私たちは、慶應義塾体育会矢上部に所属する軟式野球部です。 春と秋にある首都学生軟式野球連盟リーグ、早稲田大学などが所属する4大リーグ、また、塾内トーナメントでの好成績を目標に、真面目に楽しく練習しています。 体育会と言っても厳しいわけではなく、全体練習さえ参加できれば授業優先で構いません。 全体練習は毎週土曜日の9:00〜13:00です。 自主練は毎週水曜日の13:00〜15:00、金曜日の9:00〜12:00です。 自主練の日程に関しては、部員一人一人の都合に柔軟に合わせるためにも、半年毎に変更しています。 なお、上記の練習は、基本すべて日吉キャンパスから徒歩5分の矢上グラウンドにて行っています。 部員は野球未経験者から甲子園出場者までいますが、皆が満足できるよう、日々工夫して練習しています。 わが部は、野球の経験は問いません。 去年(2007年)は夏ごろ入部する学生も数人いました、野球が好きならそれだけで大歓迎です。 理工学部体育会軟式野球部新部長として ![]() 理工学部 教授 川口春馬 初代菊池慎吾先生、二代目金田一真澄先生に継いで、伝統ある理工体軟式野球部の部長を本年度より務めさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 冒頭に《伝統ある》と書きました。それにはわけがあります。四十年余り前、工学部の学生であった私の周りに大勢の野球ボーイがおりました。彼らは自分たちで「フェニックス」というチームを創って嬉々として野球を楽しんでいました。昼休みなど彼らの野球の話に巻き込まれて交流試合のことや合宿のことなど聞かされました。その「フェニックス」が、理工学部体育会軟式野球部として、今もなお若人に活力を与える源泉となっていることを、最近になって知りました。そして、因縁に招き入れられるように、この部の部長を引き受けさせていただくことになりました。 理工学部体育会は、知の育成と体の育成の両立をモットーとしています。《知育》《体育》という言葉のほかに 心の育成を表す言葉をさがしてもぴったりのものが見つかりません。《徳育》がそれに近いと思います。この 徳育は、知育や体育と違って、一人でこつこつやってもなかなか埒があきません。社会と触れながら、もっと 直接的には、汗と涙をともに流す仲間と時間をともにすることを通して、心を育てることができると思います。 その意味で理工学部体育会は。《知育》《体育》《徳育》を平行して進めていくための絶好の場といえましょう。 軟式野球部という舞台で、精一杯、自己を燃焼させて、多くのOBと同じように、意義深い青春時代をおくって下さい。 その舞台つくりに少しでもお役に立てるよう、力を尽くします。 2007年4月 (研究室:電話045-566-1563, ファックス 045-564-5095, E-mail: haruma@applc.keio.ac.jp, URL: http://polymer.applc.keio.ac.jp) |