・・・手ポドン攻撃に難儀していた田虫之助に、金之助は、手ポドンを越える兵器の必要性を訴えたでちゅマメ。  田虫之助のOKを得た金之助は、メールで兵器の専門家の派遣を要請したでちゅマメ。  田虫之助たちは湖畔に陣を張り、待機したでちゅマメ。  すると3日目の朝、大きな大八車をガラガラ引いた、アヤしい3人組がやってきたでちゅマメ。  3人はそうとうヘンだったでちゅマメ。

・・・3人組の「お便器ですか〜!!」のあいさつに、田虫之助は言ったでちゅマメ。

「せっちゃ、陰金田虫之助と申すでごちゃるじゃちょい。 これに控えしは、供の者どもでごちゃるじゃちょい。 ところで、お手前方はいかなるおチン、じゃなくて、御仁でごちゃるじゃちょい?」

・・・すると、アヤしい3人は、それぞれ答えたでちゅマメ。

「おお、これは申し遅れたでござる。 それがし、黄ばみのワカるオトコ、便牙民(ベン・キバミン)でござる!」

「それがし、100M9秒0で走るヘンタイ、便所損(ベン・ジョンソン)でござる!」

「それがし、名は武蔵坊、アソコはマッチ捧、人呼んでムチャチ坊便器ィでござる!」

「我等3名、『お便器3人組』でえ〜す!!」

「・・・!?!?!?!?!?・・・」

・・・田虫之助たちがあっけにとられていると、お便器3人組はテーマソングを唄い出したでちゅマメ。

「♪ あはは いひひ うふふのえへへのおほほのほ〜 ぼ〜くらはお便器3人組〜」

「・・・!?!?!?!?!?・・・」

・・・金之助は、ワケわからなくてアタマから『?』を出している田虫之助に、耳打ちしたでちゅマメ。

「豆千代はどうも兵器を便器と取り違え、便器の専門家を寄こしたようででごじゃるキン。 ここは丁重にお引取り願うが賢明でごじゃるキン。」

・・・すると、それを聞いた便牙民が言ったでちゅマメ。

「あいや、そのご懸念には及び申さぬでござる。 我等3名、かつて、ペンタゴン(米国防総省)のトイレ清掃・保守点検を請け負っていたでござる。 いささかなりとも兵器の知識を持ち合わせているでござる。 兵器関係のスペシャリストはテロ対策で多忙でござる。 それ故、我等が駆り出されたでござる。」

「・・・!?!?!?!?!?・・・よくワカラナいでごちゃるが、左様な次第でごちゃれば、とりあえずよろピくお頼みするでごちゃるじゃちょい。」

・・・便所損も言ったでちゅマメ。

「ご安心召されい! 我等お便器3人組が馳せ参じたからには、田虫之助殿には大船に乗ったおつもりでお任せ頂きとうござる。」

・・・すると、ムチャチ坊便器ィが言ったでちゅマメ。

「ところで、田虫之助殿のお腰にあるは、もしやカメ屋マン年堂ナボナではござらぬか? 我等、昨日より歩きづめで、いささか空腹を覚えてござる。 差し支えなければ、是非一つ所望イタすでござる。」

「おお、お手前方もナボナが好きでごちゃるじゃちょい! あいにく、季節限定・蜂蜜レモンクリーム味しか残ってごちゃらんが、ヨロシければ是非ご賞味召ちゃれい。」

「頂上至極でござる!!」

・・・3人組は田虫之助から、蜂蜜レモンクリーム味・ナボナ3個と、マルちゃんの赤いきつね、緑のタヌキ、黒い豚カレーを1個づつもらって大喜びだったでちゅマメ。

こうして、3人組は田虫之助に協力をすることになったでちゅマメ。  でもちょっと不安でちゅマメ。  このあと、お便器3人組は何をするでちゅマメ?  またまたアブナい登場人物が出てきたけど、まだ『続く』でちゅマメ。