(54)悪夢の記憶(***)

ボロミア25歳 ファラミア20歳(13歳) デネソール73歳(49歳) クローディル48歳(37歳)
アムロス20歳(16歳) マルディル25歳(20歳) ダムロド95歳(64歳) マブルング65歳(52歳)

「うわああー・・・・いやだああー・・・・」

椅子に座ってウトウトしていた俺は、叫び声で目を覚ました。ベッドの上に仰向けに縛られて寝かされていたファラミアが体をそらし、激しい勢いで背中を打ち付けている。

「ぎゃあああー・・・・・うわあああ・・・・」

もがき苦しむみながら絶叫する様子は人ではなく捕えられたけものに近い。俺は弟の口を無理やりこじ開け、腕の肉を噛ませた。腕を食いちぎられるかと思うような痛み、だが、絶叫はおさまり、弟は体を震わせて意識を失った。口からゆっくり腕を離すと血がポタポタ流れた。赤い血は俺の腕から流れる以外にもファラミアの白い服やシーツの上にいくつもの染みを作っている。暴れて体を打ちつけたので傷口が開いてしまったのだろうか。俺は自分の左腕にすばやく布を巻きつけ、ファラミアの体を拘束している布をほどいた。慌てて服を脱がせるが、自分で短剣で刺した胸の傷は開いてない。

「よかった、大きな怪我ではない」

傷口が開いて血が噴出したらとても俺の手には負えない、すぐに医者を呼ばなければならないだろう。血は染みになっているだけのようなので、俺は汚れた服を全部脱がせてきれいなものに着替えさせようと体をうつ伏せにした。

「どうしてこんな・・・・」

何年もの間ファラミアの背中から鞭の跡が消えたことはないと知っていたし、俺の暗殺未遂事件の時には大人と同じ拷問を受けたこともわかっている。だがそれは何ヶ月も前のことだった。それなのにファラミアの背中にはたった今拷問を受けたばかりのような鞭の跡がついてところどころ血が滲み、いくつかの火傷の跡があった。黒く変色した皮膚の中に赤く爛れた肉が見え血と膿が滲み出てきた。

「ファラミア、暴れるからこんなことになるんだ。早く意識を取り戻して正気にもどれ。このままでは自分で自分を傷つけてしまう」

暴れるなと俺はつぶやいた。だが手足を縛られ、体中傷だらけになるほど鞭で打たれた後に熱い鉄の塊を押し付けられてはじっとしていろというのが無理であろう。一度や二度ではない。拷問である以上犠牲者には同じ仕打ちが繰り返される。何度も意識を失い絶叫で口から血を吐いても拷問は続けられる。どれほど恐ろしく苦しかったことか。悪夢のようなできごとの記憶は弟の心に深く刻まれ、正気を失った今繰り返される。俺はたった今焼き鏝を押し付けられたばかりのような火傷の痕に手を触れた。皮膚は熱く指先に血と膿がついた。

「すまない、ファラミア。しばらくじっとしていてくれ」

身につけているすべてのものを脱がせ、うつ伏せのまま手足を広げてベッドに縛りつけた。次に俺は部屋の鍵がしまっているかを確かめ、カーテンを閉めるために窓へと向かった。丸い月が出ていている。高い場所にある部屋、小さくしか見えないはずの中庭の白い花を月がくっきり浮き出して見せている。

「母上に咎められることはわかっています。血を分けた兄弟、しかも大きな怪我をして正気も失っているファラミアに対してこのようなこと・・・・許されることではありません。それでも俺はこの腕にファラミアを抱き、俺のすぐそばに連れ戻したいのです。俺は母上との約束を守れず、あいつをかばってやることができませんでした。この世界に連れ戻せば再び苦しめてしまう、それがわかっていながら俺はファラミアがいなければ生きていけません。そのことがわかってしまったからどうか・・・」

