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・・・田虫之助一行は、鬼が島に向かう道中で、MOONWALKを踊るヘンなおサル、ジャイケル・マクソンに出会ったでちゅマメ。 ジャイケルは、田虫之助のお供に加えてもらうため、待っていたでちゅマメ。 田虫之助はジャイケル・マクソンにナボナをあげて、金之助・しゃっきんトリと一緒に、お供にしたでちゅマメ。
・・・それから3日3晩、田虫之助主従はトコトコと歩き続けたでちゅマメ。 野宿の時は、田虫之助を守るため、金之助としゃっきんトリがジャイケルを間にはさんで寝たでちゅマメ。 ジャイケルがイタズラできないように、3人手をつないで寝たでちゅマメ。 お陰で、田虫之助は無事だったでちゅマメ。
・・・ちょうどその頃、鬼が島の鬼金御殿では、鬼金将軍を中心に、家老のマジすか小六、パナウエーブ軍団・ちんの代表、親衛隊隊長・モト・たぬきなどなど、おもだった患部、じゃなくて、幹部が額を寄せ合ってヒソヒソ話をしていたでちゅマメ。
・・・モト・たぬきは鬼が島に拉致された後、鬼金将軍にミョーに可愛がられ、マタマタ暗黒面に落ち込んで、 鬼金将軍とモト・たぬきは、ずんぐりむっくりの体型が似てるので気が合ったでちゅマメ。 モト・たぬきは、将軍ちゃまからヘンなジャンバーとシークレットブーツを貰ったでちゅマメ。
・・・モト・たぬきが口を開いたでちゅマメ。
「あたい、山道に密偵を放っておいたでしゅ○○(タマタマ)。 今、密偵からメールが届いたでしゅ○○(以下タマタマ略)。 竜宮城の田虫之助と家来3人が将軍ちゃまを征伐に来るでしゅ○○。 以前、喜び組とさかなクンを拉致したコトも恨んでるでしゅ○○。」
・・・すると、鬼金将軍が答えたでちゅマメ。
「田虫之助とは、竜宮城の珍黒斎ジジーの小セガレだっちゅーの? ムム、ちょこざいだっちゅーの! 返り討ちにするだっちゅーの! 将軍ちゃま、プンプン怒ってるだっちゅーの!!」
・・・家老のマジすか小六も相槌をうったでちゅマメ。
「マジーすか? 水虫だかタムシだか知らんでござるが、珍黒斎の小セガレなんぞ、ハナクソみたいなもんでござる。 拙者、丸めて、ちょちょいのちょいでハジキ飛ばすでござる!」
・・・モト・たぬきも続けたでちゅマメ。
「あたい、竜宮城では珍黒斎のジジーにさんざんコキ使われたでしゅ○○! 田虫之助のクソガキには、いつも剣術の稽古でボコボコにされてたでしゅ○○! あたい、ウラミがあるでしゅ○○! 仕返しするでしゅ○○!」
・・・すると、渦巻きメガネに全身渦巻き模様のオバちゃん、ちんの代表が口を開いたでちゅマメ。
「タマキン殿、ここはワタスにまかせて欲しいざます。 パナウエーブ軍団のキンチョー渦巻き攻撃で、タムシと家来はイチコロざます。 早速、支度して出かけるざます。」
・・・すると、今まであくびしながら鼻毛を抜いていた鬼金将軍が、立ち上がって言ったでちゅマメ。 将軍ちゃま、坐高が高いから、立ってもあんまり変わんないでちゅマメ。
「後はヨロピクだっちゅーの! 将軍ちゃま、これからイヤらしいビデオ見るだっちゅーの!」
・・・というワケで、ちんの代表とパナウエーブ軍団は、田虫之助一行を向かい撃つため、出発したでちゅマメ。 このあと、田虫之助と金之助・しゃっきんトリ・ジャイケルはどうなるでちゅマメ? クジラのお×ン×ンみたいに長々と、まだ『続く』でちゅマメ。
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