・・・田虫之助は、『クイズ$ミリオネア』でカチンカチンにカタマってしまったモト・たぬきを、何とか元に戻そうとしたでちゅマメ。  でも、大和芋隆々之介のアイデアで、モト・たぬきを池の水につけたけど、ダメだったでちゅマメ。  そして、最後の手段で、カメ頭ツル太郎がタマタマの粘力、じゃなくて、念力でチャレンジすることになったでちゅマメ。  田虫之助は半信半疑だったけど、ツル太郎に賭けたでちゅマメ。 

・・・田虫之助にオネガイされたツル太郎は、さっそく伸びきったブリーフの横からチ×ポを引っ張り出したでちゅマメ。  それから、地面に寝ているモト・たぬきのアタマに、チ×ポで『コンコン』したでちゅマメ。 すると、心なしか、モト・たぬきの顔にポッと血の気がさしたでちゅマメ。 それを見て、ツル太郎は言ったでちゅマメ。

「おお、早速タマキン殿が反応したでござる。 それでは、これより拙者のタマキンをタマキン殿のアタマに載せるでござる。  されば、拙者のタマタマから発する磁気が、じきにモト・たぬき殿の休止状態の脳を活性化するでござる。 そう言えば、ムカシ、『♪〜金太マカオに着く/金太の大冒険』というクダラん唄があったでござる。 でも、それはどうでもいいでござる。」 

・・・ツル太郎はそう言うと、「御免!」と言って、シワシワのタマタマをモト・たぬきのおでこに、「ペッタン!」と載せたでちゅマメ。  

・・・すると、間もなくモト・たぬきのアタマから『!?』とか『☆★』とか『○×』とか『△□』とか『温泉マーク』とかが出てきたでちゅマメ。  そのうち、モト・たぬきは急にブルブル震えだしたでちゅマメ。  震えが止まると、モト・たぬきはいきなり「すっく!!」と立ち上がったでちゅマメ。 それを見て田虫之助は大喜びしたでちゅマメ。

「おお、タマキンが元に戻ったでごちゃるじゃちょい! めでたいでごちゃるじゃちょい!」
 
・・・立ち上がったモト・たぬきは、田虫之助の顔を見ると、身に着けていたヘンなジャンパーとシークレットブーツを脱ぎ捨て、いきなり泣き出したでちゅマメ。

「わーーん、わーーん! あたい、今まで鬼金に洗脳されてたでしゅ○○(タマタマ)! あいつは鬼でしゅ、人でなしでしゅ、悪魔でしゅ○○(以下タマタマ略)! あたい、いつも田虫之助ちゃまを、ココロからお慕い申し上げてたでしゅ○○! わーーん、わーーん、わーーん!!!」 

・・・居合わせた田虫之助以下一同は、モト・たぬきのあまりにも変わり身の早さにちょっぴりシラケたでちゅマメ。 やがて、気を取り直して、田虫之助が言ったでちゅマメ。

「せっちゃ、タマキンが身も心も元の姿に戻って、うれチ×ポでごちゃるじゃちょい。 これからは元通り、一緒に仲良くやっていくでごちゃるじゃちょい。 竜宮城では父上や魔羅之介も、そちンのことを案じておったでごちゃるじゃちょい。」

・・・それを聞いて、モト・たぬきは、マスマス泣きながら言ったでちゅマメ。

「わーーん、わーーん! あたい、今日から生まれ変わって、田虫之助ちゃまのおんため、この身を捧げるでしゅ○○! それから、あたいもカメ屋マン年堂ナボナが欲しいでしゅ○○! 季節限定いちごクリーム味はまだ食べたことがないでしゅ○○! わーーん、わーーん、わーーん!!!」

・・・田虫之助は、モト・たぬきに、いちごクリーム味のナボナをあげて尋ねたでちゅマメ。

「ところでタマキン、そちンは鬼金将軍の居場所を知っておるでごちゃるじゃちょい?」

・・・すると、モト・たぬきは即座に答えたでちゅマメ。

「ハイでしゅ○○。 鬼金は地下の秘密部屋に隠れてるでしゅ○○。 これからあたいが案内するでしゅ○○。」

・・・というワケで、田虫之助他一同は、改心したモト・たぬきの案内で、いよいよ鬼金将軍を捕らえに地下の秘密部屋に行くことになったでちゅマメ。  果して、田虫之助は無事鬼金将軍を捕らえることができるでちゅマメ?  そこはかとなく馬鹿馬鹿しいけど、まだ『続く』でちゅマメ。
参考: 『金太の大冒険』の歌詞でちゅマメ。  思いっきりクダラないでちゅマメ。