勢いよく窓の窓のカーテンを閉め、ランプのあかりを1つを残して全て消した。自分の服を脱ぎ、手のひらに香油をとって自分の胸と弟の体を貫く槍の穂先に塗りつけた。ファラミアにはない胸に生えた固くゴワゴワした黒い毛、指に触れる穂先の襞や硬さ、俺の体全てが傷ついたファラミアに恐ろしい苦痛を与える凶器になることはよくわかっている。

「ファラミア、誰に何を言われようとかまわぬ。俺はお前なしには生きていけない。今も、これから先もずっと・・・だからお前を連れ戻しに行く」





一糸纏わぬ姿にされ、手足を開いてベッドに縛られている弟の姿、背中につけられた鞭の痕から血が滲み、火傷の傷からは膿が出ている。ほんの少し手を触れるだけでも意識がないまま体をのけぞらし、呻き声をあげる。俺がこれからしようとしていることは紛れもない陵辱であり拷問であろう。だが俺の血は体中を駆け巡り、研ぎ澄まされた槍の穂先で獲物を貫けと強く命じる。父もまた同じことを繰り返したに違いない。抑えきれぬ欲望、血の臭いで興奮する呪われた体の情熱を抵抗できぬ立場にいる者で満たしたのだろう。俺が今ファラミアを抱くのは同じ欲望なのだろうか?そうではない。

「ファラミア、すまない。お前にとってミナスティリスの城はモルドールの牢獄と同じかもしれない。父の怒りに触れぬよういつも怯え、それを慰めるつもりの俺はまだ幼いお前の体にすでに欲情していた。何か事件が起きればお前のせいだと拷問まで受けた。どれほど辛く恐ろしかったか俺には全くわからないのだよ」

背中に手を触れると、傷のない場所でも熱を帯び、痛みが指先から伝わった。俺は自分の体の重さをかけぬよう注意してかがんで、傷だらけの背中に自分の背と腹を押し付けた。足を絡め、後ろから肩を押さえてできるだけ肌が触れ合うようにすれば、弟の口から軽い息が漏れた。抱き合ったまま体を少しずらせば、ねっとりとした血と膿が自分の肌についたことを感じる。俺の穂先は無意識のうちにファラミアの後肛をさぐりあて、貫こうといきりたつ。

「ああー・・・・ひいいいー・・・・」

縛られてはいても大きく体をのけぞらし、手足を動かしてもがく弟を俺の体は押さえ、無理にでも中へと侵入した。互いの合意があっても大人になりきってない幼い体には苦痛を与える行為、まして意識を失っている今はメリメリと肉を割くような抵抗を感じたが俺の欲望は止まらなかった。うまく入らなければ一度入り口までもどり、再度強い衝撃を与えた。

「うわあああー、・・・・・ひいいいー・・・・やめて、お願い」
「ファラミア、わかるか?お前の体は俺のすぐそばにある。お前の心がどこにあるのか俺にはわからん。でもお前は確かに俺のすぐ側にいる。思いだせ、ファラミア」

血の臭いが部屋に充満し、ファラミアの悲鳴が途切れた。ぐったりと横たわる弟の体を俺はまだ貫いたままである。体の重みをかけぬようにという配慮もなくなっていた。自分の欲望のままに抱き、そして叫ぶ。

「いいか、ファラミア。俺にはヌメノールの血が流れてない。お前の痛みや苦しみはちっともわからないんだよ。こうして肌を合わせ、お前の血を感じてすら俺の心は欲望に支配されてしまう。それでも俺はお前に戻って欲しい。俺が守ってやる?そんな言葉は嘘だ。俺はただお前を陵辱し・・・・それでもお前から離れられない」

ふと弟の顔を見ると固く閉じた瞳から涙がこぼれた。口元がかすかに緩み微笑を浮かべたように見える。涙の跡を指でなぞり、髪をかきあげて頬に口付けした。かすかな笑い声と軽い息がもれた。

