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2006年12月23日
ボクシング採点の奥深さ

亀田選手のおかげでボクシングの採点について取り上げられることが多くなりました。
ボクシングの採点は本当に奥が深いと思います。(素人なんですが・・・)
 
森田健氏が採点について述べております 亀田対ランダエタ第1戦の採点についてビデオで見直してみたら亀田選手の勝利だったそうです。ボクシングの採点の奥深さですね・・・
 

A選手とB選手の試合です


1R〜8RまでA選手がポイントを取ったとします。(接戦です・・・本当に僅かな差です)
残り4RはB選手のラウンドで、そのうちB選手は11Rと12RにA選手を1回ダウンさせたとします。
 
採点をつけていない観客はダウンを2回させたB選手が当然勝ったと思います。
そこに大きな落とし穴があります。ボクシングの採点はあくまでも各ラウンドの集積です。
 
各ラウンド独立しているので前ラウンドにダウンがあったとしてもそれが次のラウンドの採点に影響されることはありません。
 
採点を付けずに見ている観客は疑問に思うわけです。
結果的には114−112でA選手の勝ちになります。
 
だからボクシングを見るときはみなさんも採点をつけながら見ましょう。ただ単に漠然と見ているより面白く見れると思いますよ。
 
・−9
・−9
・−9
・−9
・−9
・−9
・−9
・−9
9−・
9−・
8−・
8−・
114−112
A選手の勝ちになります。

Posted by ump at 21:59 | Comments (0)

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