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NICO'S DIARY

OCTOBER

08.10.27

*定休日のお知らせ*

これまで、nicoは不定期のお休みを頂いてきましたが、
今後は水、土休みとしていきたいと思います。
配送の場合は、遠方を除いて着日の前日に焼きますので、お気を付け下さい。
よろしくお願いいたします。
                    nico

08.10.26



新製品、秋限定、「さつま金時」です。

徳島産鳴門金時をこれでもか〜!!てなくらいに使用し、
北海道産大納言小豆と一緒に巻き込みました。
上は白ゴマでトッピング。

これは熊本名物「びっくり団子」をヒントにして作りました。
サツマイモとあんこをお団子の中に詰めるびっくり団子。
以前に家で作ったことがありますが、女子にはたまらない組み合わせではないでしょうか??
鳴門金時は自然そのものの甘さです、こってりした甘さのサツマイモの甘露煮とは
また違った懐かしさの感じる甘さになっています。
短い秋だけの商品となりますので、今の季節、旬のものをお楽しみください☆

08.10.25

  

お休みをいただいて、沖縄に行ってきました。
中学の頃からの友達に誘ってもらい、結婚した彼女とこの先こんな機会もそんなに多くはないな・・・
と思い、思い切って行ってきました。
日本というのに、ホテルに着くまでの長旅でどこか見知らぬ土地までやってきたかのような、
一方日本語が通じるせいで緊張感を感じないような・・・沖縄。

青い海、青い空。
イメージ通りの沖縄。
なんて平和でのんびりとした時間の流れる島なんだ〜〜
でもそんな気分も2日目にガイドしてもらった嘉手納基地を見て
消え失せたに近い。
706万坪、18キロにも及ぶ有刺鉄線で囲まれた地には生活に困らないほどの施設が
整っているという。そして、1個4億もの費用が掛かるという12個の防護セル。
すべては政府の思いやり予算から出されている。
「沖縄の中の基地」か?「基地の中の沖縄」か?ガイドが何度も繰り返すこの言葉に
胸が詰まった。
沖縄のどこへ行っても物悲しい街の雰囲気はこんな事情からくるものなのかもしれない。
戦争というものをこんなに身近に感じてしまう土地が日本にも存在すると
改めて感じさせられた。

ただ東京や大阪では感じられない人の優しさ、穏やかさを感じれたことが
救いだった。日本は広い。

08.10.19



昨日ガリレオ見てきました。おもしろかったー泣きそうになったー。
夜、寿司屋の魚がおいしくてまた泣きそうになったー。

昨日は兄の誕生日でした、30歳の。
2才上の兄。
kacha-kacha-cafeでフライパン振り回してる兄。
当日おめでとうメールしたのに翌日まで何のメールも返してくれない兄・・・
私はちっちゃい頃はマザコンならぬブラコンだった気がするな〜
いっつもくっついてはウザがられ・・・でも一度も殴られたことはなった。
2才しか違わないから結構影響も受けたと思う。
音楽を聴くようになったのも、兄が中学に入って音楽番組を見始め、
ロックバンドのCDを聴き始め、ギターやらベースやらをかき鳴らし始めたから。
いやぁ〜そのときの衝撃といったら・・・・・・なんじゃこのかっこよか男たちはーーー!!!
みたいな。
それからというもの、わたしはせっせとロックバンドの切り抜きやらポスターやらを
部屋に貼りまくり、中学校の生徒手帳にはアイドルではなく、金髪ロン毛髪の毛逆立った
ロックスターの切り抜きを入れてた☆☆
音楽っていうものはその人を造る要素のひとつだと思う。
好きということは憧れるということでもあり得る。
好きな人に染められるというのもまんざらでもない。
いつの間にか憧れの存在は自分の中に吸い込まれて、共感になっていく。
そうなると、歌い手の言わんとすることが自分の言わんとすることとBINGOする。
中学生の時に聞いた音楽は私の中で今でもどこかに住みついている。
音楽は私を大きくしてくれる。

08.10.17

今気付いたけど・・・いつの間にか2009年になってた・・・
確認したら9月からずっと・・・


 

祖父の居る白浜に行ってました。
秋になり、静けさを取り戻した白良浜はサイコーに綺麗。
龍神の山々も紅葉はまだまだですが、前日雨だったせいもあって
遠くまでくっきりと見ることができる。

祖父は元気でした。
いつも夕方前に到着し、ひと風呂浴びて、みんなで食堂に向かいます。
私はここぞとばかりにご飯3杯。
そして部屋で小宴会。

この日も祖父はいい話をしてくれました。
人というものは、支えあい助け合いながら生きていくものだけど、結局はひとりなんだ、と。
どんな人でも、最後は自分だけが頼りなんだ、と。
だから体だけは大事にしなさい、と。
私の人生観と似ている。

祖父はねじ工場を立ち上げた商売人です。
あの時代に一人で店を持つためには相当努力を要したと思う。
祖父の言葉にはいつも重みを感じる。
学生を経て、社会で働いて、今だからこそ理解できる言葉もたくさんある。
祖父母の中で今も生きていてくれるのはこの祖父だけ。
ほかの3人とはできなかった会話をしてくれる大切な人。

この日も祖父は睡魔に勝てず9時半お開きでした^^;

