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MGMグランドガーデンで行われたWBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ12回戦は王者のオスカー・デラホーヤをWBC世界ウェルター級王者フロイド・メイウェザーが2−1の判定で退け5階級制覇を達成した。 1万6千人あまりのファンで埋まったMGMグランドガーデン。ほとんどのお客さんがスーパースター:オスカー・デラホーヤのファンで埋め尽くされた感じでした。 チケットはリングサイド席がなんと24万円にも関わらず僅か3時間で全ての席が完売したそうです・・・そして世界176各国に中継される(された)そうである。すごいね・・・ フロイド・メイウェザーは徹底的にヒールに徹した感じであった。 入場からメキシコ国旗をまとい、メキシコの帽子(なんて言うんだろうか・・・)をかぶりまさにデラホーヤを挑発しているようであった。ボクシングを盛り上げるためにはそういうことは必要である。 アメリカではよくあることである。亀田兄弟のパフォーマンスは別に驚くことでもないのである。 前半はまさにデラホーヤペースであった。プレッシャーをかけ接近戦でのボディーへの攻撃で完全にペースを握っていた。しかし、徐々にデラホーヤのペースが落ちていき・・・メイウェザーのパンチが当たりだし接戦になった。ダウンこそなかったが見ごたえのある試合であった。 試合は採点になり115−113デラホーヤ、116−112・115−113メイウェザーで2−1でフロイド・メイウェザーが新王者となった。 ラスベガスのジャッジの特徴としてジャブを有効だとして取る傾向があるようである。 とジョー小泉氏が言っていた。 ちなみにこの試合のジャッジのうち二人(ジアンパ氏、ロス氏)ラスベガスのジャッジでもう一人はニュージャージー(トム・カズマッレク氏)のジャッジである。 トム・カズマレック氏は元WBC審判委員長で「あなたもジャッジだ」の著者である。そして有名なジャッジである。ジアンパ氏もロス氏もビックマッチをよくジャッジする有名なジャッジである。 私の採点はラスベガス式なのかわからないが116−112でメイウェザーを支持した。 汚い話ファイトマネーはいくらになるんだ(笑 PPV収入は?知りたい事が山ほどある。
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