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・・・田虫之助と金之助・しゃっきんトリ・ジャイケル・ツル太郎・モコは、無事、鬼が島へ上陸したでちゅマメ。 そこに鬼金将軍からクビにされた、マジすか小六が平伏して待っていたでちゅマメ。 田虫之助は、小六にカメ屋マン年堂ナボナをあげて、配下に加えたでちゅマメ。 その時、突然、三輪車に乗ったアヤシい軍勢が押し寄せてきたでちゅマメ。
・・・アヤシい軍勢は、鬼金将軍直属の親衛隊を引き連れた、親衛隊副隊長・サラリまんチン太郎だったでちゅマメ。 赤ん坊を背負ったチン太郎は、田虫之助に向かうと、ひとしきり仁義をきったでちゅマメ。 仁義が終ると、チン太郎の合図で、いきなり、全員で『将軍様を称える歌』を唄い出したでちゅマメ。 でも歌を間違えたでちゅマメ。
「♪ き〜のう父ちゃんと寝た時に〜 ヘ〜ンなところに芋がある〜 父ちゃんこの芋なんの芋〜・・・」
「コラ! 違うっす! バブ!!(赤チャンの声) 最初からやり直しっす! バブ!!」
「♪ 今日もこうして飲めるのも〜 将軍ちゃまのおかげです〜 将軍ちゃまありがとう〜 鬼金将軍ありがとう〜 ♪」
・・・こんな調子で、チン太郎と親衛隊は10番まで唄ったでちゅマメ。 田虫之助たちはあっけにとられていたでちゅマメ。 唄い終わったチン太郎は、ちんのモコとマジすか小六を見つけると、大声でののしったでちゅマメ。
「おうっす! バブ!! サラリーマンをナメるんじゃ無いっす! バブ!! オメーら、将軍様から高禄を受けながら、ご恩を忘れ敵に寝返るとは許せないっす! バブ!! 真っ先にこのチン太郎が成敗してくれるっす! バブ!!」
・・・すると、ちんのモコが進み出て行ったでちゅマメ。
「チン太郎殿! 鬼金将軍は血も涙もないオトコざます! 今や鬼金の悪逆非道のせいで、おマタ、じゃなくて、あまたの民・百姓が泣いているざます! 田虫之助様は天に替わって道を行うお方ざます! チン太郎殿もよかったら仲間に加わるざます!」
・・・マジすか小六も続けたでちゅマメ。
「マジーすか? チン太郎! おぬしとて人の親でござろう! 乳、もとい、父として子に恥ずかピくない生き方をすることこそ肝要ではござらぬか? 我ら、田虫之助様に従い、弱きを助け強きをくじき、世のため人のため、戦のない世をつくるべく、日夜闘う者どもにござる。 チン太郎! おぬしも、オケツ、もとい、チカラを貸してくれぬか!」
・・・サラリまんチン太郎は、ちょっとだけ考えたでちゅマメ。 でも、思い直して叫んだでちゅマメ。
「問答無用っす! バブ!! いざ尋常に勝負するっす! バブ!!」
・・・すると、カメ頭ツル太郎が前に進み出て言ったでちゅマメ。
「田虫之助殿、ここは拙者にお任せ頂きとうござる! 拙者のカメハメ波でサラリーマンなどイチコロでござる!」
・・・ツル太郎はそう言うと、コートをはだけ、新しいブリーフの横から、いきなりしなびたチ×ポを引っ張り出したでちゅマメ。
・・・すると、それを見たサラリまんチン太郎の合図と同時に、親衛隊の面々は背中に背負ったランドセルから、小さな紙片を取り出し、ばら撒き始めたでちゅマメ。 チン太郎もブリーフケースから紙片を取り出し、ばら撒いたでちゅマメ。 紙片は風に乗って、田虫之助たちの顔にペタペタ張り付いたでちゅマメ。 ツル太郎のチ×ポにも張り付いたでちゅマメ。
・・・田虫之助たちは、目が見えず息が出来ずで、ただ、右往左往するだけだったでちゅマメ。 ツル太郎が叫んだでちゅマメ。
「ムム・・・!! ミョーな紙切れが拙者のタマ×ンにまとわりついて、カメハメ派が全然効かぬでござる!!」
・・・チン太郎たちがばら撒いたミョーな紙切れは、一体どんなモノでちゅマメ。 この後、田虫之助たちはどうなるでちゅマメ? 無意味に引っ張るけどまだ『続く』でちゅマメ。
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