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・・・田虫之助親衛隊を率いたサラリまんチン太郎は、ナニはデカい大学泌尿器科教授の名医、財前チン五郎と一卵性ソーセージの兄、料理の鉄ビン・財前チン三郎を連れてポコチン王国に戻ったでちゅマメ。 チン五郎は早速、重病の田虫之助を診察したでちゅマメ。 チン五郎は最初つまらないボケで、周りにいた珍黒斎皇帝他、王国閣僚をシラケさせたでちゅマメ。 診察し終わったチン五郎は、田虫之助が秘伝薬・マンキン丹で助かると言ったでちゅマメ。
・・・チン五郎は、持ってきた薬瓶から、やおらミョーな液体やら粉末を出して混ぜ合わせると、自分の鼻クソと耳クソも入れてかき混ぜたでちゅマメ。 薬の調合が終ると、チン五郎は意識もうろうの田虫之助の口に、出来上がった気味ワルい丸薬を水と一緒に流し込んだちゅマメ。
「これぞ中国四千年の秘薬、マンキン丹でモッコシ! これでいっ時もすれば殿下はお便器、じゃなくて、お元気になられるでモッコシ!」
・・・チン五郎はそう言うと、布団の中に手を突っ込んで田虫之助の縮み上がったチ×ポを握ったでちゅマメ。 しばらくすると、チン五郎が叫んだでちゅマメ。
「おお! 薬が効いてきたでモッコシ! 殿下のポコ×ンもチカラが満ち溢れ、むっくり大きくなられたでモッコシ! ホーケー、じゃなくて、OK牧場でモッコシ!」
・・・すると、田虫之助はやおら目を開き、周りを見回すと、かすれかすれに声を出したでちゅマメ。
「・・・バ・カ・ち・ゃ・ま・・・は・ど・こ・に・い・る・で・ご・ち・ゃ・る・じ・ゃ・ち・ょ・い・・・・・」
・・・それを見て、居並ぶ珍黒斎皇帝・ロイヤルファミリー他、王国の主だった患部、じゃなくて、幹部は一斉に歓声を上げたでちゅマメ。 珍黒斎はおいおい泣きながら言ったでちゅマメ。
「おうおう! セガレ・田虫之助が口を開いたじゃぞい! うれチ×ポじゃぞい! 財前チン五郎センセイのお陰じゃぞい! ありがタマ×ンじゃぞい! ・・・ククク・・オイオイオイ!!」
・・・総理大臣兼お天気予報士のタマキン・モトたぬきも、わんわん泣きながら言ったでちゅマメ。
「わーーん、わーーん! あたい、田虫之助ちゃまにもう会えないと思っていたでしゅ○○(タマタマ)! よかっタマ×ンでしゅ○○(以下タマタマ略)! ・・・わーーん、わーーん、わーーん!!」
・・・厚生大臣兼しらゆり挺身隊隊長・ちんのモコもエンエン泣きながら言ったでちゅマメ。
「ク・ク・ク・・・、わたす、田虫之助様のご病状に、ビーチクを締め付けられる想いだったざます! ご回復されて、おめでタマ×ンざます! ・・・エーン、エーン、エーン!! ・・・それにしても、チン五郎先生のモッコリ、ゴリッパざます!!」
・・・というワケで、目を覚ました田虫之助は、その後、ぐんぐん体力を回復したでちゅマメ。 料理の鉄ビン・財前チン三郎が作る栄養マン点の健康食のお陰でちゅマメ。 田虫之助は2〜3日もすると、すっかり以前の状態に戻ったでちゅマメ。 珍黒斎皇帝は、財前兄弟にお礼として、カメ屋マン年堂ナボナ・季節限定いちごクリーム40個入りとエロ本・エッチビデオをダンボール一杯あげたでちゅマメ。 チン五郎とチン三郎は大喜びだったでちゅマメ。
・・・田虫之助はすっかり元気になったでちゅマメ。 でも、ココロの中はピューピュー木枯らしが吹き抜けていたでちゅマメ。 普段は明るく振舞っている田虫之助も、イノウエバカのことを想うと、そこ知れずうつろなキモチになる毎日だったでちゅマメ。
「・・バ・カ・ちゃま〜・・・!!」
・・・雪が降り積もる冬の夜、帰らぬイノウエバカを想い、一人お外に出て泣き濡れる田虫之助だったでちゅマメ。
・・・寒い冬が終わると必ず春がやってくるでちゅマメ。 ある日、田虫之助は雪どけの中から、小さなタンポポの芽を見つけたでちゅマメ。 田虫之助は一瞬、悲しみに打ち沈んだココロが癒された気がしたでちゅマメ。 それは、冬枯れの街路樹の雪を溶かし、春を告げる天子の微笑みを予感させるものだったでちゅマメ・・・。
・・・病気の治った田虫之助はこのあとどうなるでちゅマメ? イノウエバカはかえってくるでちゅマメ? 思いっきり、思わせぶりに引っ張る作者はイヤらしいけど、まだ『続く』でちゅマメ。
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