三島おやこ劇場は
「子どもに豊かな文化と創造性を」を合言葉に、
「子どもたちが感性豊かに のびのびと育つように」
そんな願いをもとに、子どもたちの心を育てる
文化活動をすすめています。
◆今から40年前の1972年に、子どもたちのことを考える三島・田方地域の父母や若者(青年)たちが集まって、『三島おやこ劇場』が誕生しました。
◆現在三島市を中心とした近隣の地域に会員がいます。その年齢層は幅広く、子ども(幼児・小学生・中学生・高校生)から青年(学生・社会人)、お父さん・お母さんといった大人にいたるまでかかわっています。
サークル会では、大人も子どもも「私はどう思ったか」を出し合います。どんな意見を言っても安心できる話し合いを積み重ねていくと、お互いに触発し合い、育ちあう仲間の信頼関係が深まります。
1.自己肯定感を育み、仲間を認め合うサークル会を開きます。
2.優れた生の舞台(例会)を観続けることで、
子どもの感性を豊かに育てます。
例会活動といいます。さまざまなジャンル(舞台劇・人形劇・音楽・芸能)からみんなで話し合って選んだ作品を観ます。また、ただ当日観るだけでなく、例会を観る前や観た後の活動もていねいにとりくむと、感動がより豊かに深く心に残ります。楽しいことに主体的にとりくむ体験や、感動を仲間と共有する体験は、子どもの心を豊かに育てます。
3.豊かな「あそび」の体験は、人間に必要な感覚を磨きます。
自主活動といいます。劇場全体で行う「おやこまつり」「おやこキャンプ」「子どもキャンプ」、サークルやブロック単位で行うあそびの会などの自主活動は、子どもが自分で考えたり、普段蓄えた力を試す場として欠かせません。あそびの中で、知識としてではなく、体験として身体に刻んでいくことがとても大切です。子どもも大人も忙しい今だからこそ、「あそび時間」「あそび空間」「あそび仲間」「あそび方法」という子どものあそび環境の4つの要素を大切にしたいと考えています。
4.文化でつながる仲間の輪を広げ、安心して子育てのできる地域に
サークルに我が子の仲間を誘います。子ども時代にいろいろなタイプの子どもたちと出会い、いっしょにあそぶ経験が、人間関係を結ぶ力の基礎になります。また、地域に我が子を知る人がたくさんいることは安心なこと。文化を通した子育てに対する思いを共有し、頼り合える仲間の輪を広げることで、安心して楽しく子育てができる地域に変わります。
◆サークルは一人ひとりの気持ちや意見が尊重される場です。
◆サークルは子どもにとって仲間と刺激し合い触発し合いながら育ちあう場です。
例会の事前事後やあそびの会など、子どもたちと一緒にサークル会をつくります。
幼児のサークル
お母さんや仲間と一緒にあそんで
楽しい時間を過ごしたり、
お芝居を観て楽しかったという記憶を
いっぱいつくる場です。
まっさらな心に残った、
おかあさんと過ごした楽しい記憶は
一生消えることなく、
自己肯定感を育てます。
これは人間関係の基礎となる
大切な力です。
低学年のサークル
あそびをとおして
仲間と一緒に体験から学ぶ場です。
「やってみたいことを
サークルの仲間と力を合わせてやったら
楽しかった」という体験の積み重ねは、
自信と自己肯定感を培い、
子どもたちの意欲を育てます。
高学年のサークル
お互いに感じたことや考えたことを
言葉に置き換えて伝え、
共感を広げていく場です。
自分以外の多様な意見をしっかり聞くことで、 視野を広げ、考えを深めます。
一人ひとりの主体性と
コミュニケーションの力を育てます。
◆サークルごとに代表者をおき、サークル代表者を中心に毎月会費納入やおたよりの 配布を行います。
◆ブロック会での話を伝えたり、運営委員会ニュースを深めるために親のサークル会 を開きます。
サークル
サークルはおやこ劇場の基本の活動単位です。
主体的に活動するひとつひとつのサークルの集まりがおやこ劇場です。
会員は地域の3〜5世帯でサークルをつくり、話しあって活動をすすめます。
ブロック
サークルを地域ごとにまとめた集まりです。
ブロックは、子どもや大人たちの地域での異年齢集団を形成する単位として欠かせません。
また、ブロック単位で運営委員や専門部役員を選びます。
中学生グループ(中G)・高校生グループ(高G)・青年ブロック(青B)
中学生以上の会員は、
それぞれ同年代ごとに地域を越えて劇場全体で集まります。
中G会・高G会・青B会といった日常の活動が、
劇場の活動を支える異年齢集団のベースになっています。
総会
この会の活動や方針は
サークルから選ばれた代議員が話しあって総会で決めます。
運営委員会
総会で決まったことを執行していくのは運営委員会です。
すべての会議や活動はサークルが円滑に活動するために行われます。
所 属
年齢層に見合った活動ができるように、
「低学年部(4歳〜小3)」と「高学年部(小4〜)」に分かれています。
子どもも大人も「低学年部」か「高学年部」のいずれかに所属します。
会 費
◆毎月 ひとり 1,200円(4歳以上)です。
◆大人も子どもも同じひとりの人間として尊重し、
対等平等に向き合おうという精神で、4歳以上同額の会費にしています。
◆会費は前納制です。次の月も会員であるという意思表示として前納しましょう。
◆会費=チケット代ではありません。
劇場の財政は、会費によって成り立っています。会費は会員であることの証です。
◆いったん納入した会費は、返金することができません。
会費は例会のためだけに使われているのではなく、
すべて会の運営のために使われます。
年間を通した会の活動全体を支える費用なので、
1年を見通して予算立てをしていくことが必要です。
そこで会費は前納制で、
翌月の会費収入を当月に把握できるシステムをとっています。
会費納入方法
◆会費は前月26日までにサークル代表者へ納入しましょう。
◆サークル代表者は前月末日までに事務局へ納入しましょう。
(会員⇒サークル代表者⇒事務局)
入会手続き
◆「入会申込書」に必要事項を記入の上、
以下の金額を添えて事務局へ納入してください。
ただし3か月以上の在籍が必要です。
ひとり入会金200円 会費1,200円
※お子さんが4歳に達した時は、入会手続きが必要となります。
退会手続き
やむを得ず退会する場合は、退会届に必要事項を記入し、
退会希望の前月末までに事務局まで届け出てください。