「ファラミア、今幸せな夢を見ているのか?お前は死んでこの世界を離れた方が幸せなのかもしれない。でも俺はどうしてもお前を手放せない。お前の目にうつっているのは他の男なんだろう?俺には見せたことのないこんな顔をして・・・それでもいい、ファラミア、もどってきてくれ」

朦朧とした意識の中、それでも俺は弟の体を布でぬぐって清め、洗ってある白い服を着せてからまた元通りに手足を縛った。背中がこすれないようにうつ伏せに寝かせると、真っ白な服にすぐ血の染みができた。もうこの部屋に着替えはおいてない。自分も服を着て椅子に腰掛けて朝が来るのを待った。





「ボロミア、入ってもいいか」

日が昇る前、見張りの兵士以外誰もが寝静まっている城の中、突然声が響いてはっと飛び起きた。

「父上ですか。すみません、昨夜ファラミアはひどく暴れて服やシーツに血がつきました。着替えさせてもまた血で汚れ・・・もうしばらくしたら侍女が着替えと朝食を持ってきますので、その後できてください」

だが父はいつの間にか鍵のかかった部屋に入り、ファラミアのベッドの側に置かれた椅子の1つに座っていた。

「そうイヤな顔をするな。父が息子の容態を心配してもいいだろう」
「でもファラミアは正気を失っていて・・・・それに・・・・」
「ここまで追い詰めたのはわしのせいだと言いたいのだろう。ファラミアは呪われたフーリン家、そしてヌメノールの血をお前の代わりにすべて受け継いで生まれてきた。お前がゴンドールに光をもたらす子ならば、ファラミアは禍と不幸をもたらす存在だ。お前の身代わりとして死んでくれればよい、ずっとそう思ってきた。だがあの男は自分の体を火にくべてまでこれを呼び戻した。わしの目にも見えぬ何かをあの男は見てしまったのだろう」
「俺もそう思います。でもそれだけでなく、たとえどんなに呪われた血を受け継いだとしても、ファラミアは俺にとってたった1人の大事な弟です」
「呪われた血がどれほどのことをもたらすか、お前はまだわかっていないようだな」

父はファラミアの方を見た。背中についた血の染みは大きくなっている。

「この傷が消えることはおそらくあるまい。正気を失った今、恐怖の記憶ばかりが蘇り傷口を開いていく。お前たちの母もそうであった。拷問の経験などあるはずもないのに、あれはわしの心を読み、わしの命令で行われた過酷な処刑や拷問を自分の記憶にしてしまった。正気を失うほどに苦しんで暴れては叫び・・・・すべてわしの命令で他の者に行ったことと同じだった。フーリン家は呪われている。王が戻るまでの間ずっと千年もの間呪われ続けている」
「でも、フーリン家の者は執政としてゴンドールを王に託された。それがなぜ呪われなければならないのです」
「記録にはそう書かれている。でもわしは別の場所に隠されていた記録も読んでしまった。それによるとフーリン家のある男がゴンドールの支配権を手に入れるために陰謀を企み、王家の血筋の者が次々と互いを疑い殺し合うようにしてしまった。最後に生き残った王子がミナスティリスを遠く離れ、エルフとの間に子をもうけてフーリン家の男、すなわちわしらの祖先の陰謀を暴こうとしたのだが、すっかり権力を握ってしまった男の部下達に捕えられてしまった。遠くへ逃がしたエルフとの子と陰謀を暴いた書物の行方を聞き出すために王子を拷問にかけ、最後には火で焼き殺した。その時からフーリン家は呪われた。執政としてゴンドールを治める権力を手に入れるも、その一族はことごとくヌメノールの血の狂気と王子の呪いに苦しめられ、孤独の中で悲惨な死を迎えるようになった」
「そんな話は初めて・・・・王が失踪したからその間代わりにフーリン家が執政として・・・・」
「そうでも言わなければ、ゴンドールの民は納得しないだろう。千年の月日が過ぎた。わしは若い頃は遠征であちらこちらに行き、その土地に残された書物をこっそり持ち帰った。それと同時に不思議な力を持つ石なども手に入れ、多くのことを知ってしまった。フーリン家は呪われている。だがそれを知った時に別の感情も味わった。お前達の母、フィンドラスに出合ったのだ」

