・・・下心マン次郎と二宮キン次郎は、『ランジェリーバブ・おにゃんこクラブ』のボックス席に、期待マンマン、下心ムンムンで座ったでちゅマメ。  でも、ピチピチギャルがくると思ったら、やってきたホステスさん4人はヨボヨボのお婆ちゃんだったでちゅマメ。  お婆ちゃんたちは、酔っ払って愚痴言ったり、腰揉ませたり、オナラをしたり、入れ歯を洗ったりで、マン次郎とキン次郎は散々だったでちゅマメ。  すっかりシラケたマン次郎とキン次郎は帰ろうとして席をたったでちゅマメ。

・・・下心マン次郎は、勘定場(レジ)の風万固太郎に文句言ったでちゅマメ。

「風万殿! あんまりでござる! 我ら『モームスのピチピチギャルが勢ぞろい!』の看板につられ入ったでござるが、ホステスはヨボヨボのバーサマばかりでござる!」

・・・二宮キン次郎も怒って言ったでちゅマメ。

「ギャルの濃厚サービスどころか、拙者、バーサンの腰揉まされ、入れ歯まで洗わせられたでござる!」

・・・風万固太郎は、文句タラタラの2人に言ったでちゅマメ。

「それはどおもすいまセン×リでござる。 あいにく本日は若手がお休み、あの4名は当店とびきりの粒より熟女でござるが、お二方にはお気に召されなかったでござるか?」

・・・マン次郎は、すっかりフテくされて言ったでちゅマメ。

「あれで粒よりなら、後は想像がつくというもの。 でも1人千円ポッキリ!なら、業腹ではござるが怒るのも大人気ないと言うもの、されば勘定をお願いするでござる。」

・・・風万固太郎は、算盤をかちゃかちゃはじくと、勘定書きをさらさら書いて渡したでちゅマメ。  勘定書きには『税サービス料込み・金壱千九百九十八萬圓也 お1人1マン円サービス、よろしくネ!』と書かれてたでちゅマメ。  それを見てマン次郎とキン次郎はカンカンに怒ったでちゅマメ。  

「冗談はよし子ちゃんでござる! 温厚な拙者も、しまいには怒るでござる!!」

「看板の1000円ポッキリは嘘偽りでござるか! あまりにフザケたことをヌカすと、そのうちシバくでござる!!」

・・・風万固太郎は開き直って言ったでちゅマメ。

「これは異なことを申される。 看板に偽り無しでござる。 ご両所、目をカッと見開いて看板を見るがヨイでござる!」

・・・言われたマン次郎とキン次郎は、表に出てもう一度看板を見たでちゅマメ。  看板には、『モームスのピチピチギャルが勢ぞろい!1000円ポッキリ!/ランジェリーバブ・おにゃんこクラブ』と書いてあったでちゅマメ。  でも、近くで見ると、モーとムスの間に豆粒みたいに小さな字で『ロク』と書いてあったでちゅマメ。  ムの字はよーく見ると『ブ』だったでちゅマメ。  ピチピチの前には豆粒文字で『元』と書いてあったでちゅマメ。  おまけに、1000と円の間には、やっぱり豆粒文字で『マン』と書いてあったでちゅマメ。  正しくは、『モーロクブスの元ピチピチギャルが勢ぞろい!1000マン円ポッキリ!・・』だったでちゅマメ。  2人は言ったでちゅマメ。

「これはサギでござる! やらずボッタクリでござる! 悪徳商法でござる! 訴えてやるでござる!!」

「上等でござる! 看板に納得し入店したるはご両所が裁量、当方に微塵たりとも落ち度は無しでござる。」

・・・固太郎に言い返された2人はショボンと落ち込んだでちゅマメ。  キン次郎がしぶしぶ切り出したでちゅマメ。  

「なれど我ら2人で持ち合わせは5千円と少々、こたびはこれで是非とも我マン願いたい。」

・・・それを聞くと、固太郎が怒って言ったでちゅマメ。

「この冬瓜野郎と南瓜野郎! 無銭飲食のあげく散々悪態の数々! されば身ぐるみ脱いで貰うまで! ヘイ! ゴム・サック!」

・・・すると、奥から黒くてムキムキの大男がのっそり出てきたでちゅマメ。  めちゃ強そうでちゅマメ。  固太郎はゴム・サックに言ったでちゅマメ。

「ヘイ! ゴム! こやつらをボッコボコに傷めつけるでござる。  遠慮ゴム用・・なーんちゃって、グフ!グフ!!」 

・・・固太郎の「ヘイ! ゴム!」は長島監督の「ヘイ! カール!」みたいな口調だったでちゅマメ。  この後マン次郎とキン次郎はどうなるでちゅマメ?  アホ作者はこんなクダラナいものを書くのヤメたのかと思ってみんなヨロこんでたら、マタしつこく『続く』でちゅマメ。