ブラックリストについて
お金を借りる人にとっては大きな心配事があります。それは、「自分は本当に借りられるのか」ということではないでしょうか。
勤続年数がまだ短いとか、収入がなんたらとか、そういったことではなくて、自分の信用情報についてのことです。
ちょっと前に融資の申し込みをしたが断られた、一度ならず何度か返済が遅れたことがある、以前に借金を踏み倒したことがある、こんな人は「自分はブラックリストに載っているのではないか」を心配になりますよね。
ただ、そのブラックリストなんですが、実際にはどんなリストなのか理解している人って結構少ないですよね。そこで、その気になるブラックリストについて簡潔に説明していきます。
ブラックリストとは、個人信用情報の事故情報のことを指します。
キャッシング等の借金をする際、貸金業者は申込人の返済能力を考慮して融資するかどうかを決しますが、その際に参考にするのが個人信用情報です
この個人信用情報に過去に融資契約等で債務不履行を起こしている場合、事故情報という情報が記載されます
この個人信用情報に事故情報が記載されている「状態」を指して「ブラックに載った」と表現します。
この事故情報とは、長期の返済遅延(一般的には3ヶ月程度と言われていますが、今は2カ月程度で長期の返済遅延とされる場合も多いです)、債務整理の実行などで事故情報がつきます。
ブラックリストに載ると、審査にどう影響するか
では、ブラックリストに自分の名が載るとどうなるのでしょうか。
ブラックリストに載ると、新しい借金ができなくなります。つまり、ブラック状態になると、どこもお金を貸してくれないってことですね。
昔、といってもほんの5年ぐらい前まですが、ブラックに載っても貸してくれるとこもあったみたいなんですよね。ヤミ金融とかではなくて、名の通った有名な消費者金融ですよ。
しかし、今、2008年ぐらいから法改正やら自主規制やらあって、今ではもう無理だと思います。登録貸金業者では。
話戻しますが、ブラックは、以前借主が貸主との約束事(契約)を守らなかった、つまり、「信用がない」人ですから、こうなったら仕方がないかもしれません。
結局、人からお金を借りるには、「返済能力と信用」が必要ということです。
(参照:「ブラックリストの真実を、語ります。」)

