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大阪府最北部に位置する秋鹿酒造
全国に名を届かせる銘醸蔵になっています 酒造りは上質の酒米からをコンセプトに S61年から自営田にて山田錦の栽培を手がけ 今や、地元の農家を募り栽培面積を拡大、目標は全量現地生産米 減反政策の中、農家にとっても地域活性になります 蔵にとっても、農家を指導し良質の酒米を確保するという利点があります さらに、秋鹿酒造の取り組みは全量「純米系」のお酒 アルコール添加を行わない、良質の酒米を用いた酒つくりです 酒蔵の姿勢もさることながら、それを支える蔵人を束ねる杜氏の人柄も大切です 秋鹿酒造の杜氏は丹波杜氏の谷淵氏 かつて、蔵にて蔵人と一緒に醸造体験をさせていただき縁にて 丹波杜氏の祭典にご一緒いただき 夜には、2人で一杯やりました 太い指、黒い日焼けした温厚な顔 杜氏の考えにも、シッカリとした自信がみなぎっていました さて、現在出荷されている「純米無濾過・生原酒」・・・・皆様はこの意味を何処まで解せますか 純米=米だけを原料とした精米70%以上のお酒(玄米より30%以上削る) 原酒=タンクの中で発酵したモロミはアルコールが20度近くになります そのまま、搾ったお酒 一般的なお酒はタンクに水を加え15度になるまで加水し搾りにかけられます 無濾過=搾った後、濾過をかけていません タンクの中で醸された味をそのままお届けすることになります 濾過は別名「化粧」ともいい、少々悪い酒でも目の細かいろ紙を 用いることによりそれなりの酒に調整することが出来ます 生=火入れを一切行っていません 通常は貯蔵前と出荷前の2回火入れを行います 80℃位の温度にお酒をし、酵母などの活性を止めます 以上、「純米無濾過・生原酒」=蔵の味をそのままお伝えしたい お酒と解していいのではないでしょうか いま「純米無濾過・生原酒」においても 秋鹿酒造は精米歩合を70%・80%、また山廃つくりと 様々な酒質にて出荷され皆様に問いかけておられます こちらにてご覧下さい http://www.eonet.ne.jp/~jizake/kansai.html
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