっていくわけで、ハードで無骨なだけでもなく、かといって煌びやかで
ポップなだけでもない、大衆性とカッコよさを兼ね備えたエポックメイキングな作品というか、バンドの存在そのものが革命のような気がします。
ハードロックファンはもちろん必聴です。
BEST TUNE:最近ポップな曲聴きたくてしょうがないんですよ。#2 SING ME AWAY    (鋼鉄の417)
みんなのREVIEW
Vol.56
NIGHT RANGER
"DAWN PATROL"
REVIEW INDEX


みんなのREVIEW LIST
NIGHT RANGER
備考
●このアルバムといえば、、、パクリですよねぇ〜〜 あ、ナイレンがじゃないよ!?

パクったのは日本のアイドルグループです(というか、作曲者ね)。シブがき隊w
もちろん私は持ってまして(汗)、曲は「ZOKKON命」。あ、読めない人もいますね?! 
ゾッコンラヴ と読みますw どうでもいいかっ!(汗)。
何をパクったかっていうと、この1stアルバムの1曲目を飾る超カッコイイギターイントロ
を思いっきり。ねー水谷公生さん(作曲者)。
やってくれるよねぇ〜〜、まったくw ・・・このお方、レイジーの曲も作られたりもされて
まして、、、実はキライじゃないですww
パクりたいくらいそれだけいい曲だったってことで私は別に怒ってませんけどね^^
機会があったら聴いてみて下さい(無理かなw)。           (記:blackened)


●このバンドといえば、、、パクリですよねぇ〜〜 あ、ナイレンがじゃないよ!?

DAWN PATROLの素晴らしさを一言で言うならば「王道」だと思います。奇をてらわない正攻
法はつまるところ楽曲至上主義こそ最善の策であることを示してます。で、それが一番難しい
ことでもあるわけで、偉大なる先人に続けとばかりにたくさんのフォロワーも生み出すことも
しばしば。影響力の大きさとは逆向きのベクトルも愛のなせる業でしょう。マネされるのは
誇るべきステータスとも言えます。そんな方々をチラリと紹介。       (記:たけ)
BAD HABITZ
"DEDICATED TO THIN LIZZY"
このコーナーに登場するのは何度目か。言わずと知れたTHIN LIZZY
へのトリビュートプロジェクト。好きな曲名からバンド名を拝借する
典型的な例。オリジナルはBAD HABITS。ですがBAD HABITSはカヴァー
してないというフェイントも。
BLACKEND
"MENTAL GAME MESSIAH"
初期、というかスラッシュ時代のMETALLICAを標榜するバンド。
オリジナルはもちろんBLACKENED。微妙にもじったバンド名に
するのがこの手の常道。フォロワーの名に恥じない堂々たる模倣ぶりはむしろ清々しいです。
DON PATROL
"A WIRE,A DEAL AND THE DEVIL"
なつかしw 知ってる人は結構な歳のはず。かつては国内盤も出ていたバンドの2nd。スタン・ブッシュがちょろっと参加したことが一番有名な要素ですかね。
内容はナイレンよりむしろDEEP PURPLEに近いブリティッシュ
ロック路線。なのでナイレンのフォロワーとは言い難いんですが1st(こっちは未聴)ではもっとアメリカンな作風だとか。

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