父はファラミアから目を離し、遠くを見た。

「イブラヒム大公、今のお前達の叔父ではなくその父親にあたるのだが、あの家系はフーリン家とも繋がりがあり昔から親しくしていた。何かの式典でイブラヒムがフィンドラスを連れてきていたのだが、わしは可憐なその姿を見て虜となってしまった。それまで多くの時をミナスティリスから離れた戦場で過ごし、父の死で急に呼び戻されて執政となったのだが、四十を過ぎてまだ独身であった。執政が独身では困ると多くの縁談が持ち込まれたが、わしが気に入ったのはただ一人、家柄も申し分ないしすぐに婚礼の式をあげた。だが、フィンドラスは実際どう思ったのか。まだ恋も知らない若い娘が、自分の父親よりも年上で気難しい執政との結婚などさぞいやだったに違いない」

言葉とは違って父の目は輝いている。

「俺も結婚する時は相手の女にそう思われてしまうのでしょうか?」
「そんなことはない。お前なら逆に相手の女が夢中になってしまって選ぶのに苦労する」
「俺は女は苦手です」
「わしもそう思っていた。だが恋は突然やってきた。わしはフィンドラスを喜ばせようと庭師を呼んで中庭に美しい花を植えさせ、彼女の部屋を異国の財宝で美しく飾り、珍しい食べ物をいろいろ取り寄せた。だがフィンドラスもまたヌメノールの血を持つ者、いくら表面を取り繕ってもわしの内面などすぐに見破ってしまった。ゴンドールに戦のない時はなく、敵を何人殺して何人捕虜として捕えたか毎日のように報告を聞く。過酷な拷問場面にも何度も立ち会った。敵だけではない。モルドールの影は人の心をたぶらかし、すぐに腐敗させる。わずかな報酬で敵に情報を売り渡した者には見せしめのため過酷な刑罰、生きたままの火あぶりにした。そうした光景をフィンドラスの目には決して触れさせぬように注意していたが、ヌメノールの血は苦悶の叫びほど遠くでもはっきり聞いてしまう。わしの命令で何が行われたかすべてわかってしまったのだろう。呪われた血は愛する者の心を映し出し、嫌われないために遠ざけてしまう。顔を見れば彼女がわしのしたことをおびえ、傷つくのがわかるからなるべく会わないようにすらした。夜もまた同じだ。男ばかりを相手にしてきたから、どう振舞ったらいいかすらわからない」
「・・・・・」
「それでもやがてお前が生まれて世界は変わった。執政家ならいくらでも乳母や侍女をつけられるのに、フィンドラスはいつもお前を抱いていて他の女が仕事がなくて困っていた。生まれたばかりのお前は小さく壊れそうで・・・・わしは長い間抱くこともできなかった」
「俺がそんなに小さかったのですか」
「ああそうだ、自分では覚えていないだろうが・・・」
「ファラミアが赤ん坊だった頃のことはよく覚えています。でも自分のことは・・・・」
「やがてお前が歩けるようになり、別の部屋が与えられても、お前は母の部屋にばかり行って寝ていた。わしの仕事が忙しくて訪ねてこないだろうとわかっている夜はあれもそのままお前を抱いて朝まで眠った。ある晩、書類の整理の途中でフィンドラスの部屋に行ったら、思ったとおりお前が横で寝ていた。お前の母も微笑を浮かべ・・・・涙が頬を伝わって止まらなくなり、慌てて執務室に戻った。あの時ほど自分の幸福を噛み締めたことはない。どれほど呪われた血を持っていようとも、わしは素晴らしい宝を手に入れることができた。フィンドラスとお前を守るためにもけっしてゴンドールを敵に明け渡してはならぬ、そう心に誓った。世界中のすべてが光に包まれ輝いて見えた。ファラミアが・・・・」
「やめてください!どうかそれ以上は・・・・」

