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2005年3月26日
阿佐ヶ谷さんぽ道
今日午前中に、ぶらりと阿佐ヶ谷に寄った。
とある理由で近所までいくことになり、そのついでに立ち寄ってみたくなったのだ。
それは、阿佐ヶ谷が『第二の故郷』だから。

田舎から東京に出てきて、初めて暮らした街が阿佐ヶ谷だった。
この街では、私の人生の中で『生まれて初めての事』がとても多く行なわれたのである。
親元を離れて最初に住んだアパートは、阿佐ヶ谷北一丁目の『茜ハウス』。
そこへ行ってみた。
阿佐ヶ谷駅北口の東京三菱銀行の脇の道を入り、
河北病院を左にみて、旧中央大学プール跡(現杉並区北公園のプール)の真ん前にある。
...今でも、あった!
ベージュのプレハブ2階建て。大家さんと同じ棟に建てられた『茜ハウス」。
25年前と同じ。そのままだった。
当時は兄と同居していた『茜ハウス』。
野良猫が多く、よく玄関先でそいつらに煮干しをあげた。
隣の部屋にはアメリカ人(男)と日本人(女)の夫婦が住んでいて、
夜中によく壁にガラスコップをあてて、隣の男女の音を聴いた。
そのまんまの『茜ハウス』がそこにあった。

そこに3年間住んだ後、私は近所のアパートで一人暮らしを始めることになる。
一人暮らしというのは、いろんな意味で好都合なことだったのだが、
それでも阿佐ヶ谷は離れられなかった。
そのアパートは『斉藤荘』。
そこへ行ってみた。
阿佐ヶ谷一の繁華街『一番街』を抜けた先の路地にその『斉藤荘』はある。
住所は『阿佐ヶ谷南2-22-13』。
何故今でも番地まで覚えているかというと、
当時その部屋の玄関の扉に『2.22.13』と大きくミラー式のカッティングシールを貼ったからである。
それは雑誌『ポパイ』で見た、カリフォルニアの住宅の真似。
青青とした芝生に囲まれたアメリカのカラフルな家の玄関には、
オシャレなレタリングで番地ナンバーが付けられていた。
そんなウェストコースト・スタイルに憧れて、
『斉藤荘』に、その玄関の扉にカッティングシールを貼ったのだ。
...今でも、その『斉藤荘』はあった。
しかも、『2.22.13』と貼ったカッティングシールもそのままで!
25年前に私が貼ったカッティングシールがそのままで、『斉藤荘』はあった。
おそらく大家さんの名前は斉藤さんだろうが、
斉藤さん、勝手にカッティングシールを貼ってごめんなさい。
でも、そのままにしていてくれて有り難う!

ぶらぶら歩いた阿佐ヶ谷の街、
『生まれて初めての事』が、まだそこに残っていた。
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2005年3月24日
『門』の話
『青春の門』をみた。
2夜連続で放送したのを録画しておいたのだが、昨日の夜中にようやくみることができた。
昔映画でもみたし、『青春』というやけにストレートな言葉が、まあ若かった「私たち」を
突き動かしたのだろう。
それにしても、やっぱりエッチだよね、コレ!
10代の性への目覚め、とか『青春』ということばに包まれているけど、
エッチだよなぁ。
だって、少女の放尿シーンが出てきたり、
主人公のオナニーシーンはふんだんに織り込まれていたり、
最近の恋愛ドラマのラブシーンよりも、はるかに生々しい。
『青春の門』の『門』とは、こういうことを示していたのか、と
今更ながら思えてしまった。

って、『門』といったら、急に渋谷の『門』を思い浮かべてしまった。
あそこもある意味、私にとっての『青春の門』だったのかなぁ。

っと、次に、13年程前の湾岸戦争後に行った「イエメン共和国」の首都サナアにある
『イエメン門』を思い出した。
世界遺産にも指定されている旧市街への入り口である『イエメン門』。
その門に近づき、ふとゲートを見上げると、何やら飴色のモノがひもでぶらさげられている。
人間の手首だ!
現地の人の説明によると、盗みをした者がイスラム法の刑罰により手首を切り落とされたのだという。
その手首がさらされているわけだ。
ものすごい衝撃。
それにしても、一応首都だよ、ここは!
ふとそのとき、近くを左手の手首から下がない男が通りかかる。
エッ?!
同行したイエメン人通訳氏が、すかさずその男に聞いた。
「お前、コレ(盗み)やっちゃったの?」
「そうなんだよ....アハハハ!!」
だって。

