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・・・静寂のなかに虫の鳴き声だけが心地よく響く、とある秋の日でちゅマメ。 筑波山・山頂の『千摺洞』では、雲黒斎お父ちゃまがせんべい布団に寝てたでちゅマメ。 枕元には、長女・豆千代、次女・小豆、専属看護婦・ちんのポコが、心配そうに見守ってたでちゅマメ。 周りには、亀頭滓の丞(かめあたま・かすのじょう)とか、瀬戸内弱小(せとうち・じゃくしょう)とか、摩羅輪佐根吉(まらりんぐ・さねきち)とか、撚珍保駄造(よれちんぽ・だぞお)とか、下阪神虎痔ろう(かはんしん・とらじろう)とか、名だたるコテコテ、じゃなくて、高弟が集まっていたでちゅマメ。 弟子たちは、あくびをしたり、鼻クソほじったり、耳クソほじったり、お尻を掻いたり、チ×ポをいじったりしながらも、不安そうなおもち、じゃなくて、おももちだったでちゅマメ。
・・・お父ちゃまは、かつては、『唄って踊れるエロじじー』とか、『スケベな愛の伝道師』とか、『おちゃめなヘンタイ』とか、『卑猥な吟遊詩人』とか、『星のおじー様』とか、『平成のコーモンちゃま』とか、『ノートルダムのたむし男』とか言われ、世界の政財界・思想界に大きな影響を与え、水戸の大工町・スナック街でもブイブイ言わせてたでちゅマメ。 でも最近は、150歳という高齢であまり元気が無かったでちゅマメ。 ボケも始まったみたいだけど、だいたい、ムカシからボケてるので、周りも自分も気がつかなかったでちゅマメ。
・・・お父ちゃまは、ここ数日千摺道の手行が過ぎ、疲れ果てて昏睡状態だったでちゅマメ。 ボケてるので、おサルのセ×ズリみたいに、『やめられない、とまらない』でちゅマメ。 三日三晩目が覚めないので、死んだのかと思って、心配した弟子たちが集まっていたでちゅマメ。 ちんのポコは布団の中に手を入れ、お父ちゃまのチンポをつまんだでちゅマメ。
「ムム! イケナイざます! 先生のチン拍数、そうとう下がってるざます! ポコ×ンも縮み上がってるざます!」
・・・それを聞いた弟子たちは、一斉に動揺したでちゅマメ。 亀頭滓の丞は、エンエン泣いたでちゅマメ。
「先生! 目をお覚ましくだされ! 滓の丞、チン痛のきわみにござる! 先生にマン一のことあらば、拙者、後を追う所存にござる! ククク・・!! エーン、エーン、エーン!!」
・・・瀬戸内弱小は、頭陀袋からヘンな道具を出すと、なにやらブツブツ念じはじめたでちゅマメ。
「尊師! 拙僧、これより師の回復を願い、亀頭、もとい、祈祷つかまつるでござる!!」
・・・摩羅輪佐根吉は、自分のチンポから『まらリング』を外すと、布団をまくり、雲黒斎のチ×ポにハメたでちゅうマメ。
「師よ! 佐根吉、僭越ながら、師の御尊珍に『強力磁気まらリング』をハメハメしたでござる! 願わくば、どうか磁気のショックでじき甦ってくだされ!!」
・・・撚珍保駄造は、ただ、わんわん泣くだけだったでちゅマメ。
「しぇんしぇい! まだ死んじゃダメだぞー! あたい、悲チ×コだぞー! わーーん、わーーん、わーーん!!! 」
・・・下阪神虎痔ろうは、タイガースの球団旗を振り、『六甲おろし』を唄いだしたでちゅマメ。
「師匠! いよいよ阪神優勝でござる。 お便器、もとい、元気になって、共に日本シリーズを観戦するでござる! これを逃せば、当分優勝はないでござる!!」
・・・すると、突然ヘンな音が聞こえてきたでちゅマメ。
「ブブ!・・BUBUBU・・ブーッ!!・・・プピッ!!」
「おお! よく寝たじゃぞい! 起きがけの屁はキモチよかチンじゃぞい!! ところで、そちンたち、雁首揃えて不景気なツラさらしとるじゃが、いかがしたじゃぞい?」
・・・みんなは一瞬ヨロコんだけど、その後ミョーにシラケたでちゅマメ。 気をとりなおしてちんのポコが言ったでちゅマメ。
「先生、お目覚めされて、皆うれち×ポざます! 弟子たちは、先生がおっチンだと思い、ちん、じゃなくて、心配して馳せ参じたざます。」
・・・それを聞いて、雲黒斎お父ちゃまは言ったでちゅマメ。
「おうおう、それはチツ礼したじゃぞい。 そちンたちのキモチ、うれチ×ポじゃぞい。 わしは疲労回復のため、みずから、おのが生体機能をすべて止め、熟睡しておったじゃぞい。 お陰で元気ハツラツ、やる気マンマン、ち×こビンビンじゃぞい! ふぉっふぉっふぉ!! ところで、ヨイ機会じゃぞい。 せっかくじゃから、皆にわしの昔話を聞かせるじゃぞい。 メチャ、ホモ、じゃのうて、オモちろいじゃぞい。」
・・・雲黒斎お父ちゃまは続けたでちゅマメ。
「わしが、陰金田虫之助と名乗っておった、睾丸、じゃのうて、紅顔の美少年のキンダチ(公達)の頃のハナシじゃぞい。 ジョージ・ルーカスはこのハナシを元に『スター・ウォーズ』を作ったじゃぞい。 おお、そうじゃ! やはり『かちかち山』のハナシからせにゃいかんじゃぞい。 これからわしがマンを持して話すことは、必ずや、豆千代が後世に伝えるじゃぞい。 よろチンポじゃぞい! ふぉっふぉっふぉ!!」
・・・というワケで、この恐ろしくクダラない物語は、いよいよ始まるでちゅマメ。 豆千代、なんか不安でちゅマメ。
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