・・・カチンカチンにカタマっていたタマキン・モト・たぬきは、カメ頭ツル太郎のタマタマの念力のお陰で元に戻ったでちゅマメ。  田虫之助以下、金之助、ジャイケルマクソン、しゃっきんトリ、カメ頭ツル太郎、ちんのモコ、マジすか小六、サラリまんチン太郎、大和芋隆々之介の面々は、改心したモト・たぬきの案内で、鬼金将軍を捕らえに地下の秘密部屋に行くことにしたでちゅマメ。  イノウエバカとさかなクンは、軟禁されていた、喜び組の残り11人を助けだしたでちゅマメ。

・・・地下の秘密部屋入り口は、鬼金将軍専用お便所の朝顔の後ろにあったでちゅマメ。  モト・たぬきが朝顔を横に動かすと、後ろにアヤシい秘密の抜け穴があったでちゅマメ。  モト・たぬきを先頭に、田虫之助たちは抜け穴を進んだでちゅマメ。  抜け穴は迷路のように入り組んでいて、地下に通じていたでちゅマメ。  はしごをトコトコ下に降りていくと、アヤシい部屋の入り口にたどり着いたでちゅマメ。  田虫之助はドアを「コンコン」して言ったでちゅマメ。

「誰かそこにおるでごちゃるじゃちょい?」  

・・・すると中から声が聞こえたでちゅマメ。

「誰もいないだっちゅーの!!」

「おお、ここには誰もいないようでごちゃるじゃちょい。 無駄足だったでごちゃるじゃちょい。」

・・・引き返そうとする田虫之助に、モト・たぬきは言ったでちゅマメ。

「鬼金は居留守を使ってるでしゅ○○(タマタマ)!  今度はあたいがノックするでしゅ○○(以下タマタマ略)!」

・・・そう言うと、モト・たぬきもドアを「コンコン」して言ったでちゅマメ。

「自分だけイイ思いをしてる、悪逆非道なクソ将軍はここにいるでしゅ○○?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・返事は全然なかったでちゅマメ。

「小太り・短足・ハゲで、足がクサくて顔がデカい、ドスケベ将軍はここにいるでしゅ○○?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・やはり、中はシーンとしたままだったでちゅマメ。  モト・たぬきは続けたでちゅマメ。

「キムタク・ベッカムも真っ青、世界中の女性がため息漏らす、ハンサムにして百戦百勝の鋼鉄の霊将、親愛にして偉大なる大将軍様はここにいるでしゅ○○?」

・・・すると、今度は、中から返事が聞こえたでちゅマメ。

「ハーイだっちゅーの! 将軍ちゃま、ここにいるだっちゅーの!!」

・・・それを聞いて、田虫之助は一同に命令をくだしたでちゅマメ。

「おお、やはり鬼金はここにいたでごちゃるじゃちょい! 者ども、早速鬼金を捕らえるでごちゃるじゃちょい!」

・・・田虫之助の命令で、金之助他一同は、ドアを蹴破って中に入ったでちゅマメ。  すると、中に、ヘンなジャンバーを着て、シークレットブーツを履いた鬼金将軍がブルブル震えてたでちゅマメ。

・・・この後、鬼金将軍はどうなるでちゅマメ?  いよいよクライマックスでちゅマメ。  ここまでクダラナいと怒る気もしないけど、まだ『続く』でちゅマメ。