いやあ、いずこでも『門』を通る時とは、衝撃を受けるものなのだ。
Posted by saladblg at 13:22 | Comments (1) | TrackBack (0)


2005年3月23日
10年後の約束
小学生の娘にとって、そろそろ春休みがやってくる。
4月からは新学年にあがるわけだが、
どうも、現在のクラス担任の先生が他校へ転任していくらしい。
と、いうわけで、このクラスもいよいよおしまいということになった。
娘は今年でまだ10歳なのだが、先生と別れ、進級することにより
仲が良かったこのクラスも解体となってしまうことに、“プチ感傷的”になっているようだ。

娘)「今日クラスの○○ちゃんと△△ちゃんと約束してきた」
父)「へぇー、何の約束?」
娘)「10年後に会う約束」
父)「10年後?...そうか、あの子たちとは仲がいいもんなぁ」
娘)「うん。だって10年後はハタチじゃん!」
父)「...そうか、ハタチか...」
娘の20歳の姿は想像できない。...○○ちゃんと△△ちゃんも、20歳か...、
オイオイ!

娘)「それでね、○○ちゃんと△△ちゃんと、会う場所も決めてきたんだ!」
父)「へぇー、どこで会うの?」
娘)「新宿駅南口のGAPの前で待ち合わせて、タカシマヤに遊びに行くの!」
父)「.......」
えーと、10年後に私は、『東急ハンズ』でこっそり買い物をしていることにする。
Posted by saladblg at 09:33 | Comments (1) | TrackBack (0)


2005年3月19日
この歳にして初の...
無縁だと思っていた。
アレには...。
アレとは、この季節多くの人が悩ませられるアレ、
『花粉症』である。

本当に無縁だと思っていた。
この歳(46歳)になるまで、アレルギーなど全く関係ないものとして疑わなかった。
しかし、
なっちゃったんです、花粉症。
もう、眼がかゆくてかゆくて、どうしようもない。
どうしようもないということは、どうしようもないということ(当たり前だが)。
幸い鼻水やのどにはあまり影響がない。
しかし、眼である。
もうなんともし難い。
集中力が全くもって切れてしまっている。

それにしても、この歳までなんともなかったんだから、なんともないままでいたかった。
こんなことってあるのかヨ...。
もう、このブログを書いているときも涙が出て止まらない。
本当に集中力が保てません!
ボーッとして...。
しょうがない、ビール飲んで中和させよう。
Posted by saladblg at 00:27 | Comments (2) | TrackBack (0)


2005年3月16日
オヤジのロックだー!!
ロックといっても、ウィスキーや焼酎のロックではない。
“Rock music”のロック。
ギター、ガンガンガン!ドラムス、ダダダダ、ダーン!ボーカル、ギャオース!のロックである。

突然だが、60年代後半から70年代のロックシーンを経験しているオヤジ世代にとって、
「あの時代にいた!」ということって、けっこう自慢なのだ。

私は中学1年生のとき、『ミュージックライフ』誌を定期購読し出した。
毎月載っている「部門別プレイヤー人気ランキング」が楽しみだった。
「ギタリスト部門」の上位3位には、必ずジミー・ペイジとジェフ・ベックと
エリック・クラプトンが入っていて、
「ボーカル部門」ではロバート・プラントがダントツで、
ロッド・スチュアートのフェイセズが人気が出だして、
そこにはまだ、ロン・ウッドがふかしていたりして、
ディープ・パープルのイアン・ペイスのギンブチメガネがカッコ良くって、
そのドラミングの姿を『ライブ イン ジャパン」のLPジャケットで初めて見て、
それを真似して、勉強机をドラムにみたててオモイっきり叩いて、
それがうるさくて父親にオモイっきり叱られて、
それでもクリームの『ホワイト・ルーム』の金版と銀盤を手に入れたときはうれしくて、
やっぱり『ミュージック・ライフ』誌の「ベーシスト部門人気ランキング」では
ジャック・ブルースが1位になって欲しくって、
当然ウッドストックには行ってないけど、有明の森で初めてジェフ・ベックを観たときは
雨のステージ上でのワイヤードに泣けて、

