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2006年6月19日
no-taitoru

毎朝同じ時間のバスに乗ってると何人か顔を覚えるわけで、その中に言語障害?の子がいます。
その子はいつもカタカタ揺れてて、真っ直ぐ歩けず、普通に喋るのが苦手なようで、それでも一生懸命相手に伝えようと途切れ途切れゆっくり話します。
 
それに揺れるバスの中、立ってるのも辛いはずなのに老人が乗ってくると途切れ途切れの言葉で席を譲るとっても優しい少年です。
 
今日学校の帰りにたまたま少年と同じバスに乗り、事故も無く順調に道を進んでいくと同じバスに乗っていたフランス人女性が掛かって来た携帯で話し始めました。(フランス語だったので)
さすがイギリスの貴婦人で直ぐに電話を切りました。
 
しかーし!あの優しい少年は許さなかった・・・。
なにやら「ス、ミ、マ、セ、ン」って聞こえるなぁ〜と思ったら少年がフランス人の方を見て言ってるではありませんか!!(少年の隣にフランス人が居ました)
 
バスのエンジン音などでフランス人には全く聞こえません。。。
しかし少年は何度も言っており、見てる私がハラハラしました。
 
少年は携帯を注意したかったのか、フランス人に興味があったのか真意は分りませんが諦めてくれて良かった。

Posted by ump at 22:04 | Comments (0)

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