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2007年9月22日
黄金色に輝く稲穂 五百万石
 9月末日
 食米は新米として、店頭に並んでいますが
 酒米はこれから11月にかけて収穫が行われます

 一般的な食米より太陽の光をいっぱい浴び、良質な土壌の養分を吸い上げ
 たわわに実った黄金色に輝く稲穂
 秋の昼夜の寒暖差も加わり酒造りにふさわしい
 良質のデンプン質を種子いっぱいに作っていきます

 蔵元との契約栽培により春の田植えから手塩に掛け育てられた酒米
 蔵元から杜氏に引き継がれ初冬より酒の仕込が始まります
 
 1年近く日本の自然を吸収した酒米から造られる日本酒
 四季折々に冷や〜お燗まで楽しめ
 「国酒」と言うにふさわしいお酒です

 そこには世界に類を見ない技術と伝統を秘めています
 皆様の御愛飲を願います。
Posted by sake at 14:39 | Comments (0) | TrackBack (0)


2007年9月7日
疲(ダ)れをヤめる晩酌がダイヤメ

美味しくお酒を飲んで疲れを取り、明日に向けての楽しい晩酌を言います。


暑かった夏も季節の移り変わりを見せ始めました、
寒造りされたお酒も8ヶ月の熟成を迎えています、
味に深みを増し酒質も安定し、お燗にも適した酒質になってきます。


12月の搾りたての頃には、出来たばかりの酸が溌剌とした若い人を想わす様を持ち
8ヶ月間の蔵熟成を経て原料米の本領を発揮しつつ、穏やかな旨味が乗り
一歩成長した大人になりつつあるようです


人が成長を経るようにお酒も熟成を経て成長していきます、
ただ人と違うのは生まれた時の素質(良い造りのお酒)を備えていなければ成りません


旨く熟成をした今日のダイヤメは
 
太陽酒造の「たれくち」
 

兵庫県産の山田錦を60%まで精白した純米吟醸・生原酒
穏やかな旨味に静かな渋味が乗り秋の深まりを感じさせます
お燗を付けるとなお深みを増します。

Posted by sake at 21:19 | Comments (0) | TrackBack (0)