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・・・お便器3人組が造った『目方でドン』は、手ポドンを破壊し、マジすか小六を気絶させたでちゅマメ。 おはげ、じゃなくて、おかげで、手ポドン攻撃の脅威から逃れた、田虫之助と金之助・しゃっきんトリ・ジャイケル・ツル太郎・モコは、再度、鬼が島へ小船で向かったでちゅマメ。 田虫之助のお目目には鬼金将軍へのリベンジの炎がメラメラ燃えてたでちゅマメ。 タマを撃ち尽くしたお便器3人組は、田虫之助の依頼で、竜宮城のトイレ修理・点検のため、珍黒斎の元へ向かったでちゅマメ。
・・・ちょうどその頃、鬼が島の鬼金御殿では、鬼金将軍を中心に、家老のマジすか小六、親衛隊隊長のタマキン・モト・たぬきなどなど、おもだった患部、じゃなくて、幹部がマタマタ集まっていたでちゅマメ。 マジすか小六は、アタマにグルグル包帯を巻いて腕を吊っていたでちゅマメ。 そうとうイタイタしかったでちゅマメ。
・・・鬼金将軍は腕組みをして、目をつぶっていたでちゅマメ。 マジすか小六が叫んだでちゅマメ。
「マジーすか? さすが、人類叡知の最高体現者、人徳で天下を動かす絶世の偉人、世界第一の芸術家、革命の太陽にして専門家も驚くほどのコンピューター通(?)、我らが偉大なる将軍様でござる! 常に人民を思いはかり沈思黙考されるその憂いに満ちた気高いご尊顔、我ら、ただただ、将軍様のご慈愛を目にし、感涙するのみでござる! ク・ク・ク・・・!!」
・・・すると、突然ヘンな音が聞こえたでちゅマメ。
「プゥッ・プッ・プゥ〜・・・BUBUBU・・・ピィッ!!」
・・・鬼金将軍は大あくびして目を開け、言ったでちゅマメ。
「将軍ちゃま、よく寝ただっちゅーの! 起き掛けのお屁はキモチいいだっちゅーの!!」
・・・その言葉に一同ヘンにシラケて、しばらく沈黙が続いたでちゅマメ。 やがて、気を取り直して、マジすか小六が言ったでちゅマメ。
「マジーすか? 田虫之助めにまたまたアヤしい助太刀が現れ、ミョーな兵器で手ポドンは打ち壊されたでござる。 我等も散々な目にあい、命からがら逃げ帰ったでござる。 恥ずかしながら、拙者もご覧のとおり名誉の負傷をしてござる。」
・・・それを聞いて、モト・たぬきが口を開いたでちゅマメ。
「小六どん、だらしがないでしゅ○○(タマタマ)! よくおめおめと帰ってきたでしゅ○○(以下タマタマ略)! 後はあたいが親衛隊を引き連れ、あのクソガキをボコボコにするでしゅ○○!」
・・・すると、末席から突然、ビジネススーツを着てブリーフケースを持ったヘンなオトコが立ち上がって叫んだでちゅマメ。 オトコは赤ん坊を背負っていたでちゅマメ。
「タマキン隊長! ここは是非拙者に先鋒の名誉をお与え頂きとうござる! さすれば拙者、必ずや将軍様と隊長の日頃のご恩に報いる所存でござる! バブ!!(赤チャンの声)」
「おお○○! 誰かと思ったら、忘れようとも思い出せない、副隊長のサラリまんチン太郎でしゅ○○? ホーケー牧場でしゅ○○! 早速、精鋭部隊を率い、田虫之助のクソガキを討ち果たすでしゅ○○!」
・・・サラリまんチン太郎は元大手建設会社のサラリーマンだったでちゅマメ。 鬼が島に拉致されてきたところを、タマキン・モト・たぬきのとりなしで親衛隊・副隊長に抜擢されたでちゅマメ。
・・・すると、今まであくびをしながら耳クソをホジっていた鬼金将軍が、立ち上がって言ったでちゅマメ。
「後はヨロピクだっちゅーの! 将軍ちゃま、これからメロン食べるだっちゅーの! 誰にもあげないだっちゅーの! ところで、マジすか小六はもうクビだっちゅーの! とっととどこへでも行くだっちゅーの!」
・・・というワケで、マジすか小六は鬼金将軍からクビを言い渡されたでちゅマメ。 小六ちゃま、踏んだりけったりでカワイそうでちゅマメ。 サラリまんチン太郎は田虫之助一行を迎え撃つべく、親衛隊・精鋭部隊を引き連れ出発したでちゅマメ。
・・・この後、田虫之助たちの運命はどうなるでちゅマメ? あまりの馬鹿馬鹿しさにムナしくなるけど、まだ『続く』でちゅマメ。
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