・・・いよいよエピソード2の始まりでちゅマメ。  この後、どういう展開になるかワカラないので、タイトルは未定でちゅマメ。  豆千代、なんか不安でちゅマメ。

・・・新国家・ポコチン王国は、皇帝・珍黒斎、皇太子・田虫之助のもと、何とか無事スタートしたでちゅマメ。  珍黒斎皇帝は『ポコチン王国人民心得・十戒』と『五箇条の御誓文』を発布したでちゅマメ。  でも、国民はみんなシラけていたでちゅマメ。  総理大臣・タマキンモトたぬき他閣僚は、オバカなりにいろんな政策を立案・施行し、ポコチン王国も何とかムツゴロー王国くらいにはサマになってきたでちゅマメ。  建国後半年程たって、演芸大臣・ジャイケルマクソンと通信大臣・しゃっきんトリがナボナの取り合いでケンカをした以外、特に大きな事件もなく、みんな平和に暮らしていたでちゅマメ。

・・・いつものように、ポコチンハウス・皇帝執務室では、珍黒斎と依田老人がヘボ将棋をしていたでちゅマメ。  王国ルールでは『王』は『玉(タマ)』でちゅマメ。  『金』を2個と『玉』を取られて初めて負けになるでちゅマメ。  依田老人は金2個をとってさらに『玉手!(タマテ)』をかけたでちゅマメ。  珍黒斎はいつものように『待った!』をしたでちゅマメ。

「待った! ヨダちゃん、ここは待ったじゃぞい! オネガイじゃぞい! ゴボゴボ!!」

「待てないじゃヨーダ! 珍ちゃん、今日これで三回目じゃヨーダ! いい加減にして欲しいじゃヨーダ! ゼーゼー!!」

「わしら120年来のチン友じゃぞい! カタいことを言わずにもう一回だけ待ってほチンポじゃぞい! カタくてイイのはアソコだけじゃぞい! 待ってくれたら、最近手に入れた『生唾ゴックン写真』見せるじゃぞい! ゴボゴボ!!」

「そうはイカのキン×マじゃヨーダ! この間も『豊満な裸体のからみ写真』なんぞ言って、朝青龍と高見盛の取り組み写真を見せられたじゃヨーダ! もうダマされないじゃヨーダ! ゼーゼー!!」

・・・二人が言い争いをしていると、そこに外務大臣兼東宮侍従長のマジすか小六が血相変えて飛んできたでちゅマメ。

「マジーすか? た・た・た・大変でござる! 一大事でござる!!」

・・・マジすか小六はそう言うと、そこにあったペットボトル入りの水をイッキにグビグビ飲み干したでちゅマメ。

「マジーすか? さすがに『六甲のおいしい水』のペットボトルに入った水道の水はうまいでござる。 ・・・それでは失礼つかまつったでござる。」

・・・帰りかけた小六に、珍黒斎が言ったでちゅマメ。

「ところでそちン、わしに何か大事なコトを言いにきたのではないのかいの?」

「マジーすか? おお、左様でござる。 一大事でござる。 実はバカ、もとい、若がイノウエバカちゃまにフラれ、悲しみのあまり大熱を出して寝込んでいるでござる。 好きなナボナも口を通らず、うわ言を言い続けてるでござる。 このままでは死んでしまうでござる。」

・・・さっそく3人はポコチンハウス・東宮御所(皇太子執務室)に駆けつけたでちゅマメ。  すると、田虫之助が高熱でトマトみたいに真っ赤な顔で、うなされていたでちゅマメ。  目はうつろで息遣いも荒かったでちゅマメ。  そばに看護婦のちんのモコが付き添っていたでちゅマメ。 モコが言ったでちゅマメ。

「殿下はバカちゃまに逃げられたショックでストレスがたまり、ウイルス性の肺炎を併発したざます。 お熱が40度あるざます。 ちん拍数も高いざます。 鼻も乾いてるざます。 タマタマもちじみあがってるざます。 ワタス、ちん配、じゃなくて、心配ざます。」

・・・枕元にはイノウエバカの置手紙があったでちゅマメ。  手紙にはこう書かれてたでちゅマメ。

「〜田虫之助ちゃまへ〜  あたち、ヨン様に会いに韓国に行ってくるだぴょーん! ぷるんぷるん! あたちのことは忘れて欲しいだぴょーん! ぷるんぷるん! 田虫之助ちゃまに会えて楽しかっただぴょーん! ぷるんぷるん! ヨロピコだぴょーん! ぷるんぷるん!  〜FROM イノウエバカ〜」 

・・・田虫之助は、かすれかすれにうわ言を言ってたでちゅマメ。

「・・・バ・カ・ち・ゃ・ま・・・に・あ・い・た・い・で・ご・ち・ゃ・る・じ・ゃ・ち・ょ・い・・・・・」

・・・この後、田虫之助はどうなるでちゅマメ?  イノウエバカは帰ってくるでちゅマメ?  このオバカな物語は、後ろ指を指されながらも、臆面もなく『エピソード2』に突入したけど、それなりにまだ『続く』でちゅマメ。
参考: 珍黒斎が言った『生唾ゴックン写真』でちゅマメ。