(注1)リボルビング返済方式
キャッシング、クレジットカードなどの返済方法の一方式。毎月同じ金額で返済して 繰り回わしていく方式で、分割払いとは区別される。
(注2)ミニマムペイメント
リボルビング返済で、毎月必ず支払わないといけない最小支払金額。
(注3)元本
元金とも言う。もともと借入した金額のこと。
借金一本化のメリット
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そんな落とし穴がある借金の一本化ですが、敢えて推奨する理由は 何でしょうか?
そこには、決して無視出来ないほどのメリットがあるか らです。
返済先が一つになるので煩雑さ軽減
返済先が多数あると、本当に大変です。
返済期日がすべて同じ、百歩譲って2日ぐらいにまとまっていればまだいいのですが、そう はいきません。
忘れてしまうことも多々あることですし、ただでさえ負担を強いられ ているのに、返済期日がバラバラですと、その負担も倍増です。
一本化すれば、当然これが解消されます。
毎月の返済額が確実に減る
借金を一本化することで確実に毎月の返済額が減ります。
消費者金融は、ほぼすべてがリボルビング返済方式(注1)を採用 していると思いますが、ミニマムペイメント(注2)でも50万円ぐらい の借金になれば月1万5千円ぐらいにはなると思います。
これが、4社あれば6万円です。
しかし、この計200万円を一本化すれば、4万円うらいになるはずで す。
毎月の返済額が3分の2に減ることになります。
低金利化で余計な支払いがなくなる
それまで返済していた金利は、おおよそ高利であるし、元本(注3) が低ければ利息も高くなるのが通常です。
それを一本化することによって、1社に対する借金元本が大きくなる ので金利も低くなり、支払わないで済む利息が出てます。
それに、最近は金利ひとケタのものもありますから、これを利用しな い手はありません。
債務整理ではないので、ブラックリストに載らない
債務整理をした場合、ブラックリストに載ります。
しかし、借金の一本化自体はブラックリストとは関係ありません。 借金を一本化するのが問題ではなく、借金返済が滞ったり、債務 整理をするから、個人信用情報に傷がつくわけです。
一本化して借金を返済していけば、何ら問題がないのです。
