借金一本化で得られる利益
返済先が一つになるので煩雑さ軽減
返済先が多数あると、管理が本当に大変です。
返済期日がすべて同じ、百歩譲って数日間に集中してにまとまっていればまだいいのですが、なかなかそううまくはいきません。
忘れてしまうことも多々あることですし、ただでさえ負担を強いられているのに、返済期日がバラバラですと、その負担も倍増です。
借金を一本化すれば、気にしなければならないところは一社だけですので、これが解消されます。
毎月の返済額が確実に減る
借金を一本化することで確実に毎月の返済額が減ります。
消費者金融をはじめ、多くの貸金業者では、リボルビング返済方式(注1)という返済方式を採用していると思いますが、ミニマムペイメント(注2)でも50万円ぐらいの借金になれば月1万5千円ぐらいにはなると思います。
これが、4社あれば6万円です。
しかし、この計200万円を一本化すれば、4万円ぐらいになるはずです。
毎月の返済額が3分の2に減ることになります。毎月6万円返済していたところが4万円になるのです。 2万円だけかもしれませんが、2万円もなのです。あなたは2万円だけと思いますか?2万円もと思いますか?
低金利化で余計な支払いがなくなる
それまで返済していた金利は、おおよそ高利であるし、元本(注3)が低ければ利息も高くなるのが通常です。
それを一本化することによって、1社に対する借金元本が大きくなるので金利も低くなり、支払わないで済む利息が出てます。
それに、最近は最低金利が4%台5%台なんてのも決して珍しくない時代です。これを利用しない手はありません。
債務整理ではないので、ブラックリストに載らない
任意整理等の債務整理をした場合、ブラックリストに載ります。
しかし、借金の一本化自体はブラックリストとは関係ありません。借金を一本化するのが問題ではなく、借金返済が滞ったり、債務整理をするから、個人信用情報に傷がつくわけです。
一本化して借金を返済していけば、何ら問題がないのです。
(注1)リボルビング返済方式
キャッシング、クレジットカードなどの返済方法の一方式。毎月同じ金額で返済して 繰り回わしていく方式で、分割払いとは区別される。
(注2)ミニマムペイメント
リボルビング返済で、毎月必ず支払わないといけない最小支払金額。
(注3)元本
元金とも言う。もともと借入した金額のこと。


