・・・タマキン・モトたぬきの『タマタマ攻撃』に挑んだ、カメ頭ツル太郎、ちんのモコ、サラリまんチン太郎は、得意の術が効かず、銀玉に当たって散々な目にあったでちゅマメ。  金之助、ジャイケルマクソン、しゃっきんトリ、マジすか小六、大和芋隆々之介、イノウエバカとさかなクンは、それぞれ持ちネタでモトたぬきを笑わせようとしたでちゅマメ。  でも、全然ウケなかったでちゅマメ。 

・・・田虫之助は、きゅうり、じゃなくて、なすすべもなく途方にくれていたでちゅマメ。  田虫之助は力なく言ったでちゅマメ。

「せっちゃ、ここまで来て、あと寸前のところで、モト・たぬきに足止めされてるでごちゃるじゃちょい! このままでは、鬼金将軍を捕らえるなど、とてもかなわぬ相談でごちゃるじゃちょい! かなピーでごちゃるじゃちょい!」

・・・すると、弱気になった田虫之助に、マジすか小六が言ったでちゅマメ。  

「マジーすか? バカ! もとい、若! 拙者にいささか考えがあるでござる。 モト・たぬきさえいなければ、共和国防衛隊など取るに足らぬでござる。 モト・たぬきは、ワケが解らなくなるとカタマるクセがあるでござる。 しからば、ムズカシい質問を浴びせ、モト・たぬきがカタマった隙に防衛隊を攻めれば、我らが勝利は必定でござる。」

・・・それを聞いた田虫之助は手を叩いて喜んだでちゅマメ。

「おお! それは名案でごちゃるじゃちょい! しからば、早速スタンバるでごちゃるじゃちょい!」

・・・イノウエバカも言ったでちゅマメ。

「あたち、この間おたぬきちゃまに、『なんでタマタマは2個ついてるぴょーん?』って聞いたぴょーん! ぷるんぷるん!(オッパイが揺れる音) そしたら、おたぬきちゃま、アタマから『?』や『!』や『☆』や『ヒヨコ』や『金魚』が出て、いきなりカタマったぴょーん! ぷるんぷるん!」

・・・田虫之助たちは、さっそくみんなでワイワイガヤガヤ、クイズの問題を作り始めたでちゅマメ。  みんな、いろんな問題を作ったでちゅマメ。  ジャイケルは芸能ネタの問題ばかり作ったでちゅマメ。  さかなクンはお魚の問題専門でちゅマメ。  隆々之介の問題はカタくて難しかったでちゅマメ。  イノウエバカの問題はバカみたいだったでちゅマメ。  モコの問題はちょっぴりエッチだったでちゅマメ。      

・・・田虫之助たちは、みんなで作った問題から適当なのを撰んだでちゅマメ。  ヤサしい問題とムズカシい問題を撰んだでちゅマメ。  ムズカシい問題は誰も答えが解らなかったでちゅマメ。  クイズ問題をピックアップすると、田虫之助はモトたぬきの前に出て言ったでちゅマメ。

「タマキン! 今度は、『クイズ$ミリオネア』でごちゃるじゃちょい! そちンが全問正解したら、我らおとなしく当地より引き下がり、オマケに『カメ屋マン年堂ナボナ・季節限定いちごクリーム味』40個入りも進呈するでごちゃるじゃちょい!」

・・・すると、モトたぬきは答えたでちゅマメ。

「あたい、天才と言われたタヌキでしゅ○○(タマタマ)! クイズは得意でしゅ○○(以下タマタマ略)! 一度『アメリカ横断ウルトラクイズ』に出たいと思っていたでしゅ○○!」  

・・・それを聞いて、田虫之助は言ったでちゅマメ。

「それでは問題を出すでごちゃるじゃちょい! ・・・ニューヨークへ行きたいか〜!? ・・・カメ屋マン年堂ナボナは欲しいか〜!?」

「は〜い! 行きたいで〜しゅ○○!! 欲しいで〜しゅ○○!!」

・・・というワケで、田虫之助とモト・たぬきの、『クイズ$ミリオネア』が始まったでちゅマメ。  田虫之助は一体どんな問題を出すでちゅマメ?  モト・たぬきは答えられるでちゅマメ?  作者の知性を疑うけど、まだ『続く』でちゅマメ。