...そんなこんなと語りたくなるこの気持ち。
こんな共有体験で語れることが、自慢なのだ。
チューネンオヤジには。
Posted by saladblg at 18:45 | Comments (1) | TrackBack (0)


2005年3月11日
一応、客!
確かに美味しいのはわかってますよ、この店は!
味のわりには安いですよね、この店は!
あえて、あえて、店名を出しましょう。
それは新宿南口『串元』。
以前、仕事仲間に連れられて入って以来、その仕事帰りに一杯飲むにはとてもグッドな、
サラリーマンが立ち寄るには正しい居酒屋の姿がある、と納得していた。
ニンニクとショウガでサッと炒めた「モツ炒め」。
昔からサラダと言えばこれしかなかった「ポテトサラダ」。
そして、氷無しでもらうホッピー2杯。
今日も一日ごくろーさん、と自分にご褒美をあげるのには最も似合っている飲み屋なのだ。

そんでこの日も、私は一人で入店を決めた。
入り口から覗いてみると、やっぱり満員御礼状態。
そおっと、引き戸を開けて、
「あの〜、すみません、一人なんですけど...」
店主のオヤジ無言。
「すみません、一人なんですけど...」
店主のオヤジやっぱり無言。
「あの〜...」
店主のオヤジ、私を見もせず、
「真ん中空いてんじゃない?」
な、なんだよ、その態度は...、と思ったけど、ひとまずイン。

一席だけ空いていたカウンターについて、
...しばらく時間がたって、
「えーと...」
誰も反応なし。
「えーと...」
やっぱり誰も反応なし。
私はなんとか店員のひとりをつかまえて、
上記のモツ焼きとポテトサラダとホッピーを注文。
このまま私から何も注文しなければ、一体どうなっていたんだろうか。

でもまあ...、美味しいものをいただいて、
サラリーマンにとっては正しい飲み時間の小一時間で終了。
「すみませーん、お勘定を...」
店主のオヤジまた無言。
「すみませーん、お勘定...」
やっぱりオヤジ無言。
「あの、すみませーん...」
オヤジはやっぱり私の顔など一切見ずに、無言でカウンターの伝票を持ち去った。

「1500円」
そりゃ、味のわりには安いですよ。
私は確かに、店主のオヤジに来てくれって頼まれてきたわけではないですよ。
私のほうが勝手に飲みたいから来たわけですよ、この店に。
でも、なんだかなぁ。
ここの客は「ホントに飲ませていただいて、ありがとうございます」って言わなきゃなんないのだろうか。

考えちゃうなぁ。
で考えてたら、帰りに近所のコンビニで、ついつい缶ビールを買ってしまった。
Posted by saladblg at 17:26 | Comments (1) | TrackBack (0)


2005年3月9日
ブラジルからペルーへ
知らなかった。
『南米大陸横断道路』を!
『太平洋へ向けて!プロジェクト』を!
難所中の難所はアンデス山脈。
大アマゾンの密林を抜けて、太平洋を臨むという世紀のルート。

あまりに知らなすぎる私のために、
どうぞこの『横断道路』のインフォメーションを...。
ムチャ グラーシアス。
Posted by saladblg at 23:59 | Comments (2) | TrackBack (0)


2005年3月6日
ハリー・ポッターの国へ
全然、話題にのぼることもなくなったことだが、
この時期全くもって関連性のあることなど、何もないのだが、
今日『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のDVDを観た。
...理由は簡単、娘が好きだから。

娘は何度か『ハリー・ポッター』を観ている。
別に『...アズカバン...』だけでなく、全てのエピソードを。
まあ、好きだから何度でも観る。
そして観てる間中、
「これはね、...(ああなって、こうなって、)...だからね、...(こういうわけ、)...」
と、私に解説を加えてくる。
そして、そんな娘の解説の締めには
「ま、観てればわかるよ!」
って、そりゃぁ観てれば誰だってわかるよ!

