PORCUPINE TREE
"DEADWING"
1.DEADWING
2.SHALLOW
3.LAZARUS
4.HALO
5.ARRIVING SOMEWHERE BUT NOT HERE
6.MELLOTRON SCRATCH
7.OPEN CAR
8.START OF SOMETHING BEAUTIFUL
9.GLASS ARM SHATTERING
10.SHESMOVEDON
イギリス産、プログレッシヴ・ロック・バンドの通算?枚目。(10〜11作目かな)

ジャケのイメージから静かな陰鬱感漂う楽曲を連想していたが、オープニングの"DEADWING"が流れた瞬

間、軽快でモダンなそれでいて厚み有るロックが身を包みました。一応プログレのジャンルにはなると思います

が、アルバム前半ではUKロック色が強く出ている点が私のハートを掴んだ訳やね。後半はプログレ色が強く

なり鬱感も出だしてこれまたええ感じなんですわ。モダン・プログレ・バンドのRIVERSIDE で感じたモダンで深

みあるイメージ感とどこかしら牧歌的な雰囲気も醸し出し完成度高いアルバムとなっとります。

#2SHALLOW なんぞはヘヴィなネオUKロックそのもので、カッコええすよ。ヘヴィなリフにキャッチーなサビメロ、

厚み有るグルーブ感はかなり来てますです。

続く#3LAZARUS はバラード特集に挙げれる程の美しい曲です。ピアノの音色の美しさに優しく唄う珠玉の

バラードは最高ですわ。(涙)

#5ARRIVING SOMEWHERE BUT NOT HERE は12分を超える大作で、静かに始まり徐々に盛り上がって

行く様は聴く者の気持ちも徐々に昂らせて行き、開始から7分程度でのヘヴィなギターリフもカッコ良くアルバ

ム中でも代表的な楽曲です。

アルバム全体に漂う雰囲気はプログレですが難解なイメージは無く聴き難さはありません。過去の作品も同

じ様な雰囲気を出しているのなら購入してみようと思っています。まずはこのアルバムをもっと聴き込む必要が

ありそうです。なにせ聴き込む程に深みの有る味が出てきてますから。

                                                       by よし
管理人二号は2005年BEST5位に選びました。
イギリス産、プログレッシヴ・ロック・バンドの通算?枚目。(9〜10作目?)
 
ウドーフェスティバルでの余りに哀しいオーディエンスの少なさに自分が思っていたよりもマイナーなバンドなのか
 
と愕然としました。(N2さんのレポ参照)確かにメジャーなバンドでは無いのですが、そこそこ知られてると思って
 
いたのですがね。
 
でもね、楽曲は本当にええんですわ。プログレではあるんですが難しく無く聴き易い部類ですね。UKロック色
 
も強く、この手が好きな人にも十分アピール出来るサウンドですね。2005年に発売されたDEADWING が良
 
かったので2002年に発表されたのこアルバムも後追いで購入、期待通りの内容が嬉しい限りですな。
 
ヘヴィで厚み有る音像で迫る #1.BLACKEST EYES はカッコええリフに、流れる様な美しさのメロディが同居
 
する彼ららしい楽曲に仕上がってます。#2.TRAINSに入ると雰囲気は一変アコースティックなサウンドへと変
 
わります。この辺りの緩急の付け方が飽きさせない要因でもあるかな。独特な空気感のある #5.GRAVITY
 
EYELIDS はプログレ風味が心地よくトリップさせてくれますな。アルバム後半は結構プログレ色が出ている楽
 
曲が多いのが嬉しいですな。
 
優れた楽曲が多い彼らなんでもっとファンが増えてもおかしくない存在なんですがね。わたしは応援しますよ。
 
BEST TUNE:#1.BLACKEST EYES
 
                                                       by よし


"IN ABSENTIA"
1.BLACKEST EYES
2.TRAINS
3.LIPS OF ASHES
4.THE SOUND OF MUZAK
5.GRAVITY EYELIDS
6.WEDDING NAILS
7.PRODIGAL
8..3
9.THE CREATOR HAS A MASTERTAPE
10.HEARTATTACK IN A LAYBY
11.STRIP THE SOUL
12.COLLAPSE THE LIGHT INTO EARTH
イギリス産、プログレッシヴ・ロック・バンドのライヴ、ベスト盤も含めると14枚目にあたるアルバム。昨年の来日
 
公演も記憶に新しいPORCUPINE TREE の待ちに待ったニュー・アルバムっす。前作”DEADWING”での素
 
晴らしい楽曲群を披露してくれたんで今回もカナリの期待感がありましたが、それを裏切らない素晴らしさで
 
すわ。
 
今回のアルバムはプログレッシヴ・ロック色が強くなった感があり、個人的には嬉しい限りでございます。プログ
 
レ色が強くなったけれども、少し湿り気(?)があるUKロックらしさは健在で心地よいグルーブも感じる事が出来
 
るものええんですよね。そのプログレ色とUKロック色がええ具合に混ざり合ったのがタイトル・トラック #1 FEAR
 
OF A BLANK PLANET ですな。1曲目にニュー・アルバムに対する不安感を無くしてくれる楽曲が入ってい
 
るのはいいですね。#2MY ASHES は静かにユッタリと聴ける曲で、どこかしら牧歌的な雰囲気も時折感じ
 
られますわ。そして何と言っても17分超えの大作 #3 ANESTHETIZE は曲の長さを感じない素晴らしい展開
 
にさぶイボが・・・。全体に漂う陰鬱感は極上のモノでフックのあるギター・リフ何ぞもありますし、後半には浮
 
遊感も感じられるんですな。#4 SENTIMENTAL は陰鬱ながら美さを感じられるメロディが深遠な情景を映
 
し出します。何となく RIVERSIDE を思い浮かべる様なモダンさが心地よいですわ。
 
かの KING CRIMSON のリーダー Robert FrippPORCUPINE TREE を気に入っている様で、昨年の来
 
日公演もオープニング・アクト(でしょうか?)を務め、今作にも参加している様です。
 
それにしても日本での人気が今ひとつなのが残念でなりませぬ。もっと人気が出ても良さそうやのにね。
 
BEST TUNE:#3 ANESTHETIZE
 
                                                       by よし
"FEAR OF A BLANK PLANET
1.FEAR OF A BLANK PLANET
2.MY ASHES
3.ANESTHETIZE
4.SENTIMENTAL
5.WAY OUT OF HERE
6.SLEEP TOGETHER


BAND


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