父の口からファラミアの名が出るたびに、俺の神経は凍りつきそうになり鋭い痛みを感じる。ヌメノールの血などなくてもその先の言葉がわかってしまうのだ。

「父上はファラミアのせいで何もかもと思っているかもしれません、でもファラミアは・・・・」
「すまぬ、ボロミア。そのようなことを言うべきではないな。それではフィンドラスも悲しむ」
「父上・・・・」
「なぜかわからぬが、同じような姿で縛られているファラミアを見ているとフィンドラスを思い出してしまう。正気を失い、何も答えてはくれなくなった時、わしは以前よりももっと多くのことを話しかけていた。自分が恐れられるのが恐くて何も話せなかったのに、心を失ってからはかえって何でも話していたような気がする」
「俺も同じです。ファラミアは俺の心を読んでしまうから何も言えなくなってしまう、俺のしたことを知られたくない、そう何度も思いました。でも今、ファラミアは遠いところにいる、必死に叫んでも声は届きません。それでも俺は戻ってこいと叫び続けています」
「わしも叫び続けた。わしのこの手で殺したフィンドラスが諦めきれずに喉から血が出るほど叫び・・・それでも戻っては来てくれず・・・・なぜ愛する者を次々とこの手で・・・・それもフーリン家にかけられた呪いの1つなのか」
「俺は呪いなんて信じていません。記録書なんて後の時代の者がいくらでも書けます。ゴンドールやフーリン家に恨みを持つ者が真実を曲げて書いたのかもしれません。俺が信じるものは目に見えるものだけです」
「お前は頼もしいな。ところで軍事演習はどうする。お前がいないと士気が下がる」
「わかりました。今日は朝から外に出ます。もう朝ですね。日があんなに高いところにあります」

立ち上がってカーテンをあけた。日の光がまぶしい。

「ボロミア、その腕はどうした?」
「ファラミアが噛んだ傷です」
「なぜそこまでして・・・」
「俺は人の心が読めません。ファラミアの痛みを知るには他に方法がないので・・・」
「その手で演習に出るのは大変だろう」
「いいえ、どんな怪我をしていようと敵は遠慮などしてくれません。人間はともかくオークなど弱みを見せればそこを襲ってきます。弱さを見せぬよう耐えるのも訓練の1つです」
「お前はたくましくなった。母の隣で眠っていた頃とはまるで違う」
「ファラミアには俺と同じような母の思い出は何も・・・・・いえ、侍女達が部屋の外で困っているようですから父上から先にここを出てご自分の部屋に戻られてください」
「では、そうするとしよう」

父は背をまるめてゆっくりと歩いていった。俺が大きくなっているためか、また少しからだが小さくなって急に年も取っているように見えた。



                                                 −つづくー



後書き
 ボロミアの行為とデネソールの思い出、1日で2つ分の話を書いて今度はもうぐったりしています。なかなか自分の思い通りに時間がとれず、中途半端に区切ってUPしたりまとめて書いたりしていますが、それでも1人の人物に集中するといろいろな言葉が聞こえてきます。デネソール公、若い時ならきっと好きにはならなかっただろうし、今でもけっして好きとかそうなりたいと思っている人物ではないのですが、それでも自分との共通点がたくさん見えてきて気になる、というか大きなトラウマになっている人物です。でも結婚相手として考えたらやっぱりイヤです(笑)20歳以上年上のいつも暗く気難しい顔をした執政なんて、ボロミア、ファラミア兄弟の母となれるなんて憧れでもありますけど。
2008、10、30





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