娘は小学生(9歳)だが、最近のガキというのはこんなんだろうか。
何かと人に教えたがるというか、説明したがるというか、先生の真似をしたがるというか、
まあ、女の子だから特にそうなのかもしれない。
自分の知識を何とかして他の人に知らしめたい、という意識が出始めたということなのだろう。
当たり前のことだが、成長しているのは身長や体重だけではない。

と、『ハリー・ポッター』のDVDを観終わった後、
娘はやけに真剣な顔つきになり、私の手を引いて隣の部屋を入っていった。
その部屋には...ホウキが置いてある。
コジャレタ雑貨屋で買った、装飾用の欧風のホウキである。
娘はそのホウキにまたがり、
「シンケンに思ったら、浮かびそうな気がする...」
と、真顔でささやいた。
娘はこれだけで、英国へと旅をしている。
Posted by saladblg at 01:40 | Comments (0) | TrackBack (0)


2005年3月5日
セイシェルにハマろうか...。
島さがしをしている。
今年ハマるための島をさがしている。
今年はここだ!という島をさがしている。

友人が云った。
「セイシェルがいいんじゃないですか?
将来なくなっちゃうんでしょ?」
どうも地球温暖化の影響で海面が上昇し、将来的には水没してしまうとか...、の話もあるようだ。

セイシェル共和国(Republic of Seychells)
インド洋上のおよそ100の島々からなる。
首都はヴィクトリア(マヘ島)
人口約8万3000人

ハマってみていいかなぁ...。

今年ハマりやくのいい島がありましたら、
是非コメントの書き込みを!
Posted by saladblg at 00:53 | Comments (1) | TrackBack (0)


2005年3月3日
シンギング!70's
歌ってしまった。
久々に!最近では珍しく朝の3時まで!

曲はすべてがオールディーズ。
まあ、私の世代としては70's。
ちなみに私は『花の中3トリオ』と同い年、というのが自慢というか、
年代的ランドマークというか...。
まあそんなわけで私らの高校時代に流行った歌を、かたっぱしから歌った。

そんな中、「ケッコウこれはやられた!」と思った曲が登場した。
その曲は、野口五郎の『針葉樹』!
オイ、オイ、オイ、っていうか、
そこかよ、そこかよ、っていうか、
くぁー!来たなー!っていうか、
とにかく、やられちゃった曲だった。
(この心情、本当に同年代の人だったらわかってもらえるんではないだろうか)
その野口五郎の『針葉樹』をセレクトして熱唱しちゃった人物は、某テレビ局プロデューサーのS氏。
聞けばナント、彼はこの曲で、あの公開オーデション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)の地方予選に出場した経験があるのだとか。
くぁー!やるなぁー!
やられたなぁー!

ビバ!だよな!我らが70's!
「この針葉樹の、ように〜♪」
その旋律にひたりながら、こみあげてくるゲロを押さえこむ...、
楽しくもあり、情けなくもあり、ってとこだろうか。
Posted by saladblg at 17:15 | Comments (2) | TrackBack (0)


2005年3月1日
ランチタイムにユッケジャン!
辛い肉汁ごはんをガツガツ食った。
昼からパワー吸収!ガツガツ食った。

ここは新宿5丁目。ハーフディープなコリアンタウンでもある。
今日ランチしたこの韓国料理店の、そのまた二階も韓国料理店で、
その三軒向こうの両隣も韓国レストランだ。
(こんな新宿界隈のオイシい話は、blog『裏新宿』が詳しい)

この韓国料理店の820円ランチメニューはなかなかの充実ぶり。
メインメニューの他に全6種類の付け合わせ(たっぷり!)で、
このまま生ビールあおって、夜まで潰しちゃいたいなぁ、って
マジに思うことがある。

この二階のお店も対抗して、500円均一ランチ(全5種類の付け合わせ有り)をやっていた。
そう、やっていた、というのは今はつぶれちゃったてこと。
夜まで生ビールで潰れたかったのに、先に潰れちゃった。
最初は5品あった付け合わせも、じょじょに減り、最後は寂しい盛りで2品だけとなっていた。
なんかオカズの数で、わかりやすい。
ちなみに同じフロアーは簡易宿舎的な、まあ安宿。(名称は『東京ハウス』)
宿泊客のほとんどがアチラの方々だ。
当然、客層もアチラの方々が多く、「安さ満点!栄養満点!」てな感じだった。
ホントに好きだったんだよなぁ、この店。(名称は『釜山ハウス』)
あの韓国のお母さん、どうしたかなぁ。
一度叫びたかったな、
「オモニ!メッチュ、チュセヨー!』って。
Posted by saladblg at 16:51 | Comments (1) | TrackBack (0)