09.10.13

昨日祖母の13回忌で親戚が集まりました。
集合ってほどのことでもないけれど、皆それぞれ忙しく、こういった行事が無いと
集まらなくなってきたから嬉しい。
従兄の子供たちのおかげでいつもの倍以上の賑やかさ☆☆☆
小学校の頃はこの家にたくさんのいとこ達が集まって、近所の神社や公園に行ったり、
かくれんぼしたりして遊んでた。
こうして集まる所が今でもあるのは、大事なことなんだなぁと改めて思う。

私は祖母がとってもとってもだ〜い好きだった。
保育園児の頃から包丁を持たせて料理をお手伝いさせてもらってたらしいし、
よく眼科に付き添いに行ってもらったし、横浜に引っ越ししてからも月に一回は
必ず手紙をやり取りしていた。
チャーミングで強い人。
そんな人だったと思う。

これを書いている今も涙が溢れてくるぐらいたくさんの思い出がある。
あと10年早く生まれていたらもっともっとお話しできたのにな・・・とよく思う。
だから今は旦那さんである祖父に時間があれば会うようにしている。
この人がどんなふうに祖母を想っていたのか知りたくて、よく祖母のことを話題に出すようにしている。
居なくなってから祖父は祖母に感謝の言葉をよく言う。
居なくなってからじゃ遅いんだけど、きっと伝わっていると思う。

心にある思いや考えをすべて口に出すことでいざこざが生じるのも確かだけれど、
それが出来ない人になりたくない。
したいのに出来ないって思っている時点で絶対に後で後悔するってわかるから。
どんな人生、人になりたいか・・・私の周りには幸い憧れる人は沢山居てくれる。
目指すわけではないけれど、憧れは必ず自分のどこかに植えつけられて、ふとした瞬間に
その人に近付いている自分を見つけたりする。
それでいいと思う、それでオリジナルの自分が出来ていく。

09.10.8



今年は8キロちょっとの栗を購入。
3日にわたって母と「指がぁぁぁ・・・」と言いながらせっせと作りました。
今年も皆様のもとへ優しい味を運べることができました。

なんで女の子は芋、栗、南京が好きなんでしょうか・・・
私は中でもサツマイモに目がありません。
昨日も今日もおやつはサツマイモ・・・戦時中かってな感じですが・・・

我が家は昔からおやつを買わない家でした。
母が添加物を嫌い、私は、小さい頃スーパーに行っては「ポテトチップス食べたいなぁ〜」
なんて、指をくわえて見るだけしかできなくて、なんでうちはおやつが無いんだ!!!
って妬んだものです。
そんなもんで、大きくなってからは全く興味も無くなってしまい、
おやつは買うことがありません。むしろ気持ち悪くて食べれないのが正直な気持ちです。

なんで体に悪いものを作る会社があるのか全く理解できません。
生きることは食べること。
だから、食べることは生きること。
それだけ大切なこと。
生きる上で最も大事なことを仕事にできる歓び。
そして、それを皆様に伝えられる歓び。
そしてそして、それを皆様が喜んでくださる歓び。
ステキ・・・いつもありがとうございます。

09.10.7

*定休日のお知らせ*

都合により10/22〜10/25の間お休みさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

*スコーン販売中止*

しばらくの間お休みしていましたスコーンを製造中止にさせていただくことにいたしました。
原材料の供給状況、高騰のため、しばらく見合わせておりましたが、
この度、中止いたしますことに決めました。
お客様には大変ご迷惑をおかけしてしまうことになりましたが、
ご了承願いたく思います。

*Room閉店時間*

いつもnicoのパンを置かせていただいておりますRoomさん、
今月14日(火)、28日(火)のみ17時閉店となります。
nicoのパンのお受け取り、ご購入の際はお気を付け下さい!
よろしくお願いいたします。

09.10.4

夏が始まる頃から随分お庭の畑に出なかった。
野菜がジャングル化したせいで行きたい所に行けないし、蚊に刺されるのが嫌だったから。

今日はOFFで、朝から庭の木の剪定をして、秋の花なんて咲いてないかなぁ〜と
久しぶりに畑の方に行ったら、秋明菊が咲いていた




花弁は全く違うけどコスモスみたいな愛らしい花。
そういえば、昔は車でちょっと走ると畑一面コスモス畑化している所があったけれど、
いつの間にか無くなっちゃってた・・・
蓮華だってそう。昔は春になるとそこら中蓮華畑だったのに、もう見れなくなった。
蓮華の花飾りなんて作って遊んでたのに。
寂しいな・・・田舎で小さい頃を過ごすと、こんな事を思い出せることが嬉しい。
その反面、寂しいこともあるけれど、そう思えるのはそんな時代があったからで、
都会のコンクリートの中で育ったら決して思わないであろう思いを感じられるように
育ったのが嬉しい。

昔、小学校から帰ってきたら、母と伯母が庭で蔓を編んで籠を作っていた。
もう20年以上も前のことだけど、今でもなぜかその二人の姿は鮮明に覚えている。
休日になると皆で蔓を探しに山にも行ってた。アケビも取って食べた。
なかなか都会では体験できないだろうな。
時々頭の中でタイムスリップしてそんなことを思い出す。
タイムマシンが出来たら未来は知らなくていいから過去には戻りたい。